JP3790367B2 - 燃料タンク屋根置き型車両 - Google Patents
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/82—Elements for improving aerodynamics
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、燃料タンク屋根置き型車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、低公害車両として、特に、バスなどの車両には、CNGバス、燃料電池バス等が提案されている。
【0003】
CNGバス、燃料電池バスでは、それぞれCNG、水素を充填した燃料タンクをバスに取り付ける必要があるが、老人等が乗り降りしやすい低床バスでは、床下に燃料タンクを取り付けるスペースがないため、バスの屋根上に燃料タンクを取り付けることになる。
【0004】
このようなことから、従来提案されている燃料タンク屋根置き型車両の一例を、その要部を示す図3の斜視図によって説明すると、車両としてのバス1の屋根2の上に、ボンベ状の複数の燃料タンク3を横置きにして取り付け、これら複数の燃料タンク3を一括して燃料タンクカバー4で覆い、空気抵抗を少なくするため、燃料タンクカバー4の前部には、傾斜面を設けている。
【0005】
またこれとは別に、バス1の側面の最前部にある窓5の上半部には、行先表示器6を取り付けている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
図3に示す燃料タンク屋根置き型バスは、一般のバスと比べると、燃料タンクカバー4の高さ分だけ車高が高くなるため、低いガード下等を通行する際に、燃料タンクカバー4や燃料タンク3がガードにぶつかってしまう可能性があり、また屋根2の上に通風口が設けられなくなる問題があった。
【0007】
更に、窓5の上半部に行先表示器6が取り付けられていると、その窓5の上半部がふさがれることになって展望ができなくなり、その窓5の部分にある席の居住性が悪くなる問題もあった。
【0008】
本発明は、このような問題を解消し、低いガード下等を通行する際に、燃料タンクカバーがガードに支障する時には事前にそれが分かり、換気装置も設置可能であり、更に、行先表示器で窓がふさがれないようにした燃料タンク屋根置き型車両を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、車両の屋根上に取り付けられた燃料タンクと、該燃料タンクを覆う燃料タンクカバーと、該燃料タンクカバーよりも前方で前記車両の屋根上に設けられ前部が低く後部が次第に高くなり最後部が燃料タンクカバーの上面の高さより高くなっているウインドディフレクタと、を備えたことを特徴とする燃料タンク屋根置き型車両に係るもので、低いガード下等を通行する際にゆっくり進行し、ウインドディフレクタがガードに接触しなければ、燃料タンクカバーはガードにぶつからずに通ることができ、ウインドディフレクタがガードに接触するようなときには、停止して後退すれば、燃料タンクカバーがガードにぶつかって破損することがない。
【0010】
請求項2の発明は、ウインドディフレクタと車両の屋根との間の空間に、車両車室内に対する換気装置を設けたことを特徴とする請求項1に記載の燃料タンク屋根置き型車両に係るもので、ウインドディフレクタと車両の屋根との間の空間を活用して換気装置を設けることができ、車両車室内の換気を行うことが可能になる。
【0011】
請求項3の発明は、ウインドディフレクタの側面に、行先表示器を設けたことを特徴とする請求項1に記載の燃料タンク屋根置き型車両に係るもので、ウインドディフレクタの側面を利用して行先表示器を設けることができ、窓の上半部をふさぐ必要がなくなる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図を参照しつつ説明する。
【0013】
図1は本発明の実施の形態の一例の要部を示す斜視図、図2は本発明の実施の形態の一例の縦断側面図であって、バス1の屋根2の上の、最前部からやや後方寄りの位置から後ろに亘って、ボンベ状の複数の燃料タンク3を横置きにして取り付け、これら複数の燃料タンク3は一括して、燃料タンクカバー7で覆っている。燃料タンクカバー7の前面は仕切板8でウインドディフレクタ9と仕切られている。
【0014】
燃料タンクカバー7が設けられている箇所よりも前方の屋根2の上には、ウインドディフレクタ9が取り付けられている。ウインドディフレクタ9の上面は、前部が低く後部が次第に高くなる湾曲状の形状に作られていて、その最前部は屋根2の上面に一致し、最後部は、燃料タンクカバー7の上面の高さよりも若干高くなっている。
【0015】
ウインドディフレクタ9と屋根2の上面との間の空間には、ローリングファン等の換気装置10を設け、この換気装置10によって車外の空気を吸引もしくはバス1の車室内の空気を排気し、ウインドディフレクタ9の向こう側の側面等の適宜位置に設けられている図示しない排気もしくは吸気口を用いて、バス1の車室内に対する換気ができるようにしている。
【0016】
ウインドディフレクタ9の手前側の側面には、行先表示器11を取り付けている。このため、バス1の側面の最前部の窓12は、一般の窓と同じ大きさになっている。
【0017】
上述した図1、図2に示す燃料タンク屋根置き型のバス1を運転して、低いガード下等にさしかかり、このバス1の燃料タンクカバー7がガードにぶつかることなく、安全に通過できるか否か確信が持てない時には、ゆっくり進行する。
【0018】
ウインドディフレクタ9の最後部は、燃料タンクカバー7の上面の高さよりも若干高くなっているので、ウインドディフレクタ9がガードに接触しなければ、燃料タンクカバー7はガードにぶつかることなく、破損せずに安全に通過できるので、そのまま進行する。
【0019】
ウインドディフレクタ9がガードに接触するようなことがあれば、停止して後退すれば、ウインドディフレクタ9が破損するのみで、燃料タンクカバー7並びに燃料タンク3を破損させずにすむことになる。
【0020】
また、通常の走行時においては、ウインドディフレクタ9が燃料タンクカバー7の空気抵抗を減少させることができ、ウインドディフレクタ9と屋根2の上面との間の空間を活用して換気装置10が設けてあるので、バス1の車室内、特に、運転席に対する換気ができるとともに車両外観上の見栄えを良くできる。
【0021】
更に、ウインドディフレクタ9の側面を利用して行先表示器11を設けてあるため、バス1の側面の窓12は、行先表示器11を設けない構造にすることができる。
【0022】
【発明の効果】
請求項1の発明は、ウインドディフレクタが燃料タンクカバーの空気抵抗を減少させ、低いガード下等を通過する際には、ウインドディフレクタにより通過可能か否かが分かるので、燃料タンクカバーや燃料タンクを破損させずに、安全性を保つことができる効果がある。
【0023】
請求項2の発明は、車室内の換気を行うことが可能で、車両外観上の見栄えが良くなる効果がある。
【0024】
請求項3の発明は、ウインドディフレクタの側面を利用して行先表示器を設けたため、車両の側面の窓は、行先表示器を設けない構造にすることができ、展望を確保して居住性を高め、窓の構造も他の窓と変える必要がなくなって、生産性が向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の要部を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態の一例の縦断側面図である。
【図3】従来の燃料タンク屋根置き型車両の一例の要部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 バス(車両)
2 屋根
3 燃料タンク
7 燃料タンクカバー
9 ウインドディフレクタ
10 換気装置
11 行先表示器
【発明の属する技術分野】
本発明は、燃料タンク屋根置き型車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、低公害車両として、特に、バスなどの車両には、CNGバス、燃料電池バス等が提案されている。
【0003】
CNGバス、燃料電池バスでは、それぞれCNG、水素を充填した燃料タンクをバスに取り付ける必要があるが、老人等が乗り降りしやすい低床バスでは、床下に燃料タンクを取り付けるスペースがないため、バスの屋根上に燃料タンクを取り付けることになる。
【0004】
このようなことから、従来提案されている燃料タンク屋根置き型車両の一例を、その要部を示す図3の斜視図によって説明すると、車両としてのバス1の屋根2の上に、ボンベ状の複数の燃料タンク3を横置きにして取り付け、これら複数の燃料タンク3を一括して燃料タンクカバー4で覆い、空気抵抗を少なくするため、燃料タンクカバー4の前部には、傾斜面を設けている。
【0005】
またこれとは別に、バス1の側面の最前部にある窓5の上半部には、行先表示器6を取り付けている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
図3に示す燃料タンク屋根置き型バスは、一般のバスと比べると、燃料タンクカバー4の高さ分だけ車高が高くなるため、低いガード下等を通行する際に、燃料タンクカバー4や燃料タンク3がガードにぶつかってしまう可能性があり、また屋根2の上に通風口が設けられなくなる問題があった。
【0007】
更に、窓5の上半部に行先表示器6が取り付けられていると、その窓5の上半部がふさがれることになって展望ができなくなり、その窓5の部分にある席の居住性が悪くなる問題もあった。
【0008】
本発明は、このような問題を解消し、低いガード下等を通行する際に、燃料タンクカバーがガードに支障する時には事前にそれが分かり、換気装置も設置可能であり、更に、行先表示器で窓がふさがれないようにした燃料タンク屋根置き型車両を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、車両の屋根上に取り付けられた燃料タンクと、該燃料タンクを覆う燃料タンクカバーと、該燃料タンクカバーよりも前方で前記車両の屋根上に設けられ前部が低く後部が次第に高くなり最後部が燃料タンクカバーの上面の高さより高くなっているウインドディフレクタと、を備えたことを特徴とする燃料タンク屋根置き型車両に係るもので、低いガード下等を通行する際にゆっくり進行し、ウインドディフレクタがガードに接触しなければ、燃料タンクカバーはガードにぶつからずに通ることができ、ウインドディフレクタがガードに接触するようなときには、停止して後退すれば、燃料タンクカバーがガードにぶつかって破損することがない。
【0010】
請求項2の発明は、ウインドディフレクタと車両の屋根との間の空間に、車両車室内に対する換気装置を設けたことを特徴とする請求項1に記載の燃料タンク屋根置き型車両に係るもので、ウインドディフレクタと車両の屋根との間の空間を活用して換気装置を設けることができ、車両車室内の換気を行うことが可能になる。
【0011】
請求項3の発明は、ウインドディフレクタの側面に、行先表示器を設けたことを特徴とする請求項1に記載の燃料タンク屋根置き型車両に係るもので、ウインドディフレクタの側面を利用して行先表示器を設けることができ、窓の上半部をふさぐ必要がなくなる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図を参照しつつ説明する。
【0013】
図1は本発明の実施の形態の一例の要部を示す斜視図、図2は本発明の実施の形態の一例の縦断側面図であって、バス1の屋根2の上の、最前部からやや後方寄りの位置から後ろに亘って、ボンベ状の複数の燃料タンク3を横置きにして取り付け、これら複数の燃料タンク3は一括して、燃料タンクカバー7で覆っている。燃料タンクカバー7の前面は仕切板8でウインドディフレクタ9と仕切られている。
【0014】
燃料タンクカバー7が設けられている箇所よりも前方の屋根2の上には、ウインドディフレクタ9が取り付けられている。ウインドディフレクタ9の上面は、前部が低く後部が次第に高くなる湾曲状の形状に作られていて、その最前部は屋根2の上面に一致し、最後部は、燃料タンクカバー7の上面の高さよりも若干高くなっている。
【0015】
ウインドディフレクタ9と屋根2の上面との間の空間には、ローリングファン等の換気装置10を設け、この換気装置10によって車外の空気を吸引もしくはバス1の車室内の空気を排気し、ウインドディフレクタ9の向こう側の側面等の適宜位置に設けられている図示しない排気もしくは吸気口を用いて、バス1の車室内に対する換気ができるようにしている。
【0016】
ウインドディフレクタ9の手前側の側面には、行先表示器11を取り付けている。このため、バス1の側面の最前部の窓12は、一般の窓と同じ大きさになっている。
【0017】
上述した図1、図2に示す燃料タンク屋根置き型のバス1を運転して、低いガード下等にさしかかり、このバス1の燃料タンクカバー7がガードにぶつかることなく、安全に通過できるか否か確信が持てない時には、ゆっくり進行する。
【0018】
ウインドディフレクタ9の最後部は、燃料タンクカバー7の上面の高さよりも若干高くなっているので、ウインドディフレクタ9がガードに接触しなければ、燃料タンクカバー7はガードにぶつかることなく、破損せずに安全に通過できるので、そのまま進行する。
【0019】
ウインドディフレクタ9がガードに接触するようなことがあれば、停止して後退すれば、ウインドディフレクタ9が破損するのみで、燃料タンクカバー7並びに燃料タンク3を破損させずにすむことになる。
【0020】
また、通常の走行時においては、ウインドディフレクタ9が燃料タンクカバー7の空気抵抗を減少させることができ、ウインドディフレクタ9と屋根2の上面との間の空間を活用して換気装置10が設けてあるので、バス1の車室内、特に、運転席に対する換気ができるとともに車両外観上の見栄えを良くできる。
【0021】
更に、ウインドディフレクタ9の側面を利用して行先表示器11を設けてあるため、バス1の側面の窓12は、行先表示器11を設けない構造にすることができる。
【0022】
【発明の効果】
請求項1の発明は、ウインドディフレクタが燃料タンクカバーの空気抵抗を減少させ、低いガード下等を通過する際には、ウインドディフレクタにより通過可能か否かが分かるので、燃料タンクカバーや燃料タンクを破損させずに、安全性を保つことができる効果がある。
【0023】
請求項2の発明は、車室内の換気を行うことが可能で、車両外観上の見栄えが良くなる効果がある。
【0024】
請求項3の発明は、ウインドディフレクタの側面を利用して行先表示器を設けたため、車両の側面の窓は、行先表示器を設けない構造にすることができ、展望を確保して居住性を高め、窓の構造も他の窓と変える必要がなくなって、生産性が向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の要部を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態の一例の縦断側面図である。
【図3】従来の燃料タンク屋根置き型車両の一例の要部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 バス(車両)
2 屋根
3 燃料タンク
7 燃料タンクカバー
9 ウインドディフレクタ
10 換気装置
11 行先表示器
Claims (3)
- 車両の屋根上に取り付けられた燃料タンクと、該燃料タンクを覆う燃料タンクカバーと、該燃料タンクカバーよりも前方で前記車両の屋根上に設けられ前部が低く後部が次第に高くなり最後部が燃料タンクカバーの上面の高さより高くなっているウインドディフレクタと、を備えたことを特徴とする燃料タンク屋根置き型車両。
- ウインドディフレクタと車両の屋根との間の空間に、車両車室内に対する換気装置を設けたことを特徴とする請求項1に記載の燃料タンク屋根置き型車両。
- ウインドディフレクタの側面に、行先表示器を設けたことを特徴とする請求項1に記載の燃料タンク屋根置き型車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15760798A JP3790367B2 (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | 燃料タンク屋根置き型車両 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP15760798A JP3790367B2 (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | 燃料タンク屋根置き型車両 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH11348839A JPH11348839A (ja) | 1999-12-21 |
JP3790367B2 true JP3790367B2 (ja) | 2006-06-28 |
Family
ID=15653433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15760798A Expired - Fee Related JP3790367B2 (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | 燃料タンク屋根置き型車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3790367B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101193636B1 (ko) * | 2010-07-26 | 2012-10-24 | 대우버스(주) | 스포일러 일체형 프런트 어퍼 패널 |
CN108725184A (zh) * | 2018-06-08 | 2018-11-02 | 中兴智能汽车有限公司 | 一种燃料电池客车顶置储氢舱 |
Families Citing this family (8)
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JP5039320B2 (ja) * | 2006-04-27 | 2012-10-03 | 三菱重工業株式会社 | 車両 |
JP2008283842A (ja) * | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Tomooki Kametani | 自動車ソーラー発電・風力発電応用動力システム搭載 |
JP4692594B2 (ja) * | 2008-08-22 | 2011-06-01 | トヨタ自動車株式会社 | ガス燃料タンク搭載車両 |
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US8302997B2 (en) | 2010-11-01 | 2012-11-06 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle fuel storage system |
CN103660922A (zh) * | 2012-09-19 | 2014-03-26 | 杨荣 | 燃油动力车辆燃油箱与安全装置 |
JP6477575B2 (ja) | 2016-04-19 | 2019-03-06 | トヨタ自動車株式会社 | 周辺情報検出センサの配設構造 |
-
1998
- 1998-06-05 JP JP15760798A patent/JP3790367B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101193636B1 (ko) * | 2010-07-26 | 2012-10-24 | 대우버스(주) | 스포일러 일체형 프런트 어퍼 패널 |
CN108725184A (zh) * | 2018-06-08 | 2018-11-02 | 中兴智能汽车有限公司 | 一种燃料电池客车顶置储氢舱 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11348839A (ja) | 1999-12-21 |
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Legal Events
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