JP2007204976A - 階段における横幅板と縦幅板との組付構造並びに階段用幅木 - Google Patents

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Abstract

【解決手段】側壁1に沿う通路Sで段板2を上下方向Zへ段差状に配設するとともに、段板2の下側に蹴込み板3を設けている。側壁1の外面1aに面して配設した横幅板4を段板2の端部上面に当てがっているとともに、横幅板4の下側で側壁1の外面1aに面して配設した縦幅板5を蹴込み板3の端部外面に当てがっている。横幅板4の下側には縦幅板5の上部に設けた調整端部7aが挿入される逃げ空間Gを切欠部8により設けている。階段の施工現場において横幅板4と縦幅板5とを互いに組み付ける際、横幅板4の逃げ空間Gの範囲で縦幅板5の調整端部7aを移動させて横幅板4に対する縦幅板5の位置を設定することができる。そのため、階段の施工現場では、予め用意した横幅板4と縦幅板5とを互いに組み付けるだけでよく、それらを加工する必要はなくなる。
【効果】階段の施工現場において横幅板4と縦幅板5との組付作業を容易に行うことができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、側壁に沿う通路で段板を上下方向へ段差状に配設した階段において、その段板の端部側で側壁に面して配設される横幅板と縦幅板との組付構造、並びに、その横幅板と縦幅板とを備えた階段用幅木に関するものである。
従来、図5(a)に示す階段では、左右両側壁1間の通路において、複数の段板2がその左右両側壁1間で上下方向へ段差状に配設され、互いに隣接する上側段板2と下側段板2との間に蹴込み板3が嵌め込まれている。図5(b)に示す左右両横幅板4は左右両側壁1に面して各段板2の左右両端部の上面に当てがわれ、図5(b)に示す左右両縦幅板5は左右両側壁1に面して各蹴込み板3の左右両端部の外面に当てがわれている。これらの縦幅板5には段板2が嵌め込まれる切欠き11が形成されている。前記左右両横幅板4の前後両端部には45度の傾斜状をなす当接面12,13が形成されている。左右両縦幅板5の上下両端部には45度の傾斜状をなす当接面14,15が形成されている。この左右両横幅板4の前側当接面12とこの左右両縦幅板5の上側当接面14とが互いに突き合されているとともに、この左右両横幅板4の後側当接面13とこの左右両縦幅板5の下側当接面15とが互いに突き合されている。
しかし、階段の施工現場において横幅板4と縦幅板5とを互いに組み付ける際、これらの当接面12,13,14,15が互いに合いにくいため、階段の施工現場で横幅板4及び縦幅板5を加工して当接面12,13,14,15を形成している。そのため、階段の施工現場において横幅板4と縦幅板5との組付作業が大変面倒になっていた。
この発明は、階段の施工現場において横幅板と縦幅板との組付作業を容易に行うことを目的としている。
後記実施形態の図面(図1〜4)の符号を援用して本発明を説明する。
請求項1の発明にかかる階段の横幅板と縦幅板との組付構造は下記のように構成されている。
この階段においては、側壁1に沿う通路Sで段板2を上下方向Zへ段差状に配設している。この側壁1の外面1aに面する横幅板4をこの段板2の端部の上面に面して配設するとともに、この側壁1の外面1aに面する縦幅板5をこの横幅板4の下側に配設し、この横幅板4の下側にはこの縦幅板5の上部に設けた調整端部7aが挿入される逃げ空間Gを設けている。
請求項2の発明にかかる階段の横幅板と縦幅板との組付構造は下記のように構成されている。
この階段においては、側壁1に沿う通路Sで段板2を上下方向Zへ段差状に配設するとともにこの段板2の下側に蹴込み板3を設けている。この側壁1の外面1aに面する横幅板4をこの段板2の端部の上面に面して配設するとともに、この側壁1の外面1aに面する縦幅板5をこの横幅板4の下側でこの蹴込み板3の端部の外面に面して配設している。この横幅板4の下側にはこの縦幅板5の上部に設けた調整端部7aが挿入される逃げ空間Gを設けている。
請求項1〜2の発明では、階段の施工現場において横幅板4と縦幅板5とを互いに組み付ける際、横幅板4の逃げ空間Gの範囲で縦幅板5の調整端部7aを移動させて横幅板4に対する縦幅板5の位置を設定することができる。そのため、階段の施工現場では、予め用意した横幅板4と縦幅板5とを互いに組み付けるだけでよく、それらを加工する必要はなくなる。
請求項1または請求項2の発明を前提とする請求項3の発明は下記のように構成されている。
前記横幅板4の下側で横幅板4の内側には切欠部8を設けている。この切欠部8は側壁1に沿う通路S側で隠蔽壁9,10により塞がれている。前記逃げ空間Gはこの隠蔽壁9,10の内側で切欠部8に設けられている。前記縦幅板5の調整端部7aはこの切欠部8の下側から逃げ空間Gに挿入される。この切欠部8の形状については、広義に解釈し、後記実施形態のような段差状ばかりではなく、溝や穴などの凹みであってもよい。請求項3の発明では、横幅板4の逃げ空間Gや縦幅板5の調整端部7aを横幅板4の隠蔽壁9,10により隠して通路S側から見えないようにすることができる。
請求項1または請求項2または請求項3の発明を前提とする請求項4の発明において、前記縦幅板5の上部には前記段板2が嵌め込まれる段差空間6を設けている。請求項4の発明では、縦幅板5の段差空間6により段板2を支えることができる。
請求項4の発明を前提とする請求項5の発明において、前記縦幅板5の上部には前記段差空間6に嵌め込まれた段板2に面する腕部7を設け、前記調整端部7aはこの腕部7の上端部に設けられている。請求項5の発明では、縦幅板5に段差空間6を形成するために縦幅板5に形成した腕部7を有効に利用して調整端部7aを容易に形成することができる。
請求項4または請求項5の発明を前提とする請求項6の発明において、前記縦幅板5の下端部5bは段板2の端部の上面に当てがわれている。請求項6の発明では、上側段板2に生じる荷重を縦幅板5を介して下側段板2で受けることができる。
請求項7の発明にかかる階段用幅木は下記のように構成されている。
この階段用幅木は、側壁1に沿う通路Sで段板2を上下方向Zへ段差状に配設するとともにこの段板2の下側に蹴込み板3を設けた階段において、この側壁1の外面1aとこの段板2の端部の上面とに面して配設される横幅板4と、この横幅板4の下側でこの側壁1の外面1aとこの蹴込み板3の端部の外面とに面して配設される縦幅板5とを備えている。前記横幅板4の下側で横幅板4の内側には段板2の端部の上面に沿って横幅板4の長手方向Xへ延びる切欠部8を設けるとともに、この切欠部8内に設けた逃げ空間Gを側壁1に沿う通路S側で隠蔽壁9,10により塞いでいる。前記縦幅板5の上端部には前記横幅板4の切欠部8の下側から逃げ空間Gに挿入される調整端部7aを設けている。
請求項7の発明では、階段の施工現場において横幅板4と縦幅板5とを互いに組み付ける際、横幅板4の逃げ空間Gの範囲で縦幅板5の調整端部7aを移動させて横幅板4に対する縦幅板5の位置を設定すれば、予め用意した横幅板4と縦幅板5とを階段の施工現場で互いに組み付けるだけでよく、それらを階段の施工現場で加工する必要はなくなる。また、横幅板4の逃げ空間Gや縦幅板5の調整端部7aを横幅板4の隠蔽壁9,10により隠して通路S側から見えないようにすることができる。
本発明は、階段の施工現場において横幅板4と縦幅板5との組付作業を容易に行うことがきる。
以下、本発明の一実施形態にかかる階段について図1〜4を参照して説明する。
図3(b)に示すように左右方向Yの両側に取り付けられた左右両側壁1の外面1a間でその左右両外面1aに沿って図3(a)に示すように前後方向Xへ延びる通路Sにおいて、図1及び図3(a)に示す複数の段板2がその左右両側壁1の外面1a間で階段状の左右両下地側板(図示せず)上に架設されて上下方向Zへ段差状に配設されている。互いに隣接する上下両段板2のうち上側段板2の前端部2aの下側に蹴込み板3の上端部3aが嵌め込まれてその蹴込み板3が階段状の左右両下地側板(図示せず)に沿って上側段板2から下方へ延び、下側段板2の後端部2bにこの蹴込み板3の下端部3bが当てがわれている。
図2(a)に示す左側の横幅板4は左側の側壁1の外面1aに面して各段板2の左端部の上面に当てがわれた状態で取着され、図2(b)に示す右側の横幅板4は右側の側壁1の外面1aに面して各段板2の右端部の上面に当てがわれた状態で取着されている。図2(a)に示す左側の縦幅板5は左側の側壁1の外面1aに面して各蹴込み板3の左端部の外面に当てがわれた状態で取着され、図2(b)に示す右側の縦幅板5は右側の側壁1の外面1aに面して各蹴込み板3の右端部の外面に当てがわれた状態で取着されている。これらの縦幅板5の上部5aには段板2の前端部2aが嵌め込まれる段差空間6が形成されている。この段差空間6の前側は腕部7により塞がれ、その腕部7の内側が段板2の前端部2aに当てがわれている。これらの縦幅板5の下端部5bは、蹴込み板3の外面と横幅板4の後端部4bとの間に嵌め込まれ、段板2の後端部2bの上面に当てがわれているとともに、横幅板4の後端部4bに当てがわれている。
前記横幅板4の下側で横幅板4の内側には横幅板4の前端部4aと後端部4bとにわたり前後方向Xに沿って長手方向へ延びる切欠部8が段差状に形成されている。この切欠部8は、側壁1に沿う通路S側で側隠蔽壁9により塞がれているとともに横幅板4の前端部4a側で前隠蔽壁10により塞がれ、この側隠蔽壁9の内側と前隠蔽壁10の内側と側壁1の外面1aと縦幅板5の下端部5bと段板2の上面とで囲まれた逃げ空間Gを形成している。この横幅板4の前端部4aは段板2の前端部2aから前方へ若干突出し、その前端部4aでこの逃げ空間Gが下方へ開放されている。前記縦幅板5の腕部7の上端部に形成された調整端部7aがこの逃げ空間Gに対しその下側から挿入されている。この逃げ空間Gは上下方向Zの深さWを有している。
このような横幅板4と縦幅板5とは階段の施工現場に運搬される前に予め製造される。階段の施工現場において横幅板4と縦幅板5とを互いに組み付ける際、横幅板4の逃げ空間Gの深さWの範囲で縦幅板5の調整端部7aを上下方向Zへ移動させて横幅板4に対する縦幅板5の位置を設定する。
図4に示す別例では縦幅板5の下端部5bが横幅板4の後端部4bの上面に当てがわれている。なお、横幅板4において切欠部8を前端部4aの下側にのみ形成してもよい。
本実施形態にかかる階段の一部を示す部分斜視図である。 (a)(b)はそれぞれ横幅板及び縦幅板を示す斜視図である。 (a)は本実施形態にかかる階段の一部を側面側から見た部分断面図であり、(b)は(a)のA−A線部分断面図である。 本実施形態の別例にかかる階段の一部を側面側から見た部分断面図である。 (a)は従来の階段の一部を側面側から見た部分断面図であり、(b)は横幅板及び縦幅板を示す斜視図である。
符号の説明
1…側壁、1a…外面、2…段板、3…蹴込み板、4…横幅板、5…縦幅板、5b…下端部、6…段差空間、7…腕部、7a…調整端部、8…切欠部、9…側隠蔽壁、10…前隠蔽壁、S…通路、G…逃げ空間。

Claims (7)

  1. 側壁に沿う通路で段板を上下方向へ段差状に配設した階段において、この側壁の外面に面する横幅板をこの段板の端部の上面に面して配設するとともに、この側壁の外面に面する縦幅板をこの横幅板の下側に配設し、この横幅板の下側にはこの縦幅板の上部に設けた調整端部が挿入される逃げ空間を設けたことを特徴とする階段における横幅板と縦幅板との組付構造。
  2. 側壁に沿う通路で段板を上下方向へ段差状に配設するとともにこの段板の下側に蹴込み板を設けた階段において、この側壁の外面に面する横幅板をこの段板の端部の上面に面して配設するとともに、この側壁の外面に面する縦幅板をこの横幅板の下側でこの蹴込み板の端部の外面に面して配設し、この横幅板の下側にはこの縦幅板の上部に設けた調整端部が挿入される逃げ空間を設けたことを特徴とする階段における横幅板と縦幅板との組付構造。
  3. 前記横幅板の下側で横幅板の内側には切欠部を設け、この切欠部は側壁に沿う通路側で隠蔽壁により塞がれ、前記逃げ空間はこの隠蔽壁の内側で切欠部に設けられ、前記縦幅板の調整端部はこの切欠部の下側から逃げ空間に挿入されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の階段における横幅板と縦幅板との組付構造。
  4. 前記縦幅板の上部には前記段板が嵌め込まれる段差空間を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2または請求項3に記載の階段における横幅板と縦幅板との組付構造。
  5. 前記縦幅板の上部には前記段差空間に嵌め込まれた段板に面する腕部を設け、前記調整端部はこの腕部の上端部に設けられていることを特徴とする請求項4に記載の階段における横幅板と縦幅板との組付構造。
  6. 前記縦幅板の下端部は段板の端部の上面に当てがわれていることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の階段における横幅板と縦幅板との組付構造。
  7. 側壁に沿う通路で段板を上下方向へ段差状に配設するとともにこの段板の下側に蹴込み板を設けた階段において、この側壁の外面とこの段板の端部の上面とに面して配設される横幅板と、この横幅板の下側でこの側壁の外面とこの蹴込み板の端部の外面とに面して配設される縦幅板とを備え、
    前記横幅板の下側で横幅板の内側には段板の端部の上面に沿って横幅板の長手方向へ延びる切欠部を設けるとともに、この切欠部内に設けた逃げ空間を側壁に沿う通路側で隠蔽壁により塞ぎ、前記縦幅板の上端部には前記横幅板の切欠部の下側から逃げ空間に挿入される調整端部を設けた
    ことを特徴とする階段用幅木。
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