JP3937643B2 - 農用トラクタの走行装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、後部に作業機を昇降自在に設けた農用トラクタの走行装置に関し、特に前車輪とクローラ式後走行装置を備えるセミクローラトラクタに関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
従来、操向前前輪と側面視三角形にクローラを巻回するクローラ型後走行装置とからなるいわゆるセミクローラ型の農用トラクタが公知である。
ところが、クローラ型後走行装置が進行方向に固定で操向できないため傾斜地での作業では車体の後方部が谷側にすべって走行性を損ねる。
【0003】
【課題を解決するための手段】
この発明は、車体前部左右にホイール式の前車輪(9,9)を設け、車体後部左右に左右一対のリヤアクスルハウジング(13)を突出し、これらリヤアクスルハウジング(13)に後車軸(8,8)を支持し、該後車軸(8,8)にディスク(1,1)を設けると共に、リヤアクスルハウジング(13)側から突設される支持ブラケット(40,40)の下方には転輪(27,27…)を支持するクローラフレーム(30)を配置し、前記ディスク(1,1)と転輪(27,27…)との間にクローラ(2)を掛け渡してクローラ式後走行装置を構成する農用トラクタの走行装置において、前記前車輪(9,9)をステアリングハンドル(15)の操作に連動するステアリングユニットによって操向すべく構成し、前記クローラ式後走行装置の前記支持ブラケット(40,40)に、前記クローラフレーム(30)を、上下方向の操向ピン(39)を有して後車軸(8)に設けられるボールメタル(34)を介して該上下方向の操向ピン(39)の回りに回動自在に支持して車体進行方向に対して左右に操向自在に設けると共に、前記クローラフレーム(30)を前記ステアリングユニットに連結して前車輪(9,9)と同方向に操向すべく構成してなる農用トラクタの走行装置とする。
【0004】
【0005】
【発明の作用効果】
以上のように構成した農用トラクタの走行装置は、クローラ式後走行装置の左右一対のクローラフレーム(30)がステアリングハンドル(15)の操向操作によって操向される前車輪(9)と連動して、操向回動することによって車体後部の作業装置(19)の横揺れを少なくする。
【0006】
また、傾斜地に沿って走行する場合は、クローラ2が山側へ登るように作用させることにより、トラクタ車体の後方部が谷側にすべって斜めになった姿勢での作業を解消できる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態として、クローラ2をトラクタ7の後車軸8部に装着する所謂セミクローラ型トラクタの場合を説明する。トラクタ7は、前車輪9側上部のボンネット10下にエンジンを搭載し、クラッチハウジング11やミッションケース12等を後側へ連設し、ミッションケース12の左右両側に突出するリヤアクスルハウジング13の後車軸8に駆動スプロケット14を取付ける。
【0008】
図2中符号15はステアリングハンドル、16はフェンダ、17は操縦席、18は左右のフェンダ16間に亘る門形状の安全フレーム、19は車体7の後部のトップリンク20、ロワリンク21、リフトリンク22等の三点リンク機構を介して昇降可能に連結されるロータリ耕耘装置である。23はその耕耘爪、24は耕耘カバー、25はマストである。
【0009】
そして、ミッションケース12後端の動力取出軸26から自在継手等を介する連動軸を介して耕耘装置19の入力軸を連動して、耕耘爪23軸を伝動し耕耘をさせることができる。左右のクローラ2は、前記後車軸8に取付ける駆動スプロケット14と、下側の下部転輪27と、前部転輪28及び後部転輪29とに亘って巻掛けられて、この駆動スプロケット14の回転によって走行駆動される。またクローラ2内には、ゴム材を主体として内部には補強用のワイヤー等を内装している。案内突子3はクローラ2内周面に左右二条に配設するが、ゴム材の一部を突出形成するもよく、又、埋設する芯金の一部から突出させるもよい。
【0010】
これらクローラ2を巻掛ける駆動スプロケット14、各転輪27,28,29等は、クローラフレーム30に設けられて、ミッションケース12の左右両側部に着脱自在に取付けられる。前記駆動スプロケット14は、中央部のセンタディスク1と、この左右両側に取付ける円形プレート部材であるサイドリング6とから構成される。センタディスク1は、適宜厚さのディスクの外周に、このディスク幅よりも広幅に突出する円柱状の突部4…を一体形成し、サイドリング6は該駆動突部4…の左右外側端面に亘ってボルト締め等で着脱自在に取付ける。
【0011】
そして、前記各駆動突部4…の両端にはセットボルト挿通用のボルト穴31を形成し、サイドリング6にこのボルト穴31との重合部にボルト挿通用の穴32を形成している。このようにして構成される駆動スプロケット14には、センタディスク1の左右両側面部と突部4…とサイドリング6との間に適宜間隔の泥抜用の間隙33を形成している。
【0012】
駆動スプロケット14部に巻き掛けられるクローラ2は、案内突子3が各駆動突部4…に係合されて、この案内突子3の外側のクローラ内面5がサイドリング6の外周面に支持される。駆動スプロケット14が後車軸8に軸装されて回転されると、各転輪27,28,29に案内させてクローラ2が回転される。このクローラ2の回転によって泥土やわら屑等が巻込まれると、駆動スプロケット14部の外周に付着、堆積されようとする。このときクローラ2の回転によって押圧される泥土等は、広い泥抜穴33を外周部から回転中心部に向けて押出される。このようにして押出される泥土等は、下方に落下してクローラ2幅外に排出される。
【0013】
前記サイドディスク6は、センタディスク1に一体に取付けたのち駆動スプロケット14として後車軸8に取付けるもよいが、センタディスク1を後車軸8に取付けてクローラ2を巻き掛けた後ちに取付けるもよい。図4において、上例と異なる点は、前記サイドリング6を扇状に等分割し、各リングパーツ6A,6B,6C,6Dをボルトで着脱できる構成としている。
【0014】
以上のように構成した駆動スプロケットの点検整備時には、サイドリング6を脱却することで、スプロケットとの係合部が表われ、ここに詰った泥土や異物等の堆積物を容易に除去することができる。また、前記突部4…を円柱状に構成し間隙33を有してセンタディスク1に設けたので、泥土が詰りにくく点検整備が容易である。
【0015】
また、更にこのサイドリング6を扇状に等分割した場合は、特に車両内側のサイドリング6を取り外すときに、各部を工具が入りやすい位置やクローラの係合部から離した位置、即ち堆積物が邪魔にならない位置に移動させながら取り外すことができるので、着脱操作が更に容易になると共に、半月状に分割する構成と比較して生産時等の部品点数を抑えることができる。
【0016】
以下、本発明の実施例を前記トラクタ7の構成に基づき詳細に説明する。図5、図6に示す点は、前記後車軸8に装着する左右一対のクローラフレーム30を、ステアリングハンドル15の操向によって操作される前車輪9と連動して、操向回動することによって、車体7後部の耕耘装置19等の作業装置の横振れを少くする。傾斜地の陵線に沿って傾斜する場合は、トラクタ車体7の後方部が谷側にすべって斜めになった姿勢での作業を解消でき、クローラ2が山側へ登るように作用して、前記谷側へのすべりを少くするものである。
【0017】
左右のクローラ2のクローラフレーム30を、各々ボールメタル34を介在させて後車軸8周り、又はリヤアクスルハウジング13の周りに支持させて、進行方向に対して左右に操向自在に設けている。そして、左右のクローラフレーム30から前後方向に突出の操向アーム35間を操向ロッド36でピン37連結し、この操向ロッド36左右に移動することによって左右のクローラフレーム30を操向する構成となっている。
【0018】
前記操向ロッド36は、操向ワイヤー38を経てステアリングハンドル15で連動されるパワステ等のステアリングユニットに連結し、前車輪9とクローラ2とを同方に操向することができる。前記クローラフレーム30のボールメタル34は、上下方向の操向ピン39を有して、リヤアクスルハウジング13側から突設される支持ブラケット40に回動自在に支持し、前記クローラフレーム30はこの操向ピン39の回りに回動され、ボールメタル34は後車軸8に対して操向ピン39を操向自在に支持する。
【0019】
図7、図8において、上例と異なる点は、前記前車輪9を軸装するフロントアクスルハウジング41を、フロントアクスルブラケット42に対して、ピボットメタル43を介してローリング自在に支持し、このピボットメタル43を固定するフロントアクスルブラケット42に、前記ステアリングハンドル15によって連動されるピットマンアーム44の回動中心である支点ピン45を取付けたもので、タイロッド46やピットマンアーム44等に働く大きい操向力に抗するもので、強度を高め、安定した操向性を維持する。
【0020】
左右両端部に操向ピン47の回りに操向自在に前車輪9を支架させたフロントアクスルハウジング41は、前記車体7前部のエンジンを搭載するフロントフレーム48に一体のフロントアクスルブラケット42に対して、ピボットメタル43よってローリング自在に支持される。このピボットメタル43は、フロントアクスルブラケット42の下側にボルト53や溶接等で一体的に構成され、フロントアクスルハウジング41の中央後側面に一体のセンタピボットケース49を回動自在に嵌合させて支持する。
【0021】
前記センタピボットケース49の後端には、後方のミッションケース12側から取出される前輪取出軸50の軸カバー51が連結される。又、この前輪取出軸50は、フロントアクスルハウジング41内中央部のフロントデフギヤ52を連動して、左右の前車輪9へ連動する。前記ピットマンアーム44は、フロントアクスルブラケット42の上側に位置して、支点ピン45の回りに回動する。54はこのピットマンアーム44と一体のスリーブで、フロントアクスルブラケット42の一体の支点ピン45の回りに回動自在に嵌合させる。このピットマンアーム44の後部には左右のタイロッド46が連結されて、左右の前車輪9操向アーム55を操向連動する。
【0022】
前記スリーブ54の一側にはアーム56が突設されて、このアーム56の外側端と、ステアリングハンドル15側のステアリングシャフト57によって回動されるアームアーム58との間を、ドラグロッド59で連結して、操向連動する構成としている。前記ピットマンアーム44の支点ピン45は、ピボットメタル43が一体のフロントアクスルブラケット42に溶接されていて、これらピボットメタル43とフロントアクスルブラケット42との二重構成により強度を高めて、簡単な構成で、安定した支持構成とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 駆動スプロケット部の分解斜視図。
【図2】 トラクタの側面図。
【図3】 その背面図。
【図4】 サイドリングを分割した時のスプロケット部の分解斜視図。
【図5】 本発明の一実施例を示すトラクタの平面図。
【図6】 本発明の一実施例を示すクローラ部の背面図と、その一部の拡大断面図。
【図7】 フロントアクスルハウジング部の平面図。
【図8】 その側面図。
【符号の説明】
1 センタディスク
2 クローラ
3 案内突子
4 駆動突条
5 クローラ内面
6 サイドリング
8 後車軸
9 前車輪
13 リヤアクスルハウジング
15 ステアリングハンドル
27 転輪
30 クローラフレーム
40 支持ブラケット
Claims (1)
- 車体前部左右にホイール式の前車輪(9,9)を設け、車体後部左右に左右一対のリヤアクスルハウジング(13)を突出し、これらリヤアクスルハウジング(13)に後車軸(8,8)を支持し、該後車軸(8,8)にディスク(1,1)を設けると共に、リヤアクスルハウジング(13)側から突設される支持ブラケット(40,40)の下方には転輪(27,27…)を支持するクローラフレーム(30)を配置し、前記ディスク(1,1)と転輪(27,27…)との間にクローラ(2)を掛け渡してクローラ式後走行装置を構成する農用トラクタの走行装置において、前記前車輪(9,9)をステアリングハンドル(15)の操作に連動するステアリングユニットによって操向すべく構成し、前記クローラ式後走行装置の前記支持ブラケット(40,40)に、前記クローラフレーム(30)を、上下方向の操向ピン(39)を有して後車軸(8)に設けられるボールメタル(34)を介して該上下方向の操向ピン(39)の回りに回動自在に支持して車体進行方向に対して左右に操向自在に設けると共に、前記クローラフレーム(30)を前記ステアリングユニットに連結して前車輪(9,9)と同方向に操向すべく構成してなる農用トラクタの走行装置。
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