JP3807874B2 - 電子回路ユニット - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話機に使用される送受信ユニット等に適用して好適な電子回路ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の送受信ユニットである電子回路ユニットを図10〜図14に基づいて説明すると、複数個の絶縁基板が積層されて構成された矩形状の回路基板21は、一方の面である下面21aと、他方の面である表面21bと、側面21cと、下面21aから表面21bにわたって切り欠きされた凹部からなる複数個のサイドスルー部21dとを有する。
【0003】
そして、この回路基板21の下面21aには、サイドスルー部21dに対応して下面電極22が設けられると共に、サイドスルー部21dの壁部には、サイド電極23が設けられて下面電極22に接続されている。
【0004】
また、回路基板21の表面21bには、ここでは図示していないが、配線用パターンが形成されていて、この配線用パターンには、種々の電気部品(図示せず)が接続されて、回路基板21の表面21bには、種々の電気部品が配置された状態となっている。
そして、この配線用パターンの一部は、それぞれサイド電極23に接続されている。
【0005】
金属板からなるカバー24は、箱形をなし、このカバー24は、回路基板21の表面21b上に電気部品を覆うように載置され、カバー24は、半田付けによって、回路基板21に取り付けられている。
【0006】
このように構成された電子回路ユニットは、回路基板21の下面21a側が携帯電話機等のマザー基板25上に載置され、クリーム半田により面実装されて、下面電極22,及びサイド電極23がマザー基板25の配線パターン26に配線、取付されるようになっている。
【0007】
そして、この電子回路ユニットのマザー基板25への取付方法を図12〜図14に基づいて説明すると、先ず、図12,13に示すように、マザー基板25の上面には、配線パターン26を覆うようにクリーム半27を塗布する。
この時、クリーム半田27は、図13に示すように、半田付けを良くするため、配線パターン26上からはみ出た状態で塗布されている。
【0008】
次に、電子回路ユニットの下面電極22が配線用パターン26に対向した状態で、クリーム半田27上に載置する。
この時、クリーム半田27は、回路基板21の下面21aに押されて、更にはみ出た状態となると共に、このクリーム半田27により回路基板21が仮止めされた状態となり、この状態で、マザー基板25と共に回路基板21を加熱炉(図示せず)に搬送する。
【0009】
すると、クリーム半田27が溶融して、図14に示すように、下面電極22とサイド電極23が配線パターン26に接続用の半田28で半田付けされた状態となる。
しかしながら、クリーム半田27が配線パターン26から大きくはみ出した部分は、溶融時における半田の表面張力で、配線パターン26側に引き寄せられず、図14に示すように、接続用の半田28から分離した浮遊半田(半田ボール)29が生じ、そして、この浮遊半田29がクリーム半田27内に混入されたフラックスによって、マザー基板25上に付着した状態となる。
【0010】
そして、このように、浮遊半田29があるマザー基板25を使用すると、僅かな振動、衝撃で浮遊半田29がマザー基板25から剥がれて、この浮遊半田29が各種の配線パターン26間をショートするものである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
従来の電子回路ユニットにおいて、回路基板21には、単に、下面電極22とサイド電極23を設けたもであるため、これをマザー基板25に半田付けした時、
接続用の半田28から分離した浮遊半田(半田ボール)29がマザー基板25上に付着した状態となり、浮遊半田29があるマザー基板25を使用すると、僅かな振動、衝撃で浮遊半田29がマザー基板25から剥がれて、この浮遊半田29が各種の配線パターン26間をショートするという問題がある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための第1の解決手段として、回路基板と、該回路基板の下面に設けられた下面電極と、該下面電極に接続された状態で、前記回路基板の側面に設けられたサイド電極とを備え、前記回路基板の下面には、端面が前記回路基板の側面側で露出すると共に、前記下面電極に隣接、或いは接続された状態で、半田付け時に発生する浮遊半田を付着するための導電パターンを設けた構成とした。
また、第2の解決手段として、前記導電パターンの幅は、前記回路基板の側面から中央方向における前記下面電極の幅より狭く、前記回路基板の側面に沿って細幅に形成された構成とした。
【0013】
また、第3の解決手段として、前記導電パターンは、前記下面電極に隣接して設けられた構成とした。
また、第4の解決手段として、前記導電パターンは、前記下面電極に接続して設けられた構成とした。
また、第5の解決手段として、前記導電パターンは、複数個が並設された前記下面電極群の両端側に設けられた構成とした。
【0014】
また、第6の解決手段として、前記下面電極と前記サイド電極を半田付けするための配線パターンを有するマザー基板を備え、前記配線パターンの長さは、前記回路基板の側面方向における前記下面電極の長さより大きく形成され、前記下面電極と前記サイド電極を前記配線パターンに半田付けするようにした構成とした。
【0015】
【発明の実施の形態】
携帯電話機用の送受信ユニットを例にして、本発明の電子回路ユニットを図1〜図9に基づいて説明すると、図1は本発明の電子回路ユニットの第1実施例に係り、下面から見た斜視図、図2は同じく回路基板を下面から見た要部の斜視図、図3〜図5は同じく電子回路ユニットのマザー基板への取付方法を示す説明図である。
【0016】
また、図6は本発明の電子回路ユニットの第2実施例に係り、回路基板を下面から見た要部の斜視図、図7は本発明の電子回路ユニットの第3実施例に係り、回路基板を下面から見た要部の斜視図、図8は本発明の電子回路ユニットの第4実施例に係り、回路基板を下面から見た要部の斜視図、図9は本発明の電子回路ユニットの第4実施例に係り、回路基板を下面から見た要部の斜視図である。
【0017】
次に、本発明の電子回路ユニットの第1実施例を図1〜図5に基づいて説明すると、複数個の絶縁基板が積層されて構成された矩形状の回路基板1は、一方の面である下面1aと、他方の面である表面1bと、側面1cと、下面1aから表面1bにわたって切り欠きされた凹部からなる複数個のサイドスルー部1dとを有する。
【0018】
そして、この回路基板1の下面1aには、サイドスルー部1dに対応して下面電極2が設けられると共に、サイドスルー部1dの壁部には、サイド電極3が設けられて下面電極2に接続されている。
また、回路基板1の下面1aには、下面電極2に隣接した状態で、端面が回路基板1の側面1c側に露出した浮遊半田の付着用の導電パターン11が複数個形成されている。
【0019】
即ち、この導電パターン11は、図2に示すように、各下面電極2の両側に隣接して設けられると共に、導電パターン11の幅H1は、回路基板1の側面1cから中央方向における下面電極2の幅H2より狭く、回路基板1の側面1cに沿って細幅に形成されている。
【0020】
また、回路基板1の表面1bには、ここでは図示していないが、配線用パターンが形成されていて、この配線用パターンには、種々の電気部品(図示せず)が接続されて、回路基板1の表面1bには、種々の電気部品が配置された状態となっている。
そして、この配線用パターンの一部は、それぞれサイド電極3に接続されている。
【0021】
金属板からなるカバー4は、箱形をなし、このカバー4は、回路基板1の表面1b上に電気部品を覆うように載置され、カバー4は、半田付けによって、回路基板1に取り付けられている。
【0022】
このように構成された本発明の電子回路ユニットは、回路基板1の下面1a側が携帯電話機等のマザー基板5上に載置され、クリーム半田により面実装されて、下面電極2,及びサイド電極3がマザー基板5の配線パターン6に配線、取付されるようになっている。
また、配線パターン6の長さL1は、回路基板1の側面1c方向における下面電極2の長さL2より大きく形成されていて、配線パターン6への下面電極2の載置、接続を確実にしている。
【0023】
そして、この電子回路ユニットのマザー基板5への取付方法を図3〜図5に基づいて説明すると、先ず、図3,4に示すように、マザー基板5の上面には、配線パターン6を覆うようにクリーム半7を塗布する。
この時、クリーム半田7は、図4に示すように、半田付けを良くするため、配線パターン6上からはみ出た状態で塗布されている。
【0024】
次に、電子回路ユニットの下面電極2が配線用パターン6に対向した状態で、クリーム半田7上に載置する。
この時、クリーム半田7は、回路基板1の下面1aに押されて、更にはみ出た状態となると共に、このクリーム半田7により回路基板1が仮止めされた状態となり、この状態で、マザー基板5と共に回路基板1を加熱炉(図示せず)に搬送する。
【0025】
すると、クリーム半田7が溶融して、図5に示すように、下面電極2とサイド電極3が配線パターン6に接続用の半田8で半田付けされた状態となる。
更に、クリーム半田7が配線パターン6から大きくはみ出した部分は、溶融時における半田の表面張力で、配線パターン6側に引き寄せられず、図5に示すように、接続用の半田8から分離した浮遊半田(半田ボール)9となるが、この浮遊半田9は、導電パターン11が側面1cから露出した部分に付着した状態となる。
【0026】
このため、このような電子回路ユニットを携帯電話機等に使用しても、僅かな振動、衝撃で浮遊半田9がマザー基板5から剥がれることが無く、従って、浮遊半田9によって各種の配線パターン6間をショートすることがない。
【0027】
また、この第1実施例では、下面電極2間に導電パターン11を設けたもであるが、このような構成は、特に、隣り合う下面電極2間の間隔が比較的大きなものに使用して好都合である。
【0028】
また、図6は本発明の第2実施例を示し、この第2実施例は、下面電極2の両側に配置した一方の浮遊半田9の付着用の導電パターン11を、下面電極2に接続したものであり、その他の構成は、前記第1実施例と同様であるので、同一部品に同一番号を付し、その説明は省略する。
そして、この第2実施例においても、隣り合う下面電極2間の間隔が比較的大きなものに使用して好都合である。
【0029】
また、図7は本発明の第3実施例を示し、この第3実施例は、下面電極2の両側に配置した一対の浮遊半田9の付着用の導電パターン11を、下面電極2に接続したものであり、その他の構成は、前記第1実施例と同様であるので、同一部品に同一番号を付し、その説明は省略する。
そして、この第3実施例においても、隣り合う下面電極2間の間隔が比較的大きなものに使用して好都合である。
【0030】
また、図8は本発明の第4実施例を示し、この第4実施例は、隣り合う下面電極2間の間隔を小さくして、複数個が並設された下面電極2群の両端側に一対の浮遊半田9の付着用の導電パターン11を設けたものである。
これによって、間隔の小さい下面電極2間では、浮遊半田9が無く、そして、下面電極2群の両端側における開放側で発生する浮遊半田9を、導電パターン11で付着するようにしたもである。
その他の構成は、前記第1実施例と同様であるので、同一部品に同一番号を付し、その説明は省略する。
【0031】
また、図9は本発明の第5実施例を示し、この第5実施例は、第1〜第4実施例におけるサイドスルー部1dを無くしたものであり、その他の構成は、前記第1実施例と同様であるので、同一部品に同一番号を付し、その説明は省略する。
この第5実施例においても、導電パターン1によって浮遊半田9を付着し、配線パターン6間のショートを防止するものである。
【0032】
【発明の効果】
本発明の電子回路ユニットにおいて、回路基板1の下面1aには、端面が回路基板1の側面1c側で露出すると共に、下面電極2に隣接、或いは接続された状態で、浮遊半田9の付着用の導電パターン11を設けたため、接続用の半田8から分離した浮遊半田(半田ボール)9が導電パターン11に付着し、このため、このような電子回路ユニットを携帯電話機等に使用しても、僅かな振動、衝撃で浮遊半田9がマザー基板5から剥がれることが無く、従って、浮遊半田9による配線パターン6間のショートの無い電子回路ユニットを提供できる。
【0033】
また、導電パターン11の幅H1は、回路基板1の側面1cから中央方向における下面電極2の幅H2より狭く、回路基板1の側面1cに沿って細幅に形成されたため、導電パターン11の表面積が小さく、マザー基板5との間に生じる浮遊容量を小さくできる。
【0034】
また、導電パターン11は、下面電極2に隣接して設けられたため、浮遊半田9による配線パターン6間のショートの無い電子回路ユニットを提供できる。
隣り合う下面電極2間の間隔が比較的大きなもの、或いは下面電極2間の間隔が小さいものに使用して好適である。
また、導電パターン11は、下面電極2に接続して設けられたため、浮遊半田9による配線パターン6間のショートの無い電子回路ユニットを提供できる。
隣り合う下面電極2間の間隔が比較的大きなもの、或いは下面電極2間の間隔が小さいものに使用して好適である。
【0035】
また、導電パターン11は、複数個が並設された下面電極2群の両端側に設けられたため、下面電極2間の間隔が小さいものに使用して好適な、浮遊半田9による配線パターン6間のショートの無い電子回路ユニットを提供できる。
【0036】
また、下面電極2とサイド電極3を半田付けするための配線パターン6を有するマザー基板5を備え、配線パターン6の長さL1は、回路基板1の側面1c方向における下面電極2の長さより大きく形成され、下面電極2とサイド電極3を配線パターン6に半田8付けするため、下面電極2の配線パターン6への半田8付けを確実にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子回路ユニットの第1実施例に係り、下面から見た斜視図。
【図2】本発明の電子回路ユニットの第1実施例に係り、回路基板を下面から見た要部の斜視図。
【図3】本発明の電子回路ユニットの第1実施例に係り、電子回路ユニットのマザー基板への取付方法を示す説明図。
【図4】本発明の電子回路ユニットの第1実施例に係り、電子回路ユニットのマザー基板への取付方法を示す要部の拡大説明図。
【図5】本発明の電子回路ユニットの第1実施例に係り、電子回路ユニットのマザー基板への取付方法を示す要部の拡大説明図。
【図6】本発明の電子回路ユニットの第2実施例に係り、回路基板を下面から見た要部の斜視図。
【図7】本発明の電子回路ユニットの第3実施例に係り、回路基板を下面から見た要部の斜視図。
【図8】本発明の電子回路ユニットの第4実施例に係り、回路基板を下面から見た一部の斜視図。
【図9】本発明の電子回路ユニットの第5実施例に係り、回路基板を下面から見た要部の斜視図。
【図10】従来の電子回路ユニットに係り、下面から見た斜視図。
【図11】従来の電子回路ユニットに係り、回路基板を下面から見た要部の斜視図。
【図12】従来の電子回路ユニットに係り、電子回路ユニットのマザー基板への取付方法を示す説明図。
【図13】従来の電子回路ユニットに係り、電子回路ユニットのマザー基板への取付方法を示す要部の拡大説明図。
【図14】従来の電子回路ユニットに係り、電子回路ユニットのマザー基板への取付方法を示す要部の拡大説明図。
【符号の説明】
1 回路基板
1a 下面
1b 表面
1c 側面
1d サイドスルー部
2 下面電極
3 サイド電極
4 カバー
5 マザー基板
6 配線パターン
7 クリーム半田
8 半田
9 浮遊半田
11 導電パターン
H1 幅
H2 幅
L1 長さ
L2 長さ
Claims (6)
- 回路基板と、該回路基板の下面に設けられた下面電極と、該下面電極に接続された状態で、前記回路基板の側面に設けられたサイド電極とを備え、前記回路基板の下面には、端面が前記回路基板の側面側で露出すると共に、前記下面電極に隣接、或いは接続された状態で、半田付け時に発生する浮遊半田を付着するための導電パターンを設けたことを特徴とする電子回路ユニット。
- 前記導電パターンの幅は、前記回路基板の側面から中央方向における前記下面電極の幅より狭く、前記回路基板の側面に沿って細幅に形成されたことを特徴とする請求項1記載の電子回路ユニット。
- 前記導電パターンは、前記下面電極に隣接して設けられたことを特徴とする請求項2記載の電子回路ユニット。
- 前記導電パターンは、前記下面電極に接続して設けられたことを特徴とする請求項2記載の電子回路ユニット。
- 前記導電パターンは、複数個が並設された前記下面電極群の両端側に設けられたことを特徴とする請求項2,又は3,又は4記載の電子回路ユニット。
- 前記下面電極と前記サイド電極を半田付けするための配線パターンを有するマザー基板を備え、前記配線パターンの長さは、前記回路基板の側面方向における前記下面電極の長さより大きく形成され、前記下面電極と前記サイド電極を前記配線パターンに半田付けするようにしたことを特徴とする請求項2〜5の何れかに記載の電子回路ユニット。
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