JP3822759B2 - シートの移送装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、シートの移送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、シートの移送装置としては、積層された布や紙等の柔軟性のあるシートを粘着力を利用して1枚ずつ取り出して移送するものがある(実開平3−82334号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記シートの移送装置では、上記シートにナンバリングする場合は、印字装置に移送するときにシートが乱れて、うまくナンバリングすることができないという問題がある。
【0004】
そこで、この発明の目的は、布等の柔軟性のあるシートを乱すことなく移送でき、移送されるシートの印字等の処理を確実に行うことができるシートの移送装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1のシートの移送装置は、供給用ストッカー内に積み重ねられた柔軟性を有するシートを上側から順に1枚ずつ取り出すシート取出部と、上記シートに対して大きさが30〜99%の丸形状または四角形状の穴を有し、上記供給用ストッカー内から上記シート取出部により上記シートを取り出すときに上記穴に上記シートを通過させて上記シートの縁部を下方に撓ませる2枚取り防止具と、上記供給用ストッカーから取り出された上記シートを搬送する搬送部と、コの字形状に折り曲げられた金属線を有し、上記供給用ストッカーから取り出された上記シートを上記搬送部に上方から載置するとき、折り曲げられた上記金属線の中央部分によって、上記シートの縁部を持ち上げるよじれ防止具とを備えたことを特徴としている。
【0006】
上記請求項1のシートの移送装置によれば、上記供給用ストッカー内に積み重ねられた柔軟性を有するシートを上側から順に1枚ずつ上記シート取出部により取り出すとき、取り出そうとしたシートが2枚以上重なってついてきた場合、上記2枚取り防止具の丸形状または四角形状の穴 ( シートに対して30〜99%の大きさ ) に上記シートを通過させて上記シートの縁部を下方に撓ませることによって2枚以上のシートの最上部のみを残して他のシートをはがすので、シートを1枚ずつ確実に取り出す。したがって、布等の柔軟性のあるシートを乱すことなく移送でき、移送されるシートの印字等の処理を確実に行うことができる。
【0007】
【0008】
さらに、上記供給用ストッカーから取り出された上記シートをベルトコンベア等の搬送部に上方から載置するとき、上記よじれ防止具のコの字形状に折り曲げられた金属線の中央部分によりシートの縁部を持ち上げることによって、よじれることなくシートを搬送部に位置決めできる。
【0009】
また、請求項2のシートの移送装置は、請求項1のシートの移送装置において、上記シート取出部は、所定の間隔で送り出される粘着テープの粘着力により上記シートを粘着させて上記供給用ストッカーから上記シートを取り出す粘着部を有することを特徴としている。
【0010】
上記請求項2のシートの移送装置によれば、上記シート取出部の粘着部に上記シートを粘着テープの粘着力により粘着させて、上記供給用ストッカーから上記シートを取り出す。このとき、所定の間隔で粘着テープを送り出す。例えば、シートを1枚取るごとにで粘着テープを送り出して、新しい粘着面を供給し、常に新しい粘着面でシートを取ることによって、シートと粘着部との粘着ミスを防止でき、シートを供給用ストッカーから確実に取り出すことができる。
【0011】
また、請求項3のシートの移送装置は、請求項1または2のシートの移送装置において、上記搬送部により送られてきた上記シートを回収して、回収用ストッカー内に積み重ねるシート回収部を備えたことを特徴としている。
【0012】
上記請求項3のシートの移送装置によれば、上記シート回収部によって、上記搬送部により送られてきた上記シートを回収して回収用ストッカー内に積み重ねる。したがって、上記シートを移送された順に積み重ねて回収する手間を省くことができる。また、上記回収用ストッカーを供給用ストッカーとして次のシートの移送に用いることによって、供給用ストッカーにシートを積み重ねる手間がいらなくなる。
【0013】
また、請求項4のシートの移送装置は、請求項3のシートの移送装置において、上記シート取出部により取り出された上記シートを上記シート回収部により回収される前に処理する処理装置を備えたことを特徴としている。
【0014】
上記請求項4のシートの移送装置によれば、上記シート取出部により取り出されたシートを上記処理装置で印字等の処理をした後、上記シート回収部により回収して上記回収用ストッカー内に積み重ねる。したがって、処理を行うシートを上記供給用ストッカー内に積み重ねて本体にセットした後は、上記処理装置による処理と回収ストッカーへの回収とを自動で行うようにすることが可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1はこの発明の実施の一形態のシートの移送装置の概略構成図であり、1は布等の柔軟性を有するシート10が積み重ねられた供給用ストッカー、2は上記供給用ストッカー1を収容するローダ、3は上記供給用ストッカー1内から粘着テープによってシート10を取り出すシート取出部としての搬送チャック、4は上記搬送チャック3により取り出されたシート10を搬送する搬送部としてのベルトコンベア、5は上記ベルトコンベア4により搬送されるシート10にナンバリングする印字装置、6は上記印字装置5によりナンバリングされたシート10を吸引によって回収するシート回収部としての搬送チャック、7は上記搬送チャック6により回収されたシート10が積載される回収用ストッカー、8は上記回収用ストッカー7を収容するアンローダである。上記ローダ2は、シート10の取り出し高さをセンサ(図示せず)により検出しながら常に一定に保つように制御すると共に、アンローダ8は、シート10の積載高さをセンサ(図示せず)により検出しながら常に一定に保つように制御する。
【0016】
また、図2は上記供給用ストッカー1の上部の拡大斜視図を示し、断面四角形の筒状の供給用ストッカー1内の取出口1a近傍に、中央に四角形状の穴11aを有する枠状の2枚取り防止具11を取り付けている。上記供給用ストッカー1内に取り出し側の搬送チャック3(図1に示す)の粘着部31を下方に移動させて、2枚取り防止具11の穴11aを通過させ、供給用ストッカー1内の最上部のシート10を粘着テープの粘着力により粘着部31の下端に粘着させる。その後、上記粘着部31を上方に移動させて、粘着部31に粘着したシート10が2枚取り防止具11の穴11aを通過するときに、2枚取り防止具11によりシート10の縁部を下方に撓ませ、シート10を取り出す。なお、上記2枚取り防止具11の穴11aのサイズは、シート10のサイズの30〜99%であるが、異なる硬さのシート10を1枚の枠で対応させるには、穴11aのサイズは、シート10のサイズの50〜90%が好ましい。また、上記2枚取り防止具11の枠の形状は、“○”や多角形等の穴でもよいが、好ましくは“○”もしくは“□”である。
【0017】
また、図3は図1に示す取り出し側の搬送チャック3のベルトコンベア4に載置する直上のシート10の状態を示している。図3において、シート10の下側には、コの字形状に夫々折り曲げられた金属線32,33を、両側が折り曲げられた中央部分が略平行になるように所定の間隔をあけて配置している。上記金属線32,33でよじれ防止具34を構成している。上記取り出し側の搬送チャック3(図1に示す)の粘着部31の先端に粘着した状態で移送されたシート10は、ベルトコンベア4に向かって下方に降ろされるとき、よじれ防止具34により両側の縁部が上方に持ち上げられる。なお、上記よじれ防止具34の形状は、厚みを有する線状,板状のいずれでもよい。
【0018】
上記構成のシートの移送装置において、図4に示すように、一定サイズに裁断されたシート10を供給用ストッカー1内に積み重ね、この供給用ストッカー1をローダ2にセットする。そして、上記取り出し側の搬送チャック3(図1に示す)は、粘着部31を供給用ストッカー1の上に移動させた後に下降させて、供給用ストッカー1に積み重ねられたシート10を上側から順に1枚ずつ取り出す。このとき、上記供給用ストッカー1の取出口1aには、2枚取り防止具11をシート10が通過するときに抵抗を与え、取り出そうとしたシート10が2枚以上重なってついた場合にシート10の再上部のみを残して他のシートを剥がし、1枚ずつ確実に取り出す。上記粘着部31の粘着テープは、1〜4本、好ましくは2本を設けてシートがよじれるのを防ぐ。また、上記シート10を1枚取るごとに粘着テープを送り出して、常に新しい粘着面でシート10を取るため、シート10と粘着部31との粘着ミスがない。万一、粘着ミスがあった場合、センサ(図示せず)が感知して、不良品回収ボックス(図示せず)に落とす。
【0019】
次に、上記粘着部31を移動させて、シート10をベルトコンベア4に移送する。上記シート10をベルトコンベア4の載置位置にセットした後、粘着部31に対して相対移動する押圧部(図示せず)がシート10の一部を押圧することによって、シート10を粘着部31から離脱させる。このとき、ポリエステルパレスのようにハリのないシートはよじれることがあるが、ベルトコンベア4の載置位置の直上にあるよじれ防止具34によって、よじれを防ぐ。
【0020】
そして、図1に示すように、上記ベルトコンベア4により搬送されるシート10に処理装置としての印字装置5によりナンバリングを行う。この印字装置5の印字は、ナンバーを表す文字列の初めと最後に印をつけ、この印の間に印字したナンバーを読むようにナンバー読み取り装置(図示せず)をプログラムすることにより、印字が傾いていても確実にナンバーを読むのを可能にしている。
【0021】
次に、印字後のシート10をベルトコンベア4で回収側に搬送し、回収側の搬送チャック6によって吸引によりシート10を持ち上げた後、回収用ストッカー7内に積み重ねる。上記回収側の搬送チャック6の吸引の口数は、シート10が面の状態で吸着できればいくつでもよいが、好ましくは4口を設け、シートの印字箇所及び測定箇所を除く部分をつかむ。上記ベルトコンベア4には、シートを持ち上げるときに空気が流れるように穴(図示せず)を設けて、薄いシートでも吸着可能なようにしている。
【0022】
こうして、上記シート10の取り出し,搬送,印字および回収の動作を連続させて、印字ミスのないシート10を連続的に作製する。
【0023】
このように、上記供給用ストッカー1からシート10を1枚ずつ取り出し側の搬送チャック3により取り出すとき、取り出そうとしたシート10が2枚以上重なってついてきた場合、シート10の縁部を2枚取り防止具11により下方に撓ませることによって、最上部のシート10のみを残して他のシートをはがすので、シート10を1枚ずつ確実に取り出すことができる。
【0024】
また、上記供給用ストッカー1から取り出されたシート10をベルトコンベア4に上方から載置するとき、よじれ防止具34によりシート10の縁部を持ち上げることによって、よじれることなくシート10をベルトコンベア4に位置決めすることができる。
【0025】
また、上記搬送チャック3の粘着部31にシート10を粘着テープの粘着力により粘着させて、供給用ストッカー1からシート10を取り出し、シート10を1枚取り出す毎に粘着テープを送り出して、常に新しい粘着面でシート10に粘着させることによって、粘着ミスを防止でき、シート10を供給用ストッカー1から確実に取り出すことができる。
【0026】
また、上記回収側の搬送チャック6によって、ベルトコンベア4により送られてきたシート10を回収して回収用ストッカー7内に積み重ねるので、シート10を移送された順に積み重ねて回収する手間を省くことができる。また、上記回収用ストッカー7を供給用ストッカー1として次のシート10の移送に用いることによって、供給用ストッカー1にシート10を積み重ねる手間を省くことができる。
【0027】
また、印字処理を行うシート10を供給用ストッカー1内に積み重ねて、その供給用ストッカー1をローダ2にセットした後は、印字装置5による印字とシート10が回収ストッカー7への回収とを自動で行うことができる。
【0028】
なお、シート取出部としての搬送チャック3のシートの取り出しには粘着テープを用いたが、粘着テープに限らず、他の粘着物や吸引を用いてシートを取り出してもよい。しかしながら、上記供給用ストッカー1の取出口1aに設けられた2枚取り防止具11によってシート10の取り出しに抵抗がかかるため、吸引ではシート10の取り出しが困難であり、さらに、薄手のシートでは、吸引で2枚以上のシートを同時に取ってしまうため、シート取出部は粘着の方が好ましい。
【0029】
上記実施の形態では、処理装置としての印字装置5でシート10にナンバリングしたが、処理装置として色差計等の測定装置を用いてもよい。
【0030】
また、上記実施の形態では、シート回収部としての搬送チャック6は、吸引によりシート10を回収したが、シート回収部は、粘着によりシートを回収してもよい。しかしながら、上記シート回収部は、コストの点では吸引の方が好ましい。また、上記シート回収部によじれ防止具を設けてもよいが、シートを面の状態で吸引,吸着する場合は、よじれ防止具は特に設けなくともよい。
【0031】
【発明の効果】
この発明のシートの移送装置は、布等の柔軟性のあるシートを乱すことなく移送でき、移送されるシートの印字等の処理を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1はこの発明の実施の一形態のシートの移送装置の概略構成図である。
【図2】 図2は上記シートの移送装置の供給用ストッカーの上部の拡大斜視図である。
【図3】 図3は上記シートの移送装置の要部(よじれ防止具)の斜視図である。
【図4】 図4は上記シートの移送装置のシートの取り出しを説明する図である。
【符号の説明】
1…供給用ストッカー、2…ローダ、
3,6…搬送チャック、4…ベルトコンベア、
5…印字装置、7…回収用ストッカー、
8…アンローダ、10…シート、
11…2枚取り防止具、31…粘着部、
32,33…金属線、34…よじれ防止具。
Claims (4)
- 供給用ストッカー内に積み重ねられた柔軟性を有するシートを上側から順に1枚ずつ取り出すシート取出部と、
上記シートに対して大きさが30〜99%の丸形状または四角形状の穴を有し、上記供給用ストッカー内から上記シート取出部により上記シートを取り出すときに上記穴に上記シートを通過させて上記シートの縁部を下方に撓ませる2枚取り防止具と、
上記供給用ストッカーから取り出された上記シートを搬送する搬送部と、
コの字形状に折り曲げられた金属線を有し、上記供給用ストッカーから取り出された上記シートを上記搬送部に上方から載置するとき、折り曲げられた上記金属線の中央部分によって、上記シートの縁部を持ち上げるよじれ防止具とを備えたシートの移送装置。 - 請求項1に記載のシートの移送装置において、
上記シート取出部は、所定の間隔で送り出される粘着テープの粘着力により上記シートを粘着させて上記供給用ストッカーから上記シートを取り出す粘着部を有するシートの移送装置。 - 請求項1または2に記載のシートの移送装置において、
上記搬送部により送られてきた上記シートを回収して、回収用ストッカー内に積み重ねるシート回収部を備えたシートの移送装置。 - 請求項3に記載のシートの移送装置において、
上記シート取出部により取り出された上記シートを上記シート回収部により回収される前に処理する処理装置を備えたシートの移送装置。
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