JP3803515B2 - マウント装置およびマウント装置形成方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、防振手段を介して部材間を連結するのに使用されるマウント装置およびマウント装置形成方法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
各種コンプレッサーやポンプ等の機器は、例えば自動車用コンプレッサー等であれば、そのコンプレッサーに固定されているブラケットと車体フレームとの間は、振動を遮断するためのゴム製マウント装置で締結されている。
また、この種のゴム製マウント装置は、エンジンルーム内に装着される電動ファン、クーラーの冷媒配管等の防振支持手段に広く使用されている。
【0003】
上記ゴム製マウント装置として、図4に示す構造のマウント装置が知られている。
このゴム製マウント装置は、金属製スリーブNと、その外周に一体成形されたゴムクッション体Mとから成る。上記ゴムクッション体Mは、所要の厚さを有する鍔状の胴部m1と、この胴部m1を挟み込む両側にあって、胴部m1より大径の座板部m2,m3とで形成されている。
【0004】
図5は、上記ゴム製マウント装置を介して振動源側のブラケットPをフレームQに連結した場合の使用例を示したものである。上記マウント装置は、ゴムクッション体Mの胴部m1がブラケットPに設けられた穴部Rにおさまり、座板部m2,m3で穴部Rをその両側から挟持するように嵌着する。そのあとスリーブNにボルトSを通してフレームQのネジ孔に螺着することにより、ブラケットをゴム製マウント装置を介してフレームを連結する。
【0005】
上記構成のゴム製マウント装置では、防振性を高めるため、ゴム自体の材質を柔らかくしたり、一部だけゴムを薄くして構成的に動きやすくさせるという方法が適用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記構成のゴム製マウント装置にあっては、ゴム自体の材質を柔らかくしたり、ゴムの厚さを薄くして構造的に動きやすくさせると、耐久性の悪くなることが判明している。
【0007】
また耐久性を上げるためには、ゴムの硬度を高くすればよいが、そうするとゴム自体が動きにくくなるため、振動を吸収させるという効果が充分発揮されにくくなり、防振機能が損なわれてしまう。
【0008】
また、上記構成のマウント装置のゴムクッション体Mは、胴部m1を挟む座板部m2,m3の間に溝が形成された形状のものであるため、ブラケットPの穴部r1にゴムクッション体Mを取り付ける際、ゴムクッション体Mを弾性変形させながら、手で差し込んで取り付ける作業がむずかしく、手間がかかるという問題もある。
【0009】
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであって、防振性に優れ、かつ耐久性も向上させることができ、さらに取り付け作業の簡素化が図れる防振用マウント装置およびマウント装置形成方法を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明に係るマウント装置は、クッション部材を中にして、座板部付きスリーブからなる雄型体と、座板部付きスリーブからなる雌型体とが嵌め合い自在とされており、雌型体が座板部付きスリーブからなる第1のゴム製雌型体と、この雌型体に嵌め合わせ自在の第2の金属製雌型体とで構成されていることを要旨としている。
【0013】
請求項2の発明に係るマウント装置形成方法は、一方の被取り付け部材に設けられた取り付け穴の一側から、まえもってクッション部材を嵌挿させた座板部付きスリーブからなる雄型体を挿入し、穴の他側に突出する雄型体のスリーブに、まえもってスリーブにクッション部材を嵌挿させた雌型体を嵌め合わせ、それにより雄型体側のクッション部材と雌型体側のクッション部材とで被取り付け部材を挟持し、前記雄型体および雌型体の両スリーブを通したボルト部材を他方の被取り付け部材に固定することを要旨としている。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明の好ましい実施の形態としては、図1(ホ)に示すように、複数枚の環状クッション部材Dを嵌挿させた座板部付きスリーブからなる雄型体Aのスリーブ1を、図(ト)に示すように振動源EのブラケットFの取り付け穴7にその下側面から挿入させ、上側面に突出するスリーブ1に、図(ヘ)に示すように、複数枚の環状クッション部材Dを嵌挿させた第1の雌型体Bに第2の雌型体Cを嵌挿させたものを嵌め合わせ、次いで座金Hをかぶせ、ボルト8をスリーブ1を通してフレームGに螺着して固定する。
【0017】
【実施例】
図1に本発明の一実施例を示す。
図1の(イ)〜(ト)は、防振用マウント装置の構成部材と、その組み付け状態を示したものである。
【0018】
Aは座板部付きスリーブからなる金属製雄型体であり、1は金属製スリーブ、2はその一端から一体に鍔状に突出する座板部である。スリーブ1の先端には段差状の突出部1aが一体に形成されている。
【0019】
Bは座板部付きスリーブからなる第1のゴム製雌型体であり、3はスリーブ、4はその一端から一体に鍔状に突出する座板部である。スリーブ3の先端には段差状の突出部3aが一体に形成されている。
【0020】
Cは座板部付きスリーブからなる第2の金属製雌型体であり、5はスリーブ、6はその一端から一体に鍔状に突出する座板部である。スリーブ5の内側には段差状の突出部5aが一体に形成されている。
【0021】
Dは環状に形成したクッション部材である。その素材はゴム系または合成樹脂系の高分子粘弾性材を所要の厚さに形成したもの、あるいは薄い金属板の両面にゴム層または発泡ゴム層を形成したものが用いられる。
【0022】
上記各構成部材は、下記のようにして組み付ける。
まず、図(ホ)に示すように、まえもって雄型体Aのスリーブ1に環状のクッション材Dを3枚積層して嵌挿しておく。
【0023】
一方、図(ヘ)に示すように、まえもって第1の雌型体Bのスリーブ3に環状のクッション材Dを3枚積層して嵌挿し、さらに、第2の雌型体Cを前記第1の雌型体Bのスリーブ3に嵌め合わせておく。この嵌め合わせにおいて、第2の雌型体Cは、そのスリーブ内の突出部5aが、第1の雌型体Bのスリーブ3の先端突出部3aを押し倒して通過することで、突出部3aに係合し、その係合作用により嵌め合わせ位置に保持され、同時に3枚のクッション部材Dは第1の雌型体Bの座板部4と第2の雌型体Cの座板部6とに挟持される。
このあと、図(ト)に示すように、振動源EのブラケットFと、フレームGとの間に、図(ホ),(ヘ)に示した組み付け体を下記のようにして取り付ける。
【0024】
即ち、ブラケットFの取り付け用穴7にその下側面から雄型体Aのスリーブ1を挿入させ、ブラケットFの上側に突出するスリーブ1に図(ヘ)の組み付け体を嵌め合わせる。この嵌め合わせにおいて、雄型体Aのスリーブ1に嵌挿されているクッション部材DはブラケットFの下側面に当接し、第1の雌型体Bの座板部4は穴7内に嵌合し、クッション部材DはブラケットFの上側面に当接し、スリーブ3は前記雄型体Aのスリーブ1に嵌挿され、スリーブ3の突出部3aはスリーブ1の突出部1aを当たって弾性変形して通過することで、突出部1aに係合し、その係合作用により嵌め合わせ位置に保持される。
かくして、ブラケットFは下面側の3枚のクッション部材Dの上面側の3枚のクッション部材Dとで挟持される。
【0025】
このあと、第2の雌型体Cのスリーブ5の上部端面上に皿形の座金Hをのせ、その座金Hからスリーブ1にボルト8を通し、その先端をフレームGのネジ孔に螺合させて固定する。
これにより振動源Eを支持するブラケットFの振動はブラケットFの両面に挟持しているクッション部材Dによって吸収され、フレームGへの防振効果が得られる。
【0026】
なお、前記スリーブ1の突出部1aとスリーブ3の突出部3aによる係合手段、スリーブ3の突出部3aとスリーブ5の突出部5aによる係合手段は、嵌め合わせた雄型体と雌型体の組み付けを保持し、かつ防振に寄与する目的で設けられたものであるが、これは必須のものではない。
【0027】
図2に、本発明の他の実施例を示す。
図2の(イ)〜(ホ)は、防振用マウント装置の構成部材と、その組み付け状態を示したものである。なお、図1と同一または類似する部材には同じ符号が付されている。
【0028】
Aは座板部付きスリーブからなる雄型体、B1は座板部付きスリーブからなるゴム製の雌型体、Dは環状に形成したクッション部材である。ゴム製の雌型体B1において、3はスリーブ、4は座板部、4aは鍔板部、3aはスリーブ内側に形成した段差状の突出部である。
【0029】
本実施例のマウント装置では、ブラケットFの取り付け用穴7にその下側から、図(ニ)に示すように、複数枚のクッション部材Dを嵌挿した雄型体のスリーブ1を挿入させ、ブラケットFの上側に突出するスリーブ1にゴム製の雌型体B1を嵌め合わせる。この嵌め合わせにおいて、雄型体Aのスリーブに嵌挿されたクッション部材DはブラケットFの下側面に当接し、ゴム製の雌型体B1の座板部4は穴7内に嵌合し、鍔板部4aはブラケットFの上側面に当接する。したがって、ブラケットFはクッション部材Dとゴム製雌型体B1の鍔板部4aとで挟持される。また、嵌め合わされたゴム製雌型体B1は、その突出部3aが雄型体Aのスリーブ1の突出部1aに係合し、その係合作用により嵌め合わせ位置に保持される。
【0030】
このあと、図1と同様に、雄型体Aのスリーブ1にボルトを通して、その先端をフレームのネジ孔に螺合させて固定する。
これにより、振動源を支持するブラケットの振動はブラケットに取り付けたマウント装置によって吸収され、フレームへの防振効果が得られる。
【0031】
図3に、本発明の他の実施例を示す。
図3の(イ)〜(ホ)は防振用マウント装置の構成部材と、その組み付け状態を示したものである。なお、図1と同一または類似する部材には同じ符号が付されている。
【0032】
A1は座板部付きスリーブからなる金属製の雄型体であり、1はスリーブ、1aは係合用突出部、2は座板部である。
【0033】
B2は座板部付きスリーブからなる第1のゴム製雌型体であり、3はスリーブ、4は座板部、3aは段差状の突出部である。
【0034】
B3は座板部付きスリーブからなる第2のゴム製雌型体であり、3はスリーブ、4は座板部、3aは段差状の突出部である。
【0035】
本実施例のマウント装置では、図(ニ)に示すように、あらかじめ雄型体A1に第2の雌型体B3を嵌め合わせ、次いで図(ホ)に示すように、第2の雌型体B3を組み付けた雄型体A1のスリーブ1をブラケットFの取り付け用穴7に挿入させ、ブラケットFの上側に突出するスリーブ1に第2の雌型体B2を嵌め合わせて構成する。
【0036】
上記構成において、金属製雄型体A1に嵌め合わせた第2のゴム製雌型体B3の座板部4はブラケットFの下側面に当接し、第1のゴム製雌型体B2のスリーブ3は雄型体A1のスリーブ1の外周を囲んだ状態で穴7に挿入され、座板部4はブラケットFの上側面に当接する。したがって、ブラケットFは第3の雌型体B3のゴム座板部4と第2の雌型体B2のゴム座板部4とで挟持される。また第1の雌型体B2はスリーブ3の突出部3aが雄型体A1のスリーブ1の突出部1aに係合し、その係合作用により嵌め合わせ位置に保持される。
【0037】
このあと、図示してないが、図1と同様に、雄型体A1のスリーブ1にボルトを通し、その先端をフレームのネジ孔に螺合させて固定する。
これにより、振動源を支持するブラケットの振動はブラケットに取り付けたマウント装置によって吸収され、フレームの防振効果が得られる。
【0038】
【発明の効果】
以上に述べたように、本発明によるマウント装置およびマウント装置形成方法によれば、作業現場においてワンタッチで嵌め込み可能となるため、作業性が向上し、時間短縮が図れる。
また、クッション部材を積層して使用できるので、防振性、耐久性に優れており、積層数の変更により防振性、耐久性をコントロールすることが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図(イ)〜(ト)は本発明の一実施例によるマウント装置の構成部材とその組み付け状態を示したものである。
【図2】図(イ)〜(ホ)は本発明の他の実施例によるマウント装置の構成部材とその組み付け状態を示したものである。
【図3】図(イ)〜(ホ)は本発明の他の実施例によるマウント装置の構成部材とその組み付け状態を示したものである。
【図4】従来のマウント装置の一部切断側面図である。
【図5】上記マウント装置の取り付け状態の説明図である。
【符号の説明】
A 座板部付きスリーブからなる雄型体
1 スリーブ
2 座板部
1a 段差状突出部
B 座板部付きスリーブからなる第1の雌型体
3 スリーブ
4 座板部
3a 段差状突出部
C 座板部付きスリーブからなる第2の雌型体
5 金属製スリーブ
6 座板部
5a 段差状突出部
D 環状のクッション部材
E 振動源
F ブラケット
7 取り付け用穴
G フレーム
H 座金
8 ボルト
B1 座板部付きスリーブからなるゴム製雌型体
4a 鍔板部
A1 座板部付きスリーブからなる金属製雄型体
B2 座板部付きスリーブからなるゴム製の第1雌型体
M 従来のマウント装置
N スリーブ
m1 胴部
m2,m3 座板部
P ブラケット
R 取り付け穴
Q フレーム
S ボルト
Claims (2)
- クッション部材を中にして、座板部付きスリーブからなる雄型体と、座板部付きスリーブからなる雌型体とが嵌め合い自在とされており、雌型体が座板部付きスリーブからなる第1のゴム製雌型体と、この雌型体に嵌め合わせ自在の第2の金属製雌型体とで構成されていることを特徴とするマウント装置。
- 一方の被取り付け部材に設けられた取り付け穴の一側から、まえもってスリーブにクッション部材を嵌挿させた座板部付きスリーブからなる雄型体を挿入し、穴の他側に突出する雄型体のスリーブに、まえもってスリーブにクッション部材を嵌挿させた雌型体を嵌め合わせ、それにより雄型体側のクッション部材と雌型体側のクッション部材とで被取り付け部材を挟持し、前記雄型体および雌型体の両スリーブに通したボルト部材を他方の被取り付け部材に固定することを特徴とするマウント装置形成方法。
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