JP6223816B2 - 情報処理装置及びその制御方法、プログラム - Google Patents
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Description
ユーザの症状を伝達することを支援する情報処理装置であって、
前記ユーザの症状を人体の部位別に指定するための複数の部位により構成される人体画像を含む第1の画像を画面に表示する表示手段と、
前記人体画像を構成する複数の部位別に発生し得る症状を示す症状データを記憶する記憶手段と、
前記人体画像の複数の部位の内、任意の部位が指定されることに応答して、当該指定された部位の詳細拡大部位画像に前記第1の画像から切り替える切替手段と、
前記詳細拡大部位画像に関する症状データを前記記憶手段から読み出し、前記読み出した症状データのリストを前記画面に表示するリスト表示手段と、
前記リストから選択された症状データを登録する登録手段と
を備え、
前記画面において、会話支援を行うための操作が前記ユーザにより行われた場合には、
前記切替手段は、
診療行為を行う医療スタッフが受動的にユーザの症状の情報を提示する医療スタッフ主導型による会話支援を行うため画像と、
ユーザ自身が能動的に症状の情報を診療行為を行う医療スタッフに提示するユーザ主導型による会話支援を行うための画像と、
前記ユーザが利用し得る複数種類のシーンのリストと
を含む画像を、前記第1の画像から切り替え、
前記切替手段は、
前記シーンのリストの内、任意のシーンが選択された状態で、前記医療スタッフ主導型による会話支援を行うための操作が行われた場合には、前記ユーザの母国言語として設定されている第1の言語からなる、前記リストで選択されているシーンにおいて想定される会話内容を示す文字列のリストのリスト画像を前記画面に表示し、
前記シーンのリストの内、任意のシーンが選択された状態で、前記ユーザ主導型による会話支援を行うための操作が行われた場合には、前記第1の言語から翻訳する言語として設定されている第2の言語からなる、前記リストで選択されているシーンにおいて想定される会話内容を示す文字列のリストのリスト画像を前記画面に表示する。
本願発明は、病気や体調の不具合の症状、自身の健康情報の詳細について、画面に提示した手順で入力を受け、結果を他国語に翻訳して表示する翻訳支援システム(情報処理装置)を提供する。
2.健康データ(個人向けの健康手帳)の登録機能
3.会話集
4.単語集
5.連絡先(渡航先、及び自国における緊急連絡電話番号)の登録機能
6.病院の検索機能及び保険約款の閲覧機能
通知機能は、ユーザが症状の詳細をステップバイステップで入力し、最終的に少なくとも1つ以上の外国語(多国語)に翻訳して表示する。利用者が症状の出ている患部を画面上で選択、さらに詳細な状況を選択し、最終的に訴求したい症状を設定する。
・旅行日程、旅行先を入力すると、その国の医療事情、病院リストを参照する参照機能
・緊急ボタンを設置、緊急時に押すだけで滞在国の救急車の出動要請電話やアシスタンスサービスに連絡する連絡機能
・旅行傷害保険の加入申込ページへのリンク、または申込アプリケーションの実装
・WiFiサービスの申込ページへのリンク、もしくは申込アプリケーションの実装
・その他、海外旅行に役立つサービスの情報へのリンク機能
・海外旅行傷害保険加入者への定款・注意事項のデータも搭載、渡航先、加入保険のタイプにより必要な部分の閲覧機能
・保険会社の申込者のデータベースと連動、保険証券のダウンロード機能
・保険金請求申請画面の実装、アプリケーション上で請求作業実行機能
・対応言語を現状の既定数の言語(8カ国語)から順次追加する追加機能
追加言語:タイ語、タガログ語、中国語繁体字、インドネシア語、マレーシア語、ポルトガル語、ロシア語、ベンガル語、ウルドゥー語、スペイン語、ポルトガル語等
・自分の健康診断の結果や数値を外国語で登録する登録機能
・異言語下でも自分の健康情報を登録、提示するマイカルテ媒体を提供する提供機能
図1は翻訳支援システムを実現する情報処理装置のハードウェア構成を示す図である。
翻訳支援システムは、OS105a上で動作するプログラム105cの1つである翻訳支援アプリケーションによって実現される。この翻訳支援アプリケーションは、例えば、ディスプレイ103上に表示されるGUI上の専用アイコンを、タッチパネル104を介して指示(タップ)することで起動される。指示を受け付けると、CPU101は、記憶装置105からその翻訳支援アプリケーションに対応するプログラム105cを読み出し、実行することで、翻訳支援アプリケーションが起動される。
翻訳支援アプリケーションを使用する際には、事前に、ユーザ自身の健康データを登録することができる。この場合、ユーザは、健康データボタン2043を押下する。
図5は健康データを登録する健康データ登録処理を示すフローチャートである。
パターンC:「既往歴」、「手術の経験」、「予防接種」、「習慣」
パターンD:「常用薬」、「アレルギー」、「体質」
まず、ステップS500において、CPU101は、項目表示領域3011において選択されたタブ項目がどのパターンのタブ項目であるかを判定する。
パターンAのタブ項目が選択された場合は、ステップS501において、入力項目一覧を表示する(例えば、図4の健康データ登録画面306)。ステップS502において、入力項目一覧から入力項目がタップされたか否かを判定する。タップされない場合(ステップS502でNO)、タップされるまで待機する。一方、タップされた場合(ステップS502でYES)、ステップS503において、そのタップされた入力項目に対応する入力ボックス、ソフトウェアキーボード(またはピッカー)を表示する(例えば、図4の入力画面((1)名前))。ステップS504において、ソフトウェアキーボードからの操作に応じて、入力項目に情報を入力する。ステップS505において、入力項目に対する入力内容を、例えば、健康データとしてメモリ102に記憶する。
パターンBのタブ項目が選択された場合は、ステップS511において、入力項目一覧を表示する(例えば、図6の健康データ登録画面601)。ステップS512において、入力項目一覧から入力項目がタップされたか否かを判定する。タップされない場合(ステップS512でNO)、タップされるまで待機する。一方、タップされた場合(ステップS512でYES)、ステップS513において、そのタップされた入力項目に対応する入力ボックスと、リストと、ソフトウェアキーボードを表示する(例えば、図6の入力画面((1)妊娠))。ステップS514において、ソフトウェアキーボードからの操作に応じて、入力項目に情報を入力し、リストをチェックする。ステップS515において、入力項目に対する入力内容を、例えば、健康データとしてメモリ102に記憶する。
パターンCのタブ項目が選択された場合は、ステップS521において、入力項目一覧を表示する(例えば、図7の健康データ登録画面701)。ステップS522において、入力項目一覧から入力項目がタップされたか否かを判定する。タップされない場合(ステップS522でNO)、タップされるまで待機する。一方、タップされた場合(ステップS522でYES)、ステップS523において、詳細絞込ルーチンを開始する。ステップS524で、そのタップされた入力項目に対応するピッカー(例えば、図7の入力画面702)を表示する。ステップS525において、ピッカーからの選択の有無を判定する。ピッカーからの選択がない場合(ステップS525でNO)、ピッカーからの選択があるまで待機する。一方、ピッカーからの選択がある場合(ステップS525でYES)、ステップS526において、詳細絞込ルーチンを終了する。
パターンDのタブ項目が選択された場合は、ステップS531において、入力項目一覧を表示する(例えば、図8の健康データ登録画面801)。ステップS532において、入力項目一覧から入力項目がタップされたか否かを判定する。タップされない場合(ステップS532でNO)、タップされるまで待機する。一方、タップされた場合(ステップS532でYES)、ステップS533において、ピッカー(例えば、図8の入力画面802)を表示する。ステップS534において、ピッカーで選択された入力項目の種類を判定する。
図9は、基本情報としての各種情報の入力(登録)前の健康データ登録画面901と、各種情報の登録後の健康データ登録画面902の状態を示す。これらの画面は、それぞれ、図4の健康データ登録画面301及び健康データ登録画面306に対応する。
図10は健康データを翻訳する翻訳処理を示すフローチャートである。
翻訳支援アプリケーションを使用する際には、病気またはけが等のユーザ自身の症状を入力することができる。図11の初期画面204は、デフォルトでは、症状を伝える症状入力画面となっている。メイン領域2041には、症状を体の部位別に指定するための部位指定領域が複数構成されており、ここでは、頭部領域2141、上半身領域2241、下半身領域2341の3つに構成されている。ユーザは、症状が発生している箇所の領域をこれらの領域から選択することができる。これに加えて、メイン領域2041には、性別(男性/女性)を指定するための性別指定領域2441、症状種別(病気/外傷)を指定するための症状種別指定領域2541を有している。ユーザは、いずれの領域についてもタッチ操作によって、領域の指定あるいは対応する画面を表示することができる。
図12は症状データを入力する症状データ入力処理を示すフローチャートである。
翻訳支援アプリケーションでは、ユーザが旅行先等の滞在国で実際に診察を受ける場合には、その診察先の医師との会話を支援する機能を利用することができる。この場合、ユーザは、会話支援ボタン2044(図2)を押下する。
会話支援の補助機能として、会話で使用する単語を単語帳から検索して表示することができる。項目表示領域1333において、「単語帳」ボタンを押下、もしくはスワイプすると、図14に示す単語帳画面1401が表示される。
図15は会話支援を実行し、翻訳データを表示する会話支援翻訳処理を示すフローチャートである。
本願発明の翻訳支援システムの利用シーンは、例えば、図16に示すような構成が想定される。
Claims (7)
- ユーザの症状を伝達することを支援する情報処理装置であって、
前記ユーザの症状を人体の部位別に指定するための複数の部位により構成される人体画像を含む第1の画像を画面に表示する表示手段と、
前記人体画像を構成する複数の部位別に発生し得る症状を示す症状データを記憶する記憶手段と、
前記人体画像の複数の部位の内、任意の部位が指定されることに応答して、当該指定された部位の詳細拡大部位画像に前記第1の画像から切り替える切替手段と、
前記詳細拡大部位画像に関する症状データを前記記憶手段から読み出し、前記読み出した症状データのリストを前記画面に表示するリスト表示手段と、
前記リストから選択された症状データを登録する登録手段と
を備え、
前記画面において、会話支援を行うための操作が前記ユーザにより行われた場合には、
前記切替手段は、
診療行為を行う医療スタッフが受動的にユーザの症状の情報を提示する医療スタッフ主導型による会話支援を行うため画像と、
ユーザ自身が能動的に症状の情報を診療行為を行う医療スタッフに提示するユーザ主導型による会話支援を行うための画像と、
前記ユーザが利用し得る複数種類のシーンのリストと
を含む画像を、前記第1の画像から切り替え、
前記切替手段は、
前記シーンのリストの内、任意のシーンが選択された状態で、前記医療スタッフ主導型による会話支援を行うための操作が行われた場合には、前記ユーザの母国言語として設定されている第1の言語からなる、前記リストで選択されているシーンにおいて想定される会話内容を示す文字列のリストのリスト画像を前記画面に表示し、
前記シーンのリストの内、任意のシーンが選択された状態で、前記ユーザ主導型による会話支援を行うための操作が行われた場合には、前記第1の言語から翻訳する言語として設定されている第2の言語からなる、前記リストで選択されているシーンにおいて想定される会話内容を示す文字列のリストのリスト画像を前記画面に表示する
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記表示手段は、前記第1の画像を表示する前に、前記第1の言語と、前記第2の言語を選択するための画像を前記画面に表示することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記記憶手段は、前記会話内容を示す文字列として、前記第1の言語での文字列と、前記第2の言語での文字列とを対応付けた辞書データを更に記憶し、
前記切替手段は、前記リスト画像で表示される会話内容を示す文字列のリストの内、任意の会話を示す文字列が選択されると、前記辞書データを参照して、該会話を示す文字列を、前記第1の言語と前記第2の言語で並列表記した対訳表示画像を前記画面に表示するための翻訳処理を実行する
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記画面において、ユーザの健康状態に関する健康データを登録するための操作が前記ユーザにより行われた場合には、
前記切替手段は、
複数のタブ項目を表示する項目表示領域であって、項目表示領域で表示されていないタブ項目を、ユーザの操作に基づいて、表示制御する項目表示領域と、
前記項目表示領域の前記複数のタブ項目の内、着目タブ項目に関する情報を入力するための入力ボックスと
を含む画像を、前記第1の画像から切り替える
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記複数のタブ項目は、その属性に応じて、複数のパターンに分けられており、
前記切替手段は、
前記着目タブ項目が属するパターンに応じて、健康データを入力するための入力画面の画面遷移を表示制御する
ことを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。 - ユーザの症状を伝達することを支援する情報処理装置の制御方法であって、
前記ユーザの症状を人体の部位別に指定するための複数の部位により構成される人体画像を含む第1の画像を画面に表示する表示工程と、
前記人体画像を構成する複数の部位別に発生し得る症状を示す症状データを記憶手段に記憶する記憶工程と、
前記人体画像の複数の部位の内、任意の部位が指定されることに応答して、当該指定された部位の詳細拡大部位画像に前記第1の画像から切り替える切替工程と、
前記詳細拡大部位画像に関する症状データを前記記憶手段から読み出し、前記読み出した症状データのリストを前記画面に表示するリスト表示工程と、
前記リストから選択された症状データを登録する登録工程と
を備え、
前記画面において、会話支援を行うための操作が前記ユーザにより行われた場合には、
前記切替工程では、
診療行為を行う医療スタッフが受動的にユーザの症状の情報を提示する医療スタッフ主導型による会話支援を行うため画像と、
ユーザ自身が能動的に症状の情報を診療行為を行う医療スタッフに提示するユーザ主導型による会話支援を行うための画像と、
前記ユーザが利用し得る複数種類のシーンのリストと
を含む画像を、前記第1の画像から切り替え、
前記切替工程では、
前記シーンのリストの内、任意のシーンが選択された状態で、前記医療スタッフ主導型による会話支援を行うための操作が行われた場合には、前記ユーザの母国言語として設定されている第1の言語からなる、前記リストで選択されているシーンにおいて想定される会話内容を示す文字列のリストのリスト画像を前記画面に表示し、
前記シーンのリストの内、任意のシーンが選択された状態で、前記ユーザ主導型による会話支援を行うための操作が行われた場合には、前記第1の言語から翻訳する言語として設定されている第2の言語からなる、前記リストで選択されているシーンにおいて想定される会話内容を示す文字列のリストのリスト画像を前記画面に表示する
ことを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - ユーザの症状を伝達することを支援する情報処理装置の制御をコンピュータに機能させるためのプログラムであって、
前記コンピュータを
前記ユーザの症状を人体の部位別に指定するための複数の部位により構成される人体画像を含む第1の画像を画面に表示する表示手段と、
前記人体画像を構成する複数の部位別に発生し得る症状を示す症状データを記憶する記憶手段と、
前記人体画像の複数の部位の内、任意の部位が指定されることに応答して、当該指定された部位の詳細拡大部位画像に前記第1の画像から切り替える切替手段と、
前記詳細拡大部位画像に関する症状データを前記記憶手段から読み出し、前記読み出した症状データのリストを前記画面に表示するリスト表示手段と、
前記リストから選択された症状データを登録する登録手段と、を有し、
前記画面において、会話支援を行うための操作が前記ユーザにより行われた場合には、
前記切替手段は、
診療行為を行う医療スタッフが受動的にユーザの症状の情報を提示する医療スタッフ主導型による会話支援を行うため画像と、
ユーザ自身が能動的に症状の情報を診療行為を行う医療スタッフに提示するユーザ主導型による会話支援を行うための画像と、
前記ユーザが利用し得る複数種類のシーンのリストと
を含む画像を、前記第1の画像から切り替え、
前記切替手段は、
前記シーンのリストの内、任意のシーンが選択された状態で、前記医療スタッフ主導型による会話支援を行うための操作が行われた場合には、前記ユーザの母国言語として設定されている第1の言語からなる、前記リストで選択されているシーンにおいて想定される会話内容を示す文字列のリストのリスト画像を前記画面に表示し、
前記シーンのリストの内、任意のシーンが選択された状態で、前記ユーザ主導型による会話支援を行うための操作が行われた場合には、前記第1の言語から翻訳する言語として設定されている第2の言語からなる、前記リストで選択されているシーンにおいて想定される会話内容を示す文字列のリストのリスト画像を前記画面に表示するように機能させることを特徴とするプログラム。
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