JP3760143B2 - コンロ用ガラス天板 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンロ本体に設けた加熱源を臨ませるコンロ開口を開設したガラス板で天板主体を構成するコンロ用のガラス天板に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のガラス天板では、ガラス板の上面全面に、傷付き防止および装飾を目的としてコーティング層を形成している。
【0003】
そのため、光沢感のあるガラス面がコーティング層で全て隠されてしまい、折角高価なガラス板を使用しても、需用者はガラス板であると気付かず、商品価値を向上する上で問題になっている。
【0004】
そこで、ガラス板の上面のコーティングを廃止することも考えられている。然し、ガラス板上には、コンロ開口の周囲に位置させて、五徳や煮こぼれカバーリングといった備品部材が載置されており、コーティング層が無いとガラス板に備品部材による擦り傷が付いて、割れにつながる可能性ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、以上の点に鑑み、ガラス面を充分に露出させて商品価値を高め、且つ、傷付きも防止できるようにしたコンロ用ガラス天板を提供することをその課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、コンロ本体に設けた加熱源を臨ませるコンロ開口を開設したガラス板で天板主体を構成するコンロ用のガラス天板において、ガラス板の上面に、コンロ開口の周囲に位置させてガラス板上に載置される備品部材が着座するガラス板の部分を含むコンロ開口の周辺領域に限定して、ガラス面の傷付きを防止するコーティング層を形成している。
【0007】
上記の構成によれば、備品部材はコーティング層上に着座することになり、ガラス板に備品部材による擦り傷が付くことはない。そして、コーティング層の形成領域はコンロ開口の周辺領域に限定されているため、ガラス板の上面は広範囲にガラス面が露出しており、需用者にガラス板が使用されていることを一目瞭然に認識させることができ、商品価値が高まる。
【0008】
尚、コーティング層は、コンロ開口の周辺領域に、環状に形成されるものであっても、また、放射状に形成されるものであっても良く、更には、環状に形成される部分と放射状に形成される部分との両者を有するものであっても良い。ここで、放射状にコーティング層を形成する場合、コーティング層に、備品部材たる複数の五徳爪を有する五徳が正規の位相で載置された状態において各五徳爪に合致する周方向位置に存する複数のコーティング層が含まれていれば、これらコーティング層を目安にして五徳を位相決めでき、便利である。
【0009】
また、備品部材を載置すると、コーティング層が少なくとも部分的に備品部材の下に隠れるから、コーティング層をガラス板とは異なる色に着色して目立つようにしておけば、備品部材を載置し忘れたとき、コーティング層が目立つことで使用者に注意を喚起して、備品部材の載置忘れを防止できる。放射状のコーティング層を上記の如く五徳の位相決めの目安にする場合にも、コーティング層をガラス板とは異なる色に着色しておくことが必要になる。
【0010】
一方、コーティング層を、ガラス板と同色に着色し、または、無色透明にして、目立たなくすることも可能である。
【0011】
尚、後記する実施形態では、ガラス天板を、ガラス板とその周囲に固着する外枠とで構成しているが、外枠が無くガラス板のみで構成される天板も本発明のガラス天板に含まれる。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は卓上式ガスコンロを示しており、コンロ本体1の上面にガラス天板2が装着されている。ガラス天板2は、セラミックガラス等の濃色に着色された耐熱ガラスから成るガラス板3を主体とし、ガラス板3の周囲に金属製の外枠4を固着して構成されており、図2に示す如く、外枠4を介してコンロ本体1に支持されている。
【0013】
図示のガスコンロはグリル付きの2口コンロであり、ガラス板3に、コンロ本体1に設けた加熱源たる左右2個のコンロバーナ5,6を臨ませる左右2個のコンロ開口7,7(図3参照)を開設すると共に、外枠4の後部にグリル用の排気口8を開設している。尚、左側のコンロバーナ5は、図2に示すように、内向きの炎孔5aを有する内炎式バーナで構成され、右側のコンロバーナ6は、鍋底温度センサ6aを付設した外炎式バーナで構成されている。
【0014】
各コンロ開口7には、図2に示す如く、ガラス板3との間にパッキン9aを介設した状態で割れ防止のための保護リング9が装着固定されている。そして、ガラス板3上に、各コンロ開口7の周囲に位置する備品部材として、煮こぼれ対策用のカバーリング10と五徳11とが載置されている。カバーリング10は、保護リング9を覆うようにしてコンロ開口7内に張り出しており、その外周壁10aで保護リング9の外周に当接して芯決めされてガラス板3に着座している。五徳11は、複数の五徳爪11aを備えており、各五徳爪11aにカバーリング10の外周壁10aの外面に近接対峙する脚部11bを形成して、複数の五徳爪11aを丸棒材で形成される円環状の五徳枠11cに脚部11bの下端において固定している。かくて、五徳11は、カバーリング10に対する脚部11bの当接により芯決めされた状態で五徳枠11cにおいてガラス板3に着座する。然し、カバーリング10および五徳11は回り止めされておらず、ガラス板3に対し回動可能となり、その回動でガラス板3に擦り傷が付く可能性がある。
【0015】
そこで、図3乃至図6に示す各実施形態の如く、ガラス板3の上面に、カバーリング10および五徳11が着座するガラス板3の部分を含むコンロ開口7の周辺領域に限定して、ガラス面の傷付きを防止するコーティング層12,13,14を形成している。尚、コーティング層12,13,14は、セラミック塗料や釉薬等のコーティング材料をスクリーン印刷といった公知の手法でガラス板3の上面に印刷し、これを焼成することで形成される。また、コーティング層12,13,14の厚さは数10μ程度で良い。
【0016】
ここで、図3のコーティング層12は、コンロ開口7の開口縁から五徳枠11cの着座部の若干外側までの幅の環状領域にこれを全面的に塗りつぶすように形成されており、カバーリング10および五徳11が回動したり、コンロ開口7の径方向にがたついても、ガラス板3に擦り傷が付くことはない。更に、カバーリング10の外周壁10aや五徳枠11cの着座部は汚れが付きやすい部分であるが、これら着座部を全面的にカバーするようにコーティング層12を形成することで、汚れを拭き取りやすくなる。
【0017】
尚、図3に示す第1実施形態では、保護リング9の装着箇所に亘ってコーティング層12を形成しているが、該箇所にはコーティング層12を形成しなくても良い(図6参照)。また、カバーリング10の外周壁10aの着座部と五徳枠11cの着座部とに沿わせて内外2重の環状にコーティング層を形成しても良い。この場合、少なくとも内側のコーティング層をガラス板3とは異なる色に着色しておけば、カバーリング10を載置し忘れると、内側の環状コーティング層がカバーリング10に隠されずに視認されて目立つため、使用者に注意を喚起でき、比較的頻度の高いカバーリング10の載置忘れ対策として有効である。図3に示す第1実施形態のものでも、カバーリング10で覆われるコーティング層12の部分をガラス板3とは異なる色に着色しておくことにより、同様の効果が得られる。
【0018】
また、上記環状のコーティング層12は、図4に示す第2実施形態の如く、環状に多数散在するドットとして形成しても良い。
【0019】
図5は第3実施形態を示しており、このものでは、ガラス板3の上面のコンロ開口7の周辺領域に、五徳11が図1に示す正規の位相で載置された状態において各五徳爪11aに合致する周方向位置に存し、五徳枠11cの着座部より外方の五徳爪11aの外端に略合致する位置までのびる比較的長い放射状の複数のコーティング層13と、これらコーティング層13の配置ピッチの中間に存し、五徳枠11cの着座部の若干外側までのびる比較的短い放射状の複数のコーティング層14とを形成している。このものでも、カバーリング10の外周壁10aおよび五徳枠11cは、コーティング層13,14に乗り上げて、ガラス板3の上面には接触しないため、ガラス板3に擦り傷が付くことはない。更に、コーティング層13をガラス板3とは異なる色に着色して目立たせることにより、コーティング層13を目安にして五徳11を正規位相に容易に位相決めできる。即ち、五徳爪11aがコーティング層13に重なるように五徳11を載置すれば、五徳11は正規位相になる。また、図5に仮想線で示す右側の五徳11のように位相ずれしていると、コーティング層13が五徳爪11aで隠されずに目立つから、使用者に注意を喚起できる。ここで、外炎式バーナ6は、五徳爪11aに火炎が当たらないように、五徳爪11aに合致する周方向位置の火炎が小さくなるようにしており、五徳11を正規位相で載置することが必要になるから、コーティング層13を位相決めの目安にできることは非常に便利である。
【0020】
尚、コーティング層14は、五徳11にかかる調理物を含む大きな荷重をコーティング層13と分担して受けるために形成されているが、コーティング層13だけで五徳11を支持しても問題がないなら、コーティング層14は省略しても良い。
【0021】
図6は第4実施形態を示しており、このものでは、ガラス板3の上面に、カバーリング10の外周壁10aの着座部に沿う環状のコーティング層12と、このコーティング層12の外方にのびる第3実施形態と同様の放射状のコーティング層13,14とを形成している。第4実施形態においても、コーティング層12,13をガラス板3とは異なる色に着色しておけば、五徳11の位相ずれやカバーリング10の載置忘れの防止対策として有効である。尚、第4実施形態のものでも、コーティング層14は省略可能である。
【0022】
また、第3実施形態や第4実施形態の放射状のコーティング層13,14は、放射方向の線上に多数散在するドットとして形成することも可能であり、更に、第4実施形態の環状のコーティング層12も、第2実施形態と同様に、環状に多数散在するドットとして形成できる。但し、この様にコーティング層12,13,14をドットとして形成する場合(第2実施形態のものも含む)、ドット間でカバーリング10の外周壁10aや五徳枠11cがガラス板3に接触しないように、ドットのピッチを適切に設定する必要がある。
【0023】
上記何れの実施形態でも、カバーリング10や五徳11が着座するガラス板3の部分にはコーティング層12,13,14が形成されているため、ガラス板3をカバーリング10や五徳11による傷付きから保護でき、更に、コーティング層12,13,14の形成領域をコンロ開口7の周辺領域に限定しているため、ガラス板3の上面には広範囲に亘って光沢感のあるガラス面が露出しており、需用者にガラス板3が使用されていることを一目瞭然に認識させることができ、商品価値が高まる。尚、ガラス板3は濃色に着色されているため、コーティング層が無い部分でもコンロ内が透けて見えることはない。
【0024】
ところで、ガラス板3の上面の一部に、企業ロゴや図形等の標識を印刷することがあり、この場合、コーティング層12,13,14と同一の材料で標識を印刷すれば、コーティング層と標識とを1回で同時に印刷でき、コストダウンを図る上で有利である。また、コーティング層12,13,14が目立たないようにするため、コーティング層12,13,14をガラス板3と同色に着色し、或いは、コーティング層12,13,14を無色透明にすることも可能である。
【0025】
以上、卓上式ガスコンロのガラス天板2に本発明を適用した実施形態について説明したが、加熱源としてヒータを用いる電気コンロ用のガラス天板にも、また、天板をカウンタトップに載置するビルトイン式コンロ用のガラス天板にも同様に本発明を適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ガラス天板の使用例を示すコンロの斜視図。
【図2】図1のII―II線で切断した拡大断面図。
【図3】本発明に係わるガラス天板用のガラス板の第1実施形態の平面図。
【図4】本発明に係わるガラス天板用のガラス板の第2実施形態の平面図。
【図5】本発明に係わるガラス天板用のガラス板の第3実施形態の平面図。
【図6】本発明に係わるガラス天板用のガラス板の第4実施形態の平面図。
【符号の説明】
1…コンロ本体 2…ガラス天板 3…ガラス板 5,6…コンロバーナ(加熱源) 7…コンロ開口 10…カバーリング(備品部材) 11…五徳(備品部材) 12…環状のコーティング層 13…五徳爪に合致する放射状のコーティング層 14…他の放射状のコーティング層

Claims (7)

  1. コンロ本体に設けた加熱源を臨ませるコンロ開口を開設したガラス板で天板主体を構成するコンロ用のガラス天板において、
    ガラス板の上面に、コンロ開口の周囲に位置させてガラス板上に載置される備品部材が着座するガラス板の部分を含むコンロ開口の周辺領域に限定して、ガラス面の傷付きを防止するコーティング層を形成することを特徴とするコンロ用ガラス天板。
  2. 前記コーティング層は、前記周辺領域に環状に形成されることを特徴とする請求項1に記載のコンロ用ガラス天板。
  3. 前記コーティング層は、前記周辺領域に放射状に形成されることを特徴とする請求項1に記載のコンロ用ガラス天板。
  4. 前記コーティング層は、前記周辺領域に環状および放射状に形成されることを特徴とする請求項1に記載のコンロ用ガラス天板。
  5. 放射状に形成される前記コーティング層は、前記備品部材たる複数の五徳爪を有する五徳が正規の位相で載置された状態において各五徳爪に合致する周方向位置に存する複数のコーティング層を含むことを特徴とする請求項3または4に記載のコンロ用ガラス天板。
  6. 前記コーティング層は、前記ガラス板とは異なる色に着色されていることを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載のコンロ用ガラス天板。
  7. 前記コーティング層は、前記ガラス板と同色に着色され、または、無色透明であることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載のコンロ用ガラス天板。
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