JP2737769B2 - Ow通信の制御方式 - Google Patents

Ow通信の制御方式

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JP2737769B2
JP2737769B2 JP15818395A JP15818395A JP2737769B2 JP 2737769 B2 JP2737769 B2 JP 2737769B2 JP 15818395 A JP15818395 A JP 15818395A JP 15818395 A JP15818395 A JP 15818395A JP 2737769 B2 JP2737769 B2 JP 2737769B2
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正壽 吉村
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  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一端局と他端局との間
に少なくとも一つの中継局が存在し、一端局と中継局と
の間及び中継局と他端局との間が現用伝送路と予備用伝
送路とで接続されているシステムに関し、特に一端局と
他端局との間でのOW通信(オーダーワイヤ通信:打ち
合わせ情報通信)の制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】OW通信は、例えば、特開平4−192
630号公報、特開昭61−120535号公報、特開
昭60−145742号公報、及び特開平5−1675
99号公報に開示されている。
【0003】図1を参照すると、端局NODE1と端局
NODE2との間に3つの中継局LR1、LR2、及び
LR3が存在し、端局と中継局との間及び中継局と中継
局との間が現用(WORK側)伝送路と予備用(STB
Y側)伝送路とで接続されているシステムが示されてい
る。
【0004】図1のシステムに適用される従来のOW通
信の制御方式を以下に説明する。端局NODE1又はN
ODE2のOW通信機1はWORK側及びSTBY側伝
送路に同一のOW信号2を送信し、受信側端局にて受信
品質の良い方を選択する(図1においてはWORK側伝
送路が選択された状態が示されている)。
【0005】この際、受信側端局では、主信号の劣化・
断等の障害検出でのSW(スイッチ)切替制御に連動し
て、OW信号2の受信選択を行って、中継局では、受信
側端局からのSW切替の制御情報を基にして、OW信号
2の送信/受信制御を行っている。この時、制御/選択
情報としては、主信号救済プロトコル(APSプロトコ
ル)の切替情報、端局の主信号選択情報(ON−LIN
E情報)などを基にする。
【0006】このような従来のOW通信の制御方式は、
比較的単純な回路構成にてシステムを実現可能であるた
めに広く用いられている。
【0007】図1のようにOW信号2の送信/受信制御
を行っているOW通信が制御されている時に、図5のよ
うに、WORK側伝送路に伝送路障害Aが発生した場合
には、主信号の復旧制御と同様にOW制御もWORK側
伝送路からSTBY側伝送路に制御を移し、OW信号2
を送受信することにより、障害に対しても自動的にOW
通信を確保する事が出来る。
【0008】しかし、伝送路障害Aに加えて、図6のよ
うな、更なるSTBY側伝送路障害Bが発生した場合に
は、主信号のSW切替制御はWORK側あるいはSTB
Y側の伝送路の一方を選択するが、主信号としては両系
とも伝送路断となるため正しい選択は出来ない。
【0009】主信号の切替制御にともなって、OW通信
の制御している方式では、中継局が多数存在する場合
や、端局においてはOW信号が届かなくなる場合が生じ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来のO
W通信の制御方式では、伝送路に単一の障害が発生した
場合、適切なるOW通信の障害復旧制御が行える。しか
しながら、WORK側伝送路の障害とSTBY側伝送路
の障害が同時に発生した際には、端局にはOW信号が届
かなくなる場合が生じ、端局間でOW通信が出来なくな
る。
【0011】本発明の課題は、ある区間の現用(WOR
K側)伝送路に障害が発生し、同時に別の区間の予備用
(STBY側)伝送路に別の障害が発生した時において
も、最適なOW通信制御を行うことができ、端局間でO
W通信が出来るOW通信の制御方式を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、端局
と、端局用OW通信機と、中継局と、中継局用OW通信
機と、前記端局と前記中継局とを接続する現用伝送路及
び予備用伝送路とを備えたシステムにおいて、前記端局
用OW通信機は、前記端局に端局OW信号を送出し、前
記端局は、この端局OW信号を受信すると共に、この端
局OW信号を前記現用伝送路及び前記予備用伝送路に分
岐送出し、前記中継局は、前記現用伝送路から受信した
端局OW信号の信号品質と前記予備用伝送路から受信し
た端局OW信号の信号品質とを比較し、前記現用伝送路
から受信した端局OW信号の信号品質が前記予備用伝送
路から受信した端局OW信号の信号品質に対して良好な
場合及び同じ場合は、前記現用伝送路から受信した端局
OW信号を選択的に出力し、前記現用伝送路から受信し
た端局OW信号の信号品質が前記予備用伝送路から受信
した端局OW信号の信号品質より悪い場合は、前記予備
用伝送路から受信した端局OW信号を選択的に出力する
品質モニタ・セレクタ部を有し、前記中継局用OW通信
機は、前記品質モニタ・セレクタ部から出力される端局
OW信号を受信すると共に、前記中継局に中継局OW信
号を送出し、前記中継局は、前記品質モニタ・セレクタ
部から出力される端局OW信号と前記中継局OW信号と
を加算し、加算OW信号を別の現用伝送路及び別の予備
用伝送路に分岐送出する加算器を、更に有することを特
徴とするOW通信の制御方式が得られる。
【0013】本発明のOW通信の制御方式を用いれば、
互に隣接する端局と中継局との間の区間あるいは互に隣
接する中継局と中継局との間の区間を制御単位とするこ
とができる。その区間単位に独立してWORK側/ST
BY側の伝送路より使用するOW信号を選択し、使用出
来るようにする。このことで、ある区間の現用(WOR
K側)伝送路に障害が発生し、同時に別の区間の予備用
(STBY側)伝送路に別の障害が発生した時において
も、端局間でのOW通信が可能となる。
【0014】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0015】本発明の一実施例によるOW通信の制御方
式も図1に示されるシステムに適用される。本発明で
も、OW通信を行うにあたり、送信側端局NODE1又
はNODE2は、そのOW通信機1からWORK側及び
STBY側伝送路に同一のOW信号2を送信する。
【0016】しかし、本発明では、OW通信の切替制御
単位を、上述した従来例における主信号の切替単位、す
なわち端局間単位とするのではなく、最小の伝送路単
位、つまり互に隣接する端局と中継局との間あるいは互
に隣接する中継局と中継局との間の区間を制御単位と
し、各制御区間単位ごとに独立してWORK側及びST
BY側伝送路より使用するOW信号を選択し、受信側端
局或いは受信側中継局にて受信品質の良い方を使用出来
るようにする。
【0017】図2を参照すると、図1における端局NO
DE1及び中継局LR1の詳細が示されている。なお、
図1における端局NODE2も図2の端局NODE1と
同様の構造を有し、図1における中継局LR2及び3の
各々も図2の中継局LR1と同様の構造を有する。図2
は基本原理を示す図であり、容易に理解できるように、
端局と中継局の伝送についてのみ記述してある。また、
信号を光伝送路などを使用し送受信するための電気/光
変換及び光/電気変換は説明簡略化のために記述してい
ない。
【0018】図2において、端局NODE1のOW通信
機1より、入力されたOW信号Tnは、WORK側伝送
路とSTBY側伝送路に同一のものを送信される。OW
信号Tnは、WORK側及びSTBY側伝送路を通っ
て、中継局LR1に到達する。中継局LR1では、WO
RK側伝送路のモニタ部MwとSTBY側伝送路のモニ
タ部Msにて、伝送路での主信号の断検出や受信信号の
品質を監視する。このWORK側モニタ部Mwからの品
質情報信号SwとSTBY側モニタ部Msからの品質情
報信号Ssを、OW信号Tnの切替選択をするセレクタ
回路Sの切替情報として使用する。この際、セレクタ回
路Sは品質の良い方のOW信号Tnを選択的に出力す
る。なお、品質が同じ場合は、セレクタ回路Sは、WO
RK側伝送路を通ったOW信号Tnを選択的に出力す
る。
【0019】このセレクタ回路Sを通過して出てくるO
W信号Tnを、中継局LR1のOW使用者(OW通信機
1)が受信することになる。またこのOW信号Tnに、
中継局LR1のOW通信機1からのOW信号TLが加算
器Adによって畳み込まれたOW信号として次の局へ伝
送されることで、OW通信が確立する。上記のようなブ
ロック構成を持つために、最小の伝送路単位を制御単位
と出来、各制御区間単位ごとに独立してWORK側及び
STBY側の伝送路より使用するOW信号を選択可能と
なる。
【0020】なお、端局NODE1及び中継局LR1に
おける他のモニター部Mw及びMs及び他のセレクタ回
路Sも、上述したモニター部Mw及びMs及びセレクタ
回路Sと同様の機能を有する。
【0021】図1は、通常時のOW通信状態を示してい
る。この時、端局NODE1と端局NODE2との間で
の中継局LR1、LR2、及びLR3を介してのOW通
信を、WORK側伝送路を使用して実施している。な
お、各端局及び各中継局はWORK側及びSTBY側の
両伝送路のOW信号が使用可能であるが、初期状態の場
合及びWORK側及びSTBY側伝送路の受信側におい
て同一品質の場合においては、WORK側伝送路を優先
的に使用するものとする。
【0022】図3は中継局LR1と中継局LR2との間
で通信路障害Aが発生した状態を示している。本方式で
は、図2のように制御区間単位ごとに独立しWORK側
及びSTBY側伝送路から使用するOW信号の選択を行
う方式であるため、A点の障害を簡単に検出出来るの
は、中継局LR1のWORK側の受信端である。
【0023】本方式では、制御区間単位ごとに独立しW
ORK/STBY側の伝送路から使用するOW信号の選
択を行う方式であるため、中継局LR1と中継局LR2
の区間のみでOW信号2の選択方向を変更することにな
る。
【0024】OW通信の受信側に支障が発生した中継局
LR1のみがWORK側からSTBY側へ切り替え、対
向の中継局LR2に対しては、通信制御によりWORK
側からSTBY側へ切り替えさせる。このことで、中継
局LR1と中継局LR2との間に再度OW通信が復旧
し、そして全システムのOW通信も復旧することにな
る。
【0025】ネットワーク上の伝送路障害Aが回復した
時点では、OW通信の制御は一切実施しない。つまり、
OW通信は、既に復旧した状態にあるため、不必要な制
御は実施しない。ただし、障害のない状態に元の状態に
戻ったため、初期状態に合わせる意味で切戻してもなん
ら問題ない。
【0026】図4は、図3での障害点Aと、中継局LR
3と端局NODE2との間の通信路B点で発生した状態
を示している。障害Bを検出可能な端局NODE2と中
継局LR3が上記同様にOW通信の制御するのだが、既
に障害が影響しないWORK側のOW信号を選択してい
るので、その障害Bを持つ制御区間での制御は不要であ
るため、端局NODE2及び中継局LR2は、新たなO
W制御を実施しないこととする。
【0027】図4のように複数区間でWORK側の伝送
路障害とSTBY側の伝送路障害が同時に発生した場合
は、従来のラインSW切替あるいはパスSW切替のシス
テムであっても、主信号の救済は不可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、隣
接する端局と中継局との間の区間及び隣接する中継局と
中継区との間の区間の障害発生時において、障害発生の
特定区間内だけで使用OW信号の選択を制御すること
で、特定区間以外の局では制御が不要となる。
【0029】その上、ある区間の現用(WORK側)伝
送路に障害が発生し、同時に別の区間の予備用(STB
Y側)伝送路に別の障害が発生した時においても、端局
間でのOW通信が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明及び従来のOW通信の制御方式が適用さ
れるシステムの通常時のOW通信状態を示したブロック
図である。
【図2】本発明の一実施例によるOW通信の制御方式に
用いられる端局NODE1及び中継局LR1の詳細を示
すブロック図である。
【図3】単一伝送路障害が発生した場合の本発明の一実
施例によるOW通信の制御方式におけるOW通信状態を
示すブロック図である。
【図4】WORK側伝送路障害とSTBY側伝送路障害
とが発生した場合の本発明の一実施例によるOW通信の
制御方式におけるOW通信状態を示すブロック図であ
る。
【図5】単一伝送路障害が発生した場合の従来のOW通
信の制御方式におけるOW通信状態を示すブロック図で
ある。
【図6】WORK側伝送路障害とSTBY側伝送路障害
とが発生した場合の従来のOW通信の制御方式における
OW通信状態を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 OW通信機 2 OW信号 A 伝送路障害 B 伝送路障害 Ad 加算器 Mw モニタ部 Ms モニタ部 S セレクタ回路 Sw 品質情報信号 Ss 品質情報信号 NODE1 端局 NODE2 端局 LR1 中継局 LR2 中継局 LR3 中継局

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端局と、端局用OW通信機と、中継局
    と、中継局用OW通信機と、前記端局と前記中継局とを
    接続する現用伝送路及び予備用伝送路とを備えたシステ
    ムにおいて、 前記端局用OW通信機は、前記端局に端局OW信号を送
    出し、 前記端局は、この端局OW信号を受信すると共に、この
    端局OW信号を前記現用伝送路及び前記予備用伝送路に
    分岐送出し、 前記中継局は、前記現用伝送路から受信した端局OW信
    号の信号品質と前記予備用伝送路から受信した端局OW
    信号の信号品質とを比較し、前記現用伝送路から受信し
    た端局OW信号の信号品質が前記予備用伝送路から受信
    した端局OW信号の信号品質に対して良好な場合及び同
    じ場合は、前記現用伝送路から受信した端局OW信号を
    選択的に出力し、前記現用伝送路から受信した端局OW
    信号の信号品質が前記予備用伝送路から受信した端局O
    W信号の信号品質より悪い場合は、前記予備用伝送路か
    ら受信した端局OW信号を選択的に出力する品質モニタ
    ・セレクタ部を有し、 前記中継局用OW通信機は、前記品質モニタ・セレクタ
    部から出力される端局OW信号を受信すると共に、前記
    中継局に中継局OW信号を送出し、 前記中継局は、前記品質モニタ・セレクタ部から出力さ
    れる端局OW信号と前記中継局OW信号とを加算し、加
    算OW信号を別の現用伝送路及び別の予備用伝送路に分
    岐送出する加算器を、更に有することを特徴とするOW
    通信の制御方式。
  2. 【請求項2】 前記別の現用伝送路及び前記別の予備用
    伝送路に別の中継局が接続されることを特徴とする請求
    項1に記載のOW通信の制御方式。
  3. 【請求項3】 前記別の中継局に接続され、前記中継局
    用OW通信機と同様の機能を持つ別の中継局用OW通信
    機を更に有し、前記別の中継局は、前記中継局と同様の
    機能を持つことを特徴とする請求項2に記載のOW通信
    の制御方式。
  4. 【請求項4】 前記別の現用伝送路及び前記別の予備用
    伝送路に別の端局が接続されることを特徴とする請求項
    1に記載のOW通信の制御方式。
  5. 【請求項5】 前記別の端局に接続され、前記端局用O
    W通信機と同様の機能を持つ別の端局用OW通信機を更
    に有し、前記別の端局は、前記端局と同様の機能を持つ
    ことを特徴とする請求項4に記載のOW通信の制御方
    式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61120535A (ja) * 1984-11-16 1986-06-07 Nec Corp 伝送方式
JPS63294025A (ja) * 1987-05-26 1988-11-30 Nec Corp 通信回線方式
JP2839703B2 (ja) * 1990-11-24 1998-12-16 富士通株式会社 保守用信号伝送システム

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