JP3774462B2 - 階段の構造 - Google Patents

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本発明は、桁板全体が外観に露出するオープン様式の階段の構造に関し、詳しくは桁板の建物床部への取付構造に関するものである。
従来から、階段としては図4のように、建物の上階と下階との間に一対の桁板1を並べて配置し、この一対の桁板1に踏板2を段々に架設して構成される、蹴込板が無く桁板1の全体が外観に露出するオープン様式の階段が知られている(たとえば、特許文献1参照)。このオープン様式の階段では、桁板1の建物床部23への取付部分も外観に露出することから、この桁板1の建物床部23への取り付けが仕舞い良く行われないと階段の外観が悪化するといった問題がある。たとえば、図4の例にあって、桁板1の建物床部23への取り付けは、桁板1の上下端にそれぞれ形成した水平板部22を建物床部23に添わせて配置し、水平板部22を通して建物床部23に固定ピン24を打入させることで行われているが、固定ピン24が階段の外観に現れてしまっており、収まりの悪い外観が現出されてしまっている。
実用新案登録第3038995号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、良好な施工性を確保しつつ良好な外観を確保できる階段の構造を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明の請求項1に係る階段の構造は、建物の上階と下階との間に一対の桁板1を並べて配置し、この一対の桁板1の間に踏板2を段々に架設した階段であって、最下段の踏板2を差し込んで支持する溝部3を桁板1の斜め上方に面する上傾斜面1aから略水平に切り込むように形成し、溝部3の踏板載置面4における垂直上方に開けた部位に挿通孔5を桁板1の下端面近傍にまで至るように穿孔し、挿通孔5に挿入したビスなどの固定具6を桁板1の下端部を挿通させて下階の建物床部7に打入し、溝部3に差し込んだ踏板2によって挿通孔5の上方開口5aを塞いだことを特徴とする。
これによると、下階の建物床部7への桁板1の取付けは、最下段の踏板2を差し込むための溝部3から穿孔した挿通孔5にビスなどの固定具6を挿入し、この固定具6を桁板1の下端部位に挿通させて下階の建物床部7に打入し、固定具6を建物床部7に打入した後に溝部3に踏板2を差し込むことで挿通孔5の上方開口5aが塞ぐようにして行われるので、下階の建物床部7への桁板1の取付部分(固定具の打入にかかる構造)を外観に露出させないようにできて収まりの良い良好な階段の外観を現出できるのであり、また、固定具6の挿通孔5への挿入及び建物床部ヘの打入作業は、固定具6や固定具6を廻すドライバなどの工具を溝部3の踏板載置面4における垂直上方に開けた部位から挿通孔5に向けて略垂直に挿入させることができることから、下階の建物床部7への桁板1の取付施工の良好な施工性を確保できる。
また、請求項2に係る階段の構造は、請求項1において、最上段の踏板2を差し込んで支持する溝部3を桁板1に水平に形成すると共に最上段の踏板2をこの溝部3に着脱自在に取付け、一対の桁板1の上端部の間に取付板8を連結し、この取付板8を上階の建物床部9の端面に添わせると共にビスなどの固定具10を取付板8を挿通させて建物床部9の端面に打入し、この固定具10の前方位置に化粧板11を被せて配置したことを特徴とする。
これによると、上階の建物床部9への桁板1の取付けは、一対の桁板1の上端部の間に連結した取付板8を上階の建物床部9の端面に添わせて配置し、ビスなどの固定具10を取付板8を挿通させて建物床部9の端面に打入し、この固定具10の前方位置に化粧板11を被せて配置して行われるので、この化粧板11によって桁板1の建物床部への取付部分を外観に露出させないようにできて収まりの良い良好な階段の外観を現出できるのであり、また、固定具10の建物床部9の端面への打入作業は、最上段の踏板2を溝部3から外した状態で行うことができ、つまり最上段の踏板2によって固定具10の建物床部9の端面への打入作業が阻害されるのを回避することができ、上階の建物床部9への桁板1の取付施工の良好な施工性を確保できる。
本発明の請求項1記載の階段の構造では、最下段の踏板を差し込むための溝部から穿孔した挿通孔にビスなどの固定具を挿入し、この固定具を桁板の下端部位に挿通させて下階の建物床部に打入し、固定具を建物床部に打入した後に溝部に踏板を差し込むことで挿通孔の上方開口が塞ぐようにして下階の建物床部への桁板の取付けを行うことで、下階の建物床部への桁板の取付部分(固定具の打入にかかる構造)を外観に露出させないようにできて収まりの良い良好な階段の外観を現出できるのであり、また、固定具や固定具を廻すドライバなどの工具を溝部の踏板載置面における垂直上方に開けた部位から挿通孔に向けて略垂直に挿入させることができるから、下階の建物床部への桁板の取付施工の良好な施工性を確保できるといった効果を有する。
また、本発明の請求項2記載の階段の構造では、上記請求項1の効果に加え、一対の桁板の上端部の間に連結した取付板を上階の建物床部の端面に添わせて配置し、ビスなどの固定具を取付板を挿通させて建物床部の端面に打入し、この固定具の前方位置に化粧板を被せて配置するようにして上階の建物床部への桁板の取付けを行うことで、化粧板によって桁板の建物床部への取付部分を外観に露出させないようにできて収まりの良い良好な階段の外観を現出できるのであり、また、この固定具の建物床部の端面への打入作業を最上段の踏板を溝部から外した状態で行うことで、最上段の踏板によって固定具の建物床部の端面への打入作業が阻害されるのを回避することができ、上階の建物床部への桁板の取付施工の良好な施工性を確保できるといった効果を有する。
本例の階段は、図1〜3のように、建物の上階と下階との間に一対の桁板1を並べて配置し、この一対の桁板1の間に踏板2を段々に架設して形成された階段であって、蹴込板が無く且つ桁板1の全体が露出されたオープン様式の階段である。以下の説明では、階段における上階から下階に降りる方向を前方とし、階段における下階から上階に昇る方向を後方として説明をしていく。踏板2は左右に長く前後に短い矩形状の水平板材であり、その後縁には前方に向けて切り込んだ一対のスリット12が形成されている。このスリット12は踏板2の上下に貫通しており左右に対向する一対の垂直端面12aを有している。なお、本例ではこの一対のスリット12は踏板2の左右対象位置に形成されている。桁板1は後斜め上方に同幅で伸びる鉛直板材であり、一定の高さ毎に桁板1の斜め上方に面する上傾斜面1aから略水平後方に切り込んだ溝部3が形成されている。ここで、上記同幅とは、桁板1の斜め上方に面する上傾斜面1aと斜め下方に面する下傾斜面1bとを平行にすることで形成されたものである。この溝部3は桁板1の左右に貫通しており上下に対向する一対の水平端面3aを有している。更に言うと、溝部3の上下の隙間寸法は踏板2の上下の厚み寸法と略同寸法にされている。並設した一対の桁板1への踏板2の架設は、一対の桁板1の各溝部3に踏板2の一対のスリット12を係合させ、溝部3の上方に面する水平端面3aである踏板載置面4に踏板2を載置させるようにして行われている。つまり、一対の桁板1の各溝部3への踏板2の一対のスリット12の係合によると、踏板2のスリット12の一対の垂直端面12aが桁板1の溝部3の後方部位を左右に挟持すると共に桁板1の溝部3の一対の水平端面3aが踏板2のスリット12の前方部位を上下に挟持するのであって、桁板1と踏板2とは上下左右にずれないように係合されている。この桁板1と踏板2との取付は施工現場にて行ってもよいが、本例では、最下段及び最上段の踏板2を除いた複数枚の踏板2が工場出荷時には桁板1に取付けられた階段ユニットが用いられている。つまり、この階段ユニットにあっては、最下段及び最上段の踏板2は桁板1に対して着脱自在に設けられており、その他の踏板2はあらかじめ桁板1に一体に取付けられているのである。
ところで、蹴込板が無く且つ桁板1の全体が露出された上記オープン階段にあっては、階段を構成する略全ての部位が外観に露出するのであるから、良好な階段の外観を現出するには桁板1の建物床部への取付部分なども収まり良い構造にする必要がある。本例は、良好な階段の外観を確保するべく桁板1の建物床部への取付部分の構造を収まり良く施したものであって、以下に詳述する。
下階の建物床部7への桁板1の取付構造は、図1,2のように、桁板1の水平な下端面1cを建物床部7に載置し、最下段の踏板2を差し込んで支持する溝部3の踏板載置面4から桁板1の下端面近傍にまで至るような挿通孔5を穿孔し、この挿通孔5にビスなどの固定具6を挿入し、この固定具6を桁板1の下端部を挿通させて下階の建物床部7に打入し、この溝部3に最下段の踏板2を取付けて挿通孔5の踏板載置面4にある上方開口5aを塞いだことで構成されている。この構造によると、下階の建物床部7への桁板1の取付部分(固定具6の打入にかかる構造)を外観に露出させないようにできるのであり、収まりの良い良好な階段の外観が現出されるようになっている。更に言うと、挿通孔5は、溝部3の踏板載置面4における垂直上方に開けた部位から垂直下方に向けて穿孔されており、つまり、固定具6や固定具6を廻すドライバなどの工具(図示せず)を溝部3の踏板載置面4における垂直上方に開けた部位から挿通孔5に向けて略垂直に挿入させることが可能にされており、下階の建物床部7への桁板1の取付施工の良好な施工性も確保されている。
上階の建物床部9への桁板1の取付構造は、図3のように、一対の桁板1の上端部の間に取付板8を連結し、この取付板8を上階の建物床部9の端面に添わせると共にビスなどの固定具10を取付板8を挿通させて建物床部9の端面に打入し、この固定具10の前方位置に化粧板11を被せて配置したことで構成されている。詳しくは、桁板1の上端部では上傾斜面1aの上端と下傾斜面1bの上端との間に後方に面する垂直面1dが形成され、一対の桁板1の垂直面1dにおける上端部同士及び下端部同士には水平桟材13がそれぞれ架設され、この上下一対の水平桟材13に鉛直板状の取付板8が後方から貼着されることで、取付板8が一対の桁板1の上端部の間に連結されている。ここで、本例の上階の建物床部9は周枠14の上面に面材15を貼着して形成された床パネル16で構成されており、桁板1を建物床部9に仮置きした後に本固定を行わせるといった良好な施工性が確保されている。つまり、建物床部9の端面を構成する床パネル16の周枠14の前面には断面L字状の受材17がボルトなどの締結具18によって配設されており、取付板8を建物床部9の端面の前方位置に添わせるように受材17に桁板1の上端部を載置して仮置きし、この状態でビスなどの固定具10を取付板8を挿通させて建物床部9の端面に打入して本固定を行っている。ところで、この固定具10の建物床部9の端面への打入作業は、階段の前方からの施工作業であるが、最上段の踏板2の桁板1への取付作業の前に行われるのであり、つまり最上段の踏板2によって固定具10の建物床部9の端面への打入作業が阻害されるのを回避できるようにされており、上階の建物床部9への桁板1の取付施工の良好な施工性が確保されている。そして、この固定具10の建物床部9の端面への打入作業の後に、上下一対の水平桟材13に鉛直板状の化粧板11が前方から貼着される。なお、上方の水平桟材13には上階の建物床部9の階段入口に配置される框体19が載置固定されており、また上階の建物床部9の下方には下階の天井を構成する天井材21が配置されているが、化粧板11はその上下で上記框体19と天井材21とを連結させている。したがって、この化粧板11によると、桁板1の上階の建物床部9への取付部分(固定具10の打入にかかる構造)を外観に露出させないようにできるのであり、収まりの良い良好な階段の外観が現出されるようになっている。なお、化粧板11は一対の桁板1の間における建物床部9の端面のみならず、建物の階段部分に露出する建物床部9の端面における他の部位にも配設するのが、階段の全体外観を良好にできて好ましく、また、床パネル16の上面に框体19と面一で連続するような仕上げ面材20を敷設することも好ましいのである。
ここで、本例の階段にあっては、上述した階段ユニットを用いているので、施工現場で行う階段設置にかかる施工作業を上階及び下階の建物床部7,9への桁板1の取付作業のみにできたものであり、階段の施工作業の簡易化が図られているのであるが、無論、桁板1と踏板2とがユニット化されていなくて施工現場にて桁板1と全ての踏板2との取付施工を行うものであっても、上記図1,2や図3の構造を採用して階段に良好な外観を備えることができる。つまり、最下段と最上段の踏板2が施工現場で桁板1に取付けるものであれば上記図1,2や図3の構造を採用できるのであり、階段に良好な外観を備えることができるのである。また、上階と下階を結ぶ階段の途中に踊り場を設けた階段であっても、下階と踊り場とを結ぶ階段における踊り場への桁板1の取付構造には上記図3の構造を採用し、踊り場と上階とを結ぶ階段における踊り場への桁板1の取付構造には上記図1,2の構造を採用することで、階段に良好な外観を現出させることができるのは言うまでもない。また、本例では階段の構成部材が外観に露出されるオープン様式の階段を例に説明したが、図1,2や図3の構造は蹴込板を有したり桁板1の全体が外観に露出されない通常様式の階段であっても適用できるのは言うまでもない。
本発明の実施の形態の例の階段における要部の分解斜視図である。 (a)は要部の側断面図であり、(b)は(a)の平面図である。 同上の階段における要部の概略側断面図である。 従来技術の例の斜視図である。
符号の説明
1 桁板
1a 上傾斜面
2 踏板
3 溝部
4 踏板載置面
5 挿通孔
5a 上方開口
6 固定具
7 下階の建物床部
8 取付板
9 上階の建物床部
10 固定具
11 化粧板

Claims (2)

  1. 建物の上階と下階との間に一対の桁板を並べて配置し、この一対の桁板の間に踏板を段々に架設した階段であって、最下段の踏板を差し込んで支持する溝部を桁板の斜め上方に面する上傾斜面から略水平に切り込むように形成し、溝部の踏板載置面における垂直上方に開けた部位に貫通孔を桁板の下端面近傍にまで至るように穿孔し、貫通孔に挿入したビスなどの固定具を桁板の下端部を挿通させて下階の建物床部に打入し、溝部に差し込んだ踏板によって貫通孔の上方開口を塞いだことを特徴とする階段の構造。
  2. 最上段の踏板を差し込んで支持する溝部を桁板に水平に形成すると共に最上段の踏板をこの溝部に着脱自在に取付け、一対の桁板の上端部の間に取付板を連結し、この取付板を上階の建物床部の端面に添わせると共にビスなどの固定具を取付板を挿通させて建物床部の端面に打入し、この固定具の前方位置に化粧板を被せて配置したことを特徴とする請求項1記載の階段の構造。
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