JP6157226B2 - 無線通信システム - Google Patents
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Description
そこで、本発明は、統制台が他の統制台と通信できるようにすることを目的とする。
以下では、無線通信システムの一例として、図1及び図2に例示した基地局共用型の防災無線システムを参照して説明する。
ここで、基地局共用型とは、異なるグループが基地局を共用するものであり、例えば県とその県内の市町村とが互いに基地局を共同して運用するシステムをいう。
図2には、図1の防災無線システムにおける県統制局20、市無線統制局50、県固定端末局40、移動局30(県の移動局30a及び市の移動局30b)に付随する装置の例を示してある。
県固定端末局40は、親電話機43や子電話機44やFAX45等の外部機器が接続される回線接続制御装置41と、基地局10と無線により通信を行う無線装置42を有している。
ここで、本無線システムでは、基地局10は3つの周波数チャネル(チャネル1〜3)を使用し、各チャネルをそれぞれ4つのスロット(チャネル1:スロットC及びスロット1〜3、チャネル2:スロット4〜7、チャネル3:スロット8〜11)に分割して使用する。平常時、非常時のいずれにおいても、12スロットのうちの1スロットに制御スロットが割り当てられ、残余の11スロットが県と県内の市町村とで共用(先取り利用)される。
基地局10はキャリア1〜3を4つに時分割した12スロットを使用して通信するように構成されており、そのうち一つは制御スロット(図中“C”)として使用し、他のスロット1〜11を通信スロットとして使用する。通常通信時、スロット1〜11は、全てのグループ(都道府県及びA〜D市)が先取り方式で割り当てられて使用される。
これに対して、緊急通信モード時は、例えば、都道府県(県)に対してスロット1〜5、A市に対してスロット6,7、B市に対してスロット8,9、C市に対してスロット10,11が専用的に使用するスロットとして割当てられる。
本発明の第1実施形態に係る無線通信システムについて、図面を参照して説明する。
本第1実施形態は、A市無線統制台51から県庁統制台21への統制通信に関する例である。ここで、統制通信とは、通信を確立するために着信側の装置が通信中であればその通信中の通信を強制切断するような通信をいう。統制通信は、例えば、社団法人電波産業会にて規定された標準規格ARIB_STD_T79で規定されている。
なお、本第1実施形態の無線通信システムは図1〜図2に係る構成と同じ構成である。
第1実施形態のパターン1について図4の処理フローを用いて説明する。
県統制局20の統制局制御装置23は、A市無線統制台51からの県統制台20を相手先に含む統制通信の発呼(接続要求)を受信すると(ステップS401)、県庁統制台21が待受け状態であるか否かを判定する(ステップS402)。このとき、統制局制御装置23は、現在応援モードで運用中であるため、A市無線統制台51と県庁統制台21とを接続すべく上記ステップS402の処理を実行する。なお、応援モード運用中ではない場合には、統制局制御装置23は、上記ステップS402の処理を実行せずに接続拒否応答をA市無線統制台51に送信することが好ましい。
そして、統制局制御装置23は、県庁統制台21が待受け状態であると判定すると(YES)、A市無線統制台51からの統制通信の通信接続要求を県庁統制台21に伝送する。県庁統制台21は、A市無線統制台51からの発呼(統制通信)を着信し(ステップS403)、処理を終了する。
一方、統制局制御装置23は、県庁統制台21から接続要求拒否信号を受信した場合(ステップS409のNO)、ステップS411の処理に進む。
一方、統制局制御装置23は、県庁統制台21から接続要求拒否信号を受信した場合(ステップS417のNO)、上述したステップS411の処理を行う。
本発明の一実施例に係る通信種別による無線通信システムの動作を説明するための図5がテーブル1であり、図6がテーブル2である。
次に、例えば管理監視制御装置22は、本システムを応援通信モードにする。
市町村無線統制台51が都道府県統制台21へ統制通信をかけるとき、市町村無線統制台51はその要求を市町村無線統制局制御装置52に伝えて、市町村無線統制局制御装置52は無線回線を介して統制局制御装置23とやりとりをする。
統制局制御装置23は、中継交換機26を介して内線電話機24とFAX25に接続されているため、音声とFAXとDATA通信を同時に行える。
都道府県統制台21の通信状況が、優先度“高”の音声通信(例えば、一斉通信や統制通信)中の場合、都道府県統制台21の動作としては、通信継続および市町村無線統制台51からの統制通信があったことを統制局制御装置23から通知される。
市町村無線統制台51の動作としては、都道府県統制台21が通信していることを統制局制御装置23から通知され、統制通信を終了する。
都道府県統制台21の通信状況が、優先度“低”の音声通信中の場合、都道府県統制台21の動作としては、市町村無線統制台51からの統制通信を受けるか否かの選択を行う。
都道府県統制台21が受けると選択した場合は、市町村の統制通信に引き込まれる。
都道府県統制台21が受けないと選択した場合は、都道府県統制台21に統制通信があったことを統制局制御装置23から通知される。
都道府県統制台21が時間切れで選択されない場合は、統制通信を受けると選択した場合と同様に市町村の統制通信に引き込まれる。
これにより、都道府県統制台21が市町村の統制通信に引き込まれたままになって、他の重要な通信を実施できなくなることを抑止できる。
市町村無線統制台51は、都道府県統制台21が受けない場合、都道府県統制台21が通信していることを統制局制御装置23から通知され、統制通信を終了する。
都道府県統制台21の通信状況が、優先度“高”のFAX/DATA通信中の場合、都道府県統制台21の動作としては、FAX/DATAの通信継続しながら、音声の統制通信を受ける。市町村無線統制台51の動作としては、音声の統制通信を行う。
都道府県統制台21の通信状況が、優先度“低”のFAX/DATA通信中の場合、都道府県統制台21の動作としては、FAX/DATAの通信継続しながら、音声の統制通信を受ける。市町村無線統制台51の動作としては、音声の統制通信を行う。
都道府県統制台21の通信状況が、優先度“高”の音声通信中の場合、都道府県統制台21の動作としては、通信継続および市町村無線統制台51からの統制通信があったことを統制局制御装置23から通知される。
市町村無線統制台51の動作としては、都道府県統制台21が通信していることを統制局制御装置23から通知されずに、統制通信を継続する。
都道府県統制台21の通信状況が、優先度“低”の音声通信中の場合、都道府県統制台21の動作としては、市町村無線統制台51からの統制通信を受けるか否かの選択を行う。
都道府県統制台21が受けると選択した場合は、市町村の統制通信に引き込まれる。
都道府県統制台21が受けないと選択した場合は、都道府県統制台21に統制通信があったことを統制局制御装置23から通知される。
都道府県統制台21が時間切れで選択されない場合は、統制通信を受けると選択した場合と同様に市町村の統制通信に引き込まれる。
都道府県統制台21は、統制通信中でも、統制通信を切断することができる。
市町村無線統制台51は、都道府県統制台21が統制通信を受けない場合、都道府県統制台21が通信していることを統制局制御装置23から通知されずに、統制通信を継続する。
都道府県統制台21の通信状況が、優先度“高”のFAX/DATA通信中の場合、都道府県統制台21の動作としては、FAX/DATAの通信継続しながら、音声の統制通信を受ける。市町村無線統制台51の動作としては、音声の統制通信を行う。
都道府県統制台21の通信状況が、優先度“低”のFAX/DATA通信中の場合、都道府県統制台21の動作としては、FAX/DATAの通信継続しながら、音声の統制通信を受ける。市町村無線統制台51の動作としては、音声の統制通信を行う。
都道府県統制台21の通信状況が、優先度“高”の音声通信中の場合、都道府県統制台21の動作としては、音声通信を継続しながら、FAX/DATAの市町村無線統制台51からの統制通信を受ける。
市町村無線統制台51の動作としては、FAXの統制通信を行う。
都道府県統制台21の通信状況が、優先度“低”の音声通信中の場合、都道府県統制台21の動作としては、音声通信を継続しながら、FAX/DATAの市町村無線統制台51からの統制通信を受ける。
市町村無線統制台51の動作としては、FAXの統制通信を行う。
都道府県統制台21の通信状況が、優先度“高”のFAX/DATA通信中の場合、都道府県統制台21の動作としては、FAX/DATAの通信継続および市町村無線統制台51からの統制通信があったことを統制局制御装置23から通知される。
都道府県統制台21は、統制通信中でも、統制通信を切断することができる。
市町村無線統制台51の動作としては、都道府県統制台21が通信していることを統制局制御装置23から通知され、統制通信を終了する。
都道府県統制台21の通信状況が、優先度“低”のFAX/DATA通信中の場合、都道府県統制台21の動作としては、市町村無線統制台51からの統制通信を受けるか否かの選択を行う。
都道府県統制台21が統制通信を受けると選択した場合は、市町村の統制通信に引き込まれる。
都道府県統制台21が時間切れで選択されない場合は、統制通信を受けると選択した場合と同様に市町村の統制通信に引き込まれる。
都道府県統制台21は、統制通信中でも、統制通信を切断することができる。
市町村無線統制台51は、都道府県統制台21が統制通信を受けない場合、都道府県統制台21が通信していることを統制局制御装置23から通知され、統制通信を終了する。
第1実施形態のパターン2について図7の処理フローを用いて説明する。
パターン2のパターン1との相違点は、統制局制御装置23が県統制局20の統制台21に対して市町村無線統制台51から統制通信の接続要求があった場合、自動的に接続の要否を決定することである。
図7は、市町村無線統制台51から統制通信の接続要求があった場合に、県統制局20の統制台21には統制通信の接続要否を選択できる選択画面がない。すなわち、図7には、ステップS408,ステップS409,ステップS416、ステップS417の処理がない。
統制局制御装置23は、県庁統制台21の通信中の音声通信が低優先度であるか否かを判定し(ステップS407)、県庁統制台21の音声通信が低優先度である場合(YES)にはステップS410の処理に進み、県庁統制台21の音声通信が高優先度である場合(NO)にはステップS411の処理に進む。
これにより、統制局制御装置23は、A市無線統制台51からの統制通信要求をパターン1よりも優先して接続することになりA市無線統制台51のユーザの利便性が向上する。
次に、本発明の第2実施形態に係る無線通信システムについて、図面を参照して説明する。
本第2実施形態は、A市無線統制台51からB市無線統制台51に対しての統制通信に関する例である。A市無線統制台51からB市無線統制台51への統制通信の確立時の処理は、上述した第1実施形態と同様である。しかし、統制通信が確立した後に、B市無線統制台51が統制通信から抜ける場合の処理が上述した第1実施形態とは異なる。
なお、本第2実施形態の無線通信システムは図1〜図2に係る構成と同じ構成である。
A市無線統制台51は、B市無線統制台51に対して統制通信の発呼を行い、B市無線統制台51と統制通信中である。
B市の統制局制御装置52は、A市無線統制台51との通信中にユーザの終話要求を受けたか判定する(ステップS801)。B市の統制局制御装置52は、終話要求を受けた場合(YES)にステップS802の処理に進み、終話要求を受けていない場合(NO)にステップS801の処理に戻る。
B市の統制局制御装置52は、ステップS802の処理で統制通信の発呼元IDから統制通信の発呼元が上位装置である県統制局20と判定した場合(YES)、統制局制御装置23に対する切断処理を実行せずに通信を維持し(ステップS803)、処理を終了する。
一方、B市の統制局制御装置52は、ステップS802の処理で統制通信の発呼元IDから統制通信の発呼元が上位装置でないと判定した場合(NO)、統制局制御装置23に対して切断信号を送信し(ステップS804)、統制通信から離脱して処理を終了する。
例えば、本発明の無線通信システムは上述した実施形態の防災無線システムに限定されるものではなく、上記以外の無線通信システムに広く適用することができることは言うまでもない。
また、上述した実施形態の図4、図7における各処理ステップの処理順序は上述した順序に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で変更して実施できる。例えば、上記ステップS402、S403、S405の処理順序は上述した実施形態に限定されない。
(1)複数の端末局と、これら複数の端末局と基地局を介して通信を行う統制台とを有するシステムを複数備え、基地局に複数のシステムの統制台が有線または無線で接続されるとともに、当該基地局に回線制御装置が接続された無線通信システムであって、複数の統制台のうちの第1の統制台が、他のシステムの第2の統制台に対して通信要求を送信する送信手段を備え、回線制御装置は通信要求を受信すると、第2の統制台の通信状態を判断し、予め設定された優先度の高い通信中である場合には、第1の統制台に通信接続できない旨を応答し、優先度の高い通信中以外である場合には、第2の統制台に対して通信接続要求を送信して第1の統制台と第2の統制台とを基地局を介して接続することを特徴とする、無線通信システム。
これにより、統制台は他の統制台と通信接続を行うことができる。しかも、第2の統制台の通信状況に応じて、優先度の高い通信を強制切断してしまうことを抑止できる。
これにより、統制台は他の統制台と通信接続を行うことができる。しかも、第2の統制台の通信状況に応じて、優先度の高い通信を強制切断してしまうことを抑止できる。
これにより、第2の統制台が通信中であっても高優先度通信でない低優先度の通信を実施中であれば、第2の統制台のユーザが第1の統制台からの通信の接続の可否を選択できる。したがって、第2の統制台のユーザは、自身の状況に応じて第1の統制台との通信の接続の可否を選択できる。
これにより、第2の統制台のユーザの選択が行われない場合には、より緊急度(優先度)の高い第1の統制台らの通信を優先して接続することができ、システム上の利便性が向上する。
これにより、上位装置からの重要な通信から離脱することがなくなり、統制のとれた無線通信システムを実現することができる。一方、上位装置ではない統制台からの通信からは自由に離脱することができるようになるため、上位装置でない統制台からの通信のために自身にとって重要な通信を実施できなくなることを抑止できる。
Claims (4)
- 複数の端末局と、これら複数の端末局と無線通信を行う基地局と、複数の統制台と、前記基地局に接続された回線制御装置とを有する無線通信システムであって、
複数の前記統制台のうちの第1の統制台が、他のシステムの第2の統制台に対して通信要求を送信する送信手段を備え、
前記回線制御装置は、前記通信要求を受信すると、前記第2の統制台の通信状態を判断し、予め設定された優先度の高い通信中である場合には、前記第1の統制台に通信接続できない旨を応答し、前記優先度の高い通信中以外である場合には、前記第2の統制台に対して通信接続要求を送信して前記第1の統制台と前記第2の統制台とを前記基地局を介して接続することを特徴とする、無線通信システム。 - 前記第2の統制台は、通信中に前記回線制御装置から前記第1の統制台からの通信接続要求を受信すると、接続するか否かの選択をユーザに促す表示を行う表示部と、
前記ユーザによって接続することが選択されると前記通信接続要求に応じる旨を示す信号を前記回線制御装置に送信する一方、接続しないことが選択されると前記通信接続要求に応じない旨を示す信号を前記回線制御装置に送信する制御部とを備え、
前記回線制御装置は、前記通信要求に応じる旨を示す信号を受信すると前記第1の統制台と前記第2の統制台との回線を接続し、前記通信要求に応じない旨を示す信号を受信すると前記第1の統制台に対して通信接続できない旨を応答することを特徴とする、請求項1記載の無線通信システム。 - 前記回線制御装置は、前記第2の統制台が通信中に通信接続要求を送信した場合、前記通信接続要求を送信してから所定時間の間に前記第2の統制台から前記通信要求に応じる旨を示す信号と前記通信要求に応じない旨を示す信号のいずれも受信しない場合には、前記通信中の通信を切断して、前記第1の統制台と前記第2の統制台との回線を接続することを特徴とする、請求項2記載の無線通信システム。
- 前記第2の統制台の前記制御部は、前記第1の統制台との通信中にユーザの操作による終話要求を受けた場合、前記第1の統制台の識別情報に基づいて前記第1の統制台が予め設定された上位装置であるか否かを判断し、上位装置でないと判断した場合は前記回線制御装置に対して切断処理を実行する一方、上位装置であると判断した場合は前記回線制御装置に対する切断処理を実行せずに前記第1の統制台との通信を維持することを特徴とする、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の無線通信システム。
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