JP3823621B2 - セミクローラ型作業車両 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、ホイール式前輪とクローラ式後走行装置を設けたセミクローラ型作業車両の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、特表平4−505902号公報や、特開平10−329765号公報に示されるように、左右一対の前輪と、駆動輪の下方前後に前後従動輪を配した左右一対のクローラ式後走行装置とを設けたセミクローラ型作業車両が知られている。
【0003】
これら従来のセミクローラ型作業車両は、主に前後ホイール型車両、例えば農業用トラクタを改良し、この後輪軸にクローラ用駆動輪及び転輪や従動輪を支持するトラックフレームを装着するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の作業車両のトラックフレームは、屈曲部の溶接を必要としたり、強度維持のための補強フレームを必要とする為、重量物となって取り扱いが行い難い上、生産時の加工工程が多いという課題が有った。また複雑な構成によって作業時に泥土が溜まり易い構成となっている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明は、以上のような課題を解消するために、次のような技術手段を講じた。即ち、左右一対のホイール式前輪(1)と、駆動輪(2)の下方前後に前後従動輪(3F,3R)を配した左右一対のクローラ式後走行装置(4)とを設け、前記駆動輪(2)の軸(5)周りにフレーム取付枠(6)を設け、この取付枠(6)より前記軸(5)の下方前後に前縦フレーム(7F)と後縦フレーム(7R)とを下方へ併設し、前記後縦フレーム(7R)の下端部には、転輪(8A,8B,8C)を支持し且つ前後方向に配する下横フレーム(9D)を設け、同後縦フレーム(7R)の中間部には、前記前縦フレーム(7F)を接続し且つ下横フレーム(9D)と平行に配した上横フレーム(9U)を設けると共に、前記上横フレーム(9U)と下横フレーム(9D)との前端部同士をプレート部材(10)またはフレーム部材により連結し、前記上横フレーム(9U)と下横フレーム(9D)間の前記プレート部材(10)またはフレーム部材に、前従動輪(3F,3R)の前後位置を変更する伸縮部材(11)を設けたセミクローラ型作業車両において、前記フレーム取付枠(6)は、駆動輪(2)の軸(5)周りに相対回動自在に支持すると共に、前記上横フレーム(9U)と下横フレーム(9D)間の前記プレート部材(10)またはフレーム部材を車体内側へ延設し、このプレート部材(10)またはフレームに、前記フレーム取付枠(6)の回動時に車体側の部材(13)と当接する揺動ストッパ機構(14)を設けたことを特徴とするセミクローラ型作業車両とした。
【0006】
【0007】
【発明の効果】
以上のように構成したセミクローラ型作業車両は、前後縦フレーム7F,7Rと、上下横フレーム9D,9U、そしてこの上下フレーム9D,9U間を連結するプレート部材10またはフレーム部材によって方形状に枠組みする構成とし、また前従動輪3Fを支持する伸縮部材を前記プレート部材10またはフレーム部材に設ける構成としたので、構成を簡略化しつつ強度も維持することができる。
【0008】
また、クローラ式後走行装置4を上下に回動する構成とし、この揺動ストッパ機構14を前記プレート部材10またはフレーム部材を利用して設けたので、別途ストッパ機構取付用の部材を構成することと比較して、生産時の部品点数を削減することができ、且つ加工工程も削減できる。
【0009】
【発明の実施の形態】
この発明の課題、及び解決手段は以上の如くであり、以下セミクローラ型作業車両の一例として農用トラクタ(以下、トラクタ15)について説明する。トラクタ15は、図1に示すように、車両前部のボンネット16内部にエンジン17を載置し、このエンジン17からクラッチハウジング18、フロントミッションケース19、リヤミッションケース20等を一体的に連結して車体の主枠を構成している。そして前記リヤミッションケース20の左右側部には、駆動軸5を内装するリヤアクスルハウジング21を設け、同ハウジング21側方に後述するクローラ式後走行装置4を設ける構成となっている。
【0010】
前記エンジン17の下方には、フロントアクスルケース22をセンターピボット23軸回りにローリング自在に設けると共に、この左右両端部に下方に延設する伝動ケースを設け、ホイール式の前輪1,1を軸支している。トラクタ15の操縦席25側方には、走行用変速レバーや作業機昇降用のポジションレバー26を設け、ポジションレバー26の回動基部には、この操作位置を検出するポテンショメータを設けこの操作角度と後述するリフトアーム28の検出角度とが一致するようにコントローラによって制御されている。
【0011】
また、トラクタ15の車体後部には、作業機昇降用油圧シリンダを内装するシリンダケース27を備え、前記シリンダのピストン伸縮によりケース27左右に支持するリフトアーム28,28を上下回動する構成となっている。更に、車体後部には、図2に示すように、トップリンクと左右のロワーリンク31からなる3点リンク機構を設け、同リンク機構に各種作業機を連結すると共に、前記リフトアーム28の片側には、リフトアーム角センサを設け、前記作業機の対車体高さを検出する構成となっている。
【0012】
次に、トラクタ15のクローラ式後走行装置4について図3と図4に基づき説明する。後走行装置4は、前記リヤアクスルハウジング21の左右先端部より突出する駆動軸5に、クローラ35の駆動輪となるスプロケット2を設け、このスプロケット2下方に、主に角パイプを溶接して枠組みしたトラックフレーム12を配置する構成となっている。
【0013】
このトラックフレーム12は、前記スプロケット2外側において、前記軸5心周りにベアリングを介してトラックフレーム取付枠6を設け、この取付枠6から前縦フレーム7Fと、後縦フレーム7Rを下方へ併設し、前記後縦フレーム7R下端部に、車体内方に水平状に突出するプレート38を設け、このプレート38を介して下横フレーム9Dを前後に配している。この下横フレーム9Dには、この先端部と中間部に第一転輪8A、第二転輪8B、第三転輪8Cを設け、後端部には後従動輪3Rを設けている。
【0014】
また後縦フレーム7Rの上下中間部には、前記前縦フレーム7Fの下端部に接続し且つ前記下横フレーム9Dと平行した上横フレーム9Uを配している。そして、この上横フレーム9Uと下横フレーム9Dの先端部同士は、上面視で車体外側を開放した「コ」の字状プレート10により連結し、このプレート10の前後面に前従動輪3Rの距離を調整する伸縮部材となるテンションアーム11,11を貫通固定し、同アームをテンション調節用ボルト36で前後移動する構成となっている。尚、前記伸縮部材はテンションアーム11に替えて油圧シリンダによって構成しても良い。
【0015】
これにより、前従動輪3Fをテンションアーム11先端部を後方へ移動することでクローラ35を弛ませ、前従動輪3Fをテンションアーム11先端部を前方へ移動することでクローラ35を緊張させることができ、クローラ35の脱着操作を容易に行うことができる。また更に、下横フレーム9Dは、図5に示すように、この後端部を上面視後方を開放した「コ」の字状に構成し、この「コ」の字の片側延長部または両側延長部40a,40bをボルト41,41により着脱自在に設け、この開放部に後従動輪3Rを設ける構成となっている。
【0016】
これにより、後従動輪3Rを予め着脱側の延長側面に取り付けて後に、下横フレーム9Dに取り付けることができるので、後従動輪3Rの交換作業を、例えばコの字の開放面に後従動輪を位置させて後、同従動輪のベアリング42,24内にシャフト43を貫通させて組み付ける構成と比較して、容易に行うことができる。
【0017】
従って、上記転輪8A,8B,8C、前後従動輪3F,3R、そしてこれらに架け渡したクローラ35等を組付けたトラックフレーム12、即ち後走行装置4は、スプロケット2の軸心周りに上下回動することができる。次に、トラックフレーム12、即ち後走行装置4の揺動ストッパ機構14について図4と図5に基づき説明する。
【0018】
ストッパ機構14は、前記トラックフレーム12に設けた筒体45と、この筒体45内を挿通する揺動規制フレーム13とから構成されている。筒体45は、下方を開放した「コ」の字部材45aと、上方を開放した「コ」の字部材45bとからなり、相互に開放部を閉じるようボルト連結し、この内部上下にクッション材46,46を設けている。そして、前記上下横フレーム9D,9U間の「コ」の字状プレート10の非開放側の面10cを車体内側に一定距離近づけ、この面10cに前記筒体45を溶接固定した構成となっている。また、前記溶接時には、上部の「コ」の字部材の上辺を前上向に、下部の「コ」の字部材の下辺を前下向きに傾けて溶接し、クローラ揺動時に後述するストッパフレーム13の当接個所を極力大きく設定する構成となっている。
【0019】
尚、前記「コ」の字状プレート10は、角パイプや「L」字型や「H」型の角フレームにより構成しても良い。一方、図1に示すように、フロントミッションケース19下部とリヤアクスルハウジング21下部には、夫れ夫れフレーム取付ブラケット47,48を設け、同ブラケット47,48間に前記筒体45を挿通する円形パイプ状のストッパフレーム13を掛け渡する構成となっている。図中符号49は、前記ストッパフレーム13の筒体挿通部に位置する個所で、他の個所よりも肉厚に構成した当接部を示す。また、前記リヤアクスルハウジング21の左右ブラケット48同士は、連結フレーム50により連結補強する構成となっている。
【0020】
これにより、ストッパ機構14は、トラクタ15の走行中にクローラ35が凹凸面に乗り上げ、トラックフレーム12が上下回動するときに、この上下揺動を規制すると共に、過大な加重による横振れも防止することができる。尚、図7乃至図8に示すミッションケース18,19の側面図は、前記トラクタよりも大型のトラクタのもので、前記フレーム取付ブラケット47を、クラッチハウジング18に構成したものである。
【0021】
以上のように構成したセミクローラ型トラクタのトラックフレーム12は、前後縦フレーム7F,7Rと、上下横フレーム9D,9U、そしてこの上下フレーム9D,9U間を連結するプレート部材10によって方形状に枠組みする構成とし、また前従動輪3Fを支持するテンションアーム11を前記プレート部材10に設ける構成としたので、構成を簡略化しつつ強度も維持することができる。
【0022】
また、前記フレーム7F,7R,9U,9Dを角パイプ状のフレームにて構成し、他の部材10,38を面を前後に向けたプレートで構成したので、フレームまたはプレート間に泥土が付着しても、これを高圧洗浄水で車体内側へ洗い落とすことができメンテ性も良い。また更に、トラックフレーム12、即ち後走行装置4を上下に回動する構成とし、この揺動ストッパ機構14を前記プレート部材10を利用して設けたので、前記トラックフレームに別途ストッパ機構取付用の部材を構成することと比較して、生産時の部品点数を削減することができ、且つ加工工程も削減できる。
【0023】
以下、このトラクタ15の細部の構成について説明する。図9乃至図10に示すトラクタ15のセンターピボット25は、前記トラクタ15の後走行装置4をクローラ式からホイール式に替えた場合に、前輪1への回転動力比を変更する変速機構を示す図である。図9では、前記後走行装置4をクローラ式に構成する場合を示し、前記リヤミッションケース20の副変速装置から出力した回転動力を前輪駆動軸53を介してそのまま前輪デフ機構54へ入力する構成とし、後走行装置4をホイール型とする場合は、図10に示すように、前記前輪駆動軸53を分割し、センターピボット25後部に予め設けたギヤ軸55を利用し、同ギヤ軸穴55に減速ギヤ56を設けて前記回転動力を副変速側前輪駆動軸53a、減速ギヤ56、前輪デフ機構54側前輪駆動軸53bと伝達して前後輪周速が略同速になるよう増速させる。
【0024】
反対に、従来のホイール型トラクタを、セミクローラ型に変更する場合は、前記減速ギヤ56を反転させて設けると共に、前記副変速側前輪駆動軸54a、及び前輪デフ装置側前輪駆動軸54bのギヤを交換して減速させる。これにより、トラクタ15の伝動構成を極力改良することなくセミクローラ型トラクタとホイール型トラクタとの変更を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 トラクタの全体側面図。
【図2】 トラクタの背面図。
【図3】 クローラ式後走行装置の一部背面図。
【図4】 後走行装置の側面図。
【図5】 下横フレームの平面図。
【図6】 揺動ストッパ機構の斜視図。
【図7】 一部別形態の揺動規制フレームの側面図。
【図8】 一部別形態の揺動規制フレームの平面図。
【図9】 センターピボットの一部断面図。
【図10】 ホイール型トラクタに変更した場合のセンターピボットの一部断面図。
【図11】 従来機をセミクローラ型トラクタに変更した場合のセンターピボットの一部断面図。
【符号の説明】
1 前輪
2 スプロケット
3F 前従動輪
3R 後従動輪
4 クローラ式後走行装置
5 軸
6 トラックフレーム取付枠
7F 前縦フレーム
7R 後縦フレーム
8A 転輪
8B 転輪
8C 転輪
9D 下横フレーム
9U 上横フレーム
10 プレート部材
11 テンションアーム
12 トラックフレーム
13 ストッパフレーム
14 ストッパ機構
15 トラクタ
Claims (1)
- 左右一対のホイール式前輪(1)と、駆動輪(2)の下方前後に前後従動輪(3F,3R)を配した左右一対のクローラ式後走行装置(4)とを設け、前記駆動輪(2)の軸(5)周りにフレーム取付枠(6)を設け、この取付枠(6)より前記軸(5)の下方前後に前縦フレーム(7F)と後縦フレーム(7R)とを下方へ併設し、前記後縦フレーム(7R)の下端部には、転輪(8A,8B,8C)を支持し且つ前後方向に配する下横フレーム(9D)を設け、同後縦フレーム(7R)の中間部には、前記前縦フレーム(7F)を接続し且つ下横フレーム(9D)と平行に配した上横フレーム(9U)を設けると共に、前記上横フレーム(9U)と下横フレーム(9D)との前端部同士をプレート部材(10)またはフレーム部材により連結し、前記上横フレーム(9U)と下横フレーム(9D)間の前記プレート部材(10)またはフレーム部材に、前従動輪(3F,3R)の前後位置を変更する伸縮部材(11)を設けたセミクローラ型作業車両において、前記フレーム取付枠(6)は、駆動輪(2)の軸(5)周りに相対回動自在に支持すると共に、前記上横フレーム(9U)と下横フレーム(9D)間の前記プレート部材(10)またはフレーム部材を車体内側へ延設し、このプレート部材(10)またはフレームに、前記フレーム取付枠(6)の回動時に車体側の部材(13)と当接する揺動ストッパ機構(14)を設けたことを特徴とするセミクローラ型作業車両。
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