JP3773290B2 - 錠把手の取付け構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は扉の側端部に組み込まれた錠箱に取付けられるハンドル錠やノブ錠の錠把手の取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、実開平6−62153号公報に、関連発明としての「ドアハンドル座の取付け構造」が開示されている。この公報に記載されているように、普通一般に把手としてのドアハンドル、飾りキャップとしてのドアハンドル座、扉の側壁に固定される固定座はそれぞれ別体の状態で錠箱ないし扉に取付けられる。
【0003】
したがって、本発明の構成上の特徴を明らかにするために、上記公報に示唆された錠把手の取付け構造の主要部を便宜上図8に示す。
【0004】
図8に於いて、1Bは扉である。この扉1Bの側端部の錠箱用開口部2Bには錠箱4Bが組み込まれる。3Bは角軸用貫通孔である。錠箱4Bには、駆動カム5B、錠片としてのラッチボルト6B等が設けられている。駆動カム5Bは錠箱の左右の側壁7Bにそれぞれ形成された駆動カム用貫通孔8Bに臨み、また前記ラッチボルト6Bは錠箱の前壁9B及びこの前壁に複数個のビス10Bを介して一体的に固定されるフロント板11Bから常時突出する。
【0005】
13Bは扉1Bの角軸用貫通孔3B並びに錠箱4Bの駆動カム用貫通孔8Bをそれぞれ貫通した状態で、内端部は内側レバーハンドル31Bに固着され、一方、外端部は外側レバーハンドル32Bにそれぞれ固着されるハンドル用角軸である。
【0006】
14Bは内側レバーハンドル31Bの軸部を直接又は図示しない嵌合リングを介して案内する環状内側固定板である。この内側固定板14Bの外側には、上述した公報記載の飾りキャップとしてのドアハンドル座が嵌合する。そして、この内側固定板14Bには、一対の螺杆15B用の貫通孔16Bが形成されている。
【0007】
一方、19Bは環状外側固定板で、この外側固定板19Bの内壁面には、前記螺杆15Bとそれぞれ螺合する一対のパイプ状螺合筒20Bが固定的に設けられている。この外側固定板19Bは外側レバーハンドル32Bの軸部を直接又は図示しない嵌合リングを介して案内する。そして、外側固定板19Bの外側にも、上述した公報記載の飾りキャップとしてのドアハンドル座が嵌合する。
【0008】
しかして、図8で示すような錠把手の取付け構造に於いては、把手と飾りキャップとしての座が一体構造の把手、例えば予め外側レバーハンドルとハンドル座とを一体的に製作した場合に、該ハンドル座付き把手を扉ないし錠箱に取付けるのが不可能である、と言う欠点があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、従来の上記実施例の有する欠点に鑑み、ハンドル座付き把手を扉ないし錠箱に簡単に取付けて使用することができること、またハンドル座付き把手を回動した際に、角軸の半径方向にハンドルが「がたつかない」ことである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の錠把手の取付け構造は、扉1の内外の側壁に互いに対向して固定される内外の固定板14、19と、これらの固定板並びに錠箱4を貫通した角軸13の端部にそれぞれ取付けられる内外のハンドル31、32と、これらのハンドルの軸部にそれぞれ嵌合すると共に、前記固定板に対してそれぞれ固定される内外のハンドル座40、40Aを備えた錠把手の取付け構造に於いて、前記内側ハンドル31の軸部の端面に、ハンドル座用の第1嵌合突起36を突出形成すると共に、該第1嵌合突起36の端面に抜脱防止回動板用第2嵌合突起39を形成し、また、前記内側のハンドル座40には、前記第1嵌合突起36が嵌合する中心孔41及び該中心孔41によりも大きい大径嵌合孔42をそれぞれ形成し、さらに、前記内側のハンドル座40には、前記大径嵌合孔42を形成する垂直内面に対向する一側面が面一状態になると共に、前記内側ハンドル31の第2嵌合突起39に嵌合する嵌合孔45を有する円板状のハンドル抜脱防止回動板44を嵌合し、前記ハンドル抜脱防止回動板44は内側ハンドル31と回動自在となるように固定手段38を介して内側ハンドル31の軸部に固定されていることを特徴とする。この場合、請求項2に記載のように、外側ハンドル32も内側ハンドル31と同一構成であっても良い。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す本発明の実施の形態を、扉の開閉側の側端部に組み込まれた錠箱との関係で説明する。
【0012】
図1ないし図7に於いて、1は扉である。扉の開閉側の側端部には、錠箱の規格寸法に対応し、色々な大きさの錠箱用開口部2が形成されている。また扉の開閉側の側端部には、錠箱用開口部2とそれぞれ直交して連通する左右一対の角軸用貫通孔3や後述する外側固定板のパイプ状螺合筒が貫通する複数個の貫通孔3aが形成されている。
【0013】
4は錠箱用開口部2に組み込まれる錠箱である。この錠箱4には、周知のように回転子としての駆動カム5、錠片としてのラッチボルト6等が設けられ、前記駆動カム5は錠箱の左右の側壁7にそれぞれ形成された駆動カム用貫通孔8に臨み、また前記ラッチボルト6は錠箱の前壁9及びこの前壁に複数個のビス10を介して一体的に固定されるフロント板11から常時突出する。なお、錠箱4の前壁9及びフロント板11には取付け孔12、12がそれぞれ形成され、また錠箱4の両側壁7には外側固定板19のパイプ状螺合筒が貫通する複数個の貫通孔7a、7aが形成されている。
【0014】
13は扉1の角軸用貫通孔3並びに錠箱4の駆動カム用貫通孔8をそれぞれ貫通した状態で、内端部は内側レバーハンドル又は内側ノブに固着され、一方、外端部は外側レバーハンドル又は外側ノブにそれぞれ固着されるハンドル用角軸である。
【0015】
14はアダプターとしての環状内側固定板で、この内側固定板14には、一対の螺杆15用貫通孔16並びに複数個のハンドル取付けビス17が貫通ないし螺合する貫通孔18が形成されている。一方、19はアダプターとしての環状外側固定板で、この外側固定板19の内壁面には、前記螺杆15とそれぞれ螺合する一対のパイプ状螺合筒20が固定的に設けられている。そして、外側固定板19にも複数個のハンドル取付けビス17が貫通ないし螺合する貫通孔22が形成されている。
【0016】
そこで、錠箱4を装備した扉1に取付けられる錠把手の構造について説明する。錠把手は、図1で示すように内側レバーハンドルや内側ノブ(以下、本明細書では「内側ハンドル」と言う。)と、外側レバーハンドルや外側ノブ(以下、本明細書では「外側ハンドル」と言う。)とに区分される。
【0017】
ところで、この内側ハンドル31と外側ハンドル32とは、略同一構成なので、内側ハンドル31についてのみ詳細に説明し、外側ハンドル32の構造については便宜上同一又は同様の符号を付し、重複する説明を省略する。
【0018】
まず図7で示すように、33は内側ハンドル31の角穴で、この角穴33には角軸13の内側端部13aが嵌挿される。34は内側ハンドル31の軸部に半径方向に形成されたメネジ孔で、このメネジ孔34は角穴33と連通している。35はメネジ孔34に螺着するハンドル止めねじである。
【0019】
次に36は内側ハンドル31の端面に突出形成されたハンドル座用第1嵌合突起である。この第1嵌合突起36は、内側ハンドル31よりも小径であり、前記角穴33の一部を構成するように環状に形成されている。37は第1嵌合突起36に所要間隔を有して形成された複数個の第1取付け孔である。これらの第1取付け孔37は比較的小さく、本実施例では固定手段の一例としてのノックピン38を受け入れることができるように角軸13の挿入方向(軸方向)に形成されている。
【0020】
次に39は第1嵌合突起36の端面にさらに突出形成されたハンドル抜脱防止回動板用第2嵌合突起である。この第2嵌合突起39は、第1嵌合突起36よりも小径であり、前記角穴33の一部を構成するように方形枠状に形成されている。
【0021】
次に40は内側ハンドル31の端部に設けられた鍔あるいは環状のハンドル座である。このハンドル座40には、内側ハンドル31が抜脱防止回動板44を用いて回動自在に設けられている。すなわち、ハンドル座40は内側固定板14にハンドル取付けビス17を介して一体的に取り付けられる訳であるが、この固定側のハンドル座40に対し、内側ハンドル31とハンドル抜け防止用の抜脱防止回動板44は一体に回動する。
【0022】
しかして、ハンドル座40は、前記第1嵌合突起36に嵌合する中心孔41及びこの中心孔41に連通する大径嵌合孔42をそれぞれ有する。そして、ハンドル座40の環状部40aの適宜箇所には、ハンドル取付けビス17用貫通孔43が複数個形成されている。これらの貫通孔43は、前述した内側固定板14の貫通孔18と符合する。
【0023】
44はハンドル座40の大径嵌合孔42を形成する垂直内面に対向する一側面が面一状態になるように該大径嵌合孔42に嵌合する円板状のハンドル抜脱防止回動板である(図5、図7参照)。ここで、ハンドル座40の「垂直内面」とは、図7を基準にすると、垂直に見える内面のことであり、該垂直内面は、大径嵌合孔42を形成する手前の内周面と直交状態である。このハンドル抜脱防止回動板44の中心部には第2嵌合突起39が嵌合する方形の小径嵌合孔45が形成されている。そして、ハンドル抜脱防止回動板44の適宜箇所には、角軸の軸方向に前述した第1取付け孔37と符合するノックピン38用の複数個の貫通小孔46が形成されている。したがって、ハンドル抜脱防止回動板44はハンドル座40から内側ハンドル31が抜けるのを防止する機能がある。
【0024】
次に外側ハンドル32について簡単に説明する。図6で示すように、34Aはロックピン用の貫通孔である。35Aはロックピンである。51は角軸13の外側端部13bに形成された係合溝である。この係合溝51に貫通孔34Aに挿入されたロックピン35Aが係合し、外側ハンドル32と角軸13は一体と成る。角軸13の角孔33A、外側のハンドル座40A、抜脱防止回動板44Aなどその他の構成は内側ハンドルと同一構成なので、重複する説明を省略する。
【0025】
上記構成に於いては、まず錠箱4は扉1の開口部2内に組み込まれる。次にハンドル座40Aを有する外側ハンドル32に角軸13を固定する。この場合角軸13は、その外側端部13bを角軸13の角穴33Aに挿入後、貫通孔34Aにロックピン35Aを係合溝51に至るまで挿入し、例えばカシメ固定する。
【0026】
次に内側固定板14を扉1の内壁面に、一方、外側固定板19を扉1の外壁面にそれぞれ当て、外側固定板19のパイプ状螺合筒20を扉1の貫通孔3a及び錠箱1の貫通孔7aに差し込んだ上で、螺杆15を内側固定板14の貫通孔16に嵌め、かつ、該螺合筒20に螺合する。これにより内側固定板14と外側固定板19は扉1を介して一体的に結合する。
【0027】
次に外側ハンドル32を外側固定板19に固定する。この場合角軸13を外側固定板19、駆動カム5の図示しない軸用係合孔、内側固定板14にそれぞれ通し、ハンドル座40Aを外側固定板19に合わせる。そして、ハンドル取付けビス17を貫通孔43、22に螺合させる。これによりハンドル座40Aを一体的に有する外側ハンドル32は、外側固定板19と結合する。
【0028】
次に角軸13の内側端部13aを内側ハンドル31の角穴33に挿入する。そして、この挿入状態でハンドル取付けビス17を貫通孔43、18に貫通ないし螺合させる。これによりハンドル座40を有する内側ハンドル31は、内側固定板14と結合する。しかる後にメネジ孔34にハンドル止めねじ35を螺着し、角軸13に内側ハンドル31を固定する。
【0029】
【実施例】
内側ハンドル31について説明すると、内側ハンドル31の端面には、ハンドル座用第1嵌合突起36が環状に形成され、またこの第1嵌合突起36の端面には、さらに抜脱防止回動板用第2嵌合突起39が方形枠状に形成され、一方、ハンドル座40は中心孔41を介して前記第1嵌合突起36に嵌合し、またハンドル抜脱防止回動板44は、方形の小径嵌合孔45を介して前記第2嵌合突起39に嵌合すると共に、中心孔41と連通するハンドル座40の大径嵌合孔42を形成する垂直内面に対向する一側面が面一状態になるように該大径嵌合孔42に嵌合する。
【0030】
しかして、上記抜脱防止回動板用第2嵌合突起39は、楕円形状の枠に形成し、一方、これに嵌合するハンドル抜脱防止回動板44の小径嵌合孔45を楕円形状にしても良い。
【0031】
ハンドル座40について説明すると、ハンドル座40は環状に形成されているならば、円形、、楕円形、多角形などの形状であっても良い。
【0032】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙するような効果がある。
(1)ハンドル座付き把手を扉ないし錠箱に簡単に取付けて使用することができる。
(2)請求項1、請求項2に記載したように、ハンドルと一体となって回動するハンドル抜脱防止回動板44(44A)は、「円板状」であり、しかも、円板状のハンドル抜脱防止回動板44(44A)は、ハンドル座40(40A)の大径嵌合孔42を形成する垂直内面に対向する一側面が面一状態になるように該ハンドル座40(40A)に組み込まれるので、内側又は外側ハンドルを回動した際に、角軸の半径方向にハンドルが、「がたつかない」という顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
図1ないし図7は本発明の実施の形態を説明するための各説明図。
【図1】実施の形態を説明するための説明図(分解斜視図)。
【図2】実施の形態を説明するための説明図(取付け状態の正面図)。
【図3】図2に於いて、扉の内側から見た状態の側面図。
【図4】要部の組み合わせ状態の説明図。
【図5】図4に於ける5−5線拡大断面図。
【図6】要部の分解斜視図(内側のハンドル側)。
【図7】(内側)ハンドルの構造を説明する分解斜視図。
【図8】従来技術を説明するための説明図。
【符号の説明】
1…扉、4…錠箱、13…角軸、14…内側固定板、15…螺杆、19…外側固定板、20…パイプ状螺合筒、18、22、43…貫通孔、17…ハンドル取付けビス、31…内側ハンドル、32…外側ハンドル、33、33A…角孔、36…第1嵌合突起、38…固定手段、39…第2嵌合突起、40、40A…ハンドル座、40a…環状部、41…中心孔、42…大径嵌合孔、44、44A…ハンドル抜脱防止回動板。
Claims (2)
- 扉1の内外の側壁に互いに対向して固定される内外の固定板と、これらの固定板並びに錠箱を貫通した角軸の端部にそれぞれ取付けられる内外のハンドルと、これらのハンドルの軸部にそれぞれ嵌合すると共に、前記固定板に対してそれぞれ固定される内外のハンドル座を備えた錠把手の取付け構造に於いて、前記内側ハンドル31の軸部の端面に、ハンドル座用の第1嵌合突起36を突出形成すると共に、該第1嵌合突起36の端面に抜脱防止回動板用第2嵌合突起39を形成し、また、前記内側のハンドル座40には、前記第1嵌合突起36が嵌合する中心孔41及び該中心孔41によりも大きい大径嵌合孔42をそれぞれ形成し、さらに、前記内側のハンドル座40には、前記大径嵌合孔42を形成する垂直内面に対向する一側面が面一状態になると共に、前記内側ハンドル31の第2嵌合突起39に嵌合する嵌合孔45を有する円板状のハンドル抜脱防止回動板44を嵌合し、前記ハンドル抜脱防止回動板44は内側ハンドル31と回動自在となるように固定手段38を介して内側ハンドル31の軸部に固定されていることを特徴とする錠把手の取付け構造。
- 扉1の内外の側壁に互いに対向して固定される内外の固定板と、これらの固定板並びに錠箱を貫通した角軸の端部にそれぞれ取付けられる内外のハンドルと、これらのハンドルの軸部にそれぞれ嵌合すると共に、前記固定板に対してそれぞれ固定される内外のハンドル座を備えた錠把手の取付け構造に於いて、前記外側ハンドル32の軸部の端面に、ハンドル座用の第1嵌合突起36を突出形成すると共に、該第1嵌合突起36の端面に抜脱防止回動板用第2嵌合突起39を形成し、また、前記外側のハンドル座40Aには、前記第1嵌合突起36が嵌合する中心孔41及び該中心孔41によりも大きい大径嵌合孔42をそれぞれ形成し、さらに、前記外側のハンドル座40Aには、前記大径嵌合孔42を形成する垂直内面に対向する一側面が面一状態になると共に、前記外側ハンドル32の第2嵌合突起39に嵌合する嵌合孔45を有する円板状のハンドル抜脱防止回動板44Aを嵌合し、前記ハンドル抜脱防止回動板44Aは内側ハンドル31と回動自在となるように固定手段38を介して外側ハンドル32の軸部に固定されていることを特徴とする錠把手の取付け構造。
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