JP3762572B2 - 押釦スイッチ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種電子機器の操作用スイッチとして使用される押釦スイッチの構造に関し、特にハウジングとフレームとの取り付け部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の押釦スイッチのハウジングとフレームとの取り付け構造としては図10に示すものがある。図10は押釦スイッチの組み立てた状態を示す全体斜視図である。
【0003】
図において、ハウジング11は、合成樹脂などの絶縁材で上面が開口され内部に収納部を有する略箱状に形成されており、この内底部には、黄銅などの導電性の金属材から形成された固定接点(図示せず)が、インサート成形などの方法で配設されている。この固定接点は、前記ハウジング11の内底部に埋設された導電部と、この導電部から前記ハウジング11の外方へ延設された端子部12と、前記ハウジング11の内底面に表出され、図示しない可動接点と接離される接点部とから形成されたものとなっている。
また、前記ハウジング11の一対の外側面部には、外方へ突出されたフック部11aが形成されており、このフック部11aに後述するフレームの窓部が係合されるものとなっている。また、このフック部11aの上部にはテーパー面11bが設けられている。
【0004】
フレーム14は、ステンレスなどのばね性を有する金属材で略コ字状に形成されており、この中央部には、前記ハウジング11に移動可能に収納されたステム13が貫通される貫通孔14aが設けられ、この貫通孔14aが設けられた面を挟んで両端部には一対のアーム部14bが形成されている。また、この一対のアーム部14bの先端は外方へ折り曲げられて傾斜面部14cが形成されており、この傾斜面部14cを設けることで、前記ハウジング11の開口部への取り付けが容易となっている。
また、前記アーム部14bには、矩形状の窓部14dが形成されており、この窓部14dに前記ハウジング11のフック部11aが嵌入されることで、前記ハウジング11と前記フレーム14とが係合されるものとなっている。
【0005】
前記ハウジング11に前記フレーム14を取り付ける場合には、前記ハウジング11の収納部に図示しない可動接点と前記ステム13を挿入した後、前記収納部を覆うように前記ハウジング11の上方から前記フレーム14を被せる。この時、前記フレーム14に設けられた一対の前記アーム部14bの先端の傾斜面部14cは、前記ハウジング11のフック部11aの前記テーパー面11bに沿って挿入され、自身のばね性によって外側に押し広げられることにより、前記フック部11aを乗り越えることとなる。この時、前記窓部14dの下縁部が、前記フック部11aの下部に係止されることで取り付けが完了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の押釦スイッチのハウジングとフレームとの取り付け構造においては、前記ハウジング11の前記フック部11aの下部でのみ、前記フレーム14の前記窓部14dの下縁部が係止する構造となっていることから、前記フレーム14が前記フック部11aから外れ易く、これを防止するためには、前記フック部11aの突出寸法を大きくする必要があり、このため前記ハウジング11の外形寸法が大きくなってしまい、スイッチの小型化が困難になるという問題があった。
【0007】
また、前記ハウジング11に前記フレーム14を取り付ける際、前記フック部11aの幅寸法と、前記窓部14dの幅寸法との寸法のバラツキによって、前記フレーム14に取り付けガタが発生してしまうという問題があった。
【0008】
したがって、本発明では上述した問題点を解決し、ハウジングやスイッチの外形を大きくすることなく、フレームをハウジングに確実に取り付けることが可能であると共に、組立が容易で、取り付け後のフレームの取り付けガタの発生を防止できるハウジングとフレームとの取り付け構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明では第1の手段として、収納部を有するハウジングと、前記収納部を覆うように前記ハウジングに取り付けられ、一対のアーム部が設けられたフレームとを備え、前記ハウジングは、対向する一対の外側面部から外方に突出するフック部と、このフック部の下部に隣接して、前記フック部の突出方向と反対方向に前記外側面部を凹まして設けられた凹部と、前記フック部の下面に設けられた係止面部を有し、前記フレームの一対の前記アーム部は、前記フック部が嵌入される窓部と、この窓部の下部に設けられた橋絡部を有し、一対の前記アーム部の前記窓部内には、前記フック部が嵌入されて、前記橋絡部の上縁部が前記係止面部に係止し、前記橋絡部の一部を前記凹部方向に突出変形させて突出係止部を設け、前記凹部内に位置した前記突出係止部の上縁部が前記係止面部に係止すると共に、前記突出係止部が形成された際、前記窓部の下縁側の幅寸法が小さくなって、前記窓部の両側縁で前記フック部を挟持させるようにしたことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の押釦スイッチの1実施例を図1乃至図9に示す。図1は押釦スイッチの平面図、図2は同じく正面図、図3は同じく底面図、図4は同じく縦断面図、図5はハウジングの平面図、図6は同じく正面図、図7は同じく底面図、図8はフック部の部分断面図、図9はアーム部とフック部の係合状態を示す説明図である。
【0015】
図において、ハウジング1は、合成樹脂などの絶縁材で形成され、有底で上面が開口され、その内部に収納部1aを有する箱状に形成されている。このハウジング1の内底部には、黄銅などの導電性の金属材で形成された固定接点2が、インサート成形などの方法で前記ハウジング1に一体的に成形され配設されたものとなっている。この固定接点2は、その導電部が前記ハウジング1の内底部に埋設され、この導電部と一体で前記ハウジング1の外方へと延設された端子部2aと、前記ハウジング1の内底面に表出されて配設された中央接点2bと、この中央接点2bを挟んで一定の隙間を保持して配設された一対の切換接点2cとから形成されたものとなっている。
【0016】
また、前記ハウジング1の外方へ延設された端子部2aは、前記導電部に前記ハウジング1の内底部で複数の曲げ部が設けられていることにより、前記ハウジング1の底面と面一となるように形成されており、この端子部2aの先端は、前記ハウジング1の外側面に沿うように立ち上げられたJベント形状に形成されている。この端子部2aの先端がJベント形状に形成されていることから、前記ハウジング1を使用した押釦スイッチの回路基板上への表面実装が可能となっている。
【0017】
また、前記ハウジング1の対向する一対の外側面部には、後述するフレームの窓部に係合されるフック部1bが形成されている。このフック部1bは、前記ハウジング1の外側面部から外方へ矩形状に突出されて形成されており、前記ハウジング1の開口側である上面の縁部には、前記開口側に向かって先細となるテーパー面1cが形成されている。このテーパー面1cを設けることにより、前記フック部1bへのフレームの挿入性を向上させている。
【0018】
また、前記フック部1bの下部には、このフック部1bと上下に連続して並設された凹部1dが形成されている。この凹部1dの上面と前記フック部1bの下面とは、お互いに連続した同一の面で形成されており、この連続した同一の面が係止面部1eを構成し、この係止面部1eによって、後述するフレームの窓部の下縁部が係止されることでフレームが前記ハウジング1に係合されるものとなっている。
【0019】
また、本実施例ではこの係止面部1eは、前記凹部1dの底部に位置する基部1fから、前記フック部1b先端に行くに従って、前記凹部1dの開口側に広がるような傾斜面で構成されており、この係止面部1eに傾斜面を設けることで、この傾斜面と後述するフレームの窓部の下縁部とが食い込むことで強嵌合となり、傾斜面を設けない場合に比較して強固な係合状態が得られるものとなっている。
【0020】
ステム3は、合成樹脂などの絶縁材で略円柱状に形成され、その上面部は、人の指などで操作される平面状の押圧部3aが設けられている。この押圧部3aに対向する下面側には、ドーム状の可動接点5を前記固定接点2側へ屈曲させる、下面側へ突出された押圧突部3bが形成されている。シート部材6は、弾性を有するシート状の樹脂で形成され、前記ハウジング1の開口部を覆うように配設されており、前記押圧突部3bで前記可動接点5と共に押圧される。
【0021】
フレーム4は、ステンレスなどのばね性を有する金属材で略コ字状に形成されており、このフレーム4の上面の中央部には、外方へ突出した膨出部4aが設けられている。この膨出部4aの中央には、前記ハウジング1の開口内に移動可能に収納された前記ステム3が貫通される貫通孔4bが設けられ、この貫通孔4bが設けられた面を挟んで両端部には一対のアーム部4cが対向されて形成されている。このアーム部4cには、下端側に橋絡部4fを残して矩形状の窓部4dが形成されており、この窓部4dの下端側の橋絡部4fには、前記ハウジング1に形成された前記凹部1d内へ突出する方向へ折り曲げられ、前記凹部1dに係合される突出係止部4eが形成されている。この突出係合部4eは、予め曲げ加工することで、前記フレーム4に形成しておいても良いが、前記フレーム4を前記ハウジング1に係合した後に前記橋絡部4fを凹部1d方向に突出変形させても良い。
【0022】
図9に示すように、前記突出係止部4eを前記凹部1d方向へ突出変形させ、前記窓部4dの下縁の幅寸法W1を内側へ収縮変形させることにより、上縁の幅寸法W2に比較して、下縁の幅寸法W1を若干小さく形成できることから、この窓部4dの両側縁で前記フック部1bを挟持させた場合には、前記フック部1bの幅寸法と、前記窓部4dの幅寸法との寸法のバラツキを吸収することができ、前記フレーム4の取り付けガタが押さえられる。
【0023】
上記実施例においては、前記ハウジング1にフック部1bとこれに連接して凹部1dを形成すると共に、前記フック部1bの下面及び前記凹部1dの上面に連続した同一面からなる係止面部1eを形成し、この係止面部1eに前記フレーム4の窓部4dの下縁部を前記凹部1d内へ突出し係止したことから、前記フック部1bの突出寸法を大きくする必要がなく、強固な係合状態が得られると共に、ハウジング1及びスイッチの小型化が図れるものである。
【0024】
尚、上記実施例においては前記ハウジング1の外側面から突出させて前記フック部1bを設けたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、前記ハウジング1の外側面にこの外側面より凹ませた面を設け、この面に、前記外側面の内側に位置するように更に突出させたフック部1bを形成しても良く、この場合にも上記実施例と同様の効果がえられるものとなる。
【0025】
また、前記ハウジング1には前記フック部1bを形成するものとしたが、このフック部1bの代わりに前記凹部1dを深く形成し、この凹部1dの係止面部1eに前記フレーム4の突出係止部4eを係合させる構成としても、ハウジング1やスイッチの外形を大きくすることなしに強固な係合状態が得られる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の押釦スイッチは、ハウジングは、対向する一対の外側面部から外方に突出するフック部と、このフック部の下部に隣接して、フック部の突出方向と反対方向に外側面部を凹まして設けられた凹部と、フック部の下面に設けられた係止面部を有し、フレームの一対のアーム部は、フック部が嵌入される窓部と、この窓部の下部に設けられた橋絡部を有し、一対のアーム部の窓部内には、フック部が嵌入されて、橋絡部の上縁部が係止面部に係止し、橋絡部の一部を凹部方向に突出変形させて突出係止部を設け、凹部内に位置した突出係止部の上縁部が係止面部に係止すると共に、突出係止部が形成された際、窓部の下縁側の幅寸法が小さくなって、窓部の両側縁でフック部を挟持させるようにしたことから、フック部と凹部との両方でアーム部の窓部の下縁部を係止するため、フック部の突出寸法を小さくすることができ、ハウジングやスイッチの外形を大きくすることなしに強固な係合が得られ、フレーム外れなどを防止できる。
また、ハウジングの対向する一対の外側面部の上下部に隣接してフック部と凹部を並設したので、構造が複雑とならずにシンプルであるため、部品の加工性及び組立て性が良い。
また、突出係止部を凹部方向へ突出変形させて、窓部の下縁の幅寸法を小さくすることにより、この窓部の両側縁でフック部を挟持させるようにしたので、フック部の幅寸法と、窓部の幅寸法との寸法のバラツキを吸収することができ、フレームの取り付けガタが押さえられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例である押釦スイッチを示す平面図である。
【図2】本発明の同じく押釦スイッチを示す正面図である。
【図3】本発明の同じく押釦スイッチを示す底面図である。
【図4】本発明の同じく押釦スイッチを示す縦断面図である。
【図5】本発明の1実施例であるハウジングを示す平面図である。
【図6】本発明の同じくハウジングを示す正面図である。
【図7】本発明の同じくハウジングを示す底面図である。
【図8】本発明の1実施例であるフック部を示す部分断面図である。
【図9】本発明の1実施例であるアーム部とフック部の係合状態を示す説明図である。
【図10】従来の押釦スイッチの組み立てた状態を示す全体斜視図である。
【符号の説明】
1 ハウジング
1a 収納部
1b フック部
1c テーパー面
1d 凹部
1e 係止面部
1f 基部
2 固定接点
2a 端子部
2b 中央接点
2c 切換接点
3 ステム
3a 押圧部
3b 押圧突部
4 フレーム
4a 膨出部
4b 貫通孔
4c アーム部
4d 窓部
4e 突出係止部
4f 橋絡部
5 可動接点
6 シート部材

Claims (1)

  1. 収納部を有するハウジングと、前記収納部を覆うように前記ハウジングに取り付けられ、一対のアーム部が設けられたフレームとを備え、前記ハウジングは、対向する一対の外側面部から外方に突出するフック部と、このフック部の下部に隣接して、前記フック部の突出方向と反対方向に前記外側面部を凹まして設けられた凹部と、前記フック部の下面に設けられた係止面部を有し、前記フレームの一対の前記アーム部は、前記フック部が嵌入される窓部と、この窓部の下部に設けられた橋絡部を有し、一対の前記アーム部の前記窓部内には、前記フック部が嵌入されて、前記橋絡部の上縁部が前記係止面部に係止し、前記橋絡部の一部を前記凹部方向に突出変形させて突出係止部を設け、前記凹部内に位置した前記突出係止部の上縁部が前記係止面部に係止すると共に、前記突出係止部が形成された際、前記窓部の下縁側の幅寸法が小さくなって、前記窓部の両側縁で前記フック部を挟持させるようにしたことを特徴とする押釦スイッチ。
JP16654099A 1999-06-14 1999-06-14 押釦スイッチ Expired - Lifetime JP3762572B2 (ja)

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