JPH07237752A - 二部材積層体の分離装置および分離方法 - Google Patents

二部材積層体の分離装置および分離方法

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JPH07237752A
JPH07237752A JP6032705A JP3270594A JPH07237752A JP H07237752 A JPH07237752 A JP H07237752A JP 6032705 A JP6032705 A JP 6032705A JP 3270594 A JP3270594 A JP 3270594A JP H07237752 A JPH07237752 A JP H07237752A
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JP6032705A
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Inventor
Nobuhiko Suzuki
伸彦 鈴木
Original Assignee
Marugen Tekkosho:Kk
株式会社丸源鐵工所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】積載された二部材を簡単かつ確実に分離させる
ことができる二部材積層体の分離装置および分離方法を
提供する。 【構成】二部材b,cの積層体wの昇降手段1の上方に
一方部材bの吸着手段3を有する搬送手段2を設け、昇
降手段1の側部に他方部材cの押出手段4を設けると共
に、昇降手段1を挟んで前記押出手段4の他側に他方部
材cを挾持して他側方へ送り出す取出手段5を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異なる二部材を所定量
積載した積層体からこれら二部材を分離する装置および
分離方法に関する。
【0002】
【従来の技術】方形状の成形板、例えば、電子機器等に
用いられるプリント基板には、電子素子端子の挿嵌用の
穴あけや、その穴あけ後のバリ取り、あるいは、印刷や
ラミネート処理前の平面研磨等の様々な加工が施される
もので、これらの加工は一度に大量処理を機械的な連続
作業によりなされる。
【0003】そのため、プリント基板を一定量積層させ
ておいて、逐次、前記した加工に合わせて加工機へ一枚
ずつ搬入していた。
【0004】しかし、この電子機器用のプリント基板
は、高い表面精度を必要とするばかりか、この面に電子
回路を構成してある場合には、積層によって起こる擦り
傷や他の傷等によって断線等の不良品を生ずることがあ
るので、この表面を保護するため、合紙(間紙)と呼ば
れる保護紙を、積まれる二枚のプリント基板の間の全面
に挟んで所定量の積層体を形成している。
【0005】したがって、加工機へプリント基板を供給
するときには、その都度、合紙を取り除いた後行なわな
ければならないので、従来においては、例えば、積載さ
れた上部のプリント基板を吸着パットにより吸着して加
工機へ供給し、その下に残った合紙を、他の吸着パット
により吸着して取り除く作業を交互に行っていた。
【0006】しかしながら、前記した装置によるプリン
ト基板と合紙との分離にあっては、合紙が二枚以上存在
しているときは、次の二枚目からの合紙に吸着力が働か
ずそのまま残って、次からのプリント基板の供給タイミ
ング(合紙を供給するミスを生ずる。)が狂って加工に
支障を来す。
【0007】上質紙でない合紙を使用した場合には、こ
の紙の平面度不良による吸着パットの吸着むらを起こし
て、安定した合紙の取り除きが行なえない。
【0008】基板や合紙に生ずる静電気や、基板の荷重
圧等によるこの両面の真空現象により、積載された上部
のプリント基板を吸着パットにより持ち上げたとき、こ
れに吸い付いて連れ移動し、基板の搬送途中に落下した
り加工機に混入したりして、加工作業に不都合を生ず
る。
【0009】特に、プリント基板の加工業界にあって
は、前記した供給ミスは、自動化,省力化によって連続
した機械化によるフル稼動を行なう目的が達成されない
大きな問題点を有するものであった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記した問
題点を解決するためになされたもので、二部材積層体の
昇降手段の上方に一方部材の吸着手段を有する搬送手段
を設け、昇降手段の側部に他方部材の押出手段を設ける
と共に、昇降手段を挟んで前記押出手段の他側に他方部
材を挾持して他側方へ送り出す取出手段を設けることに
より、積載された二部材を簡単かつ確実に分離させるこ
とができる二部材積層体の分離装置および分離方法を提
供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ための本発明の手段は、二部材が交互に積載される積層
体を載置してこの積層体を順次上昇させる昇降手段と、
この昇降手段の積層体の上方において設けた一方部材の
吸着手段を有する搬送手段と、前記昇降手段の側部にお
いて設けた積層体における他方部材の押出手段と、前記
昇降手段を挟んで前記押出手段の他側において機体へ取
り付け、積層体における他方部材を挾持して他側方へ送
り出す取出手段と、を備えさせた二部材積層体の分離装
置の構成にある。
【0012】また、二部材が交互に積載される積層体を
載置してこの積層体を順次上昇させる昇降手段と、この
昇降手段の積層体の上方において機体に設けた第一横ガ
イドへ、操作手段により横移動自在に係合させた移動体
とからなる搬送手段と、前記移動体へ進退手段を介して
取り付けた一方部材の吸着手段と、前記昇降手段の側部
において設けた積層体における他方部材の押出手段と、
前記昇降手段を挟んで前記押出手段の他側において機体
へ取り付けた第二横ガイドへ、移動手段により横移動自
在に係合させた保持体に取り付けて、積層体における他
方部材を挾持して他側方へ送り出す把持手段とからなる
取出手段と、を備えさせた二部材積層体の分離装置の構
成にある。
【0013】そして、二部材が交互に積載されている積
層体において、該積層体の最上部における一方部材を吸
着して上昇保持させ、この下部の一方部材との間に隙間
を形成させた状態で、これら一方部材の間に介在する他
方部材を押出手段により一側方へ押し出し、押し出され
た他方部材を挾持して更に一側方へ引き出すと共に、吸
着保持された一方部材を他側方へ送り出す二部材積層体
の分離方法にある。
【0014】
【作用】前記のように構成される本発明は以下に述べる
作用を奏する。
【0015】分離装置において昇降手段に載置されてい
る積層体は、二部材が一部材づつ交互に積み重ねられて
いる。
【0016】この積層体へ搬送手段の吸着手段を対応さ
せ、その最上部における一方部材を吸着して上昇保持さ
せると、この一方部材と積載されている下部の一方部材
との間には所定の隙間が形成される。
【0017】この状態で、押出手段を作動させると、こ
れにより、上下の一方部材の間に挟まれている他方部材
は、積載されている一方部材の一側方へ押し出される。
【0018】すると、この他方部材の押し出される方向
において待機する取出手段が、この他方部材を挾持して
更に一側方へ引き出すので、積載された一方部材上に
は、該他方部材がなくなって、次の一方部材の送り出し
が行なえる。
【0019】一方、すでに吸着保持されている一方部材
は、搬送手段により他側方へ送り出される。
【0020】
【実施例】次に本発明に関する二部材積層体の分離装置
および分離方法の実施の一例を図面に基づいて説明す
る。
【0021】図1および図6においてAは二部材積層体
の分離装置で、例えば、図2に示すような二部材におい
て、電子機器等の加工業界等において用いるプリント基
板である一方部材bと、このプリント基板bの間に挟み
入れる合紙である他方部材cとを、所定量積載した積層
体wから一部材づつ分離させる装置に採用される。
【0022】そして、この装置Aの構成は、昇降手段1
と、搬送手段2と、吸着手段3と、押出手段4と、取出
手段5とにより基本的になる。
【0023】まず、図1〜図5に示す第一の実施例装置
Aについて説明する。
【0024】前記した昇降手段1は、前記した二部材
b,cが交互に積載される積層体wを載置して、この積
層体wを順次一部材づつ上昇させるもので、機体6に取
り付けた縦ガイド7へ、昇降体8を移動自在に係合して
あって、この昇降体8にモータ9により操作されるチェ
ーン等の連係部材10を連結して、光電管やリミットスイ
ッチ等の検出部材(図示せず)の信号により二部材b,
cの厚さ分づつ上昇させる。
【0025】前記した搬送手段2は、吸着手段3により
吸着保持させたプリント基板bを、例えば、加工機(図
示せず)側へ送り込むもので、第一横ガイド11と、移動
体12とによりなる。
【0026】そして、この第一横ガイド11は、昇降手段
1の積層体wの上方において機体6へ略水平に横架させ
てある。
【0027】また、移動体12は、この第一横ガイド11へ
操作手段13により横移動自在に係合させてあるもので、
昇降手段1上の積層体w位置とその側方に設けたプリン
ト基板bの送出部材14(ローラやベルト等のコンベアが
用いられる。)との間を適宜往復される。
【0028】なお、前記した操作手段13は、図1および
図2に示すように、移動体12に取り付けたモータ15のピ
ニオンギア16を第一横ガイド11へに設けたラック杆17へ
噛合させてある。
【0029】この操作手段13は、図示してないが、螺
軸,チェーンとモータとの組み合わせによるものや、流
体シリンダ等の適宜な手段が採用し得る。
【0030】前記した吸着手段3は、昇降手段1上の積
層体wからプリント基板bを吸着するもので、移動体12
に進退手段18を介して取付杆19の外端部へ、慣用の真空
ポンプ(図示せず)と接続した吸着パット20を取り付け
てある。
【0031】本実施例においては、吸着パット式を用い
たが、電磁石等によるマグネット式を用いることもでき
る。
【0032】そして、前記した進退手段18は、吸着パッ
ト20を、積層体wのプリント基板bに対して接離自在と
するもので、吸着パット20によりプリント基板bを吸着
した後作動したときは、このプリント基板bと積層体w
の合紙cや、その下のプリント基板bとの間にわずかな
隙間が形成されるものであり、流体シリンダやアキュー
ムレータ,電磁ソレノイド等を用いるものであって、移
動体12にその本体を固着し、作動部を吸着パット20を取
り付けた取付杆19に連結してある。
【0033】前記した押出手段4は、他方部材である合
紙cの一部材を、昇降手段1、すなわち、積層体wの側
方部へ押し出すもので、昇降手段1の側部において機体
6へ設けてあって、エアーブロアーやエアーノズルを用
いてその風圧により作動させる。
【0034】なお、前記した手段以外にも、他方部材c
の端縁や上面に係合して積層体wの側方部へ押し出す、
例えば、吸着式や摩擦させて移動させる方式等の手段も
採用し得る。
【0035】前記した取出手段5は、押出手段4により
側部へ押し出された合紙cを積層体w上より取り除くも
ので、第二横ガイド21と、保持体22と、移動手段23と、
把持手段24とによりなる。
【0036】そして、この第二横ガイド21は、昇降手段
1を挟んで押出手段4の他側において、機体6へ略水平
に一対を取り付けてあって、この第二横ガイド21へ垂下
するように、保持体22を移動手段23により横移動自在に
係合してある。
【0037】なお、移動手段23は、機体6へ取り付けた
空圧等の流体シリンダを用いるもので、そのロッド25を
一対の保持体22に掛け渡した接続体26へ連結してあり、
ロッド25の進退により、昇降手段1上の積層体w位置と
その側方に設けた合紙cの送出部27との間を適宜往復さ
れる。
【0038】この移動手段23は、図示してないが、螺
軸,チェーンとモータとの組み合わせによるものや、流
体シリンダ等の適宜な手段が採用し得る。
【0039】更に、前記した把持手段24は、積層体w上
の合紙cの一側端部を掴んで、移動手段23の作動時に送
出部27へ搬出するもので、保持体22の下部へ回動手段28
を介して取り付けてある。
【0040】そして、この構成は、図4に示すように、
保持体22に回動手段28により取り付けられた支持体29の
下部に操作体30を設けてあって、この操作体30の一側に
上あご片31と下あご片32とを支軸33, 34とにより回動自
在に枢着してある。
【0041】また、これら上あご片31と下あご片32と
は、その基部を連結ピン35により結合してあり、この連
結ピン35を空圧等の流体シリンダ36(電磁ソレノイドや
アクチュエータ等でも可)により開閉自在に作動される
ようにしてある。
【0042】なお、下あご片32は、同図に示すように、
その前端部を延出させてあって、合紙cの受け入れを容
易にしてある。
【0043】更に、前記した上あご片31と下あご片32と
に合紙cが侵入して、把持準備ができたときには、これ
ら31, 32が直ちに作動されるものであるが、支持体29に
設けた光電管やリミットスイッチ等の検出部材37の検出
信号により流体シリンダ36が働き、図5に示すように、
把持手段24が閉じて確実に合紙cが把持される。
【0044】前記した回動手段28は、把持手段24を所定
角度、例えば、90°程度下方へ回動させるもので、慣用
のロータリーアクチュエータや流体シリンダ等が用いら
れるものであって、把持手段24が合紙cを把持して移動
手段23により移動限まで達したとき、図1において仮想
線で示すように、下向きに回動させて、このとき、把持
手段24を解除させると、送出部27上への合紙cの送り込
みが確実となる。
【0045】前述のように構成される本発明の第一実施
例装置Aについてその作用を説明する。
【0046】プリント基板bは、あらかじめ、その間に
それぞれ合紙cが挿入された状態で多数枚が積層体wと
なっているもので、昇降手段1へ供給される。
【0047】この積層体wの最上面のプリント基板b
は、昇降手段1による上昇に伴って、検出手段(図示せ
ず)によりその位置決めがなされると、搬送手段2にお
ける操作手段13が働いて吸着手段3を支持する移動体12
が積層体w上に位置する。
【0048】そして、進退手段18を作動させて吸着手段
3をプリント基板bへ向かって繰り出すと、その吸着力
により該プリント基板bを吸着して上昇し、所定位置で
停止して保持させる。
【0049】すると、このプリント基板bの下面と積載
されている下部のプリント基板bとの間には、図5に示
すように、所定の隙間hが形成される。
【0050】この状態で、押出手段であるエアブロア4
を作動させると、これにより、上下のプリント基板b,
bの間に挟まれている合紙cは、積載されている積層体
wの一側方、すなわち、反対側へ押し出される。
【0051】この合紙cの押し出される方向において待
機する取出手段5における把持手段24は、その上あご片
31と下あご片32が開口しているので、該合紙cは、この
間に挿入され検出手段37の検出信号により両片31, 32が
閉じて合紙cを挾持する。
【0052】そして、移動手段23の作動により、把持手
段24を取り付けた支持体22は後退して、この合紙cを更
に一側方へ引き出されて送出部27上へ移動するもので、
このとき、回動手段28が操作されて把持手段24を下方へ
回動させるので、把持されている合紙cは送出部27上へ
確実に押し付けられるめ、把持手段24を解除すれば該合
紙cは送出部27に載置される。
【0053】一方、積層体wのプリント基板b上には、
該合紙cがなくなって、次のプリント基板bの送り出し
の準備ができる。
【0054】また、すでに吸着手段3に吸着保持されて
いるプリント基板bは、搬送手段2により他側方である
送出部材14へ送り出され、加工機(図示せず)へ順次供
給される。
【0055】したがって、前記した操作を繰り返すこと
により、積層体wのプリント基板bと合紙cとの分離お
よびプリント基板bの搬出供給を、連続かつ自動的に行
なえるものであって、特に、無人化による二十四時間稼
動の目的が達せられる。
【0056】図6においてAは、本発明実施例装置にお
ける第二の実施例を示すもので、一方部材bの搬出手段
2に多関節ロボットを用いた例であって、このロボット
2の操作部に移動体12を取り付けてある。
【0057】なお、このロボットは、縦軸および横軸方
向へ任意に移動する二次元ロボットを採用し得ることは
もちろんである。
【0058】そして、この移動体12の下側に、バキュー
ム式やマグネット式の吸着手段3を取り付けてある。
【0059】したがって、この多関節ロボット2の昇降
や旋回運動により昇降手段1上の積層体wの位置と送出
部材14とを任意に移動することで、一方部材bを一部材
づつ搬出することができる。
【0060】なお、取出手段5の他の実施例を、図6に
おいて示すもので、この例は、積層体wを挟んでその他
側において、他方部材cの送出位置へ上下一対のローラ
40,41を設けてあり、この一方のローラ41(ローラ40で
あっても構わない)を作動部材42により上下動自在とす
ることで、押出手段4により押し出された他方部材cを
これらローラ40, 41の間に侵入させた後、ローラ41を降
下させて所定圧により挾持させて、ローラ40をモータ43
等により駆動することにより、遊転状態で支持されるロ
ーラ41に回転が伝達されて、送出部27へ向かって他方部
材cが搬出される。
【0061】なお、図6において44は、ローラ40, 41の
後側に設けた規制部材で、押出手段4による他方部材c
の送出時に妄動しないように一定位置に制止させるもの
で、取出手段5による送り出し時には、操作部材45によ
り、例えば、上方へ引き上げておいてその邪魔にならな
いようにしておく。
【0062】このローラ40, 41は、上下に移動しない固
定式であっても、合紙cの排出は可能であって、両ロー
ル40, 41の回転時、その当接部へ該合紙cが侵入するこ
とで後側への送り込みがなされる。
【0063】この第二実施例における作用は、前記した
第一実施例の場合と基本的に同様であるため、その説明
は省略する。
【0064】
【発明の効果】前述のように構成される本発明は、積層
体中の他方部材を確実に取り除くことができるもので、
特に、この他方部材が複数枚に混入しているときや他方
部材の平面性が低い場合であっても、分離ミスを生じな
い。
【0065】更に、一方部材を吸着して引上げたとき、
この一方部材へ吸い付いて他方部材が連れ上がりした場
合でも、押出手段により一律に他側方へ他方部材を押し
出すことができるので、取出手段との協動により積層体
上への他方部材の取り残しを起こさない。等の特有な効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関する二部材積層体の分離方法を採用
した分離装置の第一実施例の要部を示す正面図である。
【図2】図1における搬送手段の概略を示す要部の側面
図である。
【図3】図1における取出手段の概略を示す要部の側面
図である。
【図4】図1における取出手段における把持手段を一部
破断して示す正面図である。
【図5】図1における装置において一方部材と他方部材
との分離作動状態を示す説明図である。
【図6】本発明に関する二部材積層体の分離方法を採用
した分離装置の第二実施例の要部を示す正面図である。
【符号の説明】
w 積層体 b 一方部材 c 他方部材 1 昇降手段 2 搬送手段 3 吸着手段 4 押出手段 5 取出手段 6 機体 11 第一横ガイド 12 移動体 13 操作手段 18 進退手段 21 第二横ガイド 22 保持体 23 移動手段 24 把持手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 3/00 A 8712−3F 3/08 310 A 8712−3F H05K 13/02 T

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二部材が交互に積載される積層体を載置
    してこの積層体を順次上昇させる昇降手段と、この昇降
    手段の積層体の上方において設けた一方部材の吸着手段
    を有する搬送手段と、前記昇降手段の側部において設け
    た積層体における他方部材の押出手段と、前記昇降手段
    を挟んで前記押出手段の他側において機体へ取り付け、
    積層体における他方部材を挾持して他側方へ送り出す取
    出手段とを備えさせたことを特徴とする二部材積層体の
    分離装置。
  2. 【請求項2】 二部材が交互に積載される積層体を載置
    してこの積層体を順次上昇させる昇降手段と、この昇降
    手段の積層体の上方において機体に設けた第一横ガイド
    へ、操作手段により横移動自在に係合させた移動体とか
    らなる搬送手段と、前記移動体へ進退手段を介して取り
    付けた一方部材の吸着手段と、前記昇降手段の側部にお
    いて設けた積層体における他方部材の押出手段と、前記
    昇降手段を挟んで前記押出手段の他側において機体へ取
    り付けた第二横ガイドへ、移動手段により横移動自在に
    係合させた保持体に取り付けて、積層体における他方部
    材を挾持して他側方へ送り出す把持手段とからなる取出
    手段とを備えさせたことを特徴とする二部材積層体の分
    離装置。
  3. 【請求項3】 二部材が交互に積載されている積層体に
    おいて、該積層体の最上部における一方部材を吸着して
    上昇保持させ、この下部の一方部材との間に隙間を形成
    させた状態で、これら一方部材の間に介在する他方部材
    を押出手段により一側方へ押し出し、押し出された他方
    部材を挾持して更に一側方へ引き出すと共に、吸着保持
    された一方部材を他側方へ送り出すことを特徴とする二
    部材積層体の分離方法。
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