JPH09269027A - コイルスプリングインシュレータ - Google Patents

コイルスプリングインシュレータ

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JPH09269027A
JPH09269027A JP10357996A JP10357996A JPH09269027A JP H09269027 A JPH09269027 A JP H09269027A JP 10357996 A JP10357996 A JP 10357996A JP 10357996 A JP10357996 A JP 10357996A JP H09269027 A JPH09269027 A JP H09269027A
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JP
Japan
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coil spring
insulator
spring
layer
vibration
Prior art date
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Pending
Application number
JP10357996A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Tsuiki
哲也 對木
Katsuya Hatano
克也 波多野
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 乗り心地を向上させ、組付け性を高めて作業
性を向上させるとともに、異音の発生を防止することに
ある。 【解決手段】 車両サスペンションのコイルスプリング
2と、コイルスプリング2を支持するスプリングシート
3との間に介在するコイルスプリングインシュレータ5
を、リング状の防振ゴムシート51と高摺動性材料より
なる層52の積層体で構成し、この積層体の、高摺動性
材料の層52側をスプリングシート3に設けたリング状
の溝3a内に嵌着する。また、防振ゴムシート51側の
端面に周方向に延びる凹部5aを設けて、該凹部5a内
にコイルスプリング2の端部を保持させる。高摺動性材
料の層52とスプリングシート3の間の摩擦抵抗が小さ
くなるため、両者の間にすべりが発生し、見かけ上のば
ね値が低くなって、乗り心地が良くなる。また、摩擦抵
抗が小さいため、ゴムと金属製部材のずれにより発生す
る異音を防止でき、組付けの際の位置合わせが容易にな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は車両サスペンション
装置のコイルスプリングを支持するコイルスプリングイ
ンシュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】コイルスプリングインシュレータは、サ
スペンション装置のコイルスプリングとスプリングシー
トとの間に介設される防振ゴムであり、通常、天然ゴム
系の防振ゴムシートをリング状に成形してなる。そし
て、上記防振ゴムシートの一端面側を、スプリングシー
トの外周部に設けたリング状の溝内に嵌着固定する一
方、他端面側に周方向に延びる凹部を設けて、該凹部内
に上記コイルスプリングの端部を保持するようになして
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のコイ
ルスプリングインシュレータは、薄肉のシート材からな
るため、見かけ上のばね値が大きくなり乗り心地を低下
させる。また、組付けの際、スプリングシートとコイル
スプリングの間に位置を合わせる必要があるが、摩擦係
数が高くすべりが悪いため、通常、シリコーン等を塗布
して行っており、工程数が増加する。また、装着後、シ
リコーンの効果がなくなると摩擦抵抗が大きくなり、こ
のため、スプリングシートやコイルスプリングとの間に
ズレが生じると異音が発生しやすい。
【0004】一方、コイルスプリング間の干渉を防止す
る目的で、コイルスプリングインシュレータをチューブ
状に成形し、コイルスプリングをチューブ内に保持する
ようにしたものがある。しかしながら、このようなコイ
ルスプリングインシュレータは、一般にウレタン系材料
で構成され、チューブを切り開いてコイルスプリングに
装着した後、接着剤にて切り口を再度閉じている。従っ
て、装着に手間がかかり、また、ウレタン系材料は振動
入力時の乗り心地があまりよくないといった不具合があ
った。
【0005】しかして、本発明の目的は、乗り心地を向
上させ、組付け性を高めて作業性を向上させるととも
に、異音の発生を防止可能なコイルスプリングインシュ
レータを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の構成
において、車両サスペンションのコイルスプリングと、
該コイルスプリングを支持するスプリングシートとの間
に介在するコイルスプリングインシュレータは、リング
状の防振ゴムシートの一方の端面に高摺動性材料よりな
る層を積層してなり、この積層体の一方の端面側を上記
スプリングシートに設けたリング状の溝内に嵌着せしめ
るとともに、他端面側に周方向に延びる凹部を設けて、
該凹部内に上記コイルスプリングを保持せしめるように
なしてある。
【0007】上記構成では、防振ゴムシートの一方の端
面に高摺動性材料よりなる層を設けたから、高摺動性材
料よりなる層とこれに接するスプリングシートまたはコ
イルスプリングとの間の摩擦抵抗が小さくなる。このた
め、両者の間にすべりが発生し、見かけ上のばね値が低
くなって、乗り心地が良くなる。また、摩擦抵抗が小さ
いため、ゴムと金属製部材のずれにより発生する異音を
防止することができる。また、組付けの際の位置合わせ
が容易にでき、作業性が向上する。
【0008】本発明の請求項2では、コイルスプリング
インシュレータをチューブ状の防振ゴム体で構成し、該
防振ゴム体の外周面を上記スプリングシートに設けたリ
ング状の溝内に嵌着せしめるとともに、内周面を高摺動
性材料よりなる層で被覆して、該層内に上記コイルスプ
リングの端部を挿通保持せしめている。
【0009】上記構成でも、上記請求項1同様の効果が
得られる。また、コイルスプリングの全周を覆っている
ので、コイルスプリング間の干渉を防止することができ
る上、内周側に高摺動性材料よりなる層を設けたのでコ
イルスプリングへの挿通が容易にでき、装着性が大幅に
向上する。
【0010】上記摺動性材料としては、例えば、高級脂
肪酸アミドを含有するゴム材料が挙げられる(請求項
3)。あるいは、上記摺動性材料をポリエチレン樹脂材
料とすることもでき(請求項4)、ゴム材料に比べ剛性
が高いため、より薄肉とすることが可能である。
【0011】
【発明の実施の形態】図3は本発明のコイルスプリング
インシュレータを適用した車両サスペンション装置の全
体構成図である。図3において車両のサスペンションS
は、ショックアブソーバ1とその上半部周りに配設され
るコイルスプリング2を備え、上記コイルスプリング2
は上記ショックアブソーバ1周りに設けたスプリングシ
ート3、4間に保持されている。
【0012】上記スプリングシート3、4は円板状で、
その外周縁に沿うリング状の溝3a、4aをそれぞれ有
し、これら3a、4a内に、コイルスプリングインシュ
レータ5、6を介して上記コイルスプリング2の上端部
または下端部を保持している。なお、図中、7はショッ
クアブソーバ1のロッド11上端部を保持し、サスペン
ションSを車体側に防振支持するアッパーサポート、8
はロッド11に嵌着される筒状のスプリングバンパであ
る。
【0013】上記コイルスプリング2の上端部と上記ス
プリングシート3の間に介在するコイルスプリングイン
シュレータ5の詳細を図2に示す。図2(a)、(b)
においてコイルスプリングインシュレータ5は、上記ス
プリングシート3の溝3aに沿うリング状の防振ゴムシ
ート51と、その一方の端面に積層される高摺動性の材
料よりなる層52とからなり、この積層体の内周縁およ
び外周縁を、防振ゴムシート51側に屈曲して、全周に
周方向に延びる凹溝5aを設けている。
【0014】上記防振ゴムシート51の材料としては、
特に限定されないが、例えば、耐疲労性に優れる天然ゴ
ム系材料が好適に使用される。
【0015】上記高摺動性の層52を構成する高摺動性
材料としては、例えば、高級脂肪酸アミドを含有するゴ
ム材料が好適に使用できる。高級脂肪酸アミドは、具体
的には、ステアリン酸アミド、オレイン酸アミド等の炭
素数12〜22の飽和・不飽和脂肪酸アミドが挙げら
れ、使用中にこれらがブルーミングして潤滑剤として機
能し、摺動性を向上させる。ここで、高級脂肪酸アミド
の配合量は、通常、5〜20重量部の範囲とするのがよ
い。この時、基材となるゴム材料を上記防振ゴムシート
51を構成するゴム材料と同じものとすれば、両者の接
着性が向上するので好ましい。
【0016】また、上記高摺動性の層52には、周面の
3箇所に突起5bが等間隔で設けてあり、上記スプリン
グシート3の対向位置に設けた穴に嵌合せしめるように
なしてある。
【0017】組付け時には、図1のように、上記スプリ
ングシート3の溝3a内に上記コイルスプリングインシ
ュレータ5を嵌着し、その突起5b(図2参照)を対向
する上記スプリングシート3の穴に嵌合させるととも
に、上記コイルスプリングインシュレータ5の凹溝5a
内に上記コイルスプリング2の上端部を嵌着保持せしめ
る。
【0018】この時、上記コイルスプリングインシュレ
ータ5の、上記スプリングシート3側に高摺動性材料よ
りなる層52を設けたので、上記スプリングシート3と
の摩擦抵抗を小さくすることができる。よって、上記コ
イルスプリング2からの振動入力時に両者の間にすべり
が生じて、見かけ上のばね値が低下し、乗り心地が向上
する。また、位置合わせが容易となって作業性が向上
し、さらに、金属−ゴム間のズレにより生ずる異音を防
止することができる。
【0019】上記コイルスプリング2の下端部と上記ス
プリングシート4の間に介在するコイルスプリングイン
シュレータ6も、上記コイルスプリングインシュレータ
5と同様の構成を有し、防振ゴムシートに高摺動性材料
よりなる層を積層することで、同様の効果を得ることが
できる。
【0020】なお、スプリングシートの座面が傾斜ある
いは段差を有する場合には、これに嵌着されるコイルス
プリングインシュレータも、これに沿った傾斜や段差を
有する形状とする。また、スプリングシートとの嵌着用
の突起は必ずしも必要ではない。
【0021】図4(a)は本発明の第2の実施の形態で
あり、図のように、防振ゴムシート51をスプリングシ
ート3側に、高摺動性材料よりなる層52をコイルスプ
リング2側に設けてもよい。また、凹溝5a形状を断面
L字状に成形してもよい。このように、高摺動性材料よ
りなる層52をコイルスプリング2側に設けた場合も、
コイルスプリングインシュレータ5とコイルスプリング
2との摩擦抵抗が小さくなって乗り心地を向上させ、異
音の発生を防止できる。また、コイルスプリングインシ
ュレータ5とコイルスプリング2との摺動性が確保でき
るので、取付け作業が容易にできる。
【0022】図4(b)は本発明の第3の実施の形態で
あり、図中、防振ゴムシート51のコイルスプリング2
側には高摺動性材料よりなる層52´を設けてある。該
高摺動性材料の層52´は樹脂材料で構成してあり、樹
脂材料はゴム材料に比べて摺動性に優れ、かつ剛性が高
いため、図のように薄肉化が可能である。具体的にはポ
リエチレン樹脂が、防振ゴムシート51との接着性、経
済性の点で好ましい。
【0023】図5は本発明の第4の実施の形態であり、
本実施の形態では、コイルスプリングインシュレータ9
を、チューブ状の防振ゴム体91の内周面に高摺動性材
料よりなる層92を被着接合して構成する。この時、上
記高摺動性材料の層92内がコイルスプリング2の保持
部となり、該層92内にコイルスプリング2の端部を挿
通するとともに(図5(b))、上記防振ゴム体91の
外周面を図示しないスプリングシートに設けたリング状
の溝内に嵌着固定する。また、コイルスプリングインシ
ュレータ9の端部93をつぶして、図5(c)、(d)
のように偏平な形状とすることでコイルスプリング2の
抜け防止を図っている。この時、図5(e)のように中
心部のみをつぶして両端部に空気穴94が残るようにす
れば、コイルスプリング2を挿入する際の装着性が向上
する。
【0024】上記構成によっても、上記第1の実施の形
態と同様の効果が得られる。さらに、コイルスプリング
インシュレータ9をチューブ状としてコイルスプリング
2端部の全周を覆うようにしたので、コイルスプリング
2間の干渉を防止でき、しかも、内周面に高摺動性材料
よりなる層92を有するので、コイルスプリングインシ
ュレータ9を切り開かずにコイルスプリング2を装着で
き、製作工程数を大幅に削減できる。また、ウレタン系
材料を用いる従来構成に比べて弾性が高く、乗り心地が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示し、コイルスプリン
グインシュレータをスプリングシートとコイルスプリン
グ間に組み付けた状態を示す図である。
【図2】(a)はコイルスプリングインシュレータの正
面図、(b)は(a)のA−A線断面図である。
【図3】本発明のコイルスプリングインシュレータを適
用したサスペンション装置の全体構成図である。
【図4】(a)、(b)はそれぞれ本発明の第2の実施
の形態および第3の実施の形態を示す、コイルスプリン
グインシュレータをスプリングシートとコイルスプリン
グ間に組み付けた状態を示す図である。
【図5】本発明の第4の実施の形態を示し、(a)はコ
イルスプリングインシュレータの部分拡大断面図、
(b)はコイルスプリングインシュレータをコイルスプ
リングに装着した状態を示す図、(c)はコイルスプリ
ングインシュレータの部分拡大図、(d)は(c)のB
−B線断面図、(e)はコイルスプリングインシュレー
タの端面形状の他の例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ショックアブソーバ 11 ロッド 2 コイルスプリング 3、4 スプリングシート 3a、4a 溝 5、6 コイルスプリングインシュレータ 5a 凹溝(凹部) 5b 突起 51 防振ゴムシート 52 高摺動性材料よりなる層 9 コイルスプリングインシュレータ 91 防振ゴム体 92 高摺動性材料よりなる層 93 端部 94 空気穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両サスペンションのコイルスプリング
    と、該コイルスプリングを支持するスプリングシートと
    の間に介在するコイルスプリングインシュレータであっ
    て、リング状の防振ゴムシートの一方の端面に高摺動性
    材料よりなる層を積層してなり、この積層体の一方の端
    面側を上記スプリングシートに設けたリング状の溝内に
    嵌着せしめるとともに、他端面側に周方向に延びる凹部
    を設けて、該凹部内に上記コイルスプリングを保持せし
    めたことを特徴とするコイルスプリングインシュレー
    タ。
  2. 【請求項2】 車両サスペンションのコイルスプリング
    と、該コイルスプリングを支持するスプリングシートと
    の間に介在するコイルスプリングインシュレータであっ
    て、チューブ状の防振ゴム体の外周面を上記スプリング
    シートに設けたリング状の溝内に嵌着せしめるととも
    に、該防振ゴム体の内周面を高摺動性材料よりなる層で
    被覆して、該層内に上記コイルスプリングの端部を挿通
    保持せしめたことを特徴とするコイルスプリングインシ
    ュレータ。
  3. 【請求項3】 上記摺動性材料が高級脂肪酸アミドを含
    有するゴム材料である請求項1または2記載のコイルス
    プリングインシュレータ。
  4. 【請求項4】 上記摺動性材料がポリエチレン樹脂材料
    である請求項1または2記載のコイルスプリングインシ
    ュレータ。
JP10357996A 1996-03-29 1996-03-29 コイルスプリングインシュレータ Pending JPH09269027A (ja)

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JP10357996A JPH09269027A (ja) 1996-03-29 1996-03-29 コイルスプリングインシュレータ
US08/827,502 US5984283A (en) 1996-03-29 1997-03-28 Vibration-damping rubber in suspension of vehicle

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