JP4735240B2 - 階段の踏み板の固定構造 - Google Patents

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Description

本願発明は、階段の踏み板を桁に固定するための固定構造に関する。
戸建て住宅などにおいて階上と階下を連絡する階段では、たとえば図4に示したように、踏み板1が左右の端部において桁2や側板3に連結され、段を形成している。図4図中の円内に示される踏み板1と桁2との連結部では、図5に拡大して示したように、踏み板1に略矩形に切り欠かれ、後方に開放する凹部4が形成され、桁2に前方に開放する切り欠き部5が形成され、凹部4を切り欠き部5に嵌め込むことにより踏み板1が桁2に固定されるようにしている(たとえば、特許文献1)。
詳細には、図6(a)の側面図、図6(b)のA−A断面図に示したように、桁2の切り欠き部5の内部に開放端に向かって突出する略矩形形状を有する凸部6が設けられ、踏み板1の凹部4が凸部6に嵌合するようにしている。
特開平6−322917号公報
踏み板1の凹部4、そして桁2の切り欠き部5に設けられた凸部6はともに矩形形状とされているので、凹部4を凸部6に嵌合させるのは容易でないのが実際であり、そこで、凹部4の横幅wを凸部6の横幅wより大きくし、凹部4と凸部6との間にクリアランスを設け、踏み板1の取付作業を容易にするという工夫が考えられている。
しかしながら、横幅方向のクリアランスによって嵌合作業は容易となるものの、嵌合強度の低下は否めない。嵌合強度の低下は、階段を上り下りする際の踏み鳴りとなって現れ、踏み鳴り音は意外と大きい。
本願発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、踏み板の桁への取付作業を容易としながらも、嵌合強度を向上させ、踏み鳴りを低減させることのできる階段の踏み板の固定構造を提供することを課題としている。
本願発明は、上記の課題を解決するために、第1に、踏み板に略矩形に切り欠かれ、後方に開放する凹部が形成され、桁に前方に開放する切り欠き部が形成され、切り欠き部の内部に開放端に向かって突出する略矩形の凸部が設けられ、前記凹部と凸部とを嵌合させて踏み板が桁に固定される階段の踏み板の固定構造において、踏み板の凹部および桁の切り欠き部の内部に設けられた凸部のそれぞれに、両者の嵌合を支える嵌合支え部が設けられ、凹部より横幅が狭く、凹部の奥側から踏み板の前側に向かって凹部から連続してのびる第2の凹部が踏み板に形成され、凸部より横幅が狭く、凸部の先端から切り欠き部の開放端に向かって連続してのび、第2の凹部に嵌合可能な第2の凸部が桁に配設され、これら第2の凹部および第2の凸部が嵌合支え部として機能することを特徴としている。
本願発明は、第2に、踏み板に略矩形に切り欠かれ、後方に開放する凹部が形成され、桁に前方に開放する切り欠き部が形成され、切り欠き部の内部に開放端に向かって突出する略矩形の凸部が設けられ、前記凹部と凸部とを嵌合させて踏み板が桁に固定される階段の踏み板の固定構造において、踏み板の凹部および桁の切り欠き部の内部に設けられた凸部のそれぞれに、両者の嵌合を支える嵌合支え部が設けられ、凹部の奥側から踏み板の前側に向かって凹部に連通する穿孔が踏み板に形成され、凸部の先端から切り欠き部の開放端に向かって突出し、穿孔に嵌入可能なダボが桁に配設され、これら穿孔およびダボが嵌合支え部として機能することを特徴としている。
本願発明は、第3に、踏み板に略矩形に切り欠かれ、後方に開放する凹部が形成され、桁に前方に開放する切り欠き部が形成され、切り欠き部の内部に開放端に向かって突出する略矩形の凸部が設けられ、前記凹部と凸部とを嵌合させて踏み板が桁に固定される階段の踏み板の固定構造において、踏み板の凹部および桁の切り欠き部の内部に設けられた凸部のそれぞれに、両者の嵌合を支える嵌合支え部が設けられ、凹部は踏み板の後端から前側に向かって横幅が狭くなる略逆台形形状を有し、凸部は切り欠き部の開放端に向かって先細になる台形形状を有し、凹部および凸部が嵌合支え部としての機能も果たすことを特徴としている。
本願の第1の発明によれば、踏み板の凹部、桁の切り欠き部の内部に設けられた凸部のそれぞれに設けられた嵌合支え部によって、凹部と凸部との嵌合を支えることができ、踏み板の桁への取付作業を容易としながらも、嵌合強度を高めることができる。階段を上り下りする際の踏み鳴りは十分低減され、大きな音は生じない。
また、本願の第の発明によれば、第2の凹部と第2の凸部との嵌合によって凹部と凸部との嵌合を支えることができ、嵌合強度が向上する。
本願の第の発明によれば、ダボの穿孔への嵌入によって凹部と凸部との嵌合を支えることができるとともに、踏み板の横方向の動きが拘束されるため、嵌合強度が向上する。
本願の第の発明によれば、凹部と凸部との間のクリアランスを小さくすることができ、小さなクリアランスであっても踏み板の桁への取付作業は容易に行うことができる。しかも、踏み板を桁の切り欠き部に差し込むほどにクリアランスがより小さくなり、凹部および凸部はそれ自体で嵌合を支えることができ、嵌合強度が高まる。
図1(a)(b)は、それぞれ、本願発明の階段の踏み板の固定構造の一実施形態を示した要部側面図、A−A断面図である。
踏み板1に略矩形に切り欠かれ、後方に開放する凹部4が形成され、桁2に前方に開放する切り欠き部5が形成され、切り欠き部5の内部に開放端に向かって突出する略矩形の凸部6が設けられている。凹部4と凸部6との嵌合により踏み板1を桁2に固定することができるようにしている。凹部4の横幅wは凸部6の横幅wより大きくされ、凹部4と凸部6との間にクリアランスが形成されるようにし、凹部4と凸部6との嵌合が容易に実現されるようにしている。このため、踏み板1の桁2への取付作業が容易となっている。
本実施形態では、また、図1(b)に示したように、踏み板1に、凹部4の奥側から踏み板1の前側に向かってのびる、略矩形形状を有する第2の凹部7が形成されている。第2の凹部7は、横幅Wが凹部4の横幅wより狭く、凹部4の中央部に連設されている。桁2には、凸部6の先端から切り欠き部5の開放端に向かってのびる、略矩形形状を有する第2の凸部8が設けられている。第2の凸部8も、横幅Wが凸部6の横幅wより狭く、凸部6の中央部に連設されている。このような第2の凸部8は、踏み板1に形成された第2の凹部7に嵌合可能とされている。
踏み板1を桁2に取り付ける際には、踏み板1を切り欠き部5に差し込み、凹部4に凸部6を嵌合させる。凹部4と凸部6との間にはクリアランスが設けられており、嵌合は容易である。踏み板1をさらに桁2の奥側に差し込むと、第2の凹部7に第2の凸部8が嵌合する。第2の凹部7と第2の凸部8の嵌合は、強固なものであるが、各々の横幅W、Wが凹部4、凸部6の横幅w、wより狭くされているので容易に実現される。この第2の凹部7と第2の凸部8との嵌合によって凹部4と凸部6の嵌合が支えられ、凹部4と凸部6とが比較的ゆるく嵌合していても、嵌合強度が全体的に向上する。このため、階段を上り下りする際の踏み鳴りが低減され、大きな音は生じない。
加えて、凹部4の奥行きL、凸部6の突出代Lが、それぞれ、図6に示した凹部4の奥行きL、凸部6の突出代Lより短くなっている。このため、踏み板1が桁2に接触する面積が拡大され、固定に用いられる接着剤の接着面積が大きくなり、より高い固定強度が得られる。また、凸部6の凹部4への嵌入深さが短くなり、踏み板1の桁2への取付作業がより容易となる。
本実施形態では、第2の凹部7および第2の凸部8が、凹部4と凸部6との嵌合を支える嵌合支え部となっている。
図2(a)(b)は、それぞれ、本願発明の階段の踏み板の固定構造の一実施形態を示した要部側面図、A−A断面図である。
踏み板1に略矩形に切り欠かれ、後方に開放する凹部4が形成され、桁2に前方に開放する切り欠き部5が形成され、切り欠き部5の内部に開放端に向かって突出する略矩形の凸部6が設けられている。凹部4と凸部6との嵌合により踏み板1を桁2に固定することができるようにしている。凹部4の横幅wは凸部6の横幅wより大きくされ、凹部4と凸部6との間にクリアランスが形成されるようにし、凹部4と凸部6との嵌合が容易に実現されるようにしている。このため、踏み板1の桁2への取付作業が容易となっている。
本実施形態では、また、踏み板1に、凹部4の奥側から踏み板1の前側に向かって凹部4に連通する穿孔9が、左右対称な位置に2つ形成されている。桁2には、切り欠き部5の内部に設けられた凸部6に中ほどから前端に向かってダボ挿入孔10が形成されている。ダボ挿入孔10にはダボ11が嵌め込まれ、ダボ11は、凸部6の先端から切り欠き部5の開放端に向かって突出している。ダボ11も2本取り付けられており、各々のダボ11の取り付け位置は、踏み板1に形成された穿孔9の位置に対応し、穿孔9への嵌入が可能となっている。
本実施形態では、穿孔9およびダボ11が、凹部4と凸部6との嵌合を支える嵌合支え部として機能する。すなわち、踏み板1を桁2に取り付ける際には、踏み板1を切り欠き部5に差し込み、凹部4に凸部6を嵌合させる。凹部4と凸部6との間にはクリアランスが設けられており、嵌合は容易である。踏み板1をさらに桁2の奥側に差し込むと、凸部6の先端から切り欠き部5の開放端に向かって突出するダボ11が、凹部4を通じて踏み板1に形成された穿孔9に嵌入する。このダボ11の穿孔9への嵌入によって凹部4と凸部6の嵌合が支えられ、特に踏み板1の横方向の動きが拘束されるため、凹部4と凸部6とが比較的ゆるく嵌合していても、嵌合強度が全体的に向上する。このため、階段を上り下りする際の踏み鳴りが低減され、大きな音は生じない。
なお、本実施形態では、穿孔9およびダボ11の数に制限はなく、1つ以上であれば、凹部4と凸部6との嵌合をしっかりと支えることができる。
図3(a)(b)は、それぞれ、本願発明の階段の踏み板の固定構造の一実施形態を示した要部側面図、A−A断面図である。
踏み板1に形成された凹部4は、図3(b)に示したように、踏み板1の後端から前側に向かって横幅が狭くなる略逆台形形状を有している。桁2の切り欠き部5の内部に設けられた凸部6は、凹部4の形状に対応して、切り欠き部5の開放端に向かって先細になる台形形状を有している。このような凹部4、凸部6をそれぞれ踏み板1、桁2に設ける場合、凹部4と凸部6との間のクリアランスを小さくすることができ、小さなクリアランスであっても踏み板1の桁2への取付作業は容易に行うことができる。しかも、踏み板1を桁2の切り欠き部5に差し込むほどにクリアランスがより小さくなり、凹部4および凸部6はそれ自体で嵌合を支えることができ、嵌合強度が高まる。すなわち、図3(a)(b)に示した凹部4および凸部6はそれ自体が嵌合支え部としても機能する。このため、階段を上り下りする際の踏み鳴りが低減され、大きな音は生じない。
加えて、凹部4、凸部6それぞれの大きさは、図6に示した凹部4、凸部6の大きさより小さくなり、このため、踏み板1が桁2に接触する面積が拡大され、固定に用いられる接着剤の接着面積が大きくなり、より高い固定強度が得られる。
以上に例示される本願発明の階段の踏み板の固定構造は、図4に示したような片側または両側が壁12によって保持されることのない、いわゆるオープン階段に好ましく適用される。オープン階段はデザイン性が高く、かつ開放的な空間を演出するものとして付加価値の高い階段である。このようなオープン階段における踏み板1と桁2との連結を本願発明の階段の踏み板の固定構造は良好に実現する。
(a)(b)は、それぞれ、本願発明の階段の踏み板の固定構造の一実施形態を示した要部側面図、A−A断面図である。 (a)(b)は、それぞれ、本願発明の階段の踏み板の固定構造の一実施形態を示した要部側面図、A−A断面図である。 (a)(b)は、それぞれ、本願発明の階段の踏み板の固定構造の一実施形態を示した要部側面図、A−A断面図である。 階段を示した斜視図である。 階段における踏み板と桁との連結部を拡大して示した要部斜視図である。 (a)(b)は、それぞれ、連結部の詳細を示した要部側面図、A−A断面図である。
符号の説明
1 踏み板
2 桁
3 側板
4 凹部
5 切り欠き部
6 凸部
7 第2の凹部
8 第2の凸部
9 穿孔
10 ダボ挿入孔
11 ダボ
12 壁

Claims (3)

  1. 踏み板に略矩形に切り欠かれ、後方に開放する凹部が形成され、桁に前方に開放する切り欠き部が形成され、切り欠き部の内部に開放端に向かって突出する略矩形の凸部が設けられ、前記凹部と凸部とを嵌合させて踏み板が桁に固定される階段の踏み板の固定構造において、踏み板の凹部および桁の切り欠き部の内部に設けられた凸部のそれぞれに、両者の嵌合を支える嵌合支え部が設けられ、凹部より横幅が狭く、凹部の奥側から踏み板の前側に向かって凹部から連続してのびる第2の凹部が踏み板に形成され、凸部より横幅が狭く、凸部の先端から切り欠き部の開放端に向かって連続してのび、第2の凹部に嵌合可能な第2の凸部が桁に配設され、これら第2の凹部および第2の凸部が嵌合支え部として機能することを特徴とする階段の踏み板の固定構造。
  2. 踏み板に略矩形に切り欠かれ、後方に開放する凹部が形成され、桁に前方に開放する切り欠き部が形成され、切り欠き部の内部に開放端に向かって突出する略矩形の凸部が設けられ、前記凹部と凸部とを嵌合させて踏み板が桁に固定される階段の踏み板の固定構造において、踏み板の凹部および桁の切り欠き部の内部に設けられた凸部のそれぞれに、両者の嵌合を支える嵌合支え部が設けられ、凹部の奥側から踏み板の前側に向かって凹部に連通する穿孔が踏み板に形成され、凸部の先端から切り欠き部の開放端に向かって突出し、穿孔に嵌入可能なダボが桁に配設され、これら穿孔およびダボが嵌合支え部として機能することを特徴とする階段の踏み板の固定構造。
  3. 踏み板に略矩形に切り欠かれ、後方に開放する凹部が形成され、桁に前方に開放する切り欠き部が形成され、切り欠き部の内部に開放端に向かって突出する略矩形の凸部が設けられ、前記凹部と凸部とを嵌合させて踏み板が桁に固定される階段の踏み板の固定構造において、踏み板の凹部および桁の切り欠き部の内部に設けられた凸部のそれぞれに、両者の嵌合を支える嵌合支え部が設けられ、凹部は踏み板の後端から前側に向かって横幅が狭くなる略逆台形形状を有し、凸部は切り欠き部の開放端に向かって先細になる台形形状を有し、凹部および凸部が嵌合支え部としての機能も果たすことを特徴とする階段の踏み板の固定構造。
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