JPH0539024Y2 - - Google Patents

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JPH0539024Y2
JPH0539024Y2 JP1986037864U JP3786486U JPH0539024Y2 JP H0539024 Y2 JPH0539024 Y2 JP H0539024Y2 JP 1986037864 U JP1986037864 U JP 1986037864U JP 3786486 U JP3786486 U JP 3786486U JP H0539024 Y2 JPH0539024 Y2 JP H0539024Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ホーンパツドを押圧して可動接点を
固定接点に接触させてホーン回路を閉じ、ホーン
を鳴らすステアリングホイールのホーンスイツチ
に関する。
従来の技術 従来、この種のホーンスイツチは種々の構造の
ものが知られている。例えば、第12図に示すよ
うに、金属製ボスプレート21に固定接点を固定
する一方、該ボスプレート21に対してホーンパ
ツド23を押圧自在に取り付けるとともに、該ホ
ーンパツド23のボスプレート側に突出した脚部
23aに可動接点24を係止させ、かつこの可動
接点24が固定接点22との間に縮装したばね2
5のばね力により固定接点22に対して分離する
方向に付勢して構成し、ホーンパツド23をボス
プレート21に対して押圧して可動接点24を固
定接点22に接触させて、ホーン回路を閉じてホ
ーンを鳴らすようにしたものがある。そして、こ
のホーンスイツチは、その組付時、金属製ボスプ
レート21に固定接点22をかしめ付けて固定し
てボスプレート21を介してアースに接続する一
方、ホーン回路に接続された可動接点24を第1
絶縁部材26を介してねじ27でボスプレート2
1に取り付けるとともに、ボスプレート21に取
り付けた第2絶縁部材28と可動接点24との間
に上記ばね25を縮装して可動接点24をボスプ
レート21に対して絶縁した上で移動自在に取り
付け、さらに、上記ホーンパツド23の脚部23
aに上記可動接点24を係合させるようにしてい
る。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記構造のものでは、上記固定
接点に対して上記可動接点を移動自在とするた
め、ばねを可動接点とは別体に備えるので、可動
接点と固定接点とばねと上記可動接点と固定接点
とを絶縁する部材とが必要となり、部品点数が多
く、組付作業に手間がかかるとともにコストアツ
プの要因となるといつた問題がある。
従つて、本考案の目的は、上記問題を解決する
ことにあつて、部品点数を少なくすることがで
き、取付作業を簡単にすることができるととも
に、コストダウンを図ることができるステアリン
グホイールのホーンスイツチを提供することにあ
る。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案は、1個の
絶縁部材に固定接点と可動接点とを組み付けるよ
うに構成した。すなわち、固定接点支持部材とU
字状可動接点支持部材とを絶縁部材に取り付けた
のち、該絶縁部材をボスプレートに取り付けるも
のであつて、上記絶縁部材に第1係止溝及び可動
接点支持部材挿入用開口を有する第2係止溝を
夫々備えるとともに、該第2係止溝の上記開口の
所定箇所に係止突起を形成する一方、上記固定接
点支持部材に上記固定接点を備えるとともに上記
絶縁部材に係止する切起部を備えて、上記絶縁部
材の第1係止溝に固定接点支持部材を挿入して上
記切起部により係止保持するとともに、上記絶縁
部材の第2係止溝に上記可動接点支持部材の一端
部を上記開口より挿入して上記固定接点支持部材
とは絶縁した状態で上記係止突起により係止保持
するとともに、上記絶縁部材を上記ボスプレート
に取り付け、上記可動接点支持部材の他端部に上
記可動接点を備えて該可動接点を上記可動接点支
持部材自体の付勢力に抗して上記固定接点に接触
可能に配置しかつ上記他端部に上記ホーンパツド
の脚部を押圧接触するように構成した。
考案の作用 上記構成においては、ホーンパツドをボスプレ
ートに対して押圧して、ボスプレートの脚部で可
動接点支持部材の他端部を押圧して撓ませ、可動
接点をボスプレートに取り付けられた絶縁部材の
固定接点支持部材の固定接点に接触させてホーン
回路を閉じてホーンを鳴らす。一方、ホーンパツ
ドの押圧を解除すれば、可動接点支持部材がその
弾性力により元の状態に復帰して可動接点を固定
接点から分離させてホーン回路を開け、ホーンを
鳴り止ませる。
実施例 以下に、本考案にかかる実施例を第1〜11図
に基づいて詳細に説明する。
本実施例にかかるステアリングホイールのホー
ンスイツチは、第1図に示すように、ホーンパツ
ド2を金属製ボスプレート1に移動自在に取り付
けるとともに、該ボスプレート1に固定接点4f
と可動接点3dとを相互に絶縁してU字状可動接
点支持部材3により固定する一方、上記ホーンパ
ツド2の脚部2aで上記可動接点3dを押圧して
固定接点4fに接触させるように大略構成する。
上記絶縁部材5は絶縁材料からなり、第2〜5
図に示すように大略立方体の本体5aの一側面に
直方体の突出部5bが一体的に形成された形状を
なし、本体5aの上面に幅方向に切欠溝5cを形
成するとともに、該切欠溝5cはその底部縁部に
本体5a内に切り込まれた切り込み5d,5dを
形成する。この本体5a下部の一部及び突出部5
b下部全部には幅方向に一側面から切り込んだ可
動接点挿入係止溝5e,5fを夫々形成し、かつ
この本体5aの溝5eはその開口部上下面を傾斜
面5g,5gとして可動接点支持部材3の下部3
dを挿入しやすくするとともに、溝5eの開口部
近傍の下面に突起5hを形成して、可動接点支持
部材3を溝5e内に挿入した後は突起5hが支持
部材3に係合して溝5e内から抜け出にくくす
る。上記本体5aの下面中央には位置決め用突起
5jを形成して、ボスプレート1に対して絶縁部
材5を位置決めできるようにする。なお、5iは
絶縁部材5の材料節減の為の肉抜きによる凹部で
ある。
また、上記可動接点3dは、第6,7図に示す
ようにU字状可動接点支持部材3の上端に固定さ
れる。この可動接点支持部材3は導電性金属板を
U字状に屈曲させてなり、上端部3aが下端部3
eに対して押圧力を作用させて押し曲げると付勢
力が働き、押圧力が解除されると上端部3aがも
との位置に復帰する。この可動接点支持部材3の
下端近傍には細幅部3bを形成して、該細幅部3
bを上記絶縁部材5の本体5aの溝5e内に係合
させるとともに、上記下端3cはスイツチ全体を
ボスプレート1にネジ6により固定すると共にア
ース側に接続される。
一方、上記固定接点部4fは導電性細長金属板
を大略M字状に折り曲げて構成した固定接点支持
部材4の上端近傍に形成される。この固定接点支
持部材4は、その上端部4aに第8〜11図に示
すように上端から基部側に向かつて切り起こされ
た切起部4bを一対形成して、上端部4aを上記
絶縁部材5の本体5aの上面の切欠溝5c内に挿
入したのち、上記一対の切起部4b,4bの端部
が本体5a側面に当接して上端部4aを本体5a
の切欠溝5cから挿入方向沿いには抜け出ないよ
うにする。この上端部4aから立ち下がつた部分
4cは本体5a側面に沿うように折曲げて形成す
る。上記固定接点支持部材4の下端部4dはその
端面4eを半円形状の平坦面に形成して、ホーン
回路を介して電源の他方の端子側、例えば正極側
に接続する。なお、図中、8は筒状絶縁カバーで
ある。
上記構造にかかるホーンスイツチは次のように
組み立てられる。すなわち、まず、可動接点支持
部材3の下端部3eを絶縁部材5自体の弾性を利
用し本体5a下部の溝5e及び突出部5bの下部
溝5f内に夫々挿入して、その細幅部3bを本体
5aの溝5e内の突起5hに係止する。次いで、
固定接点支持部材4の上端部4aを絶縁部材5の
上面の切欠溝5c内に幅方向から一対の切起部4
b,4bを上端部沿いに撓ませて挿入し、切起部
4b,4bが本体5aの切欠溝5c内から抜け出
ると、各切起部4bの端部が本体5aの側面に当
接して固定接点支持部材4の上端部4aが本体5
aの切欠溝5cに対して挿入面沿いに抜け出さな
いようにするとともに、絶縁部材5の上方に対し
ては固定接点支持部材4の上端部4aの両端が切
り込み5d,5dに係止されることにより抜け出
さないようにする。次いで、上記可動接点支持部
材3と固定接点支持部材4とが組み付けられた絶
縁部材5をボスプレート1の所定位置の位置決め
穴1a内に絶縁部材5の本体下面の突起5jを嵌
合して位置決めを行うとともに、固定接点支持部
材4の下端部4dの端面4eをアース側のボスプ
レート1に接触しないように絶縁カバー8でカバ
ーした上でボスプレート1の裏面側に配置された
電源の正極側に接続させる一方、可動接点支持部
材3の下端3cをボスプレート1にねじ6で固定
して、ボスプレート1と可動接点3dとを接続し
てアースする。これにより、絶縁部材5がボスプ
レート1に固定される。この状態でホーンパツド
2をボスプレート1に取り付けて、ホーンパツド
2の脚部2aの端面が上記可動接点支持部材3の
上端部近傍に接触して第1図中に一点鎖線の状態
から実線で示す如く上端部近傍を固定接点側に若
干押圧するように組み付ける。
上記構成によれば、ホーンパツド2をボスプレ
ート1側に押圧すれば、ホーンパツド2の脚部2
aが可動接点支持部材3の上端部近傍を押圧し
て、可動接点支持部材3のばね力に抗して可動接
点3dを絶縁部材5上部の固定接点部4fに接触
させてホーン回路を閉じてホーンを鳴らす。一
方、ホーンパツド2の押圧力を解除すると、ホー
ンパツド2が図示しないばねの付勢力で元の位置
まで復帰するとともに、可動接点3dも可動接点
支持部材3自体のばね力により元の位置まで復帰
して可動接点3dと固定接点部4fとを分離させ
てホーン回路を開き、ホーンが鳴り止むようにす
る。
上記実施例によれば、ホーンスイツチを絶縁部
材5と可動接点支持部材3と固定接点支持部材4
との3個の部材で構成でき、可動接点とばねとを
一体的に構成した分だけ部品点数が減少して、取
付作業が極めて簡素化されるとともに、コストダ
ウンを十分に図ることができる。また、絶縁部材
5に対して各支持部材3,4を各溝5c,5e,
5fに挿入すれば、切起部4b,4b及び突起5
hなどにより各支持部材3,4を確実に係止保持
でき、取付作業がより簡単なものとなる。また、
ボスプレート1をアース側として可動接点支持部
材3を直接接続させる一方、固定接点支持部材4
をボスプレート1に対して絶縁した上で正極側に
接続するようにしたので、可動接点3dとアース
側とを接続するのに接続コードが不要となり、接
続コードを少なくすることができる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるもので
はなく、その他種々の態様で実施できる。例え
ば、絶縁部材5に対して可動接点支持部材3と固
定接点支持部材4との組み付け方向を上記実施例
のように同一方向からではなく、第8図に一点鎖
線で示すように互いに異なる方向から組み付ける
ようにしてもよい。
考案の効果 上記構成によれば、可動接点とばねとを一体化
することにより、ホーンスイツチを絶縁部材と可
動接点支持部材と固定接点支持部材との3個の部
材で構成でき、部品点数が従来よりも減少して取
付作業を簡単に行うことができるとともに、コス
トダウンを十分に図ることができる。また、可動
接点支持部材の固定側の端部をボスプレートに固
定するとき、該端部から可動接点側にU字状に延
びる部分のうちボスプレート近傍部分が上記ボス
プレートに対して隙間を介して配置されるように
することにより、ホーンパツドにより可動接点が
固定接点側に押圧されるとき可動接点支持部材が
ボスプレートに妨げられることなく円滑に撓むこ
とができる。また、絶縁部材に対して固定接点支
持部材と可動接点支持部材とを組み付けたのち、
この絶縁部材をボスプレートに取り付けることに
より、絶縁部材と固定接点支持部材と可動接点支
持部材との3つの部品間での位置決め、言い換え
れば、固定接点と可動接点との位置決めを行うこ
とができ、位置決めした後、ボスプレートに取り
付けるため、ボスプレートに取り付けた状態で両
接点の位置調整を行う場合に比べて、簡単でかつ
正確なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例にかかるステアリン
グホイールのホーンスイツチを組み込んだステア
リングホイールの要部縦断面図、第2〜5図は
夫々絶縁部材の平面図、右側面図、正面図及び第
4図の−線断面図、第6,7図は夫々可動接
点支持部材の正面図及び底面図、第8〜10図は
夫々絶縁部材に可動接点支持部材と固定接点支持
部材とを組み込んだ状態の平面図、正面図及び第
9図の−線断面図、第11図は固定接点支持
部材の上端部を示す平面図、第12図は従来のス
テアリングホイールの要部縦断面図である。 1……ボスプレート、1a……穴、2……ホー
ンパツド、2a……脚部、3……可動接点支持部
材、3a……上端部、3b……細幅部、3c……
下端、3d……可動接点、3e……下端部、4…
…固定接点支持部材、4a……上端部、4b……
切起部、4c……折曲げ部分、4d……下端部、
4e……端面、4f……固定接点部、5……絶縁
部材、5a……本体、5b……突出部、5c……
切欠溝、5d……切り込み、5e,5f……溝、
5g……傾斜面、5h……突起、5i……凹部、
5j……突起、6……ねじ、8……絶縁カバー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ホーンパツド2をボスプレート1に対して押圧
    して上記ホーンパツド2とともに可動接点3dを
    移動させて固定接点部4fに接触させ、ホーン回
    路を閉じてホーンを鳴らすステアリングホイール
    のホーンスイツチにおいて、 固定接点支持部材4とU字状可動接点支持部材
    3とを絶縁部材5に取り付けたのち、該絶縁部材
    5をボスプレート1に取り付けるものであつて、 上記絶縁部材5に第1係止溝5c及び可動接点
    支持部材挿入用開口を有する第2係止溝5e,5
    fを夫々備えるとともに、該第2係止溝5e,5
    fの上記開口の所定箇所に係止突起5hを形成す
    る一方、 上記固定接点支持部材4に上記固定接点4fを
    備えるとともに上記絶縁部材5に係止する切起部
    4bを備えて、上記絶縁部材5の第1係止溝5c
    に固定接点支持部材4を挿入して上記切起部4b
    により係止保持するとともに、 上記絶縁部材5の第2係止溝5e,5fに上記
    可動接点支持部材3の一端部3bを上記開口より
    挿入して上記固定接点支持部材4とは絶縁した状
    態で上記係止突起5hにより係止保持するととも
    に、上記絶縁部材を上記ボスプレート1に取り付
    け、上記可動接点支持部材3の他端部3aに上記
    可動接点3dを備えて該可動接点3dを上記可動
    接点支持部材自体の付勢力に抗して上記固定接点
    4fに接触可能に配置しかつ上記他端部3aに上
    記ホーンパツド2の脚部2aを押圧接触するよう
    にしたことを特徴とするステアリングホイールの
    ホーンスイツチ。
JP1986037864U 1986-03-15 1986-03-15 Expired - Lifetime JPH0539024Y2 (ja)

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JP1986037864U JPH0539024Y2 (ja) 1986-03-15 1986-03-15

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Publication Number Publication Date
JPS62149461U JPS62149461U (ja) 1987-09-21
JPH0539024Y2 true JPH0539024Y2 (ja) 1993-10-01

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ID=30849571

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS499857U (ja) * 1972-04-28 1974-01-28

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59185160U (ja) * 1983-05-30 1984-12-08 豊田合成株式会社 ステアリングホイ−ルホ−ンスイツチ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS499857U (ja) * 1972-04-28 1974-01-28

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JPS62149461U (ja) 1987-09-21

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