JP2009101912A - フロントエンドモジュール取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】フロントエンドモジュールを車体に対してがたつくこと無く固定させることのできるフロントエンドモジュール取付構造を提供する。
【解決手段】本発明のフロントエンドモジュール取付構造では、ラジエータコアサポート1のサスペンション取付部2に対する取付部分3に形成された取付孔8に挿入されて車体取付部位に螺合するフランジ6を有したボルト7による締結力で潰れる突起部13を、前記取付孔8の開口周縁部にスリーブ先端面14より突出させた。ボルト7を締結すると、フランジ6により突起部13が潰れ、スリーブ10と取付孔8間が隙間無く密着する。これにより、ラジエータコアサポート1の取付部分3がサスペンション取付部2に対してがたつきことなく固定される。
【選択図】図3

Description

本発明は、フロントエンドモジュールを車体に取り付けるフロントエンドモジュール取付構造に関する。
例えば、ラジエータコアを含むフロントエンドモジュールを車体に取り付けるには、フロントエンドモジュールに形成したボルト取付孔に、上下にフランジが設けられたカラーを装着し、前記カラーに挿入するボルトでフロントエンドモジュールを車体に固定し、そのボルトの鍔部で前記カラーをかしめるようにしている(例えば、特許文献1等に記載)。
特開2000−326867号公報
しかし、カラーを使用した場合、前記ボルトを締め付けたときの締め付け力或いは専用のかしめ治具で該カラーがかしめられるが、ボルト取付孔とカラー間に生じる隙間によって、前記フロントエンドモジュールが車体に対してがたつく可能性がある。
そこで、本発明は、フロントエンドモジュールを車体に対してがたつくこと無く固定させることのできるフロントエンドモジュール取付構造を提供することを目的とする。
本発明のフロントエンドモジュール取付構造では、フロントエンドモジュールの取付部分に形成した取付孔に、車体取付部位と接するフランジを有したスリーブを挿入し、前記スリーブに挿入して前記車体取付部位に固定される締結手段による締結力で潰れる突起部を、少なくとも前記取付孔の開口周縁部に前記スリーブ先端面より突出させた。
本発明のフロントエンドモジュール取付構造によれば、フロントエンドモジュールの車体に対する取付部分の取付孔に挿入されるスリーブに挿入されて車体取付部位に螺合する締結手段による締結力で潰れる突起部を、前記取付孔の開口周縁部にスリーブ先端面より突出させたので、この突起部が潰れることで、スリーブと前記取付孔間が密着する。これにより、フロントエンドモジュールの取付部分が車体に対してがたつきことなく固定される。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
「実施形態1」
図1はフロントエンドモジュール取付構造の分解斜視図、図2はフロントエンドモジュールの取付部分を示す要部拡大斜視図、図3はフロントエンドモジュールの取付部分の拡大断面図、図4(A)はボルト締め付け前の取付孔及びスリーブが設けられる部位の要部拡大断面図、図4(B)はボルト締め付け後の取付孔及びスリーブが設けられる部位の要部拡大断面図、図5はスリーブと突起部とボルト鍔部との位置関係を示す図である。
例えば、フロントエンドモジュールであるラジエータコアサポート1には、図1に示すように、車体に形成された車体取付部位であるサスペンション取付部2に対して締結手段で取り付けるための取付部分3が形成されている。ラジエータコアサポート1の取付部分3は、コアサポート本体4の左右上端部から車両後方へと延びるアーム5の先端に設けられている。ラジエータコアサポート1は、例えばカーボン繊維をポリプロピレン(PP)に含有させた合成樹脂からなり、軽量且つ高剛性な剛体とされている。
前記ラジエータコアサポート1の取付部分3には、締結手段である鍔部6を有したボルト7を挿入させる取付孔8が形成されている。取付孔8は、サスペンション取付部2に形成されたネジ孔9の数と対応して3箇所形成されている。
前記取付孔8には、図2及び図3に示すように、スリーブ10が挿入されている。スリーブ10は、前記取付孔8に隙間無く挿入或いは圧入される円筒部10Aと、この円筒部10Aの下端側に一体化され、サスペンション取付部2と接するフランジ10Bと、からなる。図3では、フランジ10Bの下には、車体側ブラケット11を介在させて前記サスペンション取付部2にこのフランジ10Bを取り付けている。同様に、フランジ10Bの上には、ラジエータコアサポート1の取付部分3に挟まれる別の車体側ブラケット12を介在させている。
そして本実施形態では、図3及び図4(A)に示すように、前記取付孔8の開口周縁部に、前記ボルト7を前記ネジ孔9に螺合したときの締結力で前記鍔部6で押されて潰れる突起部13を形成してある。この突起部13は、前記スリーブ10における円筒部10Aの先端面であるスリーブ先端面14よりも若干突出して形成されている。この突起部13とスリーブ先端面14との段差Hは、ボルト締結時の締結力で潰れる程度の高さとされる。本実施形態では、ポリプロピレンにカーボン繊維を含有させた高剛性の樹脂製からなるラジエータコアサポート1としているため、前記段差Hを0.2mmと小さなものとしている。
また、本実施形態では、前記突起部13の形状を、前記ボルト7の鍔部6下に隠れる円環状としている。かかる突起部13は、前記取付孔8の中心を同じく中心とし、この取付孔8の開口周縁より上方へ突出するように形成されている。また、この突起部13は、例えばラジエータコアサポート1の取付孔8とサスペンション取付部2のネジ孔9との位置関係がずれた場合でも、必ず突起部13の全てがボルト7の鍔部6で覆われるようになっている。そのため、図5の破線及び一点鎖線で示すように、ボルト7と取付孔8との位置関係がずれても突起部13の全体が鍔部6と接触し、ボルト7を締結したときの締結力を鍔部6を介して突起部全体に伝達させてこの突起部13を潰すことができる。
図4(B)は、ボルト7をネジ孔9に螺合したときの締結力で鍔部6に押されて突起部13が潰れた状態を示す。突起部13が潰れると、ラジエータコアサポート1の取付部分3とスリーブ10が密着し、それらの間の隙間が無くなる。また、ボルト7の鍔部6とスリーブ10のスリーブ先端面14及び突起部13の先端とが密着し、この鍔部6とスリーブ10のフランジ10Bとで前記記ラジエータコアサポート1の取付部分3ががたつき無く挟持される。
これに対して、図6に示すように、ラジエータコアサポート1の取付部分3に形成した取付孔8に、上下にフランジ15A、15Bを有したカラー15を取り付け、ボルト7をネジ孔9に螺合したときの締結力でカラー15かしめた場合、或いは、専用のかしめ治具でカラー15かしめた場合には、カラー15の円筒部15Cと取付孔8との間に生じる隙間Sにより、ラジエータコアサポート1の取付部分3ががたつく。カラー15のフランジ15A、15Bと円筒部15Cとの付け根には、図7に示すように、カラー製造上どうしてもR形状部16が形成されることから前記隙間Sが生じる。この隙間Sがあることで、ラジエータコアサポート1の取付部分3が動いてしまう。
しかしながら、本実施形態では、スリーブ10と取付孔8との間には隙間が生じないため、ラジエータコアサポート1の取付部分3をサスペンション取付部2にがたつくことなく固定できる。
以上、実施形態1のフロントエンドモジュール取付構造によれば、ラジエータコアサポート1の取付部分3に形成した取付孔8に、サスペンション取付部2と接するフランジ10Bを有したスリーブ10を挿入し、前記スリーブ10に挿入してサスペンション取付部2に螺合するボルト7による締結力で潰れる突起部13を、該取付孔8の開口周縁部にスリーブ先端面14より突出させたので、この突起部13が潰れることで、スリーブ10と取付孔8間が密着し、これにより、ラジエータコアサポート1の取付部分3がサスペンション取付部2に対してがたつきことなく固定できる。また、実施形態1によれば、取付部分3の面全体を潰すのではなく一部突出させた突起部13を潰すので、ボルト7を締め付け時の小さな力で突起部13を潰すことができ、専用かしめ治具などを使用する必要がなく設備費用を低減できる。
また、実施形態1のフロントエンドモジュール取付構造によれば、スリーブ10を取付孔8に圧入させたので、該スリーブ10と取付孔8とをより一層密着させることができ、ラジエータコアサポート1の取付部分3のがたつきを更に無くすことができる。これにより、ラジエータコアサポート1がサスペンション取付部2に対して強固に取り付けられるため、車体剛性が高まる。
また、実施形態1のフロントエンドモジュール取付構造によれば、締結手段を、突起部13を潰す鍔部6を有したボルト7としたので、サスペンション取付部2に対するボルト7の締結力を鍔部6から突起部13に効率良く伝達させることができる。
また、実施形態1のフロントエンドモジュール取付構造によれば、突起部13を、ボルト7の鍔部下に隠れる円環状をなす突起としたので、例えサスペンション取付部2のネジ孔9とラジエータコアサポート1の取付孔8との位置がずれたとしても、必ず突起部13の全てがボルト7の鍔部6で覆われるから、突起部13の全体が鍔部6と接触し、ボルト7を締結したときの締結力を鍔部6を介して突起部13全体に伝達させて該突起部13を潰すことができる。
「実施形態2」
図8は突起部の形状を階段状とした例を示す図である。実施形態2では、図8に示すように、突起部13の先端形状を階段状とし、先端側に行くに従って次第に幅狭となるようにしてある。
このように実施形態2では、突起部13の形状を階段状とすることで、突起が幅狭になった分、当該突起部13が潰れ易くなる。また、潰れた突起部13の肉がスリーブ10に密着し易くなるため、ラジエータコアサポート1の取付部分3のがたつきをより一層防止できる。
「実施形態3」
図9は突起部をボルトの鍔部下に隠れる細長い円弧状をなす突起とした例を示す図である。実施形態3では、図9に示すように、突起部13の形状を実施形態1のような円環状とするのではなく、取付孔8の開口周縁部の一部分に沿って円弧状をなす細長い突起とする。
このように実施形態4では、円弧状をなす細長い突起形状の突起部13とすることで、円環状の突起と比べてボルト7の鍔部6で潰す量を少なくできるため、特にカーボン繊維を含有する剛性の高いラジエータコアサポート1の場合でも小さな力で無理なく突起部13を潰すことができる。
「実施形態4」
図10は突起部をボルトの鍔部下に隠れるストレート形状をなす突起とした例を示す図、図11は図10の平面図である。実施形態4では、実施形態1のような円環状をなす突起ではなく、図10及び図11に示すように、取付孔8の開口周縁部にこの取付孔8を横切るように、前記ボルト7の鍔部6下に隠れるストレート形状をなす突起の複数個を形成した突起部13としている。
これら複数個の突起からなる突起部13を取付孔8の開口周縁部に形成すれば、図11の破線及び一点鎖線で示すように、ボルト7と取付孔8との位置関係がずれても何れかの突起と鍔部6とが接触し、ボルト7を締結したときの締結力を鍔部6を介して突起に伝達させてこの突起部13を潰すことができる。
以上、本発明を適用した具体的な実施形態について説明したが、上述の各実施形態は、本発明の一例に過ぎず、前記した実施形態に制限されることはない。
図1はフロントエンドモジュール取付構造の分解斜視図である。 図2はフロントエンドモジュールの取付部分を示す要部拡大斜視図である。 図3はフロントエンドモジュールの取付部分の拡大断面図である。 図4(A)はボルト締め付け前の取付孔及びスリーブが設けられる部位の要部拡大断面図、図4(B)はボルト締め付け後の取付孔及びスリーブが設けられる部位の要部拡大断面図である。 図5はスリーブと突起部とボルト鍔部との位置関係を示す図である。 図6はカラーを使用したフロントエンドモジュールの取付部分の拡大断面図である。 図7は図6のカラーと取付孔との係合部分を拡大して示す要部拡大断面図である。 図8は突起部の形状を階段状とした例を示す図である。 図9は突起部をボルトの鍔部下に隠れる細長い円弧状をなす突起とした例を示す図である。 図10は突起部をボルトの鍔部下に隠れるストレート形状をなす突起とした例を示す図である。 図11は図10の平面図である。
符号の説明
1…ラジエータコアサポート(フロントエンドモジュール)
2…サスペンション取付部(車体取付部位)
3…取付部分(ラジエータコアサポートの取付部分)
6…鍔部(締結手段)
7…ボルト(締結手段)
8…取付孔
9…ネジ孔
10…スリーブ
13…突起部
14…スリーブ先端面

Claims (5)

  1. フロントエンドモジュールを車体に取り付けるフロントエンドモジュール取付構造であって、
    前記フロントエンドモジュールの取付部分に形成した取付孔に、車体取付部位と接するフランジを有したスリーブを挿入し、前記スリーブに挿入して前記車体取付部位に固定される締結手段による締結力で潰れる突起部を、少なくとも前記取付孔の開口周縁部に前記スリーブ先端面より突出させた
    ことを特徴とするフロントエンドモジュール取付構造。
  2. 請求項1に記載のフロントエンドモジュール取付構造であって、
    前記スリーブを、前記取付孔に圧入させた
    ことを特徴とするフロントエンドモジュール取付構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のフロントエンドモジュール取付構造であって、
    前記締結手段は、前記突起部を潰す鍔部を有したボルトからなる
    ことを特徴とするフロントエンドモジュール取付構造。
  4. 請求項3に記載されるフロントエンドモジュール取付構造であって、
    前記突起部を、前記ボルトの鍔部下に隠れる円環状をなす突起とした
    ことを特徴とするフロントエンドモジュール取付構造。
  5. 請求項3に記載されるフロントエンドモジュール取付構造であって、
    前記突起部を、前記ボルトの鍔部下に隠れるストレート状をなす突起とした
    ことを特徴とするフロントエンドモジュール取付構造。
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