JPH04356225A - 車両の下部車体構造 - Google Patents

車両の下部車体構造

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JPH04356225A
JPH04356225A JP6581991A JP6581991A JPH04356225A JP H04356225 A JPH04356225 A JP H04356225A JP 6581991 A JP6581991 A JP 6581991A JP 6581991 A JP6581991 A JP 6581991A JP H04356225 A JPH04356225 A JP H04356225A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
floor panel
engine
air guide
body structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP6581991A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyoshi Okada
岡田 昭芳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の下部車体構造に
係り、特に、車室後方にエンジンを備えた車両に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、地球の温暖化等の環境破壊の改善
に鑑みられて、無公害車両を実現可能とする水素燃料自
動車が注目されており、本発明の発明者は研究開発中で
ある。この水素燃料自動車は、例えば、特開昭63−2
46459号公報に示されているように、金属水素化物
が充填された燃料タンク(以下MHタンクと称する)を
備えており、このMHタンク内の金属水素化物に貯蔵し
た水素ガスを燃料とするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そして、この種のエン
ジンは駆動中における発熱量がガソリンエンジンに比較
して大きいものであった。従って、この水素燃料自動車
をフロントエンジンタイプとするような場合には、冷却
水によるエンジンの冷却ばかりでなく、フロントグリル
からの走行風によってもエンジンを冷却することができ
るが、リヤエンジンタイプに採用しようとすると、十分
な冷却風が得難いといった不具合があり、このリヤエン
ジンタイプの水素燃料自動車を実用的なものとするため
には、この冷却風を大きく確保することが必要であった
。この点に鑑みられて、車両のフロアパネルの下側に、
走行風を導入してエンジン側に導く導風部材を配設する
ことが考えられる。ところが、単にフロアパネルの下面
に導風部材を配設したものでは、該導風部材と路面とが
干渉する虞れがあるために、フロアパネルの高さ位置を
高く設定せねばならない。そして、このような構成にお
いて車室内の居住空間を確保しようとすると、車高を高
く設定せねばならず、車両の空力特性やデザイン性など
の点で課題が残るものであった。
【0004】本発明は、この点に鑑みてなされたもので
あって、前記リヤエンジンタイプの水素燃料自動車にお
いて、車高を高く設定することなしに、冷却風を十分に
確保することができる構成を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、車室内の居住空間、特に車室前部の居
住空間を確保したままで、車体のフロアパネルの下側を
通過する走行風をエンジンの冷却風として利用可能とす
るようにした。具体的に、先ず、請求項1記載の発明は
、車室後方に形成されたエンジンル−ム内にエンジンが
配設された車両の下部車体構造を前提としている。そし
て、車室床面を形成するフロアパネルの後部に、後方に
向うに従って上方に傾斜する傾斜部を形成する一方、該
傾斜部の下側に、前記フロアパネルの下側を通過する走
行風を前記エンジンル−ム内に導く導風通路を形成する
導風板を配設するような構成とした。
【0006】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の車両の下部車体構造において、フロアパネルの傾斜
部の下側に気体燃料吸蔵タンクを配設し、該気体燃料吸
蔵タンクの下側に導風板を配設する。そして、前記気体
燃料吸蔵タンクと導風板とによって導風通路を形成する
ような構成とした。
【0007】
【作用】上記の構成により本発明によれば、以下に述べ
るような作用が得られる。先ず、請求項1記載の発明で
は、車両の走行時に、フロアパネルの下側を通過する走
行風は、導風板によって形成された導風通路を経てエン
ジンル−ム内に導かれ、エンジンの冷却風として利用さ
れる。そして、フロアパネルは、前記導風板の配設部分
に対応した後部のみが後方に向うに従って上方に傾斜す
る傾斜部となっているために、車室内の居住性、特に車
室前部の居住性を阻害するようなことはなく、車高を高
く設定する必要がなくなる。
【0008】また、請求項2記載の発明では、特にエン
ジンの発熱量が大きい気体燃料吸蔵タンクを備えた車両
において、エンジンの冷却性能が向上されるために、こ
の種のエンジンを備えた車両の実用性が向上される。
【0009】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面に基づ
いて詳細に説明する。図1に示すように、本例の車両1
はリヤエンジンタイプの水素燃料自動車である。車室1
a内の床面を形成するフロアパネル2は、その前端部が
上方へ折曲されてダッシュパネル部2aが一体的に形成
されており、このダッシュパネル部2aの下部にはフロ
ントサイドフレ−ム3が取付けられている。このフロン
トサイドフレ−ム3は、左右一対のフレ−ム材で成り、
車体前部の剛性を確保するようになっている。一方、前
記フロアパネル2の後端部は所定の傾斜角度をもって上
方へ延びるパ−テ−ション部2bが一体的に形成されて
おり、このパ−テ−ション部2bの上端部には水平後方
に延びるリヤパッケ−ジトレイ4が取付けられている。 また、このリヤパッケ−ジトレイ4の後端にはトランク
フロアパネル5が取付けられている。このトランクフロ
アパネル5は、その前部に車体後方に向うにしたがって
斜め下方に傾斜する傾斜部5aを有している。そして、
前記フロアパネル2のパ−テ−ション部2b、リヤパッ
ケ−ジトレイ4及びトランクフロアパネル5の傾斜部5
aによって囲まれた空間がエンジンル−ム6に形成され
ており、このエンジンル−ム6内に水素燃料エンジンE
が配設されている。また、前記エンジンル−ム6の左右
両側部には車体前後方向に延びる左右一対のリヤサイド
フレ−ム7が配設されており、エンジンル−ム6周辺の
剛性を確保するようになっている。
【0010】また、車室1a内において、前記フロアパ
ネル2の上面には、フロントシ−ト8及びリヤシ−ト9
が配設されている。そして、前記フロアパネル2におけ
るフロントシ−ト8の配設位置の前側には、該フロアパ
ネル2が下方へ凹陥されて成る収容空間2cが形成され
ており、この収容空間2c内に、水素バッテリ10が収
容されている。そして、この収容空間2cの上側には、
水素バッテリ10の上方を覆い、且つ車室内フロアを平
坦面で形成するように蓋体2dがフロアパネル2にヒン
ジ結合されている。また、この収容空間2cの後方にお
けるフロアパネル2の下面には上方に開放するハット状
断面のクロスメンバ11が接合されており、このクロス
メンバ11とフロアパネル2とによって車幅方向に延び
る閉断面構造が形成されている。また、図2に示すよう
に、フロアパネル2の左右両側には、車室の左右両側下
端部の剛性を確保するためのサイドシル12,12が配
設されている。そして、前記各サイドシル12,12か
ら所定寸法を存した車幅方向中央側位置におけるフロア
パネル2の下面には上方に開放するハット状断面のフロ
アフレ−ム13,13が接合されており、このフロアフ
レ−ム13とフロアパネル2とによって車体前後方向に
延びる閉断面構造が形成されている。
【0011】そして、本例の特徴とするところは、前記
クロスメンバ11の後方で且つ左右のフロアフレ−ム1
3,13間に配設されている本発明でいう気体燃料吸蔵
タンクとしてのMHタンクT周辺の構成にある。このM
HタンクTは、内部に金属水素化物が充填されており、
この金属水素化物に水素ガスを貯蔵し、この水素ガスを
燃料としてエンジンEに送込むようになっている。以下
、このMHタンクT周辺の構造について説明する。この
MHタンクTの配設部分に対応して、このMHタンクT
の上方に位置するフロアパネル2の後側半分は、車体後
方に向うに従って僅かな傾斜角度をもって上方に傾斜さ
れた傾斜部2eに形成されている。そして、前記MHタ
ンクTは、その前端面及び左右両側端面に取付ブラケッ
ト14,15が夫々突設されている。前端面に突設され
た取付ブラケット14は、前記クロスメンバ11の下面
にボルト止めされ、左右両側端面に突設された取付ブラ
ケット15,15は、前記フロアフレ−ム13の下面に
夫々ボルト止めされている。これによって、このMHタ
ンクTは、フロアパネル2の傾斜部2eに沿って後方へ
向うに従って僅かな傾斜角度をもって上方に傾斜されて
いる。そして、前記MHタンクTの下側には、導風板1
6が配設されている。この導風板16は、図3及び図4
にも示すように、平面視が略MHタンクTと同形状を呈
して成っており、水平部16a、鉛直部16b、後側フ
ィン16c、側方フィン16dを主要部として成ってい
る。水平部16aは、その前端部分が、略U字状に削除
されていて、この削除部分が導風口16eに形成されて
いる。鉛直部16bは、前記水平部16aの左右両側か
ら上方へ折曲されて形成されており、その高さ寸法は、
前端部分が小さく、後方に向うにしたがって次第に大き
くなるように形成されている。そして、この鉛直部16
bの上端は小寸法をもって外側へ折曲されて取付フラン
ジ16fが形成されており、この取付フランジ16fが
前記取付ブラケット15の下面に当接されて、この取付
ブラケット15と共にフロアフレ−ム13に一体的にボ
ルト止めされている。従って、上述したように、フロア
パネル2の傾斜部2eは車体後方に向うにしたがって僅
かに上方へ傾斜されていると共に、導風板16の鉛直部
16bは後方に向うにしたがって、その高さ寸法が次第
に大きくなっているために、この導風板16は、MHタ
ンクTの下側に取付けられた状態において、前記水平部
16aが路面に対して略水平状態となり、且つMHタン
クTの下面との間で、高さ寸法が前端部分では小さく、
後方に向うにしたがって次第に大きくなるような導風通
路Aが形成されている。また、導風板16の前端には導
風口16eが設けられているために、この車両1の走行
時には、この導風口16eから走行風が吸込まれるよう
に構成されている。そして、この導風板16の後側フィ
ン16cは、前記水平部16aの後端から後方へ向うに
したがって所定の傾斜角度をもって上方へ傾斜されてお
り、前記導風口16eから吸込まれて導風通路Aを通っ
た走行風をエンジンル−ム6に向って案内するように構
成されている。側方フィン16dは、前記鉛直部16b
の下端から車幅方向外側に向うに従って所定角度をもっ
て上方に傾斜されており、この側方フィン16dと前記
鉛直部16bとによって形成される空間を走行風の導入
路17として、冷却風をできるだけ多量に確保するよう
に構成されている。また、前記後側フィン16cの左右
両端部は、この導入路17の後側まで延長されている。 一方、リヤパッケ−ジトレイ4の後端部近傍には、エン
ジンル−ム6内と外部とを連通する排出孔18が形成さ
れている。
【0012】従って、このようにして構成された車両の
走行時には、上述したように、導風板16の前端に形成
されている導風口16eから走行風が導入され、この導
入された走行風は導風通路Aを通った後、後側フィン1
6cによってエンジンル−ム6内に案内されて、エンジ
ンEの冷却風として利用される。また、前記鉛直部16
bと側方フィン16dとによって形成されている導入路
17にも走行風が導入され、この走行風も後側フィン1
6cによってエンジンル−ム6内に案内されるため、冷
却風が多量に確保される。そして、エンジンル−ム6内
でエンジンEを冷却して高温となった走行風は、前記排
出孔18から外部へ排出される。
【0013】このように、本例によれば、使用頻度の少
ないリヤシ−ト9周辺の車室内高さ寸法を僅かに犠牲に
するのみでエンジンEの冷却風を多量に確保する構成を
得ることができるため、車両1の地上高さを大きくする
ことなしに、エンジンEの冷却性能を向上することがで
き、特に、本例に示すような発熱量の大きい水素エンジ
ンを備えた車両に適用した場合には、その実用性が向上
される。また、上述したような構成では、水素バッテリ
10を車室内側に配設しているためにバッテリ交換など
の作業性の向上が図れ、また、MHタンクTを車室外側
に配設しているために安全性が確保されている。
【0014】尚、本例では、水素エンジンを備えた車両
について説明したが、本発明は、これに限らず、一般的
なガソリンエンジンを搭載した車両に適用するようにし
てもよい。
【0015】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、以下
に述べるような効果が発揮される。先ず、請求項1記載
の発明によれば、フロアパネルにおける導風板の配設部
分に対応した後部のみを後方に向うに従って上方に傾斜
する傾斜部に形成して、車室内空間を大きく阻害するこ
となく冷却風を確保するようにしているために、車高を
高く設定する必要がなくなり、車両の空力特性やデザイ
ン性の向上が図れる。
【0016】また、請求項2記載の発明によれば、特に
エンジンの発熱量が大きい気体燃料吸蔵タンクを備えた
車両において、エンジンの冷却性能を向上するようにし
ているために、この種のエンジンを備えた車両の実用性
の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】水素燃料自動車の一部を省略した側面図である
【図2】図1のII−II線に沿った断面図である。
【図3】導風板側部の取付構造を示す背面図である。
【図4】導風板の斜視図である。
【符号の説明】
1      車両 1a    車室 2      フロアパネル 2e    傾斜部 6      エンジンル−ム 16    導風板 E      水素燃料エンジン T      MHタンク(気体燃料吸蔵タンク)A 
     導風通路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  車室後方に形成されたエンジンル−ム
    内にエンジンが配設された車両の下部車体構造であって
    、車室床面を形成するフロアパネルの後部は、後方に向
    うに従って上方に傾斜する傾斜部に形成されている一方
    、該傾斜部の下側には、前記フロアパネルの下側を通過
    する走行風を前記エンジンル−ム内に導く導風通路を形
    成する導風板が配設されていることを特徴とする車両の
    下部車体構造。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の車両の下部車体構造に
    おいて、フロアパネルの傾斜部の下側には気体燃料吸蔵
    タンクが配設され、該気体燃料吸蔵タンクの下側には導
    風板が配設されており、前記気体燃料吸蔵タンクと導風
    板とによって導風通路が形成されていることを特徴とす
    る車両の下部車体構造。
JP6581991A 1991-03-29 1991-03-29 車両の下部車体構造 Pending JPH04356225A (ja)

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Cited By (4)

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