JP2002155608A - ユニット階段 - Google Patents

ユニット階段

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JP2002155608A
JP2002155608A JP2000353956A JP2000353956A JP2002155608A JP 2002155608 A JP2002155608 A JP 2002155608A JP 2000353956 A JP2000353956 A JP 2000353956A JP 2000353956 A JP2000353956 A JP 2000353956A JP 2002155608 A JP2002155608 A JP 2002155608A
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Shigeru Naito
繁 内藤
Kunio Ideno
邦雄 出野
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な組立作業により、各段板部分と側桁と
の十分な接合強度を確保するユニット階段を提供するこ
と。 【解決手段】 相互に対向する一対の側桁2,2と、複数
の段板部材3,3…とからなるユニット階段1であって、前
記各側桁は、それぞれ内側に突出する支持部4を有し、
前記各段板部材の一部を前記支持部に載置した状態で、
前記側桁の外側から挿入する締結手段13,13により、前
記段板部材を前記側桁に固着したことを特徴とするユニ
ット階段。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の内部又は外
部に常設階段として設置するユニット階段に関するもの
であり、詳細には、強度と設置作業性に優れたユニット
階段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建物の内部や外部に設置されるユニット
階段として、様々な構成のものが提案されている。
【0003】例えば、特公平6−78675号公報に
は、設置作業を容易にするユニット階段が開示されてい
る。図7に示すように、ユニット階段51は、一対の側桁
52,52(一方のみを示す)と、複数の蹴込板53,53…及び
踏板54,54…とから構成される。ユニット階段51を設置
する際は、側桁52に設けた取付孔55と、蹴込板53の取付
片56に設けた取付孔57を合致させ、側桁52の外側よりボ
ルト59を挿入して、蹴込板53を側桁52に接合する。そし
て、隣り合う二つの蹴込板53,53のうち、上側蹴込板53
の下側水平面53bと下側蹴込板53の上側水平面53aに踏板
54を載置し、埋め込みボルト60を取付孔58に挿通して接
合する。
【0004】一方、特開平10−88759号公報に
は、複数の階段片を用いて組立てることを可能としたユ
ニット階段が開示されている。図8に示すように、ユニ
ット階段61は、側桁(受け桁)62の上面に、前部取付部
材63と後部取付部材64をボルトで固定し、これらの水平
部材63,64に、前部ユニット階段片65、中間ユニット階
段片66及び後部ユニット階段片67が取付けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特公平
6−78675号公報に記載されたユニット階段51を常
設階段として使用する場合、複数人が同時に同一の踏板
54に載るなど、一つの踏板54に荷重が集中することがあ
る。ユニット階段51においては、各蹴込板53は、側桁52
の外側から挿入したボルト59によって側桁52に接合され
ているのみであるので、一つの踏板54に荷重が集中した
場合、段板部分と側桁52の接合強度が不十分となる虞が
あった。
【0006】一方、特開平10−88759号公報に記
載されたユニット階段61は、各段板部分が受け桁62で支
持されているので、一つの段板に荷重が集中した場合で
あっても、段板部分の接合強度が不足する虞はないと言
える。しかしながら、このようなユニット階段61は、段
板部分の受け桁62への接合を上側から行うことを可能と
するため、段板部分を多数の部材に分割しており、結果
として、ユニット階段61の組立作業を煩雑化している。
【0007】そこで、本発明においては、簡単な組立作
業により、各段板部分と側桁との十分な接合強度を確保
するユニット階段を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、相互に対向する一対の側桁と、複数の段板部材とか
らなるユニット階段であって、前記各側桁は、それぞれ
内側に突出する支持部を有し、前記各段板部材の一部を
前記支持部に載置した状態で、前記側桁の外側から挿入
する締結手段により、前記段板部材を前記側桁に固着し
たことを特徴とするユニット階段である。
【0009】このようなユニット階段においては、段板
部材と側桁の接合作業を側桁の外側で行うことができる
ので、ユニット階段の組立作業を容易に行うことができ
る。また、段板部材は、側桁の支持部に載置された状態
で側桁に固着されるので、段板部材に加わる荷重が支持
部においても負担されることになり、段板部材と側桁の
十分な接合強度が確保される。なお、締結手段として
は、簡単な作業により確実に段板部材と側桁を接合でき
るものであれば良く、ビス、ねじ、ボルト等に限定され
ない。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
ユニット階段において、前記各段板部材が、蹴込と、踏
面と、前記支持部に接する底面とからなる略三角形の断
面形状を有することを特徴とする。
【0011】このようなユニット階段においては、段板
部材に蹴込を設けたことにより、踏面と踏面の間に形成
される隙間がなくなるので、階段を上がる際に通行者が
不安を感じたり、物が落下したりするのを防ぐことがで
きる。
【0012】請求項3に記載の発明は、請求項1記載の
ユニット階段において、前記各段板部材が、蹴込と、踏
面と、前記支持部に接する底面と、前記踏面と前記底面
を連結し、上方に位置する他の段板部材の蹴込と当接す
る突当て面とからなる略台形の断面形状を有することを
特徴とする。
【0013】このようなユニット階段においては、段板
部材に蹴込を設けたことにより、踏面と踏面の間に形成
される隙間がなくなるので、階段を上がる際に通行者が
不安を感じたり、物が落下したりするのを防ぐことがで
きる。また、突当て面を設けたことにより、上下に隣り
合う各段板部材に加わる荷重が、突当て面を介して下方
に位置する段板部材に分配されるので、全ての段板部材
が一体として荷重を受けることになり、ユニット階段の
強度を増すことが可能となる。
【0014】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請
求項3のいずれか1項に記載のユニット階段において、
前記各段板部材が、アルミニウム又はアルミニウム合金
からなり、押出し成形がなされた中空形材であることを
特徴とする。
【0015】このようなユニット階段によると、段板部
材が、アルミニウム又はアルミニウム合金からなる押出
し成形がなされた中空形材であるので、工場製作の容易
化及び部材の軽量化を図りながら構造部材としての強度
をも高めることができる。なお、中空形材とは、内部に
空洞を有する部材であって、所定の断面性能の発揮が可
能な断面形状とされたものをいう。
【0016】請求項5に記載の発明は、請求項4記載の
ユニット階段において、前記中空形材が、トラス断面を
有することを特徴とする。
【0017】このようなユニット階段によると、段板部
材がトラス断面を有する中空形材であるため、段板部材
が強固となり、部材肉厚を薄くしてもたわみを小さくす
ることができるので、強固かつ軽量な階段とすることが
できる。なお、トラス断面は、少なくとも踏面前方下
部、すなわち荷重が加わる位置に設ければ良い。
【0018】請求項6に記載の発明は、請求項1乃至請
求項5のいずれか1項に記載のユニット階段において、
前記段板部材が、踏面において通行者のスリップを防ぐ
ための突起を有することを特徴とする。
【0019】このようなユニット階段においては、各段
板部材の踏面に滑り止め用の突起が設けられているの
で、安全で使い勝手の良いユニット階段を提供すること
が可能となる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の実施の形態を詳述する。図1に示すように、ユニッ
ト階段1は、相互に対向する左右一対の側桁2,2と、複数
の段板部材3,3…とからなる。
【0021】各側桁2は、アルミニウム又はアルミニウ
ム合金からなる成形品である。図1及び図4に示すよう
に、側桁2は、内側面2aから突出する支持部4を含み、略
L字形の断面形状を有している。側桁2の外側面2bには、
ビス13を挿通して締め付けるためのビス孔5,5と工具挿
入孔6,6が所定位置に設けられている。支持部4は、階段
の傾斜と略同角度で、且つ側桁の長さ方向に直線状に設
けられている。
【0022】各段板部材3は、アルミニウム又はアルミ
ニウム合金を押出し成形した中空形材である。図2に示
すように、各段板部材3は、蹴込7と、踏面8と、側桁2の
支持部4に接する底面9とからなる断面三角形の形材であ
り、内部に補強用のリブ10,10が設けられている。リブ1
0,10は、段板部材3がトラス断面を有するように、踏面8
における荷重が加わる部分に配される。しかしながら、
所定の断面性能を発揮するため、適宜形状又は位置の変
更、本数の増減等を行うものとする。また、段板部材3
には、側桁2の工具挿入孔6及びビス孔5から挿通された
ビス13を受けるビスポケット11,11が設けられている。
さらに、踏面8の蹴込7側の縁部には、通行者のスリップ
を防止するための突起12が設けられている。
【0023】段板部材3は、アルミニウム又はアルミニ
ウム合金を押出し成形して形成され、前述したリブ10,1
0、ビスポケット11,11、突起12等は、蹴込7、踏面8及び
底面9と一体に成形されるので、工場製作の容易化と寸
法精度の向上を図ることができる。段板部材3は、アル
ミニウム又はアルミニウム合金で押出し成形されるの
で、比較的複雑な断面形状を有する形状であっても製造
が可能となる。また、アルミニウム又はアルミニウム合
金製の中空形材としたことにより、軽量で所定の強度を
有する段板部材3を製造することができる。さらに、段
板部材3はトラス断面を有するので、部材の肉厚を薄く
してもたわみを小さくすることが可能となり、強固でよ
り軽量な部材とすることができる。
【0024】次に、前述したユニット階段1の施工手順
を説明する。図1に示すように、一対の側桁2,2を所定
位置に取付ける。そして、底面9を下にして各段板部材3
を側桁2,2の支持部4,4に載置する。側桁2のビス孔5,5と
段板部材3のビスポケット11,11とを位置合わせした後、
工具挿入孔6よりドライバーを挿入して、ビス止めを行
う(図4参照)。同様の手順を繰り返して、所定段数の
段板部材3,3を側桁2,2に接合する。
【0025】図1及び図3に示すように、前述したユニ
ット階段1は、各段板部材3の端部を側桁2の支持部4に載
置した状態で、左右一対の側桁2,2と各段板部材3の端部
をビス止めしているので、段板部材3に加わる荷重を、
ビス13,13と側桁2の支持部4で分配することができる。
従って、一つの段板部材3に荷重が集中した場合であっ
ても、段板部材3と側桁2の接合部の強度が不足する虞が
なくなる。また、各段板部材3と側桁2との接合は、側桁
2の外側から段板部材3をビス止めすることのみで行える
ので、ユニット階段1の設置作業を容易に行うことがで
きる。さらに、ユニット階段1においては、押出し成形
により、蹴込7と踏面8を一体とした段板部材3を製造す
ることができるので、現場での組立作業が容易となる。
【0026】次に、図5及び図6を参照して、本発明の
他の実施形態を説明する。なお、前述した実施形態のユ
ニット階段1と同一の要素については、同一の符号を用
いて参照し、詳細な説明は省略する。また、施工手順に
ついても、前述したユニット階段1と同様であるので、
説明を省略する。
【0027】本実施形態のユニット階段21は、相互に対
向する左右一対の側桁22,22と、複数の段板部材23,23…
とからなる。
【0028】各段板部材23は、前述したユニット階段1
における段板部材3と同様に、アルミニウム又はアルミ
ニウム合金を押出し成形した一体の中空形材である。図
5に示すように、段板部材23は、蹴込24と、踏面25と、
側桁2の支持部4に接する底面26と、踏面25と底面26との
間に設けた突当て面27とからなり、略台形の断面形状を
有する。突当て面27は、蹴込24と略平行に設けられ、各
段板部材23を側桁2,2に接合した際に、隣り合う他の段
板部材23の蹴込24と当接する。また、段板部材23には、
補強用のリブ28,28、ビスポケット29,29及びスリップ防
止用の突起30が、段板部材1と同様に設けられている。
ただし、ビスポケット29,29は、階段の傾斜角に合わせ
て配置されている。
【0029】図6に示すように、ユニット階段21におい
ては、隣り合う段板部材23,23は、蹴込24と突当て面27
が当接した状態で側桁2,2に接合されている。従って、
各段板部材23に加わる荷重は、突当て面27を介して下方
に位置する段板部材23に分配されるので、全ての段板部
材23,23…が一体として荷重を受けることになり、側桁
2,2との接合強度を増すことが可能となる。また、段板
部材23,23…の全てのビスポケット29,29…が、階段の傾
斜と同一角度で直線状に配されているので、階段の傾斜
方向に作用する荷重成分をより効果的に受けることがで
きる。
【0030】本発明は前述した実施形態に限定されるも
のではなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内
で、様々に変形又は変更することが可能である。例え
ば、各段板部材3,23の断面形状は、三角形又は台形に限
定されず、正方形や長方形等の形状であっても良く、側
桁2の支持部4についても、直線状に連続する突起に限ら
れず、連続する段状の突起又は不連続の突起とすること
も可能である。また、各段板部材3,23は、押出し成形以
外の方法で形成しても良く、蹴込7,24と踏面8,25を別体
として工場内で組立てることも可能である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明によれば、段板部材と側桁の接合作業を側桁の外側で
行うことができるので、ユニット階段の組立作業を容易
に行うことができる。また、段板部材は、側桁の支持部
に載置された状態で側桁に固着されるので、段板部材に
加わる荷重が支持部においても負担されることになり、
段板部材と側桁の十分な接合強度が確保される。
【0032】請求項2に係る発明によれば、段板部材に
蹴込を設けたことにより、踏面と踏面の間に形成される
隙間がなくなるので、階段を上がる際に通行者が不安を
感じたり、物が落下したりするのを防ぐことができる。
【0033】請求項3に係る発明によれば、段板部材に
蹴込を設けたことにより、踏面と踏面の間に形成される
隙間がなくなるので、階段を上がる際に通行者が不安を
感じたり、物が落下したりするのを防ぐことができる。
また、突当て面を設けたことにより、上下に隣り合う各
段板部材に加わる荷重が、突当て面を介して下方に位置
する段板部材に分配されるので、全ての段板部材が一体
として荷重を受けることになり、ユニット階段の強度を
増すことが可能となる。
【0034】請求項4に係る発明によれば、段板部材
が、アルミニウム又はアルミニウム合金からなる押出し
成形がなされた中空形材であるので、工場製作の容易化
及び部材の軽量化を図りながら構造部材としての強度を
も高めることができる。
【0035】請求項5に係る発明によれば、段板部材が
トラス断面を有する中空形材であるため、段板部材が強
固となり、部材肉厚を薄くしてもたわみを小さくするこ
とができるので、強固かつ軽量な階段とすることができ
る。
【0036】請求項6に係る発明によれば、各段板部材
の踏面に滑り止め用の突起が設けられているので、安全
で使い勝手の良いユニット階段を提供することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態に係るユニット階段の分解斜視
図である。
【図2】段板部材の断面図である。
【図3】図1に示すユニット階段の側断面図である。
【図4】図1に示すユニット階段における、段板部材と
側桁との接合状態を示す分解断面斜視図である。
【図5】第2の実施形態に係るユニット階段の段板部材
を示す断面図である。
【図6】第2の実施形態に係るユニット階段の側断面図
である。
【図7】従来技術のユニット階段の分解斜視図である。
【図8】従来技術のユニット階段の断面図である。
【符号の説明】
1, 21 ユニット階段 2 側桁 2a 内側面 3, 23 段板部材 4 支持部 7, 2 蹴込 8, 25 踏面 9, 26 底面 10, 10 リブ 12, 30 突起 13 ビス 27 突当て面

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に対向する一対の側桁と、複数の段
    板部材とからなるユニット階段であって、 前記各側桁は、それぞれ内側に突出する支持部を有し、 前記各段板部材の一部を前記支持部に載置した状態で、
    前記側桁の外側から挿入する締結手段により、前記段板
    部材を前記側桁に固着したことを特徴とするユニット階
    段。
  2. 【請求項2】 前記各段板部材は、蹴込と、踏面と、前
    記支持部に接する底面とからなる略三角形の断面形状を
    有することを特徴とする請求項1記載のユニット階段。
  3. 【請求項3】 前記各段板部材は、蹴込と、踏面と、前
    記支持部に接する底面と、前記踏面と前記底面を連結
    し、上方に位置する他の段板部材の蹴込と当接する突当
    て面とからなる略台形の断面形状を有することを特徴と
    する請求項1記載のユニット階段。
  4. 【請求項4】 前記各段板部材は、アルミニウム又はア
    ルミニウム合金からなり、押出し成形がなされた中空形
    材であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいず
    れか1項に記載のユニット階段。
  5. 【請求項5】 前記中空形材が、トラス断面を有するこ
    とを特徴とする請求項4記載のユニット階段。
  6. 【請求項6】 前記段板部材は、踏面において通行者の
    スリップを防ぐための突起を有することを特徴とする請
    求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のユニット階
    段。
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