JP3808186B2 - 災害時の統制局回線切替方式 - Google Patents

災害時の統制局回線切替方式 Download PDF

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の中継所と無線回線によりネットワークを形成して通信回線を集中する本部局内の一つの統制局が災害により機能を喪失した際の統制局回線切替方式に関し、特に、上記統制局に代わる副統制局の設備コストを低減すると共に切替えを円滑に行うことができる災害時の統制局回線切替方式に関する。
【0002】
この種の災害時の統制局回線切替方式には、マイクロ波無線機を使用し、時分割交換機および交換機により構成される地方防災制無線システムがある。このシステムは、通常、中央の統制局と複数の支部局をマイクロ波回線で接続する自営通信網であり、広域ネットワークを構成する場合、中継所を設けている。
【0003】
また、このシステムでは、中央の統制局に対して複数の支部局がスター網を構成している。その理由は、災害時の対策本部、交換機、ホストコンピュータなどの全てが中央の統制局を有する本部に集中しているからである。
【0004】
このシステムは、防災用の一斉通報、移動無線用中継線、画像による監視、テレビ会議などの通信に利用されている。
【0005】
【従来の技術】
従来、この種の災害時の統制局回線切替方式では、図4に示されるように、統制局30と同等設備の仮統制局39を設け、統制局30が災害時に使用不能になった場合、統制局30とループ網を形成する中継所41〜45の一つの中継所43と仮統制局39とがマイクロ波回線で接続される。
【0006】
各中継所41〜45それぞれに接続される支部局51〜55は中継所41〜45を接続する二重化されたループ回線を介して統制局30と接続される。この二重化ループ回線により、一つの中継所に障害が発生しても逆方向のループ回線を利用して通信を可能としている。
【0007】
したがって、統制局30が災害により動作不能の場合には中継所43を中継する統制局30に対する全ての支部局51〜55の接続は、中継所43において仮統制局39へ接続替えできることにより、通信を確保することができる。
【0008】
中継回線の接続替えを行う中継所43は他の中継所の設備に仮統制局39に対するマイクロ波送受信設備を加えたものであり、万一の災害を対象とした接続替えはチャネルのジャンパ張り替えにより行われる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の災害時の統制局回線切替方式では、接続替え先の仮統制局の設備コストが大きく、切替えの中継局における作業が多いという問題点がある。
【0010】
その理由は、仮統制局が本部の統制局と同等の設備を備えるためであり、またシステムが広域で規模が大きい場合には切替える回線数またはチャネル数が数百に及ぶからである。
【0011】
本発明の課題は、上記問題点を解決し、統制局に代わる副統制局の設備コストを低減すると共に切替えを円滑に行うことができる災害時の統制局回線切替方式を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明による災害時の統制局回線切替方式は、複数の中継所と無線回線によりネットワークを形成して通信回線を集中する本部局内の一つの統制局が災害により機能を喪失した際の統制局回線切替方式において、少なくとも前記無線回線の接続装置と、前記無線回線の切替指示要求の出力操作を行う切替制御端末と、前記切替制御端末から前記切替指示要求を受けた際に該切替指示要求を中継所に対して送出する時分割多重化装置と、前記時分割多重化装置にそれぞれ接続される仮指令卓及び仮交換機とを備えてなる副統制局と、前記中継所の設備機能に加え、前記副統制局と前記無線回線で接続され、前記無線回線で接続する支部局との通信回線のうち所定の回線を所定の指示により前記統制局から前記副統制局に回線切替器を駆動して接続替えする副統制中継所とを備えることを特徴としている。
【0013】
このように、副統制局の所定設備を限定することにより副統制局の設備コストを低減でき、かつ回線切替器の使用により確実に回線の切替を行うことができ、更に切替えて副統制局と接続する所定の回線を限定することにより副統制局および副統制中継所それぞれの設備を縮小することができる。
【0014】
また、前記副統制中継所は、前記副統制局からの指示および自中継所における切替指示の少くとも一方により前記回線切替器を駆動し前記支部局との通信回線のうち所定の回線を前記統制局から前記副統制局に接続替えすることにより、副統制局に関する設備を低減できる。
【0015】
また、前記副統制中継所は、前記支部局数の3逓倍の回線数を選択するCH選択用多重化装置を更に備えることにより、前記副統制中継所および副統制局の設備コストを低減できる。
【0016】
前記副統制中継所は、前記副統制局と接続しない回線に対しては回線を終端する終端回路を備えることにより、回線切替えを原因とする支部局での障害を回避できる。
【0017】
また、前記回線切替器は、駆動を受けた際に機械的に動作して接点切替えするリレーを備えることにより、ノイズによる誤動作を回避できる。
【0018】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0019】
まず、図3を参照して図4に示された従来のシステムネットワーク構成との差について説明する。
【0020】
図3において、図4との相違点は、仮統制局の代わりに副統制局20を設け、図1に示されるように、切替えを行う中継所を副統制中継所10として他の中継所41〜45とは異なる構成を有していることである。
【0021】
図1は本発明の実施の一形態を示す機能ブロック図である。図1に図3を併せ参照して、従来と相違する副統制中継所10および副統制局20について説明する。
【0022】
図1に示された災害時の統制局回線切替方式の副統制中継所10は、統制局向マイクロ装置11、回線切替器12、支部局向マイクロ装置13、副統制局向マイクロ装置14、CH選択用多重化装置15、終端回路16、および切替制御装置17を備えているものとする。
【0023】
また、副統制局20は、本部の統制局30が災害の際に災害対策本部を仮運用できればよいことを前提に、マイクロ装置21、時分割多重化装置22、仮指令卓23、仮交換機24、および切替制御端末25を備えるものとする。
【0024】
統制局向マイクロ装置11は、一方に二重化されたループ回線を形成し、かつ隣接の中継所とを接続するマイクロ波回線を介して統制局30との通信回線を終端し、他方に回線切替器12を介して支部局向マイクロ装置13に接続する。
【0025】
回線切替器12は、災害時の駆動により支部局向マイクロ装置13との接続回線を統制局向マイクロ装置11との接続回線からCH選択用多重化装置15への接続に切替えるリレーによるスイッチを備えているものとする。このリレーは、ノイズに強い機械的スイッチであり、切替制御装置17からの制御を受けて駆動されスイッチ動作するものとする。
【0026】
統制局30と各支部局50,51〜55との間では、例えば、上述の通信機能を満たすため、一斉指令用1チャネル、移動無線用1チャネル、テレメータ用2チャネル、オンライン通信用1チャネル、電話中継線用8チャネル、テレビ会議用1チャネル(電話の6チャネル分)、および制御用1チャネル、64kbps/チャネル換算で合計20チャネル/支部局の回線が必要であり、20支部局に対しては400チャネルを必要とする。
【0027】
支部局向マイクロ装置13は、自己の副統制中継所10の支部局50、および各中継所41〜45を介して各支部局51〜55それぞれとの通信回線をマイクロ波により形成している。上述のように、通信回線は、数百チャネルに及び、回線切替器12に接続するものとする。
【0028】
また、支部局向マイクロ装置13は、図3で示されるように、支部局50とは支部局50のマイクロ波回線を直接接続し、統制局30が障害の場合、各中継所41,42,〜の各支部局51,52,〜のマイクロ波回線を一方のループ、また、各中継所45,44,〜の各支部局55,54,〜のマイクロ波回線を他方のループそれぞれに接続する隣接中継所から受けるものとする。
【0029】
副統制局向マイクロ装置14は、一方では副統制局20に対して各支部局51〜55それぞれとの間で災害時に必要なマイクロ波回線を接続し、他方ではCH選択用多重化装置15と接続するものとする。
【0030】
災害時に用いる副統制局20では、各支部局50,51〜55との間で、一斉指令用1チャネル、電話中継線用1チャネル、および制御用1チャネルの3チャネルのみに絞って設けることとする。この場合、20支部局に対しては60チャネルで済む。したがって、副統制局20の設備投資が少くて済むと共に副統制局向マイクロ装置14の設備負担を大幅に低減することができる。
【0031】
CH選択用多重化装置15は、回線切替器12で切替えた各支部局50,51〜55が統制局30と接続していた通信回線から副統制局20との間で接続される通信回線を選択し多重化し直して副統制局向マイクロ装置14と接続するものとする。また、CH選択用多重化装置15は、副統制局20から副統制局向マイクロ装置14を介して受けた切替制御信号を識別して切替制御装置17へ送るものとする。
【0032】
終端回路16は、CH選択用多重化装置15による選択から外れて副統制局20へ接続されない回線を終端し、支部局側の障害発生を防止している。
【0033】
切替制御装置17は、副統制局20から副統制局向マイクロ装置14を介して受けCH選択用多重化装置15により識別された切替制御信号を受け、回線切替器12を統制局30への接続から副統制局20への接続に切替えるものとする。更に、切替制御装置17は、自己の前面パネルに操作ボタンを有し、この操作ボタンの操作により回線切替器12の切替を行う機能を有してもよい。
【0034】
副統制局20のマイクロ装置21は、一方では、CH選択用多重化装置15により選択された、例えば、各支部局の一斉指令用1チャネル、電話中継線用1チャネル、および制御用1チャネルの3チャネルのみを扱って副統制中継所10とマイクロ波回線を接続し、他方では、時分割多重化装置22と接続するものとする。
【0035】
時分割多重化装置22も、CH選択用多重化装置15に対向する縮小された大きさを有し、一方ではマイクロ装置21に接続し、他方ではチャネル単位に戻した一斉指令信号を仮指令卓23、また電話中継線を仮交換機24それぞれと接続するものとする。更に、時分割多重化装置22は、切替制御端末25から切替指示の要求を受けた際、受けた切替指示の要求を所定の制御信号によりCH選択用多重化装置15へ送出するものとする。
【0036】
切替制御端末25は、副統制局20が仮の災害対策本部に設定された際、オペレータにより切替指示の要求を時分割多重化装置22を介して副統制中継所10の切替制御装置17へ送出することにより遠隔操作するものとする。この手動切替は、副統制局20に災害対策本部が設定されて機能する状態を確認することにより、無意味な設備の稼働または自動切替による正常時の誤動作を避けるためである。切替制御端末25は、小型の操作ボックスであるものとする。
【0037】
次に、図2に図1および図3を併せ参照して災害時の動作手順について説明する。
【0038】
まず、災害により統制局30において災害対策本部が統制不可能な場合(手順S1)、例えば地盤の安定した場所に予め設置された副統制局20に災害対策本部が設立される(手順S2)。
【0039】
次いで、災害対策本部は、切替制御端末25において回線の切替指示の要求が手動操作される(手順S3)。
【0040】
この切替指示の要求は、時分割多重化装置22、マイクロ装置21、副統制局向マイクロ装置14、およびCH選択用多重化装置15を介して切替制御装置17が受ける(手順S4)。
【0041】
切替指示の要求を受けた切替制御装置17は、回線切替器12のリレースイッチを制御して、これまで統制局向マイクロ装置11に接続していた回路を、副統制局20と接続するCH選択用多重化装置15に切替える(手順S5)。
【0042】
したがって、副統制局20へ接続する必要最低限の所定回線のみを選択するCH選択用多重化装置15により、各支部局50,51,〜55は所定回線を副統制局20と接続することができる(手順S6)。
【0043】
上記説明では、機能ブロックおよび動作手順を図示して説明したが、機能の分離併合による変更または手順の変更は上記機能を満たす限り自由であり、上記説明が本発明を限定するものではない。
【0044】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、次のような効果を得ることができる。
【0045】
第一の効果は、切替えが円滑であることである。
【0046】
その理由は、副統制中継所にリレースイッチによる回線切替器を設け、この回線切替器を仮の災害対策本部が設立された後に手動操作により駆動しているからである。
【0047】
第二の効果は、誤動作が回避でき、信頼性が確保できることである。
【0048】
その理由は、回線の切替えが災害の際に手動であり、更に、災害対策本部が副統制局に設立できた後なので、正常の場合に誤動作により回線が切替わる機会は希であるからである。また、回線切替えをリレー接点により行うので、ノイズに強いためである。
【0049】
第三の効果は、副統制局の設備投資を低コストにできることである。
【0050】
その理由は、副統制局で扱う通信を、限定するからである。
【0051】
第四の効果は、通信回線の限定に対しても、切替えに際して、各支部局へのアラーム発生を回避できることである。
【0052】
その理由は、接続を選択する副統制中継所のチャネル選択用多重化装置で接続を選択されていない回線に対して終端回路を接続するからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す機能ブロック図である。
【図2】図1における実施の一形態を示すフローチャートである。
【図3】本発明の実施の一形態を示すシステム図である。
【図4】従来の一例を示すシステム図である。
【符号の説明】
10 副統制中継所
11 統制局向マイクロ装置
12 回線切替器
13 支部局向マイクロ装置
14 副統制局向マイクロ装置
15 CH選択用多重化装置
16 終端回路
17 切替制御装置
20 副統制局
21 マイクロ装置
22 時分割多重化装置
23 仮指令卓
24 仮交換機
25 切替制御端末
30 統制局

Claims (6)

  1. 複数の中継所と無線回線によりネットワークを形成して通信回線を集中する本部局内の一つの統制局が災害により機能を喪失した際の統制局回線切替方式において、少なくとも前記無線回線の接続装置と、前記無線回線の切替指示要求の出力操作を行う切替制御端末と、前記切替制御端末から前記切替指示要求を受けた際に該切替指示要求を中継所に対して送出する時分割多重化装置と、前記時分割多重化装置にそれぞれ接続される仮指令卓及び仮交換機とを備えてなる副統制局と、前記中継所の設備機能に加え、前記副統制局と前記無線回線で接続され、前記無線回線で接続する支部局との通信回線のうち所定の回線を所定の指示により前記統制局から前記副統制局に回線切替器を駆動して接続替えする副統制中継所とを備えることを特徴とする災害時の統制局回線切替方式。
  2. 請求項1において、前記副統制中継所の機能設備は前記中継所の一つに備えることを特徴とする災害時の統制局回線切替方式。
  3. 請求項1において、前記副統制中継所は、前記副統制局からの指示および自中継所における切替指示の少くとも一方により前記回線切替器を駆動し前記支部局との通信回線のうち所定の回線を前記統制局から前記副統制局に接続替えすることを特徴とする災害時の統制局回線切替方式。
  4. 請求項1において、前記副統制中継所は、全局支部局数の3逓倍の回線数を選択するCH選択用多重化装置を更に備えることを特徴とする災害時の統制局回線切替方式。
  5. 請求項1から請求項4までのいずれか一つに記載の災害時の統制局回線切替方式において、前記副統制中継所は、前記副統制局と接続しない回線に対しては回線を終端する終端回路を備えることを特徴とする災害時の統制局回線切替方式。
  6. 請求項1から請求項5までのいずれか一つに記載された災害時の統制局回線切替方式において、前記回線切替器は、駆動を受けた際に機械的に動作して接点切替えするリレーを備えることを特徴とする災害時の統制局回線切替方式。
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