JP5916897B2 - プロジェクトデータ作成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、プロジェクトデータ作成装置に関する。
プログラマブル表示器のプロジェクトデータを作成するにあたっては、エディタ上で画面遷移図を作成することによって画面同士の遷移関係を定義する方法が知られている(特許文献1参照)。プログラマブル表示器のプロジェクトデータ作成において、新たなプロジェクトデータを作成する場合、一からプロジェクトデータを作成するのではなく、過去に作成したプロジェクトデータや、テンプレートデータやサンプルデータなどからデータを流用することがある。
国際公開第99/27438号
従来のプロジェクトデータ作成装置において、複数の既存のデータ等を流用してプロジェクトデータを作成する場合、例えば、プロジェクトデータAに、プロジェクトデータB,C,Dという三つのデータの一部を流用するのであれば、作画ソフトを複数(例えば、A,B,C,Dの四つ)立ち上げて手動でプロジェクトデータAにコピーしたり、プロジェクトデータAの「他のプロジェクト読み込み」という機能を使用して、プロジェクトデータB、プロジェクトデータC、プロジェクトデータDを順次取り込むというような作業を行う必要がある。これらの作業は、リソースの重複などにも気を使いながら行う必要があり、非常に手間がかかるとともに、面倒な作業である。特に、流用する画面が多いと作業に手間がかかってしまっていた。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、過去に作成したプロジェクトデータやテンプレートデータ、サンプルデータなどを、画面同士の遷移関係を含めてデータを流用することが可能なプロジェクトデータ作成装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、情報を不揮発に記憶するデータ記憶部と外部記憶媒体とを有し、複数の画面を含むプロジェクトデータを作成するプロジェクトデータ作成装置であって、作成中のプロジェクトデータを管理単位であるリソースに分解するプロジェクトデータ分解部と、プロジェクトデータ分解部が分解したリソースを管理するためのインデックス情報を生成し、リソースの実データをデータ記憶部に記憶させるリソースデータ管理部と、1以上のリソースをグループ化するためのブロックを作成中のプロジェクトデータ内に作成し、作成中のプロジェクトデータに含まれる画面とブロックの遷移関係を定義する画面構成情報を生成する画面構成部と、ブロックにインポートするデータを外部記憶媒体から読み出してリソースに分解するインポートデータ分解部と、ブロックにインポートするデータ同士、及び作成中のプロジェクトデータとブロックにインポートするデータとの間にリソースの重複が発生するか否かを判断する整合性確認部と、整合性確認部がリソースの重複が生じないと判断した場合に、ブロックにインポートしたデータに含まれる画面同士の遷移関係に基づいて、画面構成情報を再構築するとともに、インポートしたデータのリソースの実データをデータ記憶部に記憶させることによって、ブロックにインポートにしたデータを作成中のプロジェクトデータに統合するインポートデータ統合部と、を備えることを特徴とする。
本発明にかかるプロジェクトデータ作成装置は、過去に作成した画面データやテンプレート、サンプルデータなどを部分的に流用して容易にプロジェクトデータを作成できるという効果を奏する。
図1は、本発明にかかるプロジェクトデータ作成装置の実施の形態の構成を示す図である。 図2は、実施の形態にかかるプロジェクトデータ作成装置のインポート処理の流れを示すフローチャートである。 図3は、画面遷移図の一例を示す図である。 図4は、画面構成情報の一例を示す図である。 図5は、画面ツリーの一例を示す図である。 図6は、ブロック定義後の画面遷移図の一例を示す図である。 図7は、ブロック定義後の画面構成情報の一例を示す図である。 図8は、各ブロックへインポートするデータを指定する操作の概念を示す図である。 図9Aは、ブロック情報の一例を示す図である。 図9Bは、ブロック情報の一例を示す図である。 図9Cは、ブロック情報の一例を示す図である。 図10は、所属ブロック情報の一例を示す図である。 図11は、インポート処理後の画面遷移図の一例を示す図である。 図12は、ブロックを展開した後の画面遷移図の一例を示す図である。 図13は、ブロックを展開した後の画面構成情報の一例を示す図である。 図14は、ブロックごとに一つのファイルとしてデータを保存する概念図である。 図15は、インポート処理の完了後にブロックAの中に別のブロック(ブロックE)を定義又はインポートした画面遷移図を示す図である。 図16は、ブロックEを定義又はインポートした後の画面構成情報の一例を示す図である。 図17Aは、ブロック情報の一例を示す図である。 図17Bは、ブロック情報の一例を示す図である。 図17Cは、ブロック情報の一例を示す図である。 図17Dは、ブロック情報の一例を示す図である。 図18は、ブロックEを定義又はインポートした後の所属ブロック情報を示す図である。 図19は、ブロックA〜C,Eを展開した画面遷移図を示す図である。 図20は、画面番号203の画面と画面番号313の画面とをブロックDとして定義した場合の画面遷移図を示す図である。 図21は、画面番号203の画面と画面番号313の画面とをブロックDとして定義した場合の画面構成情報を示す図である。 図22Aは、ブロック情報の一例を示す図である。 図22Bは、ブロック情報の一例を示す図である。 図22Cは、ブロック情報の一例を示す図である。 図22Dは、ブロック情報の一例を示す図である。 図22Eは、ブロック情報の一例を示す図である。 図23は、画面番号203の画面と画面番号313の画面とをブロックDとして定義した場合の所属ブロック情報を示す図である。 図24は、画面遷移図作成画面の一例を示す図である。 図25は、リソース設定表示欄にリソースに重複がある旨の表示がなされた画面遷移図作成画面を示す図である。 図26は、重複内容確認画面の一例を示す図である。 図27は、インポート詳細設定画面の一例を示す図である。 図28は、インポートするリソースを変更した後のインポート詳細設定画面の一例を示す図である。 図29は、リソースの重複を解消した後の画面遷移図作成画面を示す図である。 図30は、インポート完了後の画面遷移図作成画面を示す図である。
以下に、本発明にかかるプロジェクトデータ作成装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本発明にかかるプロジェクトデータ作成装置の実施の形態の構成を示す図である。実施の形態のプロジェクトデータ作成装置は、コンピュータ500がプログラム(プログラミングツール)を実行することによるソフトウェア処理にてコンピュータ500上に実現される。コンピュータ500は、CPU(Central Processing Unit)100、RAM(Random Access Memory)40、データ記憶部401、表示部201、ユーザインタフェース202及び外部記憶媒体301を有する。
CPU100は、RAM40をワークエリアとしてプログラムを実行する。RAM40は、CPU100がプログラムを実行する際にワークエリアとして使用する記憶装置である。表示部201は、情報を視覚的に表示する装置であり、一般的にはLCD(Liquid Crystal Display)やCRT(Cathode Ray Tube)などが適用される。ユーザインタフェース202は、キーボードや各種ポインティングデバイス(マウス、トラックボール、ペンタブレットなど)が適用される。データ記憶部401及び外部記憶媒体301は、コンピュータ500に内蔵又は外付けされて情報を不揮発に記憶する記憶装置であり、一般的にはハードディスクドライブ(Hard Disk Drive: HDD)やフラッシュメモリドライブ(flash Solid State Drive: flash SSD)などが適用される。なお、外部記憶媒体301とデータ記憶部401とは、一つの記憶装置の領域を論理的に分割することによって構成されたものであっても良い。外部記憶媒体301は、プロジェクトデータ302、サンプルデータ303及びテンプレートデータ304を記憶する。ここで、プロジェクトデータ302は、過去に作成済みのプロジェクトデータ(既存のプロジェクトデータ)であり、サンプルデータ303は、特定の機能を実現するためにメーカが擬似的に設定を行って提供しているプロジェクトデータであり、テンプレートデータ304は、プログラミングツールの製造者によって作られた部分的なプロジェクトデータ(テンプレート)であるとする。
CPU100がプロジェクトデータ作成用プログラムであるプログラミングツールを実行することにより、CPU100上には、制御部101、データ入力部102、リソースデータ管理部103、画面構成部104、整合性確認部105及びデータ出力部106が形成される。
制御部101は、画面遷移図作成画面を表示部201に表示させるなど、プロジェクトデータの作成に関する処理全般を制御する。
データ入力部102は、プロジェクトデータ分解部102aと、インポートデータ分解部102bとを有する。プロジェクトデータ分解部102aは、ユーザインタフェース202を通じた操作によって画面設計者が作成中のプロジェクトデータをプロジェクトデータにおける管理単位であるリソース(使用される部品や画面及びそれらに関する設定、並びにプロジェクト全体で共通する設定等)に分解して、リソースを特定する情報(識別情報)及び実データ(オブジェクトの画像データやテキストの文字列データなど)を、制御部101を経由してリソースデータ管理部103に出力する処理を行う。ここで言う部品とは、オブジェクト、テキスト、アラームなどである。インポートデータ分解部102bは、外部記憶媒体301から読み出したサンプルデータ、テンプレートデータ又は既存プロジェクトデータをリソースに分解して、識別情報及び実データを整合性確認部105に出力する処理を行う。
リソースデータ管理部103は、リソースに関するインデックス情報103aを管理し、リソースの実データ401aはデータ記憶部401に記録する。
画面構成部104は、画面及びブロックの遷移関係を定義する画面構成情報104aと、ブロックを構成する画面の遷移関係を定義するブロック情報104bと、ブロックに所属する画面を定義する所属ブロック情報104cとを管理する。なお、ブロックとは、1以上のリソースをグループ化するための入れ物に相当するものであり、コンピュータシステムにおけるフォルダに類似する概念である。
整合性確認部105は、プロジェクト全体としてリソースの重複があるか否かを判断する。
データ出力部106は、プロジェクトの少なくとも一部をプロジェクト形式に変換して、ファイルとして出力する。
リソースデータ管理部103及び画面構成部104は、各々の機能により、整合性確認部105がリソースの重複が生じないと判断した場合に、ブロックにインポートしたデータを作成中のプロジェクトデータに統合するインポートデータ統合部107としての働きをする。
次に、実施の形態にかかるプロジェクトデータ作成装置の動作について説明する。図2は、実施の形態にかかるプロジェクトデータ作成装置のインポート処理の流れを示すフローチャートである。
制御部101が表示部201に表示させたエディタ画面上において、画面設計者がプロジェクトデータを作成する操作をユーザインタフェース202を通じて行う(ステップS101)。ユーザインタフェース202を通じた画面設計者の操作によって作られたプロジェクトデータは、プロジェクトデータ分解部102aがリソースに分解する。プロジェクトデータ分解部102aは、分解したリソースの識別情報及び実データを制御部101を経由してリソースデータ管理部103に出力する。リソースデータ管理部103は、制御部101を経由してプロジェクトデータ分解部102aから渡されたリソースの識別情報に基づいて、各画面のリソースを管理するための情報(インデックス情報103a)を生成し、プロジェクトデータ分解部102aから入力されたリソースを登録・定義する。リソースデータ管理部103は、インデックス情報103aに登録・定義したリソースの実データを、データ記憶部401に記憶させる。
制御部101が表示部201に表示させた画面遷移図作成画面50上において、画面設計者が画面遷移図を作成する操作をユーザインタフェース202を通じて行うことにより、画面構成情報が制御部101に入力される(ステップS102)。制御部101は入力された画面構成情報を取り込み、画面構成部104に出力する。図3は、画面遷移図の一例を示す図である。図4は、画面構成情報の一例を示す図である。なお、以下の説明では、画面遷移図作成画面50上で画面構成情報を入力する操作を行う場合を例とするが、画面ツリーの作成画面60上からでも同様に画面構成情報を入力する操作を行うことが可能である。図5は、画面ツリーの一例を示す図である。画面構成情報は、画面遷移図中の画面を特定する情報(画面の名称や番号など)と遷移先の画面を特定する情報とを関連付けた情報である。画面構成部104は、制御部101から渡された画面構成情報を保持して管理する。
また、画面遷移図作成画面50上でブロックを定義する操作(換言すると、どのブロックが画面遷移図中のどの画面と遷移関係を有するかを指定する操作)がユーザインタフェース202を通じて画面設計者によってなされると、制御部101は入力された情報を取り込み、画面構成部104へ出力する(ステップS103)。画面構成部104は、制御部101から入力された情報に基づいて画面構成情報を変更することにより、作成中のプロジェクトデータに含まれる画面とブロックの遷移関係を定義する画面構成情報を生成する。図6は、ブロック定義後の画面遷移図の一例を示す図である。図7は、ブロック定義後の画面構成情報の一例を示す図である。図7に示すように、画面構成情報には、定義したブロックに関する遷移関係の情報が追加され、画面やブロックを特定する情報と遷移先の画面やブロックを特定する情報とを関連付けた情報となる。
図8は、各ブロックへインポートするデータを指定する操作の概念を示す図である。各ブロックへインポート可能なデータは、外部記憶媒体301に格納されているプロジェクトデータ302、サンプルデータ303及びテンプレートデータ304である。各ブロックへインポートするデータを指定する操作が画面設計者によってユーザインタフェース202を通じてなされると(ステップS104)、画面構成部104は、ブロックにインポートする画面を特定する情報と、インポート対象の画面同士の遷移関係とを示すブロック情報104bを作成する。また、画面構成部104は、どの画面がどのブロックに所属するかを示す所属ブロック情報104cを作成する。ブロック情報104b及び所属ブロック情報104cは、画面構成部104で管理される。図9A〜図9Cは、ブロック情報の一例を示す図である。ブロック情報は、ブロックを構成する画面を特定する情報と、ブロック中での遷移先の画面を特定する情報とを関連付けた情報である。図10は、所属ブロック情報の一例を示す図である。
その後、制御部101は、データ入力部102へ指示を送り、ブロックにインポートするデータを外部記憶媒体301から読み出させる。データ入力部102は、画面のデータだけではなく、付随するリソース(使用するオブジェクト、テキスト、アラーム等に関する設定など)のデータも一緒に外部記憶媒体301から読み出す。インポートデータ分解部102bは、外部記憶媒体301から読み出したデータをリソース単位に分解し、整合性確認部105に渡す。なお、ブロックにインポートするデータは、コンピュータ500に接続される不図示の外部記憶装置(メモリカードなど)から読み出すことも可能である。
ここで、「付随するリソース」について具体例を挙げて補足説明する。アラーム表示を行うオブジェクトが配置されている画面をインポートする場合には、どういう状態になった時にどういうエラーを表示するのかについてのプロジェクト全体としての設定項目である「アラーム監視」の設定も一緒にインポートする必要がある。このようにインポートする画面等に含まれるオブジェクトに関連してプロジェクト全体について行う必要がある設定は付随するリソースとなる。また、画面Aが画面呼び出し機能により別の画面Bを画面Aの一部として表示する関係にある場合、画面Bは画面Aに付随するリソースとなる。
整合性確認部105は、インポートデータ分解部102bから渡されたリソース同士や、インポートデータ分解部102bから渡されたリソースとリソースデータ管理部103が管理しているリソース(作成中のプロジェクトデータのリソース)との間に重複するものが無いかを確認する。重複するリソースがある場合、整合性確認部105は、制御部101にリソースの重複がある旨を通知する。
リソースの重複が無い場合は、整合性確認部105は、インポートデータ分解部102bから入力されたリソースの識別情報及び実データをリソースデータ管理部103に出力する。インポートデータ統合部107の一部を構成するリソースデータ管理部103は、整合性確認部105から識別情報及び実データを受信すると、リソースの実データをデータ記憶部401に記憶させて管理する。また、リソースデータ管理部103は、管理しているリソースのインデックス情報を識別情報に基づいて更新する(ステップS105)。また、インポートデータ統合部107の一部をなす画面構成部104は、ブロックにインポートしたデータに含まれる画面同士の遷移関係と画面構成情報とに基づいて、画面構成情報を再構築する。このようにして、インポートデータ統合部107は、ブロックにインポートしたデータを作成中のプロジェクトデータに統合する。
なお、既存のデータをブロックにインポートする処理については、後段で具体例を挙げてより詳細に説明する。
図11は、インポート処理後の画面遷移図の一例を示す図である。
インポート処理の完了後は、ブロックを展開することが可能である。ブロックの展開は、インポート処理後に制御部101が自動的に行っても良いし、ユーザインタフェース202を通じた特定の操作をトリガとして行っても良い。ブロックに複数の画面が含まれる場合、そのブロックを遷移先画面として含む画面からの遷移先は、所定の規則に基づいて決定しても良いし、ユーザに入力を促して指定させても良い。例えば、ブロックに含まれる画面の中で画面番号が最も小さい画面を遷移先として選択するようにしても良い。ブロックを展開した場合は、画面構成部104は画面構成情報を更新する。図12は、ブロックを展開した後の画面遷移図の一例を示す図である。図13は、ブロックを展開した後の画面構成情報の一例を示す図である。ブロックを展開した場合には、展開前の画面構成情報(すなわち、図7に示したブロック定義後の画面構成情報)における各ブロックの項目が、ブロック情報104bの内容に基づいて更新される。なお、画面構成部104は、ブロックを展開した後も、ブロック情報104b及び所属ブロック情報104cを消去せずに保持するため、後述するように、ブロックを展開した後に再ブロック化することが可能である。
また、各ブロックに含まれる画面等のリソース、すなわちブロックによってグループ化されているデータは、ブロックごとに一つのファイルとしてデータを保存することも可能である。ブロックに含まれる画面を一つのファイルとして保存する場合には、リソースデータ管理部103は、制御部101からの指令に応じて、画面構成部104に定義されている所属ブロック情報104cと、自身が管理しているリソースのインデックス情報とに基づいて、必要なデータ(実データ、付随するリソースのデータ)をデータ記憶部401から読み出す。リソースデータ管理部103が読み出したデータは、データ出力部106にて1プロジェクトの形式に変換され、外部記憶媒体301にファイルとして出力される。外部記憶媒体301への記憶は、別名保存やエクスポートなど任意の保存形式で行うことが可能である。図14は、ブロックごとに一つのファイルとしてデータを保存する概念図である。
また、インポート処理の完了後に新しいブロックを定義又はインポートすることも可能である。図15は、インポート処理の完了後にブロックAの中に別のブロック(ブロックE)を定義又はインポートした画面遷移図を示す図である。図16は、ブロックEを定義又はインポートした後の画面構成情報の一例を示す図である。図17A〜図17Dは、ブロック情報の一例を示す図である。図18は、ブロックEを定義又はインポートした後の所属ブロック情報を示す図である。なお、図16、図17A〜図17Dでは、画面番号112の画面とブロックEとの相互遷移、画面番号202の画面と画面番号205の画面との相互遷移、画面番号1の画面から画面番号301の画面への遷移、及び画面番号201の画面から画面番号301の画面への遷移が、ユーザインタフェース202を通じたユーザの操作によって追加されている。
図19は、ブロックA〜C,Eを展開した画面遷移図を示す図である。画面番号101の画面とブロックAとは相互遷移の関係にあることが画面構成情報に定義されていたため、ブロックAに含まれる画面の中で画面番号が最も小さい画面番号102の画面に画面番号101の画面との相互遷移が設定されている。なお、ブロック中のどの画面に遷移を追加するかは、ユーザが予め規則として設定することも可能であるし、その都度指定することも可能である。
ここで、遷移関係のない画面番号203の画面と画面番号313の画面とをブロックDとしてブロック化するとともに、ブロックA〜C,Eを再ブロック化する場合を考える。図20は、画面番号203の画面と画面番号313の画面とをブロックDとして定義した場合の画面遷移図を示す図である。図21は、画面番号203の画面と画面番号313の画面とをブロックDとして定義した場合の画面構成情報を示す図である。図22A〜図22Eは、ブロック情報の一例を示す図である。図23は、画面番号203の画面と画面番号313の画面とをブロックDとして定義した場合の所属ブロック情報を示す図である。各画面は一つのブロックにしか所属できないため、画面構成部104は、画面番号203の画面の所属ブロックはBからDに、画面番号313の画面の所属ブロックはCからDにそれぞれ変更している。ブロックBにおいては、画面番号203の画面は別ブロックとなったため、画面構成部104は、画面番号204の画面からの遷移先としての画面番号203の画面の指定を削除している。同様に、ブロックCにおいては、画面番号313の画面は別ブロックとなったため、画面構成部104は、画面番号301の画面からの遷移先としての画面番号313の画面の指定を削除している。
上記のように、ブロックを展開した後も画面構成部104が所属ブロック情報104及びブロック情報104を消去せずに残しておくことで、再ブロック化を行うことが可能となる。なお、ここではブロックDを新たに定義した上で再ブロック化する例を示したが、元通りにブロック化することももちろん可能である。
既存のデータをブロックにインポートする処理の具体例について説明する。図24は、画面遷移図作成画面の一例を示す図である。制御部101は、画面遷移図作成画面50内にリソース設定表示欄51を表示させる。リソース設定表示欄51では、作成中のプロジェクトに設定されている項目は、設定されていない項目とは異なる態様(図24では網掛け状態)で表示される。なお、表示部201がカラー表示可能であるならば、表示色を異ならせるようにしても良い。
画面遷移図作成画面50からは検索画面52を呼び出すことが可能となっており、検索画面52を呼び出す操作がユーザインタフェース202を通じて行われると、制御部101は画面遷移図作成画面50内に検索画面52を表示させる。検索画面52からは、一つの画面や複数の画面、既存のプロジェクト、テンプレート等を検索することが可能である。検索画面52の検索結果表示欄53に表示された検索結果をドラッグし、画面遷移図のブロック内にドロップすることで、ドラッグ&ドロップしたデータをブロックにインポートするデータとして指定することが可能である。なお、ブロックにインポートするデータを指定する操作はドラッグ&ドロップに限定されることはなく、検索結果を表示欄53に表示された検索結果をタッチし、続けて画面遷移図内のブロックをタッチする操作(タッチ&タッチ)などを適用することも可能である。
なお、画面等のデータを検索するに当たっては、外部記憶装置301に記録されているデータの各々を特定する設定情報をデータごとに複数のキーワードの少なくともいずれかに関連付けて記録するとともに、プログラミングツールに対する各々の操作に設定された難易度を示す判定基準データを記録し、かつ、プログラミングツールの実行環境及びユーザがユーザインタフェース202に対して行った操作内容を示すユーザデータを蓄積しておくようにしてもよい。このようにした上で、ユーザインタフェース202から入力された用語と一致するキーワードに関連付けられた設定情報を検出し、判定基準データとユーザデータとに基づいて、ユーザの習熟度及び趣向を判定し、設定情報に、特性判断部の判定結果に基づいて順位付けをして検索結果表示欄53に表示させるようにすれば、ユーザの目的にあった画面データやテンプレートデータを素早く検索でき、ユーザの習熟度や趣向に応じた内容を効率よく提示できる。
リソースデータをインポートする場合は、制御部101は、インポート元を示すメッセージをリソース設定表示欄51に表示する。また、インポートしたデータ同士のリソース、又は作成中のプロジェクトに設定されていたリソースとインポートしたデータのリソースとが重複する場合、制御部101はリソース設定表示欄51にリソースに重複がある旨の警告を表示する。図25は、リソース設定表示欄にリソースに重複がある旨の表示がなされた画面遷移図作成画面を示す図である。画面遷移図作成画面50では、各ブロックが異なる色で表示されており、リソース設定表示欄51では、インポートされる予定のリソースがインポート元のブロックと同じ色で表示される。これにより、画面遷移図作成画面50上で、どのブロックでインポートされるリソースであるかを容易に識別可能となっている。なお、図25では、ハッチングの種類を変えることによって、ブロック等の色が異なることを表現している。
警告が表示されている項目に対して特定の操作(右クリックにより表示されるメニューでの選択やダブルクリックなど)が行われると、制御部101は表示部201に重複内容確認画面54を表示させる。また、警告表示がなされている状態でインポート実行ボタン70が押下された場合も、制御部101は表示部201に重複内容確認画面54を表示させる。図26は、重複内容確認画面の一例を示す図である。重複内容確認画面54は、重複内容表示欄55とインポート詳細設定呼び出しボタン56とを備えている。重複内容表示欄55には、リソースのどの部分が重複しているかが表示される。インポート詳細設定呼び出しボタン56を押下されると、制御部101は表示部201にインポート詳細設定画面57を表示させる。なお、画面遷移図のブロック上で特定の操作(右クリックにより表示されるメニューでの選択やダブルクリックなど)が行われた場合にも、制御部101は表示部201にインポート詳細設定画面57を表示させる。
図27は、インポート詳細設定画面の一例を示す図である。インポート詳細設定画面57の左側のインポート項目選択欄58は、ブロックに対してインポートするリソースを選択する操作欄である。図27では、ボックスにチェックマークが付けられたリソースがブロックに対してインポートされる。重複内容確認画面54の重複内容表示欄55に表示されていた項目は、異なる背景色で表示されており、どの項目が重複しているか容易に識別可能となっている。
インポート詳細設定画面57の右側のインポート後プロジェクト表示欄59は、インポート項目選択欄58で選択されたリソースをインポートした後のプロジェクトのリソースを示している。インポート後プロジェクト表示欄59では、インポートされる予定のリソースがブロックごとに異なる背景色で表示されており、どのブロックでインポートされるリソースであるかを容易に識別可能となっている。なお、図27では、ハッチングの種類を変えることによって、背景色が異なることを表現している。インポート後プロジェクト表示欄59では、インポート後の画面番号やタイトルを変更可能である。例えば、ベース画面の「21 手動制御ライン」を「111 手動制御ライン」に変えることにより、画面番号を21から111に変更してインポートすることができる。
図28は、インポートするリソースを変更した後のインポート詳細設定画面の一例を示す図である。図28では、図27と同様に、ハッチングの種類を変えることによって、背景色が異なることを表現している。重複内容確認画面54の重複内容表示欄55に表示されていた「コメントグループNo.1 アラームメッセージ」は、インポート項目選択欄58のチェックマークが外されており、インポート対象から除かれている。また、「アラームNo.3 製造ラインアラーム」は、インポート後プロジェクト表示欄59での番号が3から1に変更されている。これらの操作により、重複内容確認画面54の重複内容表示欄55に表示されていたリソースの重複は解消される。
図29は、リソースの重複を解消した後の画面遷移図作成画面を示す図である。図29では、図25と同様に、ハッチングの種類を変えることによって、ブロック等の色が異なることを表現している。この状態でインポート実行ボタン70を押下すると、各ブロックにデータがインポートされる。
図30は、インポート完了後の画面遷移図作成画面を示す図である。リソース設定表示欄51でのどのブロックでのインポートかを示す表示は消え、プロジェクトに設定されている項目は、設定されていない項目とは異なる色で表示される。インポート完了後は、前述のように各ブロックを展開することが可能となる。
本実施の形態にかかるプロジェクトデータ作成装置は、複数のデータからのインポートを視覚的に行うことができる。例えば、データAからは画面番号1〜10の画面とアラームの設定とをインポートし、データBからは画面番号50〜75の画面と接続機器の設定とロギングの設定とをインポートし、データCからはプログラマブル表示器のセットアップの設定をインポートするような操作を、パズルのピースを組み合わせるような感覚で行うことができる。すなわち、本実施の形態にかかるプロジェクトデータ作成装置は、プロジェクトデータをブロックに分割するという概念を取り入れ、画面遷移図などと合わせることで、複数のデータからのインポートを容易に行うことができる。
複数人で一つのプロジェクトファイルを修正する場合、ブロック単位でデータを出力して各人が別々のブロックのデータを修正し、修正完了後のデータを各ブロックにインポートして統合することで、複数人での修正作業が容易に行える。統合の際にはリソースの重複があれば警告表示がなされるため、複数人で作業を分担してもプロジェクトデータの整合性が損なわれることはない。
このように、本実施の形態にかかるプロジェクトデータ作成装置は、複数のデータから部分的にデータを流用して、一つのプロジェクトを作成することができる。また、画面同士の遷移関係を含めてデータを流用することができる。また、複数人で分担してプロジェクトデータを作成した場合、データを統合するのが容易である。また、画面に付随するリソース(使用するオブジェクト、テキスト、アラーム等に関する設定など)をまとめて流用することができる。
以上のように、本発明にかかるプロジェクトデータ作成装置は、過去に作成した画面データやテンプレート、サンプルデータなどを部分的に流用してプロジェクトデータを作成可能である点で有用であり、特に、複数人で分担してプロジェクトデータを作成するのに適している。
40 RAM、50 画面遷移図作成画面、60 画面ツリーの作成画面、70 インポート実行ボタン、100 CPU、101 制御部、102 データ入力部、102a プロジェクトデータ分解部、102b インポートデータ分解部、103 リソースデータ管理部、103a インデックス情報、104 画面構成部、104a 画面構成情報、105 整合性確認部、106 データ出力部、107 インポートデータ統合部、201 表示部、202 ユーザインタフェース、301 外部記憶媒体、302 プロジェクトデータ、303 サンプルデータ、304 テンプレートデータ、401 データ記憶部、401a 実データ、500 コンピュータ。

Claims (5)

  1. 情報を不揮発に記憶するデータ記憶部と外部記憶媒体とを有し、複数の画面を含むプロジェクトデータを作成するプロジェクトデータ作成装置であって、
    作成中のプロジェクトデータを管理単位であるリソースに分解するプロジェクトデータ分解部と、
    前記プロジェクトデータ分解部が分解したリソースを管理するためのインデックス情報を生成し、リソースの実データを前記データ記憶部に記憶させるリソースデータ管理部と、
    1以上のリソースをグループ化するためのブロックを前記作成中のプロジェクトデータ内に1以上作成し、該作成中のプロジェクトデータに含まれる画面と前記ブロックの遷移関係を定義する画面構成情報を生成する画面構成部と、
    前記ブロックの各々にインポートするデータを前記外部記憶媒体から読み出してリソースに分解するインポートデータ分解部と、
    前記ブロックにインポートするデータ同士、及び作成中のプロジェクトデータと前記ブロックにインポートするデータとの間にリソースの重複が発生するか否かを判断する整合性確認部と、
    前記整合性確認部がリソースの重複が生じないと判断した場合に、前記ブロックの各々にインポートしたデータに含まれる画面同士の遷移関係に基づいて、前記画面構成情報を再構築するとともに、インポートしたデータのリソースの実データを前記データ記憶部に記憶させることによって、前記ブロックの各々にインポートしたデータを前記作成中のプロジェクトデータに統合するインポートデータ統合部と、
    を備えることを特徴とするプロジェクトデータ作成装置。
  2. 前記インポートデータ統合部は、前記ブロックにインポートするデータのうち、ユーザの操作によって指定されたリソースを前記作成中のプロジェクトデータにインポートすることを特徴とする請求項1に記載のプロジェクトデータ作成装置。
  3. 前記インポートデータ統合部は、ユーザの操作によって指定されたリソースに付随するリソースを前記作成中のプロジェクトデータにインポートすることを特徴とする請求項2に記載のプロジェクトデータ作成装置。
  4. 前記作成中のプロジェクトデータに含まれる画面と前記ブロックとの遷移関係を画面遷移図作成画面上または画面ツリー上にて定義することを特徴とする請求項1に記載のプロジェクトデータ作成装置。
  5. 前記ブロックの各々に含まれるリソースの実データをプロジェクト形式に変換し、前記外部記憶媒体へ出力するデータ出力部を備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のプロジェクトデータ作成装置。
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