JP2950668B2 - 手摺り下幅木の取付構造 - Google Patents
手摺り下幅木の取付構造Info
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- JP2950668B2 JP2950668B2 JP34445591A JP34445591A JP2950668B2 JP 2950668 B2 JP2950668 B2 JP 2950668B2 JP 34445591 A JP34445591 A JP 34445591A JP 34445591 A JP34445591 A JP 34445591A JP 2950668 B2 JP2950668 B2 JP 2950668B2
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- Japan
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- handrail
- baseboard
- component
- skirting board
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- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば住宅内にそなえ
られる階段の手摺りで特に吹き抜け側の手摺り下部に沿
って設けられる幅木の取付構造に関する。
られる階段の手摺りで特に吹き抜け側の手摺り下部に沿
って設けられる幅木の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】住宅内にそなえられる階段の構造につい
ては従来より種々提案されているが(例えば実開昭56
−37647号公報,実公昭59−18019号公報,
特開昭61−196058号公報等参照)、特に、吹き
抜け側の手摺り(オープン手摺り)については、図4に示
すように設けられている。
ては従来より種々提案されているが(例えば実開昭56
−37647号公報,実公昭59−18019号公報,
特開昭61−196058号公報等参照)、特に、吹き
抜け側の手摺り(オープン手摺り)については、図4に示
すように設けられている。
【0003】図4において、1は手摺りを構成する手摺
り子(例えばニレ集成材製)で、手摺り子1の下端は側げ
た(手摺り下部構成部材)2に固定される。側げた2の上
面における手摺り子1相互間には凹部2aが形成されて
おり、側げた2は、床板や階段を構成する段板に固定さ
れた下地材3に対して、凹部2a内から釘4を打ち込む
ことにより固定されている。
り子(例えばニレ集成材製)で、手摺り子1の下端は側げ
た(手摺り下部構成部材)2に固定される。側げた2の上
面における手摺り子1相互間には凹部2aが形成されて
おり、側げた2は、床板や階段を構成する段板に固定さ
れた下地材3に対して、凹部2a内から釘4を打ち込む
ことにより固定されている。
【0004】そして、凹部2aにスペーサ部材(例えば
ニレ集成材製)5を嵌め込むことにより釘4の頭部が隠
されるほか、側げた2および下地材3の側面に幅木(例
えば塩化ビニル製)6を接着等により取り付けることに
より、下地材3と、この下地材3と側げた2との接合部
とが隠されて、階段構造の見栄えの向上がはかられてい
る。
ニレ集成材製)5を嵌め込むことにより釘4の頭部が隠
されるほか、側げた2および下地材3の側面に幅木(例
えば塩化ビニル製)6を接着等により取り付けることに
より、下地材3と、この下地材3と側げた2との接合部
とが隠されて、階段構造の見栄えの向上がはかられてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来構造では、手摺り側の材質(例えばニレ集成材)
と幅木6の材質(例えば塩化ビニル)とが異なっていると
ともに、スペーサ部材5の嵌め込み部も露見しているた
め、つぎはぎ仕様となって外観の高級感を得ることがで
きない。また、釘4による側げた2の固定後に別部品の
スペーサ部材5を凹部2aに嵌め込まなければならず、
部品点数や施工工数の増大を招くことになる。
うな従来構造では、手摺り側の材質(例えばニレ集成材)
と幅木6の材質(例えば塩化ビニル)とが異なっていると
ともに、スペーサ部材5の嵌め込み部も露見しているた
め、つぎはぎ仕様となって外観の高級感を得ることがで
きない。また、釘4による側げた2の固定後に別部品の
スペーサ部材5を凹部2aに嵌め込まなければならず、
部品点数や施工工数の増大を招くことになる。
【0006】本発明は、このような課題を解決しようと
するもので、手摺り下部と幅木とが一体化したように見
える納まりとして、外観の向上をはかるとともに、部品
点数や施工工数の削減をも実現した手摺り下幅木の取付
構造を提供することを目的とする。
するもので、手摺り下部と幅木とが一体化したように見
える納まりとして、外観の向上をはかるとともに、部品
点数や施工工数の削減をも実現した手摺り下幅木の取付
構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の手摺り下幅木の取付構造は、手摺り形成方
向に延設され手摺り子の下端を固定される手摺り下部構
成部材を、下地材上に取り付けた後に、該下地材を側方
から覆う幅木を前記手摺りの下部に取り付けるための構
造において、前記手摺り下部構成部材の側面に長手方向
に沿う溝部を形成し、前記手摺り下部構成部材を、前記
下地材に対して、前記溝部内から釘材を打ち込んで固定
する一方、前記幅木を前記手摺りと同一材質により形成
するとともに、該幅木に、前記溝部に嵌合する凸部を形
成し、前記幅木の凸部を前記溝部に嵌合させることによ
り、前記幅木を前記手摺り下部構成部材に取り付けるこ
とを特徴としている。また、前記幅木に、前記手摺りの
下部における意匠と同一意匠を施してもよい。
に、本発明の手摺り下幅木の取付構造は、手摺り形成方
向に延設され手摺り子の下端を固定される手摺り下部構
成部材を、下地材上に取り付けた後に、該下地材を側方
から覆う幅木を前記手摺りの下部に取り付けるための構
造において、前記手摺り下部構成部材の側面に長手方向
に沿う溝部を形成し、前記手摺り下部構成部材を、前記
下地材に対して、前記溝部内から釘材を打ち込んで固定
する一方、前記幅木を前記手摺りと同一材質により形成
するとともに、該幅木に、前記溝部に嵌合する凸部を形
成し、前記幅木の凸部を前記溝部に嵌合させることによ
り、前記幅木を前記手摺り下部構成部材に取り付けるこ
とを特徴としている。また、前記幅木に、前記手摺りの
下部における意匠と同一意匠を施してもよい。
【0008】
【作用】上述した本発明の手摺り下幅木の取付構造で
は、手摺り下部構成部材が、下地材に対して溝部内から
釘材を打ち込んで固定された後、幅木の凸部を溝部に嵌
合させることにより、幅木が手摺り下部構成部材に取り
付けられる。従って、手摺りと同一材質の幅木により、
下地材が側方から覆われると同時に釘材の頭部が覆わ
れ、また、手摺り下部と幅木とが一体化したように見え
る納まりが得られる。
は、手摺り下部構成部材が、下地材に対して溝部内から
釘材を打ち込んで固定された後、幅木の凸部を溝部に嵌
合させることにより、幅木が手摺り下部構成部材に取り
付けられる。従って、手摺りと同一材質の幅木により、
下地材が側方から覆われると同時に釘材の頭部が覆わ
れ、また、手摺り下部と幅木とが一体化したように見え
る納まりが得られる。
【0009】また、幅木に、手摺りにおける意匠と同一
意匠を施すことで、より手摺り下部と幅木とが一体化し
た外観が得られる。
意匠を施すことで、より手摺り下部と幅木とが一体化し
た外観が得られる。
【0010】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例としての
手摺り下幅木の取付構造について説明すると、図1はそ
の断面図、図2(a)は階段手摺り部における本構造を示
す分解断面図、図2(b)は吹き抜け手摺り部における本
構造を示す分解断面図、図3(a)〜(d)はいずれも本発
明の構造を適用される手摺り下部の部分を示す斜視図で
ある。
手摺り下幅木の取付構造について説明すると、図1はそ
の断面図、図2(a)は階段手摺り部における本構造を示
す分解断面図、図2(b)は吹き抜け手摺り部における本
構造を示す分解断面図、図3(a)〜(d)はいずれも本発
明の構造を適用される手摺り下部の部分を示す斜視図で
ある。
【0011】本発明の構造は、例えば図3(a)〜(d)に
示すように、住宅内の階段における吹き抜け側の手摺り
(オープン手摺り)の下部に適用されるもので、図3(a)
〜(d)は、それぞれ、2階親柱外側,2階親柱内側,1
階親柱内側,1階親柱外側の各手摺り下部を示してい
る。これらの図3(a)〜(d)において、7,8はそれぞ
れ1階側,2階側の親柱、9は手摺りを構成する手摺り
子、10は手摺り形成方向に延設され手摺り子9の下端
を固定される手摺り下部構成部材、11は手摺り下部に
取り付けられる幅木、12,13はそれぞれ階段を構成
する段板,蹴込み板である。
示すように、住宅内の階段における吹き抜け側の手摺り
(オープン手摺り)の下部に適用されるもので、図3(a)
〜(d)は、それぞれ、2階親柱外側,2階親柱内側,1
階親柱内側,1階親柱外側の各手摺り下部を示してい
る。これらの図3(a)〜(d)において、7,8はそれぞ
れ1階側,2階側の親柱、9は手摺りを構成する手摺り
子、10は手摺り形成方向に延設され手摺り子9の下端
を固定される手摺り下部構成部材、11は手摺り下部に
取り付けられる幅木、12,13はそれぞれ階段を構成
する段板,蹴込み板である。
【0012】そして、本実施例の構造では、まず図1お
よび図2(a)により本発明を階段手摺り部の下部に適用
した場合について説明する。これらの図1および図2
(a)に示すように、複数の手摺り子9の下端を固定され
る手摺り下部構成部材10には、その両側面に長手方向
に沿う溝部10a,10aが予め形成されており、階段
の手摺りを構成すべく手摺り下部構成部材10を階段側
部の下地材14に対して固定する際には、左右の各溝部
10a内から釘材15を打ち込み、下地材14に手摺り
下部構成部材10を固定している。
よび図2(a)により本発明を階段手摺り部の下部に適用
した場合について説明する。これらの図1および図2
(a)に示すように、複数の手摺り子9の下端を固定され
る手摺り下部構成部材10には、その両側面に長手方向
に沿う溝部10a,10aが予め形成されており、階段
の手摺りを構成すべく手摺り下部構成部材10を階段側
部の下地材14に対して固定する際には、左右の各溝部
10a内から釘材15を打ち込み、下地材14に手摺り
下部構成部材10を固定している。
【0013】ここで、手摺りを構成する手摺り下部構成
部材10が例えばゴム集成材により形成されている場
合、下地材14を側方から覆うべく取り付けられる幅木
11も、同一の材質、本実施例ではゴム集成材により形
成される。そして、この幅木11の内側には、手摺り下
部構成部材10に形成された各溝部10aに嵌合しうる
凸部11aが予め形成されるほか、幅木11の外側に
は、手摺り子9,手摺り下部構成部材10,親柱7,8
および笠木(図示せず)等からなる手摺りにおける意匠と
同一意匠になるように、所定の溝等が形成されている。
部材10が例えばゴム集成材により形成されている場
合、下地材14を側方から覆うべく取り付けられる幅木
11も、同一の材質、本実施例ではゴム集成材により形
成される。そして、この幅木11の内側には、手摺り下
部構成部材10に形成された各溝部10aに嵌合しうる
凸部11aが予め形成されるほか、幅木11の外側に
は、手摺り子9,手摺り下部構成部材10,親柱7,8
および笠木(図示せず)等からなる手摺りにおける意匠と
同一意匠になるように、所定の溝等が形成されている。
【0014】さて、手摺り下部構成部材10を釘材15
により下地材14上に取り付けた後、図2(a)に示すよ
うに、幅木11の凸部11aを溝部10aに嵌合させる
ことにより、幅木11が手摺り下部構成部材10の両側
に取り付けられる。このとき、手摺り下部構成部材10
と幅木11との間には接着剤を塗布するとともに、カラ
ー釘16を外側から打ち込むことにより、幅木11を手
摺り下部構成部材10に確実に固定する。
により下地材14上に取り付けた後、図2(a)に示すよ
うに、幅木11の凸部11aを溝部10aに嵌合させる
ことにより、幅木11が手摺り下部構成部材10の両側
に取り付けられる。このとき、手摺り下部構成部材10
と幅木11との間には接着剤を塗布するとともに、カラ
ー釘16を外側から打ち込むことにより、幅木11を手
摺り下部構成部材10に確実に固定する。
【0015】上述の構成により、幅木11により、下地
材14が側方から覆われると同時に釘材15の頭部が覆
われ、下地材14隠しの機能と釘材15の頭部隠しの機
能とが幅木11により果たされ、従来のようなスペーサ
部材(図4の符号5参照)が不要になり、部品点数や施工
工数の削減につながる。
材14が側方から覆われると同時に釘材15の頭部が覆
われ、下地材14隠しの機能と釘材15の頭部隠しの機
能とが幅木11により果たされ、従来のようなスペーサ
部材(図4の符号5参照)が不要になり、部品点数や施工
工数の削減につながる。
【0016】また、手摺りと同一材質で同一意匠の幅木
11を用いることで、手摺り自体(手摺り下部構成部材
10)と幅木11とが一体化したように見える納まりと
なり、従来構造に比べてより高級感が得られる。
11を用いることで、手摺り自体(手摺り下部構成部材
10)と幅木11とが一体化したように見える納まりと
なり、従来構造に比べてより高級感が得られる。
【0017】さらに、手摺り下部構成部材10の溝部1
0aに幅木11の凸部11aを嵌合させることで、幅木
11を確実に固定することができ、幅木11の位置決め
が容易になるほか、見栄えの低下を招く隙間の発生が防
止されるなどの利点もある。
0aに幅木11の凸部11aを嵌合させることで、幅木
11を確実に固定することができ、幅木11の位置決め
が容易になるほか、見栄えの低下を招く隙間の発生が防
止されるなどの利点もある。
【0018】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ことなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での設計変更
等があっても、本発明の範囲に含まれる。例えば、上記
実施例では、本発明の構造を階段手摺り部に適用した場
合について説明したが、図2(b)に示すように、吹き抜
け手摺り部にも同様に適用される。なお、図2(b)中、
17は2階床面を示す。
ことなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での設計変更
等があっても、本発明の範囲に含まれる。例えば、上記
実施例では、本発明の構造を階段手摺り部に適用した場
合について説明したが、図2(b)に示すように、吹き抜
け手摺り部にも同様に適用される。なお、図2(b)中、
17は2階床面を示す。
【0019】また、幅木11と手摺り下部構成部材10
との継目を利用して溝的な意匠を成す構成としてもよ
い。さらに、上記実施例では、手摺り下部構成部材10
および幅木11の材質をゴム集成材としているが、本発
明の構造はこれに限定されるものではない。
との継目を利用して溝的な意匠を成す構成としてもよ
い。さらに、上記実施例では、手摺り下部構成部材10
および幅木11の材質をゴム集成材としているが、本発
明の構造はこれに限定されるものではない。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の手摺り下
幅木の取付構造によれば、手摺り下部構成部材を、下地
材に対して溝部内から釘材を打ち込んで固定した後、幅
木の凸部を溝部に嵌合させることにより、手摺りと同一
材質の幅木を手摺り下部構成部材に取り付けるように構
成したので、幅木により下地材隠しおよび釘材頭部隠し
の機能が同時に得られ、部品点数や施工工数を従来に比
べて削減できるほか、手摺り下部と幅木との一体感が得
られ、外観が大幅に向上するなどの効果がある。
幅木の取付構造によれば、手摺り下部構成部材を、下地
材に対して溝部内から釘材を打ち込んで固定した後、幅
木の凸部を溝部に嵌合させることにより、手摺りと同一
材質の幅木を手摺り下部構成部材に取り付けるように構
成したので、幅木により下地材隠しおよび釘材頭部隠し
の機能が同時に得られ、部品点数や施工工数を従来に比
べて削減できるほか、手摺り下部と幅木との一体感が得
られ、外観が大幅に向上するなどの効果がある。
【0021】また、幅木に、手摺りにおける意匠と同一
意匠を施すことで、より手摺り下部と幅木との一体感が
得られ、より見栄えをよくできる効果もある。
意匠を施すことで、より手摺り下部と幅木との一体感が
得られ、より見栄えをよくできる効果もある。
【図1】本発明の一実施例としての手摺り下幅木の取付
構造を示す断面図である。
構造を示す断面図である。
【図2】(a)は階段手摺り部における本構造を示す分解
断面図、(b)は吹き抜け手摺り部における本構造を示す
分解断面図である。
断面図、(b)は吹き抜け手摺り部における本構造を示す
分解断面図である。
【図3】(a)〜(d)はいずれも本発明の構造を適用され
る手摺り下部の部分を示す斜視図である。
る手摺り下部の部分を示す斜視図である。
【図4】従来の手摺り下幅木の取付構造を示す断面図で
ある。
ある。
7,8 親柱 9 手摺り子 10 手摺り下部構成部材 10a 溝部 11 幅木 11a 凸部 12 段板 13 蹴込み板 14 下地材 15 釘材 16 カラー釘 17 2階床面
Claims (2)
- 【請求項1】 手摺り形成方向に延設され手摺り子の下
端を固定される手摺り下部構成部材を、下地材上に取り
付けた後に、該下地材を側方から覆う幅木を前記手摺り
の下部に取り付けるための構造において、 前記手摺り下部構成部材の側面に長手方向に沿う溝部が
形成され、前記手摺り下部構成部材が、前記下地材に対
して、前記溝部内から釘材を打ち込んで固定される一
方、 前記幅木が前記手摺りと同一材質により形成されるとと
もに、該幅木に、前記溝部に嵌合する凸部が形成され、 前記幅木の凸部を前記溝部に嵌合させることにより、前
記幅木が前記手摺り下部構成部材に取り付けられること
を特徴とする手摺り下幅木の取付構造。 - 【請求項2】 前記幅木に、前記手摺りにおける意匠と
同一意匠が施されていることを特徴とする請求項1記載
の手摺り下幅木の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34445591A JP2950668B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 手摺り下幅木の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34445591A JP2950668B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 手摺り下幅木の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05171771A JPH05171771A (ja) | 1993-07-09 |
JP2950668B2 true JP2950668B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=18369404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34445591A Expired - Lifetime JP2950668B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 手摺り下幅木の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2950668B2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP34445591A patent/JP2950668B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05171771A (ja) | 1993-07-09 |
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