JP3805776B2 - グラフィカルプログラミング装置及びプログラマブル表示器 - Google Patents
グラフィカルプログラミング装置及びプログラマブル表示器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3805776B2 JP3805776B2 JP2004051821A JP2004051821A JP3805776B2 JP 3805776 B2 JP3805776 B2 JP 3805776B2 JP 2004051821 A JP2004051821 A JP 2004051821A JP 2004051821 A JP2004051821 A JP 2004051821A JP 3805776 B2 JP3805776 B2 JP 3805776B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- area
- comment
- graphical programming
- programming device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F8/00—Arrangements for software engineering
- G06F8/30—Creation or generation of source code
- G06F8/34—Graphical or visual programming
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F8/00—Arrangements for software engineering
- G06F8/20—Software design
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F8/00—Arrangements for software engineering
- G06F8/30—Creation or generation of source code
- G06F8/38—Creation or generation of source code for implementing user interfaces
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F8/00—Arrangements for software engineering
- G06F8/60—Software deployment
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/445—Program loading or initiating
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/451—Execution arrangements for user interfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Description
一方、フローチャートやブロックダイヤグラム等の図形情報を扱うグラフィカルプログラミングに、このようなコメントアウト機能を適用する試みが行われている(例えば特許文献1参照)。
プログラム領域においてコメントとして扱う領域を指定して、所定のプログラムオブジェクトをこの領域で囲い、それぞれのオブジェクトがプログラムとして扱われるか、コメントとして扱われるかを判別するものであった。
しかし、このような方法では、コメントを追加しようとする度ごとに、コメント領域を指定する必要があり、また、オブジェクトがコメントアウト領域による指定の内外いずれにあるか判別するためには、極めて煩雑な処理を行う必要があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、第1の目的は、プログラム領域とは別にコメント領域を作成し、このコメント領域に対して、プログラム領域に配置されたプログラムオブジェクトをそれに付随するパラメータを保持した状態で移動することで、コメントアウト機能を持たせることができるグラフィカルプログラミング装置を得るものである。
更に、第3の目的は、上記コメントアウトしたプログラムオブジェクトを、上記オブジェクトがコメントアウトされる前にプログラム領域に配置されていた元の位置に再配置することができるグラフィカルプログラミング装置を得るものである。
更に、第4の目的は、上記プログラム領域やコメント領域を複数個有する場合、上記対応するプログラム領域とコメント領域とを関連付けることができるグラフィカルプログラミング装置を得るものである。
また、このプログラムオブジェクトを再度、プログラム領域に配置した場合、パラメータの値をそのまま保持することが可能であり、コメント化に対するプログラムの復元において、再入力の手間の削減、再入力による不確実性の減少により、デバッグ効率を上げることができる。
さらに、オブジェクトが配置されていた位置も復元でき、さらにデバッグ効率が向上する。複数のプログラム領域があるプログラムにおいて、コメント領域が対応付けされている場合には、それぞれのプログラム領域に対するよりきめ細かいコメントとすることができる。
図1は、本発明の一実施例におけるシステム構成を示すブロック図である。本システムは、CPU10、ROM11、RAM12、表示装置13、入力装置14を備えて構成される。
例えば、ROM11には本システムを動作させるためのオペレーティングシステム、あるいはグラフィカルプログラミングを実行するためのソフトウェア、グラフィカルプログラムの要素となるプログラムオブジェクトなどが格納されている。
入力装置14は、マウスやキーボードなどのグラフィカルプログラミングをするための入力するための装置であり、表示装置13は、グラフィカルプログラムの編集結果などを表示するための装置である。RAM12は、プログラム情報、コメント情報、コメントアウトされたプログラムオブジェクトの情報、プログラム領域情報、コメント領域情報などを保持するためのメモリである。CPU10は、プログラム実行手段として、ROM11に格納されているオペレーティングシステム、あるいはグラフィカルプログラミングのソフトウェアを実行し、入力装置から入力される内容を、プログラムとして反映し、RAM12に必要情報を保持させ、また表示装置13に表示させるものである。
本グラフィカルプログラミング装置は、記憶手段としてのプログラムオブジェクトの保持手段60、プログラム作成手段3、プログラム領域に入力されたプログラムを保持する記憶手段としてのプログラム情報保持手段65、コメント領域に対して入力されたコメント情報を保持する記憶手段としてのコメント情報保持手段66、プログラム情報保持手段65あるいはコメント情報保持手段66により保持されたプログラムオブジェクトに対するプログラムオブジェクトのパラメータを保持するためのパラメータ保持手段67、そしてプログラムの内容を表示するための表示手段68から構成されている。
すなわち、プログラムオブジェクトの集合の保持手段60には、プログラムの各要素となるプログラムオブジェクトが複数個保持されている。プログラマは、入力手段61を使って、このプログラムオブジェクトの集合の保持手段60から必要なオブジェクトを選択する。選択されたオブジェクトは、入力手段61によって、プログラムの要素としたい場合はプログラム領域指定手段62により指定されたプログラム領域2に、コメントの要素としたい場合はコメント領域指定手段63により指定されたコメント領域5に配置する。
これにより、プログラムオブジェクトの集合の中から所望のプログラムオブジェクトを選択し、当該オブジェクトのパラメータを保持したままプログラム領域とコメント領域に適宜配置することができるため、コメントアウトの度ごとにコメントアウト領域を設定する等の必要がなく、コメントアウトの設定が簡単になり、作業の効率性、信頼性が飛躍的に向上するものである。
実施の形態2は、上記プログラムオブジェクトのプログラム領域及びコメント領域への配置結果を更に変更することができるようにした例を示している。
この場合の動作を図4により、図2の機能構成図を参照しながら説明する。実施の形態1で設定されたプログラム領域2及びコメント領域5のプログラムオブジェクトを更に両領域間で再配置する必要が生じた場合、具体的には、プログラム領域2に配置された所望のプログラムオブジェト2を、入力手段61により選択し、プログラム領域2からコメント領域5に配置し直したり、コメント領域5からプログラム領域2に配置し直したりすることができる。配置し直した場合も上記と同じように、領域判別手段64により、プログラム領域上にある情報か、コメント領域上にある情報か判別され、それぞれ、プログラム情報保持手段65、コメント情報保持手段66に保持される。
上記のプログラム情報保持手段65やコメント情報保持手段66に保持されたプログラムオブジェクトは、設定値などのパラメータを持っており、これらのパラメータは、前述したようにオブジェクトのパラメータ保持手段67により保持される。
なお、オブジェクトのパラメータ保持手段67は、プログラム情報保持手段65やコメント情報保持手段66とは別の手段でも良いし、プログラム情報保持手段65やコメント情報保持手段66に含まれるものであっても良い。
これにより、プログラムオブジェクトを一時的にプログラム領域からコメント領域に移動させた場合でも、このオブジェクトに設定されたパラメータの値が保持されており、移動前のパラメータの値を知ることができる。
さらに、この一時的にコメント領域に移動させたオブジェクトを、再度、プログラム領域に移動させた場合にも、このオブジェクトに設定されていたパラメータの値が保持されており、プログラムの確実な復元を容易に行うことができる。
実施の形態3は一時的にコメント領域に移動させたオブジェクトを、再度、プログラム領域に移動させた場合に、上記オブジェクトが存在していた元の位置に復元することができるようにした例を示している。
図5はそのための動作を示す機能構成図であり、図2と異なる部分は、プログラム領域2に配置されたオブジェクトのプログラム領域上の位置情報を取得する位置情報取得手段69、プログラム領域上での位置情報保持手段70、位置情報に従ってオブジェクトをプログラム領域上に再配置する再配置手段71を備えた点である。
以上のように、この実施の形態3によれば、一時的にコメント領域に移動させたオブジェクトを、再度、プログラム領域に移動させた場合に、上記オブジェクトが存在していた元の位置に復元することができるので、デバッグ効率が更に向上する効果がある。
実施の形態4はプログラム領域が複数存在する場合の実施例を示している。表示器プログラムやグラフィカルなコンフィギュレーション設定の場合、多様な態様に合わせてプログラム領域が複数個必要になってくる。
図6は、その場合のコメントアウト機能を示す概要図であり、表示器プログラム作成手段が、複数のプログラム領域21、22と、これらに共通なコメント領域51を備えている。すなわち、画面プログラム21でコメントアウトしたオブジェクト1を、一旦共通コメント領域51へ移動し、これを必要に応じて別の画面プログラム22で再利用することができるようにしたものである。このようにすることで、プログラミングの作業性を向上させることができる。
実施の形態5は、グラフィカルなコンフィグレーション設定に適用した実施例を示している。コンフィグレーション設定とは、例えば、複数のハードウェアを組み合わせて装置とする場合などにおいて、これらの組み合わせの構成設定をしたり、複数ある電気信号線の番号を指定したりすることをいう。
プログラマブルコントローラを例にとると、一般に、バックプレーン、電源ユニット、CPUユニット、入出力ユニットなどのハードウェア製品があり、これらを組み合わせて装置ができあがる。この場合、バックプレーンを示すオブジェクトがプログラム領域になりうる。プログラム領域であるバックプレーンのオブジェクト上に、電源ユニットやCPUユニット、入出力ユニットを配置し、入出力割付などのパラメータ設定をする。これが、コンフィグレーション設定である。
実施の形態4や実施の形態5では、複数あるプログラム領域に対して、コメント領域は、共通のコメント領域であった。これに対し、図8の例では、少なくとも1つ以上のプログラム領域200〜250を持ち、さらに、複数のコメント領域500〜550を持つ場合を示している。
ここで、これらのプログラム領域とコメント領域を対応付ける手段505を設ける。例えば、プログラム領域やコメント領域にはそれぞれ番号が与えられる。上記、対応付け手段505により、前記のプログラム領域番号とコメント領域番号に対して所望の対応付けをする。
これにより、コメント領域1番500上に配置されたコメントやプログラムオブジェクトが、プログラム領域1番200に配置されたプログラムに対するコメントであることがわかる。
このように、プログラム領域毎に、必要に応じてコメント領域を対応付けることにより、そのプログラム領域に配置されたプログラムに対するコメントを容易に判別することができると共に、対応付けられたコメント領域の内容を知ることができるので、それぞれのプログラム領域に対するよりきめ細かいコメントをすることができ、プログラム作成やデバッグ、メンテナンスの効率が向上するものである。
本発明のグラフィカルプログラマブル装置をプログラマブル表示器の画面作画プログラムに適用した例を図9〜図13に示す。
図13に示されるように、画面を作画プログラムする作業中は、適宜、ステップ1/ステップ2/ステップ3/ステップ4を組み合わせながら行われる。
プログラマブル表示器の画面作画プログラムを作成する場合、複数枚の画面を作画プログラムするが、図9〜図12では、プログラム領域である画面作画プログラム領域204の1つにつき、1つのコメント領域700を備える。画面作画プログラム領域204は、プログラマブル表示器の画面であり、オブジェクトの配置位置がプログラムにおいて特に重要である。
ステップ2は、図10に説明されるが、画面を作画プログラムする作業中において、一旦画面作画プログラム領域204上に配置したオブジェクト2に係る部分の編集や設定などが未完成のため、オブジェクト1とオブジェクト3を取りあえずテストしたい場合などで、オブジェクト2を、画面作画プログラム204上から、コメント領域700上へ、移動させることにより、オブジェクト2をコメントアウトする。
単にオブジェクト2を削除した場合には、オブジェクト2に対して編集や設定などをした内容までもが削除されてしまうが、ステップ2およびステップ3によれば、オブジェクト2に対して編集や設定などをした内容は、そのまま保持されるので、一旦コメントアウトしたオブジェクト2の再利用が可能となる。
ステップ4は、図11に説明されるが、画面を作画プログラムする作業中において、画面作画プログラム領域204の内容を詳細に説明するためのコメントを付与する場合などに、オブジェクト3を直接コメント領域700上に配置し、画面作画プログラム204の内容の詳細な説明をオブジェクト3に付与する。ここで、オブジェクト3は、たとえばテキスト表示オブジェクトなどが適用される。
上述したステップ1〜ステップ4の動作が同様に適用され、例えばステップ3において、オブジェクト2をコメント領域700上から、画面作画プログラム204A上へ、移動させることにより、オブジェクト2のコメントアウトを解除するが、元の画面作画プログラム204Aではなく、別の作画プログラム204Bへ移動させることができる。この場合も、オブジェクト2に対して編集や設定などをした内容は、そのまま保持されるので、一旦コメントアウトしたオブジェクト2を、別の画面作画プログラムで再利用することが可能となる。
上記では、特にプログラマブル表示器の画面作画プログラムに適用する例を述べたが、グラフィカルなコンフィグレーションを設定する場合への適用でも、実施の形態は同様である。
3 プログラム作成手段 4 プログラム実行手段
5 コメント領域 10 CPU
11 ROM 12 RAM
13 表示装置 14 入力装置
60 プログラムオブジェクトの集合の保持手段
61 入力手段 62プログラム領域指定手段
62 コメント領域指定手段 64 領域判別手段
65 プログラム情報保持手段 66 コメント情報保持手段
67 パラメータ保持手段 68 表示手段
69 位置情報取得手段 70 位置情報保持手段
71 再配置手段
Claims (11)
- プログラムを実行するために必要なパラメータを有するプログラムオブジェクトが複数個保持されている記憶手段と、この記憶手段内の上記プログラムオブジェクトに基づいてプログラムの作成を行うプログラム作成手段と、上記プログラム領域内のプログラムオブジェクトに基づいてプログラムを作成し実行するプログラム実行手段とを備えたグラフィカルプログラミング装置であって、上記プログラム作成手段は、プログラムの作成並びに実行のために必要なプログラムオブジェクトを配置するプログラム領域と、プログラムの実行に影響しないプログラムオブジェクトを配置するコメント領域とを有することを特徴とするグラフィカルプログラミング装置。
- 上記プログラム領域と上記コメント領域との相互間で上記プログラムオブジェクトを移動させることができるようにしたことを特徴とする請求項1記載のグラフィカルプログラミング装置。
- 上記プログラムオブジェクトのパラメータを保持するパラメータ保持手段を有し、上記プログラム領域と上記コメント領域との相互間で上記プログラムオブジェクトを移動させる際に、パラメータを保持した状態で移動させるようにしたことを特徴とする請求項2記載のグラフィカルプログラミング装置。
- 上記プログラム作成手段は、プログラムを編集するための入力手段と、プログラム領域を指定するためのプログラム領域指定手段と、コメントの入力領域を指定するためのコメント領域指定手段と、入力された情報がプログラム領域とコメント領域のいずれに入力されたものか判別する領域判別手段とで構成されたことを特徴とする請求項1記載のグラフィカルプログラミング装置。
- 上記プログラム領域内に配置されたプログラムオブジェクトの位置情報を取得する位置情報取得手段と、上記位置情報を保持する位置情報保持手段と、上記プログラム領域から上記コメント領域へ一時的に移動させたプログラムオブジェクトを再び上記プログラム領域へ配置させる際に、上記プログラム領域に配置されていた元の位置と同位置にプログラムオブジェクトを復元させる再配置手段とを有することを特徴とする請求項4に記載のグラフィカルプログラミング装置。
- 複数個のプログラム領域と共通のコメント領域とを有し、共通コメント領域を介して上記プログラム領域相互間で上記プログラムオブジェクトを移動させることができ、上記移動の際に、パラメータを保持した状態で移動させるようにしたことを特徴とする請求項1記載のグラフィカルプログラミング装置。
- 上記プログラム領域がグラフィカルなコンフィグレーションを設定する領域であることを特徴とする請求項1記載のグラフィカルプログラミング装置。
- 上記プログラム領域及び上記コメント領域の少なくとも一つの領域を複数個有し、上記プログラム領域と上記コメント領域とを対応付ける手段を有することを特徴とする請求項1記載のグラフィカルプログラミング装置。
- 請求項1乃至8のいずれかに記載のグラフィカルプログラミング装置で作成したプログラムを実行して表示するプログラマブル表示器であって、このプログラマブル表示器の画面領域を上記グラフィカルプログラミング装置のプログラム領域とコメント領域に対応させて区分したことを特徴とするプログラマブル表示器。
- プログラム領域である複数の画面作画プログラム領域の1つにつき1つのコメント領域を備えたことを特徴とする請求項9に記載のプログラマブル表示器。
- プログラム領域である複数の画面作画プログラム領域に対し共通の1つのコメント領域を備えたことを特徴とする請求項9に記載のプログラマブル表示器。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004051821A JP3805776B2 (ja) | 2004-02-26 | 2004-02-26 | グラフィカルプログラミング装置及びプログラマブル表示器 |
TW093129531A TWI251168B (en) | 2004-02-26 | 2004-09-30 | Graphical programming device and programmable display |
KR1020040081220A KR100694381B1 (ko) | 2004-02-26 | 2004-10-12 | 그래피컬 프로그래밍 장치 및 프로그래머블 표시기 |
CNB2004100898618A CN100337196C (zh) | 2004-02-26 | 2004-10-27 | 图解编程装置及可编程显示器 |
KR1020060108689A KR20060120539A (ko) | 2004-02-26 | 2006-11-06 | 그래피컬 프로그래밍 장치 및 프로그래머블 표시기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004051821A JP3805776B2 (ja) | 2004-02-26 | 2004-02-26 | グラフィカルプログラミング装置及びプログラマブル表示器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005242682A JP2005242682A (ja) | 2005-09-08 |
JP3805776B2 true JP3805776B2 (ja) | 2006-08-09 |
Family
ID=35010890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004051821A Expired - Fee Related JP3805776B2 (ja) | 2004-02-26 | 2004-02-26 | グラフィカルプログラミング装置及びプログラマブル表示器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3805776B2 (ja) |
KR (2) | KR100694381B1 (ja) |
CN (1) | CN100337196C (ja) |
TW (1) | TWI251168B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007109921A1 (en) | 2006-03-28 | 2007-10-04 | Intel Corporation | Methods and apparatus to implement annotation based thunking |
CN101292204B (zh) * | 2006-03-29 | 2011-02-16 | 三菱电机株式会社 | 程序生成辅助装置、程序生成辅助方法和使计算机执行该方法的程序及存储该程序的存储介质 |
US8427503B2 (en) * | 2009-05-18 | 2013-04-23 | Nokia Corporation | Method, apparatus and computer program product for creating graphical objects with desired physical features for usage in animation |
JP5144816B2 (ja) * | 2011-03-02 | 2013-02-13 | 三菱電機株式会社 | プログラマブル表示器、及び作画データの作成方法 |
JP2012185616A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブル表示器 |
JP4994522B1 (ja) * | 2011-12-07 | 2012-08-08 | 三菱電機株式会社 | プログラマブル表示器用画面データ編集装置 |
JP5916897B2 (ja) * | 2013-01-08 | 2016-05-11 | 三菱電機株式会社 | プロジェクトデータ作成装置 |
JP2015191505A (ja) | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 富士通株式会社 | 情報処理端末、表示端末、表示方法、及びプログラム |
WO2015198419A1 (ja) | 2014-06-25 | 2015-12-30 | 楽天株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム、記憶媒体 |
US10496264B2 (en) * | 2015-04-03 | 2019-12-03 | Mitsubishi Electric Corporation | Object adjustment tool and object adjustment program |
TWI625636B (zh) * | 2016-01-21 | 2018-06-01 | 簡聖霖 | 具有可視化編程功能的控制系統及其方法與內儲具有可視化編程功能的控制程式之電腦程式產品 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2851852B2 (ja) * | 1988-07-01 | 1999-01-27 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置 |
JPH05165796A (ja) * | 1991-12-13 | 1993-07-02 | Nec Corp | 分散型コンピュータネットワークにおけるソフトウェア開発ツール起動方式 |
US5537630A (en) | 1994-12-05 | 1996-07-16 | International Business Machines Corporation | Method and system for specifying method parameters in a visual programming system |
JPH08263293A (ja) * | 1995-03-24 | 1996-10-11 | Meidensha Corp | アプリケーションの開発・実行方法 |
US5909678A (en) * | 1996-09-13 | 1999-06-01 | International Business Machines Corporation | Computer systems, method and program for constructing statements by dragging and dropping iconic representations of subcomponent statements onto a phrase template |
US5878257A (en) * | 1996-11-15 | 1999-03-02 | Cirrus Logic, Inc. | Self-booting mechanism to allow dynamic system configuration and diagnostic |
JPH11259278A (ja) * | 1998-03-09 | 1999-09-24 | Sony Corp | データ生成方法および記録媒体 |
CN1244050C (zh) * | 2000-03-10 | 2006-03-01 | 皇家菲利浦电子有限公司 | 数据处理设备、操作数据处理设备的方法及将程序编译成指令序列的方法 |
US20040207659A1 (en) * | 2003-04-02 | 2004-10-21 | International Business Machines Corporation | Program creation by combining web services using graphic user interface controls |
-
2004
- 2004-02-26 JP JP2004051821A patent/JP3805776B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2004-09-30 TW TW093129531A patent/TWI251168B/zh not_active IP Right Cessation
- 2004-10-12 KR KR1020040081220A patent/KR100694381B1/ko active IP Right Grant
- 2004-10-27 CN CNB2004100898618A patent/CN100337196C/zh not_active Expired - Fee Related
-
2006
- 2006-11-06 KR KR1020060108689A patent/KR20060120539A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1661550A (zh) | 2005-08-31 |
KR20050087713A (ko) | 2005-08-31 |
TW200529067A (en) | 2005-09-01 |
JP2005242682A (ja) | 2005-09-08 |
CN100337196C (zh) | 2007-09-12 |
KR100694381B1 (ko) | 2007-03-12 |
TWI251168B (en) | 2006-03-11 |
KR20060120539A (ko) | 2006-11-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7721255B2 (en) | Sequence program editing apparatus | |
KR20060120539A (ko) | 그래피컬 프로그래밍 장치 및 프로그래머블 표시기 | |
KR101627488B1 (ko) | 엔지니어링 툴, 프로그램 편집 장치 및 프로그램 편집 시스템 | |
JP5619328B1 (ja) | シーケンスプログラム作成支援装置 | |
JPWO2014097371A1 (ja) | 数値制御装置 | |
JP2018045544A (ja) | プログラム処理装置およびプログラム | |
JP2008165399A (ja) | シミュレーションデータ作成支援装置 | |
JP2008293138A (ja) | ソフトウェア開発支援プログラム、ソフトウェア開発支援方法 | |
JP2016506559A (ja) | Hmiデバイスにおいてオブジェクトを変化させるための方法およびデバイス | |
KR101772785B1 (ko) | 프로그램 그래프 표시 장치, 프로그램 그래프 표시 방법 및 프로그램 그래프 표시 프로그램을 기록한 컴퓨터 판독 가능한 기록 매체 | |
JP5303116B2 (ja) | 画面編集装置、そのプログラム | |
CN109844659B (zh) | 仿真装置 | |
KR101498877B1 (ko) | 프로그램 작성 장치 및 화상 제어 시스템 | |
JP4767309B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、及びコンピュータプログラム | |
JP6433468B2 (ja) | プログラム作成支援方法 | |
JP7105683B2 (ja) | 電子計算機、方法及びプログラム | |
JP4198374B2 (ja) | 設備のシミュレーション方法および設備のシミュレーションプログラム | |
JP2009193276A (ja) | ラダープログラム作成装置およびこれを用いたラダープログラム作成実行システム | |
WO2023119519A1 (ja) | Fa制御テスト支援プログラム、fa制御テスト支援装置、fa制御テスト支援方法及びfa制御テスト支援システム | |
JP2021177272A (ja) | デバッグ支援装置、デバッグ支援方法およびプログラム | |
JP2002024053A (ja) | ログ機能を搭載した汎用検査システム | |
JP3966355B2 (ja) | プログラム生成方法および装置 | |
CN112936220A (zh) | 机器人控制装置 | |
JP2005259169A (ja) | プログラム作成方法 | |
JP2020149168A (ja) | ラダー図プログラム作成支援装置、ラダー図プログラム作成支援方法、およびラダー図プログラム作成支援プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060425 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060510 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 3805776 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100519 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100519 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110519 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110519 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120519 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120519 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130519 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140519 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |