JP3812057B2 - 電子カルテシステム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、診療支援技術に係り、例えば問診システムと連携し、その問診情報からカルテに必要な診療情報を自動的に取り込んで、医師の診療効率を向上させる電子カルテシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、医師の診療現場では、患者と向き合って問診を行う所から診療が始まる。問診内容としては、病歴や生活環境等の基本情報や、患者の主訴や症状等があり、医師は多種多様な問診情報を収集する。医師はこれらの問診情報から、診療を進める上で必要な情報を抽出し、カルテに記載する。診断を下す上で、詳細な問診が重要であるために「3分診療」と呼ばれる様な、慌ただしい外来診療現場では、効率の良い問診とそのカルテ記載が課題となる。
【0003】
病院によっては、病院受付や在宅に問診システムを導入し、対話的に患者への問診を行い、その問診票を出力したり、問診結果から患者へのコメントを提示したりしている。医師はその出力済みの問診票をベースに診療を進め、問診の効率化を図っている。しかしカルテ記載時には、再度問診票から必要な情報を抽出して書き写すのが現状であり、問診情報のカルテ転記による診療効率の低下は免れない。
【0004】
一方、電子化された診療情報を扱う電子カルテシステムでは、カルテ情報を効率的に入力するための入力支援が求められている。この従来例として、例えば特公平7−40283号がある。上記従来例は、入出力一体型タブレット上のペン入力を前提とし、患者の主訴を選択すると、対応する詳細なカルテ作成用語句が入力画面に表示され、それらの語句を選択することでカルテを作成する。更にウィード(L.L.Weed)が提唱する問題志向型診療記録の記載方法に準じたSOAP入力方式をとり、S(Subjective:患者が直接提供する主観的データ),O(Objective:医師や看護婦が取り出す客観的データ),A(Assessment:医師や看護婦の判断),P(Plan:診断…治療…教育計画)の各入力画面から入力を行う。
【0005】
また、特開平4−195465 号では、患者の主訴を選択すると、診断知識を用いて推論し、次に考えられる診断名及び、主訴…症状…検査項目等の関連情報を入力画面に表示し、それらを選択することでカルテを作成する。また患者の主訴の選択を、階層構造のメニュー式で行い、各階層で定義された助詞を自動的に付与することで、主訴を自然文で表現する。両者公知例は、何れも主訴に従った入力用テンプレートを有することで、入力操作の簡便化を図っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし上記従来例では、患者の問診情報を入力する場合は、患者の主訴を聞き、各主訴毎に一つ一つ入力項目を入力していくことになる。これは、問診漏れを減らす効果はあるが、患者数やその主訴が増えれば入力に多大な時間を要する、という問題点がある。
【0007】
そこで本発明の目的は、従来単独で利用されてきた問診システムと連携し、予め問診システムで入力された問診情報から、カルテに必要な問診情報を自動的に取り込むことで、医師の診療の効率化を図る電子カルテシステムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
問診情報を入力する手段と、上記入力した問診情報から、カルテで扱う問診情報を抽出する手段と、患者の主観的データを入出力する主観的データ入出力部と、上記主観データ入出力部に上記問診情報を表示する手段を有することを特徴とする電子カルテシステムによって達成される。
【0009】
また、上記目的は、問診システムで入力した問診情報から、カルテで扱う問診情報を抽出し、患者の主観的データを入出力する主観的データ入出力部に、上記問診情報を表示し、更に、問診システムで入力した問診情報から、カルテで扱う問診情報を抽出する問診情報抽出部と、患者の基本情報を入出力する基本情報入出力部と、患者の問題点を入出力する問題点入出力部と、患者の経過記録を入出力するSOAP情報入出力部とを備え、上記SOAP情報入出力部が、患者の主観的データを入出力する主観的データ入出力部と、医療従事者が取り出す客観的データを入出力する客観的データ入出力部と、医療従事者の判断を入出力する判断情報入出力部と、患者の診療計画を入出力する計画情報入出力部から構成され、上記問診情報抽出部で抽出した問診情報を、上記基本情報入出力部と上記主観的データ入出力部のうち、少なくとも一つ以上の箇所に表示し、更に、上記問診情報抽出部で抽出した問診情報から、知識データベースより問題点や診断名を抽出する問診情報診断部を備え、上記問診情報診断部で抽出した問題点を、上記問題点入出力部に表示し、更に、上記問診情報診断部で抽出した問題点や診断名から、知識データベースより上記SOAP情報入出力部で入力するべき項目を作成する、テンプレート作成部と、上記テンプレート作成部で作成した入力項目を表示するテンプレート入出力部とを備え、上記テンプレート入出力部の入力情報を、上記主観的データ入出力部と、上記客観的データ入出力部と、上記判断情報入出力部と、上記計画情報入出力部のうち、少なくとも一つ以上の箇所に表示することにより達成される。
【0010】
【発明の実施の形態】
第1及び第2の実施例を図1ないし図4により説明する。
【0011】
図1は、本発明の一実施例におけるシステム構成図であり、入出力手段10,入出力を制御する入出力制御手段11,入出力制御手段11や問診システム12から得られる情報を制御する制御処理手段13から成る。制御処理手段13は、問診情報抽出部130,基本情報入出力部131,SOAP情報入出力部132,プロブレム情報入出力部133を持つ。
【0012】
問診情報抽出部130では、問診システム12から受け取った問診情報から、カルテで扱う情報を抽出する。SOAP情報入出力部132は、患者の主観的データを入出力するS入出力部1320,患者の客観的データを入出力するO入出力部1321,医療従事者の医学的判断を入出力するA入出力部1322,患者の診療計画を入出力するP入出力部1323から成り、医師が患者の日々の経過情報を、該当する入出力部で入出力する。上記制御処理手段13で処理された診療情報は、患者情報データベース14に格納される。
【0013】
図2は、本実施例における処理を示すフローチャートであり、図3及び図4は、上記処理によるディスプレイ上での画面展開を示す。まず、待合い室等に設置された問診システム12で、患者が問診を受けて答えを入力する(ステップ20)。次にその問診情報が問診システムの問診情報データベースに登録され、ネットワーク等で診察室に送られる(ステップ21)。医師が電子カルテ上で問診済みの患者を指定すると、図3や図4の様な電子カルテ画面を表示する。図3は、患者の経過記録の入出力を行う画面で、患者の現在持つ問題点を入力するプロブレム入出力部133,診察日毎に経過記録を入力するためのS,O,A,P各入出力部1320,1321,1322,1323、当日のオーダ内容を表示するオーダ情報表示部30から構成される。また図4は、病歴等の患者の基本情報の入出力を行う画面で、左側のタブで経過記録画面との切り替えを行う。
【0014】
ステップ22では、ステップ21で受け取った問診情報から、問診情報抽出部130において、カルテで扱う問診情報を抽出する。このうち主訴等の主観的データに相当するものは、図3のS入出力部1320に設定し、基本情報に相当するものは図4の基本情報入出力部131に設定する(ステップ23)。医師は、図3や図4に示す様な、予め設定された患者の主訴情報や基本情報を参照しながら、診療を進める。診療を進める中で得られた患者の問題点,診察所見などの患者の客観的データ,医師の判断,診療計画をそれぞれ、図3のプロブレム入出力部133,O入出力部1321,A入出力部1322,P入出力部1323の該当する箇所に入力する(ステップ24)。上記入力情報は患者データベース14に格納する(ステップ25)。
【0015】
従来、初診患者の場合、図3または図4の各入出力部は未入力であるために、詳細な問診とその情報の入力に多大な時間を要していた。しかし、本実施例では、予め問診システムで詳細な問診を行いその情報の一部が電子カルテに自動的に反映されることから、問診漏れの防止と同時に入力の省力化が図れ、診療の効率向上が達成される。
【0016】
次に第2の実施例を図5ないし図8により説明する。
【0017】
図5は、本実施例におけるシステム構成図であり、図1の構成に加えて、医者の医学知識を格納する知識データベース50,問診情報抽出部130から受け取った問診情報から知識データベース50を用いて問題点を抽出する問診情報診断部51を有する。
【0018】
図6は、本実施例における処理を示すフローチャートであり、図7は、上記処理による画面展開を示す。
【0019】
ステップ20,21,22により問診情報を受け取ると、問診情報診断部51では、その問診情報から知識データベース50を検索し、患者の問題点を抽出する(ステップ60)。
【0020】
ここで、知識データベース50のデータ構造を図8に示す。図8では、問題点80と診断名81,診断名と診療項目82という二通りの関係を記述する。即ち、問題点に対して複数の診断名が存在し、各診断名に対しては複数の診療項目が関連する。上記診療項目では、主観的…客観的データ等の種別,項目名,とりうるデータ値,程度,時期等を属性として持つ。例えば、「黄疸」という問題点を持つ診断名には「肝硬変」「慢性肝炎」等があり、更に「肝硬変」という診断名に関連する診療項目は「顔色」「GPT」等がある。
【0021】
問診情報診断部51では、受け取った問診情報をキーに、上記知識データベース50から、一致する診療項目を検索し、上記診療項目と関連する問題点や診断名を抽出する。そしてステップ60で抽出した問題点を、図7のプロブレム入出力部133に表示する(ステップ61)。医師は、図7のプロブレム入出力部 133に予め設定された患者の問題点を核に、ステップ23で設定した主訴情報,基本情報を参照しながら、診療を進める。ステップ62では、図3のO入出力部1321,A入出力部1322,P入出力部1323において該当する診療情報を入力し、ステップ25で入力情報を格納する。
【0022】
従来、特に忙しい外来診療現場では、患者の状態を即座に把握することが困難であった。これに対して本実施例では、予め患者の問題点をプリセットし、それを参照することで即座に患者の状態把握を行える。また、従来見落としがちな問題点の抽出や、問題点を核にした診療行為が容易に実現でき、診療の質的向上が図れる。
【0023】
次に第3の実施例を図8ないし図11により説明する。
【0024】
図9は、本実施例におけるシステム構成図であり、図5の構成に加えて、テンプレート作成部90と、上記テンプレート作成部90で作成されたテンプレートの入出力を行う、テンプレート入出力部91を有している。
【0025】
テンプレート作成部90では、問診情報診断部51から得られた診断名ならびに問題点から、知識データベース50から入力すべき診療項目を検索し、入力用テンプレートを作成する。テンプレート入出力部91で入力した情報は、O入出力部1321,A入出力部1322,P入出力部1323に表示する。
【0026】
図10は、本実施例における処理を示すフローチャートであり、図11は、上記処理による画面展開を示す。
【0027】
ステップ20,21,22,23では第2の実施例と同様に、医師が診察室で初診患者を選択すると、電子カルテシステムの画面には、問診システムから受け取った問診情報から得られた問題点,主訴情報,基本情報を表示する。テンプレート作成部90では、問診情報診断部51で得られた問題点ならびに診断名から、図8のデータ構造を有する知識データベース50を検索し、該当する診療項目を抽出する(ステップ100)。抽出された診療項目は、テンプレート入出力部91に表示する(ステップ101)。
【0028】
図11にテンプレート入力時の画面例を示す。図11の画面例では、O入出力部1321における「Oボタン」を選択すると、診察所見テンプレート91を表示する。上記テンプレートには、問診情報診断部51により抽出された問題点を表示する問題点テンプレート表示部110と、テンプレート作成部90で得られた診療項目を表示する診療項目テンプレート表示部111から成る。医師が問題点表示部110の問題点を選択すると、診療項目表示部111に、関連する診療項目が表示され、診療項目を選択し該当データを入力する(ステップ102)。
【0029】
例えば図11では、「発熱」という問題点に対して、「胸部」の「ラ音」「無し」と入力する。上記入力情報はO入出力部1321に表示される(ステップ 103)。このような作業を、A,P各入出力部1322,1323で行うことで、入力の効率が図れる。又入力時に診療項目を明示することで、診療漏れを防ぐ効果があり、診療の質的向上が図れる。
【0030】
【発明の効果】
予め問診システムで入力された問診情報から、カルテに必要な問診情報を自動的に取り込むことにより、カルテ入力の省力化が図れる。更に、問診システムで得られた問診情報から、問題点を予測し、該当する問題点やそれに対する診療項目を提示することで、医師の診療行為の質的向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電子カルテシステムの構成を示すブロック図。
【図2】本発明の実施例での問診情報表示時のフローチャート。
【図3】本発明の実施例での問診情報表示時の画面例を示す図。
【図4】本発明の実施例での問診情報表示時の画面例を示す図。
【図5】本発明の実施例での問題点表示機能を加えたシステムの構成を示すブロック図。
【図6】本発明の実施例での問題点表示時のフローチャート。
【図7】本発明の実施例での問題点表示時の画面例を示す図。
【図8】知識データベースのデータ構造を示す説明図。
【図9】本発明の実施例でのテンプレート入出力機能を加えたシステムの構成を示すブロック図。
【図10】本発明の実施例でのテンプレート入力時のフローチャート。
【図11】本発明の実施例でのテンプレート入力時の画面例を示す図。
【符号の説明】
10…入出力手段、11…入出力制御手段、12…問診システム、13…制御処理手段、14…患者情報データベース、30…オーダ情報表示部、50…知識データベース、51…問診情報診断部、80…問題点データ、81…診断名データ、82…診療項目データ、90…テンプレート作成部、91…テンプレート入出力部、110…問題点テンプレート表示部、111…診療項目テンプレート表示部、130…問診情報抽出部、131…基本情報入出力部、132…SOAP情報入出力部、133…プロブレム入出力部、1320…S入出力部、1321…O入出力部、1322…A入出力部、1323…P入出力部。

Claims (3)

  1. 問診情報を入力する手段と、
    前記入力した問診情報から、カルテで扱う問診情報を抽出する問診情報抽出部と、
    患者の基本情報を入出力する基本情報入出力部と、
    患者の問題点を入出力する問題点入出力部と、
    患者の経過記録を入出力するSOAP情報入出力部とを備え、
    前記SOAP情報入出力部が、
    患者の主観的データを入出力する主観的データ入出力部と、
    医療従事者が取り出す客観的データを入出力する客観的データ入出力部と、
    医療従事者の判断を入出力する判断情報入出力部と、
    患者の診療計画を入出力する計画情報入出力部から構成され、
    前記問診情報抽出部で抽出した問診情報を、前記基本情報入出力部と前記主観的データ入出力部のうち、少なくとも一つ以上の箇所に表示することを特徴とする電子カルテシステム。
  2. 請求項に記載の電子カルテシステムにおいて、
    前記問診情報抽出部で抽出した問診情報から、知識データベースより問題点や診断名を抽出する問診情報診断部を備え、
    前記問診情報診断部で抽出した問題点を、前記問題点入出力部に表示することを特徴とする電子カルテシステム。
  3. 請求項に記載の電子カルテシステムにおいて、
    前記問診情報診断部で抽出した問題点や診断名から、知識データベースより前記SOAP情報入出力部で入力するべき項目を作成する、テンプレート作成部と、前記テンプレート作成部で作成した入力項目を表示するテンプレート入出力部とを備え、
    前記テンプレート入出力部の入力情報を、前記主観的データ入出力部と、前記客観的データ入出力部と、前記判断情報入出力部と、前記計画情報入出力部のうち、少なくとも一つ以上の箇所に表示することを特徴とする電子カルテシステム。
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