JP2012113629A - 受付システム - Google Patents

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Abstract

【課題】医師の診察効率を高めることを可能とする受付システム。
【解決手段】サーバ装置2は、問診する内容が記述された問診情報を生成して配信し配信された問診情報に対して返信された回答情報214を記録し、
診察の際の情報を閲覧するための医師端末3からの要求に応じて、記録された回答情報214を医師端末3へ通知する。受付端末1は、配信された問診情報を表示部10に表示させて、その問診情報に対する回答の入力を操作部11で受け付け、入力された回答を含む回答情報をサーバ装置2へ返信させる。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、受付システムに関する。
従来、受付端末を介して診察の受付を行う病院の受付システムがある。この受付システムにより、患者は容易に病院での受付を行うことができ、且つ診察の受付に際して、例えば診察の直前であっても待ち時間を短くすることができる。
しかしながら、上述した従来技術においては、患者が受付を行ってから診察を開始するまでの待ち時間を短縮することは可能であるが、医師の診察効率を高めることはできなかった。例えば、上述した受付システムを用いた場合でも、医師は患者の容態を診察前に知り得ることはできず、診察時において患者への問診から始めることに変わりはなかった。
上述した課題を解決するために、実施形態の受付システムは、診察に先立って問診する内容が記述された問診情報を生成する問診情報生成手段、生成された前記問診情報を配信する配信手段、配信された前記問診情報に対して返信された回答情報を記録する記録手段、診察の際の情報を閲覧するための医師端末からの要求に応じて、記録された前記回答情報を前記医師端末へ通知する通知手段、を備えるサーバ装置と、表示手段、ユーザの操作を受け付ける操作手段、前記サーバ装置との通信を行う通信手段、配信された前記問診情報を前記表示手段に表示させて、当該問診情報に対する回答の入力を前記操作手段で受け付け、入力された回答を含む前記回答情報を前記サーバ装置へ返信させる制御手段を備える受付端末と、を有することを特徴とする。
図1は、実施形態にかかる受付システムの構成を示すブロック図である。 図2は、問診情報を表示した表示画面を示す概念図である。 図3は、回答情報を表示した表示画面を示す概念図である。
以下に添付図面を参照して、実施形態にかかる受付システムの詳細を説明する。
図1は、実施形態にかかる受付システム100の構成を示すブロック図である。図1に示すように、受付システム100は、受付端末1、サーバ装置2、医師端末3、を有する構成である。
受付端末1は、例えば受付カウンタなどに設置され、診察を希望する患者H1が操作する情報端末である。具体的には、受付端末1は、表示部10、操作部11、読取部12、制御部13、通信部14を備える構成である。
表示部10は、LCD(Liquid Crystal Display)等であり、制御部13の制御の下、各種画面表示を行う。操作部11は、操作ボタンや表示部10に積層して配置されたタッチパネルなどであり、ユーザ(患者H1)の操作を受け付ける。
読取部12は、制御部13の制御の下、患者H1の診察券4を読み取る読取装置である。具体的には、読取部12は、スキャナやRFID(Radio Frequency IDentification)リーダなどであり、診察券4に印字、若しくは無線タグなどに記録された患者ID41を読み取る。患者ID41は、患者H1を識別するため、患者H1ごとにユニークに割り当てられた識別情報である。診察券4は、初めて診察を行った際に患者ID41を記録して発行される。病院側では、患者ID41をもとに患者H1にかかる情報(例えば後述する電子カルテDB210)の管理を行う。したがって、受付の際に読取部12より患者ID41を読み取ることで、予め管理している患者H1にかかる情報を取得することができる。
制御部13は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、HDD(Hard Disk Drive)などを備え、受付端末1の動作を制御する。具体的には、CPUがROMやHDDに記憶されたプログラムをRAMに展開して順次実行することで、受付端末1の各部へ制御信号を出力し、受付端末1の動作を中央制御する。通信部14は、制御部13の制御の下、サーバ装置2と所定の通信プロトコルを用いたデータ通信を行う。
例えば、制御部13は、サーバ装置2より配信されて通信部14で受信した問診情報(詳細は後述する)を表示部10に表示させて、問診情報に対する回答の入力を操作部11より受け付ける。次いで、制御部13は、入力された回答を含む回答情報を通信部14を介してサーバ装置2へ返信させる。また、制御部13は、診察科目(例えば、内科、外科など)の選択入力を操作部11より受け付け、選択された診察科目を通信部14を介してサーバ装置2へ通知させる。また、制御部13は、CPUがプログラムを順次実行することで、表示言語切替部131としての機能を有している。
表示言語切替部131は、読取部12より読み取られた患者ID41に応じて、表示部10に表示させる問診情報の表示言語の切り替えを行う。具体的には、表示言語切替部131は、読取部12より読み取られた患者ID41を、通信部14を介してサーバ装置2へ通知する。次いで、表示言語切替部131は、患者ID41の通知に応じてサーバ装置2より返信された、患者H1の属性を示す属性情報に記載されている国籍や使用言語をもとに表示言語を決定する。次いで、表示言語切替部131は、決定した表示言語で問診情報を表示させる。なお、問診情報が予め複数の言語で記述されている場合は、決定した表示言語のみを表示させる。また、問診情報が一つの言語(例えば日本語)で記述されている場合は、日本語と他の言語との辞書データをもとに、表示言語として決定した言語へ翻訳した情報を表示させる。この表示言語切替部131による表示言語の切り替えにより、患者H1が使用する言語で問診情報を表示させることができ、患者H1の利便性を向上させることができる。
サーバ装置2は、病院内に敷設されたLAN(Local Area Network)等の通信ネットワーク(図示しない)を介し、受付端末1や医師端末3と通信可能に接続する情報機器である。サーバ装置2は、受付端末1や医師端末3の要求に応じて各種情報を提供する。具体的には、サーバ装置2は、通信部20、記憶部21、制御部22を備える構成である。
通信部20は、制御部22の制御の下、通信ネットワークを介して接続する受付端末1や医師端末3と、所定の通信プロトコルを用いたデータ通信を行う。記憶部21は、HDDなどの大容量記憶装置であり、制御部22が実行するプログラムや各種設定情報の他、電子カルテDB210、問診雛形情報211、212、213、回答情報214などの情報を記憶する。
電子カルテDB210は、患者H1ごとの属性や診察内容を記述したデータベースである。具体的には、電子カルテDB210は、患者H1ごとの患者ID41をキーとするレコードに、患者H1の氏名、年齢、性別、国籍、使用言語などの属性を示す属性情報と、医師H2が診察した際のカルテを記述したカルテ情報とを記憶する。したがって、電子カルテDB210は、患者ID41を指定することで、指定された患者ID41にかかる属性情報やカルテ情報を参照することができる。なお、ここでいうカルテとは、患者H1の医療に関してその診療経過等を記録したものである。具体的には、病名、病状、治療方針などが診察日時などとともに記述されている。
問診雛形情報211、212、213は、問診情報の雛形が予め記述されたデータファイルなどである。具体的には、問診雛形情報211には、診察科目が総合である場合の問診情報の雛形が記述されている。同様に、問診雛形情報212には内科、問診雛形情報213には外科の問診情報の雛形が記述されている。このように、本実施形態では、総合、内科、外科などの診察科目ごとに、問診情報の雛形が用意されている。
回答情報214は、受付端末1へ配信した問診情報に対して受付端末1より返信された情報であり、受付端末1において問診情報に対する回答として入力された情報である。
制御部22は、CPU、ROM、RAMなどを備え、CPUがROMや記憶部21に記憶されたプログラムをRAMの作業領域に展開して順次実行することで、サーバ装置2の動作を中央制御する。具体的には、制御部22は、CPUがプログラムを順次実行することで、問診情報生成部221、問診情報配信部222、回答情報記録部223、回答情報通知部224、電子カルテ登録部225としての機能を有している。
問診情報生成部221は、問診する内容が記述された問診情報を生成する。問診情報配信部222は、問診情報生成部221により生成された問診情報を通信部20を介して1へ配信する。なお、問診情報生成部221による問診情報の生成と、問診情報配信部222による生成された問診情報の配信とは、受付端末1で問診を開始する操作が行われた際に実施される。
ここでいう問診とは、医師H2が患者H1に対する診察に先立って行う、患者H1への問い合わせである。問診情報生成部221で生成される問診情報には、例えば患者H1への問い合わせ事項が列挙されている。
具体的には、問診情報生成部221は、受付端末1より通知された診察科目に応じて、記憶部21に記憶されている問診雛形情報211、212、213を選択して、問診情報を生成する。問診雛形情報211、212、213には診察科目ごとの患者H1への問い合わせ事項が予め列挙されていることから、受付端末1で選択された診察科目に応じた問診情報が、問診情報生成部221で生成されて問診情報配信部222より受付端末1へ配信される。
図2は、問診情報を表示した表示画面G1を示す概念図である。問診情報配信部222による問診情報の配信を受けて、受付端末1の表示部10には、図2に示すような表示画面G1が表示されることとなる。図2の例は、受付端末1で内科が選択された場合の問診情報を表示画面G1に表示している。患者H1は、表示画面G1を確認しながら、患者H1への問い合わせ事項の回答を操作部11より行う。
また、問診情報生成部221は、診察券4より読み取った患者ID41が受付端末1より通知された場合、その患者ID41にかかる患者H1のカルテ情報を電子カルテDB210より読み出し、読み出したカルテ情報をもとに問診情報を生成してもよい。具体的には、カルテ情報に記述された病名や症状にかかる問い合わせ事項を付与した問診情報を生成する。例えば、前回の診察で頭痛が症状とされている場合、図2に例示したように、頭痛にかかる問い合わせ事項を追加する。これにより、患者H1の病歴に対応した問診を診察に先立って行うことができる。
また、問診情報生成部221は、受付端末1より返信された回答情報に含まれる回答をもとに、別の問診を行う問診情報を新たに生成してもよい。具体的には、受付端末1より返信された問い合わせ事項の選択回答に応じて、選択された回答に対する新たな問い合わせを含む問診情報を生成する。例えば、問診雛形情報211、212、213に回答の分岐に応じた次の問い合わせ事項を記述しておき、選択回答に応じた次の問い合わせ事項を問診雛形情報211、212、213より読み出して生成する。より具体的には、図2に例示したように、Q1で2の頭痛を回答した場合は、Q3で頭痛に関する新たな問い合わせを追加する。これにより、患者H1の回答に対応した問診を診察に先立って行うことができる。
回答情報記録部223は、受付端末1へ配信した問診情報に対し、受付端末1より返信された回答情報214を記憶部21に記録する。具体的には、患者ID41の通知が受付端末1よりあった場合はその患者ID41とともに回答情報214を記憶部21に記録する。なお、患者ID41の通知が受付端末1よりない患者、すなわち今回が初診察の患者については新たに発行した患者ID41とともに回答情報214を記憶部21に記録する。
回答情報通知部224は、医師端末3からの要求に応じて、記憶部21に記録された回答情報214を医師端末3へ通知する。電子カルテ登録部225は、通知した回答情報214の内容を確認したことを示す返信が医師端末3よりあった場合、その確認された回答情報を電子カルテDB210のカルテ情報に登録する。
ここで、医師端末3は、例えば診察室などに設置されたPC(Personal Computer)などであり、医師H2が操作して診察の際の情報を閲覧するための情報端末である。具体的には、医師端末3は、LCD等の表示部30、キーボードやマウスなどの操作部31、サーバ装置2との通信を行う通信インターフェイスなどの通信部32の他、受付端末1と同様に各部を制御するためのCPU、ROM、RAM、HDDなど(いずれも図示しない)を備えて構成される。
医師端末3では、診察を行う際の医師H2の操作により、受付端末1で患者H1が行った回答を含む回答情報214を通信部32を介してサーバ装置2に要求する。具体的には、患者の電子カルテを開く操作を行った際に、その患者の患者ID41をサーバ装置2に通知することで、電子カルテを開く患者に対応した回答情報214を要求する。次いで、医師端末3は、その要求に応じてサーバ装置2より通知された回答情報214を表示部30に表示する。
図3は、回答情報を表示した表示画面G2を示す概念図である。サーバ装置2より通知された回答情報214を受けて、医師端末3の表示部30には、図3に示すような表示画面G2が表示されることとなる。図3の例では、通知された回答情報214をもとに、患者H1に行った問い合わせとその回答を、その患者H1の電子カルテの表示画面G2に表示している。したがって、医師H2は、診察時において、患者H1の問診から始めることなく診察を開始できる。これにより、受付システム100では、患者H1の診察効率を高めることが可能となる。
また、回答情報を表示した表示画面G2には、その回答情報の内容を確認したことを医師H2が指示するための確認ボタンG21が表示される。操作部31による操作により確認ボタンG21が操作された場合、医師端末3は、回答情報の内容を確認したことを示す返信を通信部32を介してサーバ装置2へ行う。電子カルテ登録部225は、この返信に応じて、表示画面G2に表示された電子カルテの患者ID41に対応した電子カルテDB210のカルテ情報に、確認された回答情報を新たに登録する。これにより、医師H2が確認した患者H1の回答が診察履歴として電子カルテDB210に登録されることとなる。
100…受付システム、1…受付端末、2…サーバ装置、3…医師端末、4…診察券、10…表示部、11…操作部、12…読取部、13…制御部、14…通信部、20…通信部、21…記憶部、22…制御部、41…患者ID、131…表示言語切替部、210…電子カルテDB、211…問診雛形情報、212…問診雛形情報、213…問診雛形情報、214…回答情報、221…問診情報生成部、222…問診情報配信部、223…回答情報記録部、224…回答情報通知部、225…電子カルテ登録部、G1、G2…表示画面、G21…確認ボタン、H1…患者、H2…医師
特開2010−55338公報

Claims (6)

  1. 問診する内容が記述された問診情報を生成する問診情報生成手段、
    生成された前記問診情報を配信する配信手段、
    配信された前記問診情報に対して返信された回答情報を記録する記録手段、
    診察の際の情報を閲覧するための医師端末からの要求に応じて、記録された前記回答情報を前記医師端末へ通知する通知手段、
    を備えるサーバ装置と、
    表示手段、
    ユーザの操作を受け付ける操作手段、
    前記サーバ装置との通信を行う通信手段、
    配信された前記問診情報を前記表示手段に表示させて、当該問診情報に対する回答の入力を前記操作手段で受け付け、入力された回答を含む前記回答情報を前記サーバ装置へ返信させる制御手段、
    を備える受付端末と、
    を有することを特徴とする受付システム。
  2. 前記受付端末は、ユーザを識別する識別情報を取得する取得手段、及び取得された前記識別情報に応じて前記問診情報の表示言語を切り替える表示言語切替手段を更に備えること、
    を特徴とする請求項1に記載の受付システム。
  3. 前記サーバ装置は、前記識別情報ごとに、当該識別情報で特定される患者のカルテを記録したカルテ情報を記憶する記憶手段を更に備え、
    前記制御手段は、取得された前記識別情報を前記サーバ装置へ通知させ、
    前記問診情報生成手段は、通知された前記識別情報に対応するカルテ情報をもとに、前記問診情報を生成すること、
    を特徴とする請求項2に記載の受付システム。
  4. 前記サーバ装置は、通知した前記回答情報の内容を確認したことを示す返信が前記医師端末よりあった場合、前記回答情報を前記カルテ情報に登録する登録手段を更に備えること、
    を特徴とする請求項3に記載の受付システム。
  5. 前記制御手段は、診察科目の選択入力を前記操作手段で受け付けて、選択された前記診察科目を前記サーバ装置へ通知させ、
    前記問診情報生成手段は、通知された前記診察科目に対応する問診情報を生成すること、
    を特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の受付システム。
  6. 前記問診情報生成手段は、返信された前記回答情報に含まれる回答をもとに、別の問診を行う問診情報を新たに生成すること、
    を特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の受付システム。
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