JP2008283842A - 自動車ソーラー発電・風力発電応用動力システム搭載 - Google Patents
自動車ソーラー発電・風力発電応用動力システム搭載 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008283842A JP2008283842A JP2007149760A JP2007149760A JP2008283842A JP 2008283842 A JP2008283842 A JP 2008283842A JP 2007149760 A JP2007149760 A JP 2007149760A JP 2007149760 A JP2007149760 A JP 2007149760A JP 2008283842 A JP2008283842 A JP 2008283842A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- generator
- acrylic resin
- tank
- car
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/74—Wind turbines with rotation axis perpendicular to the wind direction
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/7072—Electromobility specific charging systems or methods for batteries, ultracapacitors, supercapacitors or double-layer capacitors
Landscapes
- Wind Motors (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
【課題】ソーラーパネルはシリコンを使用していて高価になるため、安価な太陽光発電パネルと風力発電を利用した自動車の構成を提供する。
【解決手段】自動車のバンパー部を除く太陽光の当る面を全て車種デザイン曲線と合致させたソーラーパネル総合材6とし、屋根の下部のアクリル樹脂板を巾厚として、風力発電機収納プラスチックボックスと液体燃料タンクを吊り下げる為にボルト埋め込み補強リングを垂直に取付け、その下部のアクリル樹脂板3、5に、ガラス繊維の布にアクリル樹脂液と樹脂粘液と速乾剤液との混合液を塗り、全面に貼り合せ乾燥させて強固な材質とし、吊り下げ荷重に耐え得るものとする。走行風圧を利用する円周回転羽根式の風力発電機収納ボックスに、多段にして発電量を上げ、車巾の左右に設置するスペースに液体燃料タンクを強化プラスチック材で造り、衝突の衝撃にも耐え得る様に、カーボンパイプを縦横底面に隙間をとって取付ける。
【選択図】図1
【解決手段】自動車のバンパー部を除く太陽光の当る面を全て車種デザイン曲線と合致させたソーラーパネル総合材6とし、屋根の下部のアクリル樹脂板を巾厚として、風力発電機収納プラスチックボックスと液体燃料タンクを吊り下げる為にボルト埋め込み補強リングを垂直に取付け、その下部のアクリル樹脂板3、5に、ガラス繊維の布にアクリル樹脂液と樹脂粘液と速乾剤液との混合液を塗り、全面に貼り合せ乾燥させて強固な材質とし、吊り下げ荷重に耐え得るものとする。走行風圧を利用する円周回転羽根式の風力発電機収納ボックスに、多段にして発電量を上げ、車巾の左右に設置するスペースに液体燃料タンクを強化プラスチック材で造り、衝突の衝撃にも耐え得る様に、カーボンパイプを縦横底面に隙間をとって取付ける。
【選択図】図1
Description
本発明は、自動車が出す排出ガスの軽減化を計り地球温暖化防止のために成されたものである。
従来に於ては、ソーラーカーとしてソーラーパネルを直に形成した巾の長方形なる形態を車の屋根に搭載したものだけであった。又車で風力発電を搭載したものは無かった。
当発明は、自動車の車種モデル図面の各形の曲線に一致させた屋根、ボンネット、トランク上面、ボディーの縦と横との面をソーラーパネル総合材を鉄板の代替として用い、更に円周回転羽根式風力発電との二つの電力を利用し、晴天時と走行風圧時と高速道路走行時を走行エネルギー100%の車とすると同時に、充電が持たらされると自動で液体燃料走行から変更されるシステムとする。風力発電は、長方形のプラスチックボックスの中に内設するが、そのプラスチックボックスと屋根の室内側との取付け方法は、自転車に用いるチューブと同じ材質の物を用いる。
本発明は、特願番号2007−6599(船舶風力・ソーラー発電第二スクリュー推進方法)の特許請求の範囲に示したソーラーパネル総合材(下部をアクリル樹脂板とし、その上をソーラーパネル型成面積板とし最上部を透明なアクリル樹脂板とする)を用いる事を条件とする。
しかし現状のソーラーパネルには高価なシリコンを使っていて、もっと安価に他の科学理論に基づいたソーラーパネルの開発が必要である。風力発電は、長方形のプラスチックボックスの中に設置し屋根の室内側に取付けるために、アクリル樹脂板にあらかじめ図面規格通り決められた位置にボルトが垂直に埋め込まれていて、設置は右と左隅としワンボックスならば発電機の数はそれぞれ2機の4機で、発電効率として二段8機多くて三段12機までが良く車体総重量も考慮に入れなければならない。
従ってボックスの段数によってボルトの長さが異り、ボルトの総数は普通乗用車で前後8本となる。ボックスの形態は、発電機の故障修理の為に脱着対応としボックス前部に発電機2機収納スペースボックスで、後部ボックスは前部ボックスに差し込まれる形でネジで締付け固定するがその左右両面に、ステンレス平面ネジ締付け金具を使いその孔から締付け固定する。前部ボックスは上面図を見て二本の等分線を引き、右線上の適宜の位置に第一発電機の軸を設定し、左線上の適宜の位置に第二発電機の軸を設定する。走行時風圧がボックスの中に入り、第一発電機側第二発電機側共風圧流入誘導盤を接着剤で取付け発電効率を高める。又自動車の液体燃料タンクは、車台の路面に剥き出しになっていて衝突事故でガソリンが炎上し、乗員が焼死するのは炎が上昇する原理に対策が成されていないので、多段プラスチックボックス左右間スペースに液体燃料タンクを設置する。しかし衝突の損壊はまぬがれる場所と言えども、衝突のゆがみでタンクが割れ車内の乗員にかかり炎上すると助からない。
そこで私の特願番号2007−94415(自動車の衝突における反発緩衝方法)のウルトラカーボンパイプを使用し、タンクの横面と縦面と底面を覆い横面と縦面は上下二本設置し底面は適宜の本数設置して、その強力な反発力を持って衝突の大事故によるタンクの損壊やゆがみによる割れを防ぎ乗員の生命を守るためタンクとウルトラカーボンパイプ間に隙間をあけ反発を生ませる。
しかし現状のソーラーパネルには高価なシリコンを使っていて、もっと安価に他の科学理論に基づいたソーラーパネルの開発が必要である。風力発電は、長方形のプラスチックボックスの中に設置し屋根の室内側に取付けるために、アクリル樹脂板にあらかじめ図面規格通り決められた位置にボルトが垂直に埋め込まれていて、設置は右と左隅としワンボックスならば発電機の数はそれぞれ2機の4機で、発電効率として二段8機多くて三段12機までが良く車体総重量も考慮に入れなければならない。
従ってボックスの段数によってボルトの長さが異り、ボルトの総数は普通乗用車で前後8本となる。ボックスの形態は、発電機の故障修理の為に脱着対応としボックス前部に発電機2機収納スペースボックスで、後部ボックスは前部ボックスに差し込まれる形でネジで締付け固定するがその左右両面に、ステンレス平面ネジ締付け金具を使いその孔から締付け固定する。前部ボックスは上面図を見て二本の等分線を引き、右線上の適宜の位置に第一発電機の軸を設定し、左線上の適宜の位置に第二発電機の軸を設定する。走行時風圧がボックスの中に入り、第一発電機側第二発電機側共風圧流入誘導盤を接着剤で取付け発電効率を高める。又自動車の液体燃料タンクは、車台の路面に剥き出しになっていて衝突事故でガソリンが炎上し、乗員が焼死するのは炎が上昇する原理に対策が成されていないので、多段プラスチックボックス左右間スペースに液体燃料タンクを設置する。しかし衝突の損壊はまぬがれる場所と言えども、衝突のゆがみでタンクが割れ車内の乗員にかかり炎上すると助からない。
そこで私の特願番号2007−94415(自動車の衝突における反発緩衝方法)のウルトラカーボンパイプを使用し、タンクの横面と縦面と底面を覆い横面と縦面は上下二本設置し底面は適宜の本数設置して、その強力な反発力を持って衝突の大事故によるタンクの損壊やゆがみによる割れを防ぎ乗員の生命を守るためタンクとウルトラカーボンパイプ間に隙間をあけ反発を生ませる。
以下、発明の実施形態について説明する。
風力発電の為の図3の如く、ソーラーパネル総合材断面1で見る通りボックス本体8を多段設置するので、アクリル樹脂形成一枚板5の巾を厚くしボルト埋め込み補強リング2を垂直に取付ける。発電機の故障で修理のため脱着可能とするためにボックスフタ6を設け、図面で示された位置にボルト孔2を開けボックスフタにも直通孔を開け多段ボックスボルト差し込み方式の、ボルトネジ部を下段ボックス底部に覗かせてスプリングワッシャー11とボックス本体取付けナット14で締付け固定する。
電気コード13には上段下段で生じた電気をバッテリーに送る。図1の液体燃料タンク設置スペース10に、組立てラインで図4の液体燃料タンク3の液体燃料タンク吊り下げボルト・ナット締付けリング8の孔にボルト2を差し込み、スプリングワッシャーをかませナットで左右両横2ヶ所締付け固定する。
風力発電の為の図3の如く、ソーラーパネル総合材断面1で見る通りボックス本体8を多段設置するので、アクリル樹脂形成一枚板5の巾を厚くしボルト埋め込み補強リング2を垂直に取付ける。発電機の故障で修理のため脱着可能とするためにボックスフタ6を設け、図面で示された位置にボルト孔2を開けボックスフタにも直通孔を開け多段ボックスボルト差し込み方式の、ボルトネジ部を下段ボックス底部に覗かせてスプリングワッシャー11とボックス本体取付けナット14で締付け固定する。
電気コード13には上段下段で生じた電気をバッテリーに送る。図1の液体燃料タンク設置スペース10に、組立てラインで図4の液体燃料タンク3の液体燃料タンク吊り下げボルト・ナット締付けリング8の孔にボルト2を差し込み、スプリングワッシャーをかませナットで左右両横2ヶ所締付け固定する。
当案件は、ソーラー発電と風力発電エネルギーでメイン走行させるシステムでバッテリーの蓄電が一定量ダウンすれば液体燃料に切り替り、風圧を受ける日や高速道路走行時は雨天曇天であっても速度100kmを目標設計する。更に晴天日走行を計算すれば、地球温暖化防止対策として自動車のCO2排出を激減できるし、高価な液体燃料は補助燃料の役割として走行経費を激減できる。又液体燃料タンクを室内の上に設置するので、激突事故でもタンクの損壊はまぬがれるし炎上防止策としてタンクを強化プラスチック材を用い、ウルトラカーボンパイプの強力な反発力によってタンクをガードするので衝突事故での焼死件数を激減できる。
[図1] 1 ソーラーパネル総合材断面 2 切断部 3 アクリル樹脂透明形成一枚板 4 ソーラーパネル形成面積板 5 アクリル樹脂形成一枚板 6 ソーラーパネル総合材 7 プラスチック化粧パネル 8 左第一段プラスチックボックス孔 9 左第二段プラスチックボックス孔 10 液体燃料タンク設置スペース 11 右第一段プラスチックボックス孔 12 右第二段プラスチックボックス孔 13 フロントガラス
[図2] 1 前部ボックス 2 ボルト孔 3 第一発電機側風圧流入誘導盤 4 発電機軸 5 第一発電機 6 第二発電機側風圧流入誘導盤 7 第二発電機 8 後部ボックス 9 ステンレス平面ネジ締付け金具 10 プラスネジ 11 スプリングワッシャー
[図3] 1 ソーラーパネル総合材断面 2 ボルト埋め込み補強リング 3 アクリル樹脂透明形成一枚板 3 第一発電機側風圧流入誘導盤 4 ソーラーパネル形成面積板 5 アクリル樹脂形成一枚板 5 第一段第一発電機 6 ボックスフタ 7 ボルトストレート部 8 ボックス本体 9 スプリングワッシャー 10 発電機取付けナット 11 発電コード 12 ボックス本体取付けナット 13 第二段第一発電機 14 第二段第一発電機側風圧流入誘導盤
[図4] 1 ウルトラカーボンパイプボルト・ナット締付け固定 2 ボルト 3 液体燃料タンク 4 ウルトラカーボンパイプ中間支えリング枠 5 底部防御ウルトラカーボンパイプ差し込み口 6 ガラス繊維の布に(アクリル樹脂液・アクリル樹脂粘液・速乾剤液との混合液)を塗り貼り合せ乾燥させる。 7 ウルトラカーボンパイプ緩衝スペース凸部 8 横面防御ウルトラカーボンパイプ 9 液体燃料タンク吊り下げボルト・ナット締付けリング枠 10 ウルトラカーボンパイプ封じ込め栓 11 燃料タンク緩衝隙間スペース 12 底部防御ウルトラカーボンパイプ 13 縦面防御ウルトラカーボンパイプ 14 ウルトラカーボンパイプ支えリング枠 15 パイプボルト孔金具 16 パイプ割れ防止栓
[図2] 1 前部ボックス 2 ボルト孔 3 第一発電機側風圧流入誘導盤 4 発電機軸 5 第一発電機 6 第二発電機側風圧流入誘導盤 7 第二発電機 8 後部ボックス 9 ステンレス平面ネジ締付け金具 10 プラスネジ 11 スプリングワッシャー
[図3] 1 ソーラーパネル総合材断面 2 ボルト埋め込み補強リング 3 アクリル樹脂透明形成一枚板 3 第一発電機側風圧流入誘導盤 4 ソーラーパネル形成面積板 5 アクリル樹脂形成一枚板 5 第一段第一発電機 6 ボックスフタ 7 ボルトストレート部 8 ボックス本体 9 スプリングワッシャー 10 発電機取付けナット 11 発電コード 12 ボックス本体取付けナット 13 第二段第一発電機 14 第二段第一発電機側風圧流入誘導盤
[図4] 1 ウルトラカーボンパイプボルト・ナット締付け固定 2 ボルト 3 液体燃料タンク 4 ウルトラカーボンパイプ中間支えリング枠 5 底部防御ウルトラカーボンパイプ差し込み口 6 ガラス繊維の布に(アクリル樹脂液・アクリル樹脂粘液・速乾剤液との混合液)を塗り貼り合せ乾燥させる。 7 ウルトラカーボンパイプ緩衝スペース凸部 8 横面防御ウルトラカーボンパイプ 9 液体燃料タンク吊り下げボルト・ナット締付けリング枠 10 ウルトラカーボンパイプ封じ込め栓 11 燃料タンク緩衝隙間スペース 12 底部防御ウルトラカーボンパイプ 13 縦面防御ウルトラカーボンパイプ 14 ウルトラカーボンパイプ支えリング枠 15 パイプボルト孔金具 16 パイプ割れ防止栓
Claims (1)
- 自動車の屋根とボンネットとトランク上面と横面と後部縦面のスペースの全てをソーラーパネル総合材特願番号2007−6599(船舶風力・ソーラー発電第二スクリュー推進方法)の特許請求の範囲に示した(下部をアクリル樹脂板とし、その上をソーラーパネル型成面積板とし最上部を透明なアクリル樹脂板とする)下部のアクリル樹脂板は二種類の吊り下げ荷重に耐え得る適宜の巾厚からなり、その成形時にボルト埋め込み補強リングを垂直に取付けた後に、その下部のアクリル樹脂板の天上部にガラス繊維の布をアクリル樹脂液・アクリル樹脂粘液・速乾剤液との混合液をびちゃびちゃに塗り、そのアクリル樹脂板の全面積を適宜の枚数重ね貼りして乾燥させFRP材にも負けない強固な材質として、吊り下げ荷重に充分に耐え得るものとする。その吊り下げて設置するプラスチックボックスは、前部後部ボックスからなり後部ボックスはフタ無しのボックスとし、前部ボックスは円周回転羽根式風力発電機を収納し故障などの修理の為のフタを覆せ、脱着可能とするために図面で示された位置にボルト差し込み孔がボックス全長の前部、中部、後部それぞれの左右に開けられ、発電機の数を増す為にボックスの数を二段三段までが良く車体総重量を考慮に入れる。従ってボルトストレート部を長く取り、各段の孔に差し込まれて上部に覗く(製造ラインは上と下が逆)ネジにスプリングワッシャーをかませ、ナットで締付け固定する。前部ボックス上面図で等分線を二本引き、右線か左線上の適宜の位置に第一発電機軸位置を定め、第二発電機軸は第一発電機が右線上に軸を取れば左線上の適宜の位置に定める。第一発電機と第二発電機の風圧の効率を高めるために、風圧流入誘導盤を接着剤で取付ける。後部ボックスは前部ボックスに差し込む方法を取り、重なった部分は前部ボックスでフタ無しの覆われた部位としその両横面にステンレス平面ネジ締付け金具を当て、スプリングワッシャーをかませネジで締付け固定する。又発電機は多段ボックスであるので発電機軸は長く取り、その軸に第一段ボックス第二段ボックス上から差し入れ(製造ラインは逆)その軸の先のネジにスプリングワッシャーをかませ、ナットで締付け固定する。否回転軸であるその軸の中心に発電コード孔が開けられていて、その孔に第一段ボックス第一発電機第二段ボックス第一発電機のコードが一本にまとめられ、蓄電池に繋がっている。そのボックスは車巾の右と左に分散し、二段ボックスとすると発電機数は8機となり三段ボックスとすると12機となる。その右と左のボックス間のスペースに、適宜の巾と長さと高さの液体燃料タンクを設置するがそのタンクは強化プラスチック材を用い、タンクをガードするために特願番号2007−94415(自動車の衝突における反発緩衝方法)の特許請求の範囲に示したウルトラカーボンパイプ先端孔にパイプ割れ防止栓を取付け、その防止栓にパイプボルト孔金具を埋め込み取付けてそのウルトラカーボンパイプをタンク横面と縦面に上下二本ずつ設置し、その取付けはウルトラカーボンパイプ支えリング枠に差し入れ横面は長いので、ウルトラカーボンパイプ中間支えリング枠の孔に通して取付ける。それで出合った二つのパイプボルト孔金具にボルトを差し入れ、スプリングワッシャーをかませナットで締付け固定する。そのパイプを支える枠は、ウルトラカーボンパイプ緩衝スペース凸部としてそれは燃料タンク緩衝隙間スペースを生む。このタンクには発電機プラスチックボックスと同じく、吊り下げ用の垂直ボルトをタンクの左右横面二ヶ所に設け、組立てラインでは上からタンクに設けた液体燃料タンク吊り下げボルト・ナット締付けリングにボルトを差し入れ、スプリングワッシャーをかませナットで締付け固定する。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007149760A JP2008283842A (ja) | 2007-05-09 | 2007-05-09 | 自動車ソーラー発電・風力発電応用動力システム搭載 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007149760A JP2008283842A (ja) | 2007-05-09 | 2007-05-09 | 自動車ソーラー発電・風力発電応用動力システム搭載 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008283842A true JP2008283842A (ja) | 2008-11-20 |
Family
ID=40144190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007149760A Pending JP2008283842A (ja) | 2007-05-09 | 2007-05-09 | 自動車ソーラー発電・風力発電応用動力システム搭載 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008283842A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009126508A (ja) * | 2007-11-26 | 2009-06-11 | Tomooki Kametani | 船舶ソーラー発電・風力発電エネルギー併用の船外機両側面尾部設置急方向転回システム |
CN101797893A (zh) * | 2010-04-29 | 2010-08-11 | 成都市猎户座科技有限责任公司 | 一种风能、可见光-红外太阳能电动燃油混合动力汽车 |
CN106114243A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-11-16 | 河南华达万通电动车有限公司 | 一种太阳能电动车 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS619332A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-16 | Kiichi Taga | 多筒軽量ガスボンベを付けた自動車 |
JPH03117199U (ja) * | 1990-03-15 | 1991-12-04 | ||
JPH0515232A (ja) * | 1991-07-08 | 1993-01-26 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 電動芝刈機 |
JPH10215502A (ja) * | 1997-01-28 | 1998-08-11 | Hikoshichi Takahashi | 風力発電装置付き車両 |
JPH11348839A (ja) * | 1998-06-05 | 1999-12-21 | Hino Motors Ltd | 燃料タンク屋根置き型車両 |
JP2002199502A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-12 | Shoichi Matsui | 風力、太陽光発電装置を設置した車両 |
JP3117199U (ja) * | 2005-07-26 | 2006-01-05 | 公憲 松浦 | 風力発電機付きソーラーカー |
JP2008195370A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Tomooki Kametani | 船舶風力・ソーラー発電第二スクリュー推進方法 |
JP2008213808A (ja) * | 2007-03-03 | 2008-09-18 | Tomooki Kametani | 自動車の衝突における反発緩衝方法 |
-
2007
- 2007-05-09 JP JP2007149760A patent/JP2008283842A/ja active Pending
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS619332A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-16 | Kiichi Taga | 多筒軽量ガスボンベを付けた自動車 |
JPH03117199U (ja) * | 1990-03-15 | 1991-12-04 | ||
JPH0515232A (ja) * | 1991-07-08 | 1993-01-26 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 電動芝刈機 |
JPH10215502A (ja) * | 1997-01-28 | 1998-08-11 | Hikoshichi Takahashi | 風力発電装置付き車両 |
JPH11348839A (ja) * | 1998-06-05 | 1999-12-21 | Hino Motors Ltd | 燃料タンク屋根置き型車両 |
JP2002199502A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-12 | Shoichi Matsui | 風力、太陽光発電装置を設置した車両 |
JP3117199U (ja) * | 2005-07-26 | 2006-01-05 | 公憲 松浦 | 風力発電機付きソーラーカー |
JP2008195370A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Tomooki Kametani | 船舶風力・ソーラー発電第二スクリュー推進方法 |
JP2008213808A (ja) * | 2007-03-03 | 2008-09-18 | Tomooki Kametani | 自動車の衝突における反発緩衝方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009126508A (ja) * | 2007-11-26 | 2009-06-11 | Tomooki Kametani | 船舶ソーラー発電・風力発電エネルギー併用の船外機両側面尾部設置急方向転回システム |
CN101797893A (zh) * | 2010-04-29 | 2010-08-11 | 成都市猎户座科技有限责任公司 | 一种风能、可见光-红外太阳能电动燃油混合动力汽车 |
CN106114243A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-11-16 | 河南华达万通电动车有限公司 | 一种太阳能电动车 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2011055936A2 (ko) | 자동차 | |
KR20170019390A (ko) | 풍력발전 전기 자동차 또는 하이브리드 자동차 | |
JP2008283842A (ja) | 自動車ソーラー発電・風力発電応用動力システム搭載 | |
CN109080716A (zh) | 一种轻型货车用导流罩 | |
CN206124717U (zh) | 环保型电动公交车 | |
CN206544461U (zh) | 新型纯电动教练车布置结构 | |
CN102490593A (zh) | 一种氢燃料电池电动车 | |
CN206437077U (zh) | 一种前舱外盖板结构 | |
CN104015807A (zh) | 一种车顶盖及具有该车顶盖的汽车 | |
CN201646424U (zh) | 太阳风电机动车 | |
CN203974960U (zh) | 一种车顶盖及具有该车顶盖的汽车 | |
CN201065097Y (zh) | 一种微型客车的前装饰板结构 | |
CN106149991A (zh) | 倾转式风电机舱天窗 | |
CN106218399A (zh) | 应用于汽车引擎盖的太阳能电池板组件 | |
CN202163304U (zh) | 一种汽车储气筒固定装置 | |
JP2002199502A (ja) | 風力、太陽光発電装置を設置した車両 | |
CN205529852U (zh) | 用于车行桥梁的自适应风屏障 | |
CN201777124U (zh) | 氢瓶保护罩 | |
CN205921007U (zh) | 一种电池模组加强结构及电动汽车 | |
CN208101648U (zh) | 一种新能源汽车碳纤维车顶 | |
CN205822861U (zh) | 一种新型可拆卸车棚 | |
CN205490314U (zh) | 渔光互补系统 | |
CN215486816U (zh) | 一种机车城轨风扇配件 | |
CN220430062U (zh) | 防护板总成和车辆 | |
CN202202488U (zh) | 采光天窗 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100406 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100803 |