JP3752367B2 - いなり寿司製造機の油揚予備開口装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、いなり寿司を機械的に連続して製造するための自動化されたいなり寿司製造機の油揚予備開口装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のいなり寿司製造機は、図6に一部を示した如く、油揚aを一定間隔をおいて一定方向へ間欠搬送するターンテーブル等の油揚間欠搬送機構b上の油揚aにおける切口部cの上下を、油揚開口機構dの一対の掴持用爪e、eにて掴持し、対称に移動させることで、上記切口部cを開口させ、この開口部fから図示しない寿司飯押出機構によって所定形状、大きさに成形した寿司飯を油揚a内部へ押込んでいなり寿司を製造するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし乍ら、予め甘煮された油揚aは、その上下の表皮が接着されていて剥離し難くなっているので、上記油揚開口機構dの一対の掴持用爪e、eによって切口部cの上下を掴持し、開口動作を行なうと、図7に示したように、切口部cから端末部gの中央部hへ徐々に幅狭くなった平面略三角形状に開口されるけであって、端末部gの左右の両隅部i、iは開口されず、接着されたまゝの状態となる。ために、図示しない寿司飯押出機構によって、定量、定形の寿司飯を押込んでも、当該寿司飯が油揚a内の最奥部まで押込まれることはなく、最奥部、特に左右の両隅部i、iに寿司飯の詰め残しが生じてしまい、その結果、形状的にバラツキが生じ、定形で、かつ形の良い商品価値の高いいなり寿司が得難く、歩留りも悪かった。
【0004】
また、油揚開口機構によって広く(大きく)開口しようとしたり、寿司飯を無理に最奥部まで押込もうとすると、油揚aが傷ついたり、破損する等して不良品発生の原因となる。
【0005】
【目的】
本発明は、上記従来の技術の有するこのような問題点に鑑みて検討の結果、油揚の開口及び寿司飯押込みの前工程として、油揚を、エア注入による膨張によって開口するよう構成した予備開口機構を設けることによって、油揚全体を袋状に開口することができ、もって、寿司飯を所定位置へ正確、かつ確実に押込みでき、定形で形の良い高品質のいなり寿司を歩留り良く製造できるようにしたいなり寿司製造機の油揚予備開口装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のいなり寿司製造機の油揚予備開口装置は、油揚を載せ、該油揚を一定間隔をおいて一定方向へ間欠搬送する油揚間欠搬送機構の下流一側に配置した上下一対の掴持用爪等を有する油揚開口機構により油揚の切口部を開口し、寿司飯押出機構によって所定形状に成形した寿司飯を開口部から油揚内部へ押込むよう設けてなるいなり寿司製造機であって、
前記油揚間欠搬送機構の上流一側に上下動自在なるよう配置され、油揚の切口部を前記油揚間欠搬送機構上面へ押圧し閉鎖する油揚押え板を有する油揚押え機構と、前記油揚間欠搬送機構の上流一側上部に配置され、一端を支点として上下方向へ回動自在に設けた揺動アームに固定され、油揚内部へ抜き刺し自在となっているエアノズルを有するエア注入機構とを備えてなることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るいなり寿司製造機の油揚予備開口装置の実施形態につき図面を参照して説明する。
図1は本発明装置の一部断面した正面図、図2は本発明装置を備えたいなり寿司製造機の一部切欠した平面図、図3は本発明装置と、その駆動部の側面図、図4はいなり寿司製造機における油揚開口機構及び寿司飯導入案内機構並びに寿司飯押出し機構の一部断面した各側面図である。
【0008】
図1に示したように、フレーム1の上面には、半截された油揚2を一定間隔をおいて、かつ図2に矢印イが示す一定方向へ間欠的に搬送するための油揚間欠搬送機構3を水平に配置してある。
【0009】
油揚間欠搬送機構3は、複数の油揚搬送コマ4・・・を互いに枢着により無端ベルト状に連結し、図示しない駆動スプロケット及び従動スプロケットに巻き掛けして形成され、モータ等の駆動源によって間欠回転される。
【0010】
上記各油揚搬送コマ4・・・の上面には、油揚載置用凹部5を形成してあり、該各凹部5の底壁外側部には、後述する油揚開口機構における下部の掴持用爪の挿通用孔6を上下方向へ貫通して形成してある。
【0011】
図2に示したように、上記油揚間欠搬送機構3の上方外側部には、その上流側から下流側(矢印イで示した回転方向)へ、本発明の油揚予備開口装置Aと、不良油揚払い出し機構Bと、油揚開口機構Cと、寿司飯導入案内機構Dと、寿司飯押出し機構E等を、周方向へ一定間隔をおいて順次配設してある。
【0012】
油揚予備開口装置Aは、図1ないし図3に示したように、油揚押え機構7と、エア注入機構8と、これらの駆動機構9とで構成されている。
【0013】
上記油揚押え機構7は次のように構成されている。
図1及び図3に明示したように、フレーム1と、その上面に固定した軸受10を貫通して2本のガイド杆11、11を昇降動自在に、かつ垂直に並設し、該両ガイド杆11、11の上端と下端を、各水平な連結板12、13にて一体に固定させてあり、上部の連結板12上面には、基端部をビス14・・・等にて固定して油揚押え板15を水平に、かつその先端部15aで油揚2の切口部2aを、前記油揚間欠搬送機構3における油揚搬送コマ4の凹部5底壁上面に押圧固定するよう設けてあり、これによって油揚2の切口部2aを閉鎖する。
【0014】
上記エア注入機構8は次のように構成されている。
図1及び図3に明示したように、フレーム1の上面に垂直に固定した主柱16の上端からブラケット17を、前記油揚間欠搬送機構3の上方部へ水平に突設させてあり、該ブラケット17の先端近くに水平に貫通支承した枢軸18には、その内端に、平面略コ字形状とした揺動アーム19を固定し、外端に駆動アーム20の基端部を固定してある。この揺動アーム19と駆動アーム20は枢軸18を支点として、図1において上下方向へ回動される。
【0015】
上記揺動アーム19には図1ないし図3に示したように、2本のエアノズル21、21を左右方向へ一定の間隔をおいて固定してある。該両エアノズル21、21は、先端21aが尖っていて、油揚2に突き刺し易く形成してあると共に、基端はフレキシブルホース22を介在して図1に示した如くエアコンプレッサー23に接続され、油揚2内部へエアを注入できるよう形成されている。
【0016】
上記両エアノズル21、21は図1中に実線と、二点鎖線で示したように、揺動アーム19により枢軸18を支点として上下方向へ回動されるので、該エアノズル21、21と、前記油揚押え板15とが干渉しないよう、該油揚押え板15にはエアノズル挿通用の切欠部15b、15bを形成してある。
【0017】
図1及ぶ図3に示したように、フレーム1と、該フレーム1に固定した軸受24に駆動ロッド25を上下方向へ挿通して昇降動自在に配置してあり、該駆動ロッド25の上端と、上記した駆動アーム20の先端はリンク26を介在して連結させてある。
【0018】
図3に示したように、フレーム1の下部には上記した油揚押え機構7とエア注入機構8の駆動機構9を配置してある。
上記駆動機構9は次のように構成されている。
フレーム1の図示しない側壁等に長尺の作動アーム27と短尺の作動アーム28の各一端近くを共通の支軸29にて軸支して両端部が交互に上下動自在なるようシーソー状に設けてあり、該両作動アーム27、28の一端に各軸支したローラ27a、28aを、モータ等の駆動源30にて回転される溝付きカム31の図示しない偏心した溝に係合させてあると共に、該両作動アーム27、28の各他端を、上記したエア注入機構8の駆動ロッド25と、油揚押え機構7におけるガイド杆11、11下端の連結板13を上下動するよう、これらと連動連結させてある。
【0019】
上記したエアノズル21は、図示例では2本設けてあるが、これに限ることはなく、1本でも良い。また、必要に応じて3本、4本その他任意の数とすることができる。
【0020】
ところで、上記エアノズル21・・・は、油揚2に突き刺すので汚れ易い。
そこで、既述揺動アーム19を枢軸18に直接固定することなく、該枢軸18内端にブラケット18aの基端を固定し、該ブラケット18aに上記揺動アーム19の一端をノブ付きボルト32等にて着脱自在に固定させてある。これによって、揺動アーム19、エアノズル21、21の着脱を容易にし、洗浄や新しいものとの交換が簡単にできるようにしてある。
【0021】
図1及び図3において33は油揚検知板で、油揚2がエア注入によって、図1に二点鎖線で示した如く所定大きさに膨張すると、該油揚2上に上記油揚検知板33が当接して押し上げられ、当該検知板33を固定してある昇降ロッド34の上端がリミットスイッチ35と接触し、該リミットスイッチ35が作動して次工程の不良油揚払い出し機構Bは作動することなく、停止保持され、油揚2は、その間欠搬送機構3によって次工程、即ち油揚開口機構C、寿司飯導入案内機構D、寿司飯押出し機構Eへ搬送される。
【0022】
前記油揚開口機構Cは図4に示したように、油揚搬送コマ4上の油揚2の切口部2aの上下を掴持して上下対称に移動し、切口部2aを開口するための上下一対の掴持用爪36、37を備え、この一対の掴持用爪36、37は、介在したバネ38にて閉成付勢されており、図示しない作動板によりローラ39を介し、バネ力に抗して開成動作されるよう構成されている。
【0023】
前記寿司飯導入案内機構Dは図4に略示した如く、ほぼアヒルの嘴形状とした上下一対のガイドピース40、41を、図示しないブロックに基端部を枢着して、先端を開口自在となるよう構成させてある。
【0024】
前記寿司飯押出し機構Eは図4に略示した如く、前後方向(図4において左右方向)へ摺動自在なるよう設けた寿司飯押出しロッド42を有し、図示しない寿司飯供給機構から、所定形状、大きさに成形されて供給される寿司飯aを、上記寿司飯押出しロッド42によって、上記した一対のガイドピース40、41内を通して油揚2内部へ押込むよう構成されている。
【0025】
図4において、43、44は、寿司飯aの押込みに対して油揚2の上部及び後部を支える上部支え機構と、後部支え機構を各示す。
【0026】
而して、上記構成とした油揚予備開口装置によれば、次のようにして油揚を予備開口する。
図1に示したように、油揚2が凹部5内に載せられ、油揚間欠搬送機構3の間欠回転によって当該油揚2が所定位置(本発明装置の位置)で停止すると、油揚押え機構7が下降し、押え板15によって油揚2の切口部2a側を凹部5の底面上へ押し付ける。これによって切口部2aは閉鎖される。
【0027】
次いで、エア注入機構8が枢軸18を支点として回転下降し、エアノズル21、21が油揚2に突き刺さると同時に、エアコンプレッサー23の始動によってエアがエアノズル21、21を通して油揚2内部に注入される。これによって、油揚2の上下両表皮は剥離され、図1中に二点鎖線で示した如く膨張し、図5中に実線で示したように、切口部2aを除いた他の全てが袋状に予備開口される。
【0028】
次いで、油揚押え機構7が上昇復帰し、油揚2の切口部2aの押えを解除すると共に、エア注入機構8が回転上昇し、油揚2からエアノズル21、21が引き抜かれると、油揚間欠搬送機構3の間欠回転により予備開口された油揚2は、図2に示した油揚開口機構Cの位置まで搬送されて停止すると、一対の掴持用爪36、37にて切口部2aの上下を掴持し、上下対称に移動して切口部2aを図5中に二点鎖線で示したように開口する。
【0029】
尚、油揚2内部へエア注入後、エアノズルを引き抜くと、この引き抜いた孔からエアが外部へ排出され、当該油揚2は扁平になるが、上下両表皮は剥離されているので、寿司飯押出機構Eによって、寿司飯aを油揚2内部へ支障なく容易、かつ確実に押込むことができる。
【0030】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、油揚は注入されるエアの圧力によって膨張されることにより、切口部を除いた他の全てが剥離開口され、次工程の油揚開口機構によって切口部を開口すれば、当該油揚げを、その外形状に沿った完全な形状に開口することができるから、所定形状及び大きさに成形された寿司飯を無理なく、かつ円滑に奥部まで押込むことができて、形の良い高品質のいなり寿司を歩留りよく製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るいなり寿司製造機の油揚予備開口装置の実施形態を示す一部断面した正面図である。
【図2】同上装置を備えたいなり寿司製造機を示す一部切欠した平面図である。
【図3】同上装置と、その駆動機構を示す側面図である。
【図4】油揚内部に寿司飯を押込んだ状態を一部断面して示す油揚開口機構及び寿司飯導入案内機構並びに寿司飯押出し機構の各側面図である。
【図5】同上装置によって予備開口した油揚を示す斜視図である。
【図6】従来のいなり寿司製造機の油揚開口機構を示す一部断面した側面図である。
【図7】従来の油揚開口機構によって開口した油揚を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 油揚
2a 切口部
3 油揚間欠搬送機構
7 油揚押え機構
8 エア注入機構
15 油揚押え板
19 揺動アーム
21 エアノズル
36、37 一対の掴持用爪
a 寿司飯
C 油揚開口機構
E 寿司飯押出し機構

Claims (1)

  1. 油揚を載せ、該油揚を一定間隔をおいて一定方向へ間欠搬送する油揚間欠搬送機構の下流一側に配置した上下一対の掴持用爪を有する油揚開口機構により油揚の切口部を開口し、寿司飯押出機構によって所定形状に成形した寿司飯を開口部から油揚内部へ押込むよう設けてなるいなり寿司製造機の油揚予備開口装置であって、
    前記油揚間欠搬送機構の上流一側に上下動自在なるよう配置され、油揚の切口部を前記油揚間欠搬送機構上面へ押圧し閉鎖する油揚押え機構と、前記油揚間欠搬送機構の上流一側上部に、油揚内部へ抜き刺し自在となるよう配置されたエアノズルを有するエア注入機構とを備えてなることを特徴とするいなり寿司製造機の油揚予備開口装置。
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