JP2001098729A - 階段の蹴込板の踏み板への取付け構造 - Google Patents

階段の蹴込板の踏み板への取付け構造

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JP2001098729A JP27716299A JP27716299A JP2001098729A JP 2001098729 A JP2001098729 A JP 2001098729A JP 27716299 A JP27716299 A JP 27716299A JP 27716299 A JP27716299 A JP 27716299A JP 2001098729 A JP2001098729 A JP 2001098729A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 強い接合力を保持しながらも外観を損ねるこ
とのない蹴込板の踏み板への取付け構造を提供するもの
である。 【解決手段】 蹴込板1の上端部の一面に先端にいくほ
ど先細になる傾斜面3を設けて、踏み板2の嵌合溝4の
一面にそれに対応する傾斜面部5を設けて、嵌合溝4の
後内壁面4bに接着剤6を塗布して嵌合させることを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、階段の踏み板と蹴
込板との取付け部分の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より階段は図5に示すように、複数
枚の踏み板2'と蹴込板1'とその両側に設けられた一対
の桁板7'で構成されるものである。桁板7'はその内側
面に地面と水平方向の装着溝(図示せず)と地面と垂直
方向の支持溝(図示せず)とが穿設してあるものであ
る。踏み板2'は前端部2a'の下面に下方開口した嵌合
溝4'を踏み板2'の長手方向に設けているものであり、
上記桁板7'の装着溝に踏み板2'の長手方向の両端部を
嵌合して釘などで固定し、上下等間隔に装着されるもの
である。蹴込板1'は踏み板2'の間に装着されるもので
あり、上段の踏み板2'の嵌合溝4'に蹴込板1'の上端
部を嵌合し、下段の踏み板2'の後端部2b'の垂直端面
に蹴込板1'の表面1a'側端面を接触させて釘等で接合
し、また蹴込板1'の長手方向の両端部を支持溝に嵌合
させて釘等で固定することで装着されるものである。図
6で示すように蹴込板1'の踏み板2'への取付け部分は
蹴込板1'の上部を踏み板2'の下面に設けた嵌合溝4'
に嵌合して全ての嵌合溝4'の内壁面において接着剤6'
で接合していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
技術にあっては強い接合力を得るために踏み板2'の下
面に設けてある下方開口した嵌合溝4'の内壁面の全て
において接着剤6'を塗布して蹴込板1'の上部を嵌合し
ていたが、適当な接着をするためには嵌合溝4'や蹴込
板1'の上部の寸法公差を厳しく製造する必要があり、
また嵌合溝4'の内壁面に塗布する接着剤6'の量も嵌合
の隙間の体積と同等の量を塗布することが求められ、適
量よりも少量の接着剤6'では意図する接着力を得るこ
とが出来ず、また適量よりも多量の接着剤6'では嵌合
溝4'よりも外部にあふれでてしまい、例えば蹴込板1'
の表面1a'側の踏み板2'の下面にあふれでた場合など
は階段の正面からあふれ出た接着剤6'が見えてしまう
為、外観を損ねるものとなっていた。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、強い接合力を保持しながらも外観を損ねることの
ない蹴込板の踏み板への取付け構造を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る請求項1の蹴込板1の踏み板2への取付
け構造は、蹴込板1の上端部の表面1a側又は裏面1b
側のいずれか一方を蹴込板1の上端部の厚みが上端部の
先端側ほど先細となるように傾斜面3とし、踏み板2の
前端部2aに設けた下方開口の嵌合溝4部内の前内壁面
4a又は後内壁面4bのいずれか一方を溝巾が上に行く
ほど巾狭となるように傾斜面部5とし、傾斜面3と傾斜
面部5の傾斜角度を同じにし、踏み板2の嵌合溝4に蹴
込板1の上端部を嵌めこみ、傾斜面3と傾斜面部5とを
圧接すると共に蹴込板1の上端部の裏面1bと嵌合溝4
の後内壁面4bとを接着剤6により接着してなることを
特徴とするものである。嵌合溝4の傾斜面部5に蹴込板
1の傾斜面3を嵌め込みさせることで食い込みながらよ
り強い嵌合を期することができ、接着面が蹴込板1の上
端部の裏面1bと嵌合溝4の後内壁面4bとの一面のみ
であっても充分な接着力を得ることができるものであ
る。また接着剤6を蹴込板1の裏面1b側の一面のみに
塗布したため、多量の接着剤6を塗布して嵌合溝4で留
まらず表面に出てきてしまっても、蹴込板1の裏面1b
側のみに出るものなので、階段の正面から見た場合、上
記表面に出た接着剤6は蹴込板1の陰となり見えないも
のなので階段の正面からの外観を損ねることはないもの
である。
【0006】また本願の請求項2の蹴込板1の踏み板2
への取付け構造は請求項1に加えて、傾斜面3及び傾斜
面部5が蹴込板1の裏面1b側及び嵌合溝の後内壁面4
bにあることを特徴とするものであり、これによって階
段の正面からは蹴込板1の表面1a側が見えることにな
るが、蹴込板1の表面1a側は傾斜部3を設けていない
垂直面であり、段差なく嵌合しているものであるので外
観よく仕上げることができるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態に基づいて説明する。
【0008】図1乃至2は実施の形態の一例を示すもの
であり、図2に示すように階段は複数枚の踏み板2と蹴
込板1とその両側に設けられた一対の桁板7で構成され
るものである。桁板7はその内側面に地面と水平方向の
装着溝(図示せず)と地面と垂直方向の支持溝(図示せ
ず)とが穿設してあるものである。踏み板2は前端部2
aの下面に下方開口した嵌合溝4を踏み板2の長手方向
に設けているものであり、上記桁板7の装着溝に踏み板
2の長手方向の両端部を嵌合して釘などで固定し、上下
等間隔に装着されるものである。ここで踏み板2はたわ
み量を抑制するためにある程度の厚さを確保するものと
し、例えば長手方向に850mmの踏み板2の場合で3
6mmの厚さとしている。蹴込板1は踏み板2の間に装
着されるものであり、上段の踏み板2の嵌合溝4に蹴込
板1の上端部を嵌合し、下段の踏み板2の後端部2bの
垂直端面に蹴込板1の下端部の表面1a側端面を接触さ
せて釘等で接合し、また蹴込板1の長手方向の両端部を
支持溝に嵌合させて釘等で固定することで装着されるも
のである。
【0009】蹴込板1の踏み板2への取付け部分は図1
に示すように構成されている。蹴込板1の上端部の裏面
1b側には蹴込板1の上端部の厚みが先端側ほど先細と
なるような傾斜面3を設けてあり、また踏み板2の嵌合
溝4の後内壁面4aには溝巾が上に行くほど巾狭となる
ように傾斜面部5が設けてある。ここで傾斜面部5は上
記の傾斜面3と同様の角度を有しているものである。上
記の傾斜面部5に接着剤6を塗布した後に、蹴込板1を
踏み板2の嵌合溝4に嵌合させて装着するものである。
なお、ここで接着剤6は例えばウレタン系接着剤を使用
するものとする。
【0010】このように嵌合する部分に傾斜面3及び傾
斜面部5を設けたことで、蹴込板1が嵌合溝4に食い込
むような強い嵌合を期することができるものであり、釘
等の固定具を使用しないためきしみ音などの発生を抑え
ることができるものである。また、上記のように強い嵌
合を期することができるため、蹴込板1の裏面1bと踏
み板2の嵌合溝4の後内壁部4bの一面でもって接着す
るだけで充分な接着力を得ることができるものである。
このように、踏み板2の嵌合溝4の後内壁部4bにのみ
接着剤6を塗布することで、接着剤6の塗布量の体積が
嵌合の隙間の体積よりも大きい場合で接着剤6が嵌合溝
4で留まらず表面に出てきてしまっても蹴込板1の裏面
1b側にのみ出てくるものであるので階段の正面からは
見えることがなく、よい外観を確保することができるも
のである。
【0011】図3は実施の形態の他例を示すものであ
る。この階段も先に述べた実施の形態の一例とおおむね
同じ構造を有するものであり、蹴込板1と踏み板2の取
付け部分が異なるものであるので、異なる部分を中心に
述べることにする。
【0012】実施の形態の他例においては、図3に示す
ように蹴込板1の上端部の表面1a側に上端部の厚みが
先端側ほど先細となるような傾斜面3を設け、また踏み
板2の嵌合溝4の前内壁面4aに溝巾が上に行くほど巾
狭となるような傾斜面部5を設けるものである。傾斜面
部5は傾斜面3の傾斜角度と同じ角度を有するものであ
る。そして、嵌合溝4の後内壁面4bに接着剤6を塗布
した後に蹴込板1を嵌合溝4に嵌合し装着するものであ
る。
【0013】なお、図3のような蹴込板1の表面1a側
に傾斜面3を設け、嵌合溝4の前内壁面4aに傾斜面部
5を設けた場合では、嵌合溝4の傾斜面部5が蹴込板1
の傾斜面3よりも高さがある場合には図4(a)の段差
Aができたり、蹴込板1の傾斜面3が傾斜面部5よりも
高さがある場合には図4(b)の段差Bができるもので
ある。しかしながら、図1に示すような実施の形態の例
では傾斜面3を蹴込板1の裏面1b側に設けているため
に蹴込板1の表面1a側には垂直面があり、蹴込板1の
表面1a側では段差を生ずることなく嵌合しているの
で、階段の正面より見た場合には嵌合部分は段差のな
い、よい外観を確保することができるものである。
【0014】
【発明の効果】上記のように本発明の請求項1記載の蹴
込板の踏み板への取付け構造にあっては、階段の蹴込板
の上端部の表面側又は裏面側のいずれか一方を蹴込板の
上端部の厚みが上端部の先端側ほど先細となるように傾
斜面とし、踏み板の前端部に設けた下方開口の嵌合溝部
内の前内壁又は後内壁のいずれか一方を溝巾が上に行く
ほど巾狭となるように傾斜面部とし、傾斜面と傾斜面部
の傾斜角度を同じにし、上記踏み板の嵌合溝に蹴込板の
上端部を嵌めこみ、傾斜面と傾斜面部とを圧接すると共
に蹴込板の上端部の裏面と嵌合溝の後内壁面とを接着剤
により接着しているので、蹴込板が傾斜面及び傾斜面部
を介して嵌合溝に食い込むような強い嵌合を期すること
ができ、そのため接着面が蹴込板の上端部の裏面の一面
であっても充分な接着力を得ることができるものであ
り、また接着剤を蹴込板の裏面側の一面のみに塗布した
ため、多量の接着剤を塗布して嵌合溝で留まらず表面に
出てきてしまっても蹴込板の裏面側のみに出るものなの
で、階段の正面から見た場合には上記表面に出た接着剤
は蹴込板の陰となり見えなくなり、階段の正面からの外
観を損ねることはないものである。
【0015】また、本発明の請求項2記載の蹴込板の踏
み板への取付け構造にあっては、請求項1に加えて、傾
斜面を蹴込板の裏面側に、また傾斜面部を嵌合溝の後内
壁面に設けたため、蹴込板の表面側には垂直面があるの
で階段の正面より見た場合に段差がなく、よい外観を確
保することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の蹴込板の踏み板へ
の取付け部分を示すものであり、(a)は取付けた状態
の断面図であり、(b)は取付ける前の状態の断面図で
ある。
【図2】同上の階段全体を示すものであり、(a)は側
面図であり、(b)は正面図である。
【図3】本発明の実施の形態の他例の踏み板と蹴込板の
嵌合部分を示すものであり、(a)は取付けた状態の断
面図であり、(b)は取付ける前の状態の断面図であ
る。
【図4】(a)及び(b)は図1の構造のものの利点を
説明する為の説明図である。
【図5】従来の技術の階段全体を示すものであり、
(a)は側面図であり、(b)は正面図である。
【図6】同上の従来の技術の蹴込板の踏み板への取付け
部分を示す断面図である。
【符号の説明】 1 蹴込板 1a 表面 1b 裏面 2 踏み板 3 傾斜面 4 嵌合溝 4b 後内壁面 5 傾斜面部 6 接着剤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 階段の蹴込板の上端部の表面側又は裏面
    側のいずれか一方を蹴込板の上端部の厚みが上端部の先
    端側ほど先細となるように傾斜面とし、踏み板の前端部
    に設けた下方開口の嵌合溝部内の前内壁面又は後内壁面
    のいずれか一方を溝巾が上に行くほど巾狭となるように
    傾斜面部とし、傾斜面と傾斜面部の傾斜角度を同じに
    し、上記踏み板の嵌合溝に蹴込板の上端部を嵌めこみ、
    傾斜面と傾斜面部とを圧接すると共に蹴込板の上端部の
    裏面と嵌合溝の後内壁面とを接着剤により接着してなる
    ことを特徴とする階段の蹴込板の踏み板への取付け構
    造。
  2. 【請求項2】 傾斜面及び傾斜面部が蹴込板の裏面側及
    び嵌合溝の後内壁面にあることを特徴とする請求項1記
    載の階段の蹴込板の踏み板への取付け構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8316594B2 (en) 2009-10-07 2012-11-27 Moulure Alexandria Moulding Inc. Stair tread assembly and method
JP2013155541A (ja) * 2012-01-31 2013-08-15 Noda Corp 階段の蹴込板および階段構造
JP2022191493A (ja) * 2022-07-08 2022-12-27 株式会社ウッドワン 階段の施工方法、階段の側板、階段の踏み板及び階段

Cited By (4)

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