JP4428871B2 - ギョーザ成形装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動化されたギョーザ成形装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のギョーザ成形機としては、台と、該台の一側部に開閉自在に蝶着し、外面にガイドローラを回転自在に軸支してなる押型と、内縁部にヒダ成形用凹凸部を設け、両側外面が上記台の両側内面に回転自在に軸支され、外側の中央にガイドローラを回転自在に軸支してなる受型とを組み合せて成形型を形成し、そして、多数の成形型を、その各押型及び各受型のガイドローラを、ターンテーブル上において、上下方向に曲成したガイドレールに沿って滑動することによって略垂直位置から略水平位置に、また、これとは反対の略水平位置から略垂直位置に立ち上がって開閉するよう配設してなるものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし乍ら、上記した従来のギョーザ成形機では、ターンテーブル及びガイドレール並びに多数の成形型を有するため、大型で重量も大きく、搬送が不便で、しかも高価であり、また構造的に複雑で故障し易く、さらに、ギョーザの皮は、手作業で成形型上に載せるため、該成形型に対し皮の載置位置が不正確となり易く、従って、具材充填用凹部が皮の中央位置よりずれて形成されるため、形成されるギョーザの大きさ及び形状が不揃となり易い問題がある。
【0004】
【目的】
本発明は、上記従来のギョーザ成形機の有するこのような問題点に鑑みてなされたもので、内縁部にヒダ成形用凹凸部を設けた受型と、押型とを開閉自在に組み合せて形成した成形型の上方部に、長さ方向へ一定の間隔をおいて複数の皮押下げ用孔を貫設した皮搬送用間欠コンベアにより、皮を所定位置へ間欠搬送し、上記成形型の開成状態において、皮押下げ用具材充填機構によって、成形型上に皮を押下げ供給すると共に、該皮上に具材を充填し、成形型の閉成によって成形されたギョーザを成形型開成状態において、ギョーザ押出し機構のプッシャーにより前方へ押出するように構成したことにより、簡潔な構成によって、皮の供給が成形型中央部に正確にでき、しかも成形されたギョーザの取り出しを容易、かつ迅速にでき、次工程への供給が容易にできるようにしたギョーザ成形装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、内縁部にヒダ成形用凹凸部が設けられ、フレームに固定立設されている受台の上部左右に、左右の両側壁が枢着されている前後方向へ往復回動自在の受型と、基端左右両側から後方へ取付けアームが対向突設されている取付枠と、各々先端部が固定され、前記両取付けアームと共に基部が前記受台の基部上端に枢着されている前後方向へ回動自在の押型とを、各々駆動機構により互いに対向閉成及び対称開成自在に組み合せてなる成形型と、長さ方向へ一定の間隔をおいて複数のギョーザの皮押下げ用孔が貫通形成されているタイミングコンベアベルトを、前記成形型の左右上下に各軸支されている駆動ローラ、従動ローラ、テンションローラ等に巻き掛けして配設してなるギョーザの皮搬送用間欠コンベアと、前記皮搬送用間欠コンベア上の皮を、前記皮押下げ用孔を通して下方へ押下げ、開成状態の成形型上に供給すると共に、該皮上に具材を充填する皮押下げ兼具材充填機構と、前記成形型の閉成によって成形されるギョーザを、成形型の開成状態において、前記受型に貫通形成した開口部を通して前方へ移動され、前方へ押出すプッシャーを備えたギョーザ押出し機構とを具備してなることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、同上装置の一部断面した側面図を示し、図2は、同上装置全体の斜視図を示し、図3は、成形型を開成した状態の縦断面図を示し、図4は、開成した成形型上にギョーザの皮を供給し、その上に具材を充填した状態の縦断面図を示し、図5は、ギョーザを押圧成形した状態の縦断面図を示し、図6は、成形型を開成し、プッシャーによりギョーザを前方へ押出す状態の縦断面図を示し、図7は、成形型の分解斜視図を示し、図8は、受型と押型の分解斜視図を示し、図9は、皮押下げ兼具材充填機構の分解斜視図を示す。
【0007】
本発明のギョーザ成形装置は、図1及び図2に示したように、成形型Aと、ギョーザの皮搬送用間欠コンベアBと、皮押下げ兼具材充填機構Cと、ギョーザ押出し機構Dと、成形型Aにおける受型及び押型の開閉用各駆動機構E、Fとを主要部材として構成されている。
【0008】
上記成形型Aは、次のように構成されている。
図1及び図7並びに図8に示したように、成形型Aは、受型1と、押型2とで形成されるもので、該受型1は、平面略横向きU字形状に、基部を開口して形成され、その内縁部には、ヒダ成形用凹凸部1aが設けられ、正面略縦長矩形状にして、中央部を開口部3aに設けて形成されている受台3の上端左右両側部から前方へ対向突出した両突設部3b、3bを内側として該両突設部3b、3bと、左右の両側壁1b、1bをピン4等によって、図1に矢印イ、ロで示した上下方向へ回動自在に枢着して形成されている。また、上記受型1は、後壁に、図5に示したギョーザa1を前方へ押出すための後述するプッシャー41aが挿通される開口部1cを前後方向へ貫通して設けてある。
【0009】
さらに、上記した受台3は、図1に示したように、下端部がフレーム5に連結部材6・・・を介在してねじ7止め等により垂直に固設され、これによって上記受型1は所定位置に保持されている。
【0010】
上記押型2は、次のように構成される。
図1及び図7並びに図8に示したように、上記した受型1のヒダ成形用凹凸部1aに、図4に示した皮aの周縁部を押圧して、該周縁部にヒダ付け加工が行われるように、外側縁部2aを設けて形成させてある。
【0011】
上記押型2は、図1及び図7並びに図8に示したように、取付板部8aの基部左右両側部から後方(図1、図7、図8において上方)へ二個一対の取付けアーム8b、8bを対向突設して形成した取付枠8と、両先端部2b、8cを、間にウレタンカラー9、ワッシャー10を介在して止めねじ11にて固定させてあると共に、該押型2の基部2cを、上記両取付けアーム8b、8bの端部間に挟入した状態で、当該基部2cを、両取付けアーム8b、8bの端部と共に、既述受台3の両突設部3b、3b間において、該両突設部3b、3bにピン12等により、図1に矢印ハ、ニで示した上下方向へ回動自在に枢着させてある。
【0012】
即ち、上記成形型Aは、図1及び図3に示したように、受型1と押型2とが対称開成自在に、かつ図5に示したように上方へ対向閉成自在に形成されている。
【0013】
さらに、上記した受型1は図1及び図3ないし図8に示したように、一側壁1bの基端から下方へ突設した突部1dの外側には、段ビス13、ナット14等によりガイドローラ15が回転自在に軸支させてある。また、上記した取付枠8は、その取付板部8aの基端に、平面略T字形状の取付けレバー16を固定して、該取付けレバー16の端部にガイドローラ17を段ビス18、ナット19止めにより回転自在に軸支させてある。
【0014】
上記した受型1、押型2、受台3の材質としては、合成樹脂や合成ゴム等の食品衛生上問題のない素材、例えばABS樹脂が望ましい。
【0015】
上記皮搬送用間欠コンベアBは、次のように構成されている。
図1及び図2に示したように、中央部に皮押下げ用孔20aが貫設され、フレーム5に水平に固定して既述成形型Aの上方部に配設されているプレート20と、上記成形型Aの上方部左右両側に、各一端をフレーム5に回転自在に軸支されている駆動ローラ21及び従動ローラ22と、上記成形型Aの下方部左右両側に、各一端をフレーム5に回転自在に軸支されているテンションローラ23及びガイドローラ24と、長さ方向に一定の間隔をおいて複数の皮押下げ用孔25a・・・を貫設して、上記プレート20上面から、駆動ローラ21、従動ローラ22、テンションローラ23、ガイドローラ24に各巻き掛けしたタイミングコンベアベルト25とで形成されている。
【0016】
そして、上記皮搬送用間欠コンベアBは、その皮押下げ用孔25a・・・が、上記プレート20の皮押下げ用孔20a及び成形型Aの中央上方部と一致して停止されるように間欠回転され、図2に示した如く、タイミングコンベアベルト25上に載せた皮aが順次成形型Aの中央上方部へ間欠搬送されるように構成されている。また、上記駆動ローラ21は、図示しないモータ等による駆動源によって間欠回転される。
【0017】
上記皮押下げ兼具材充填機構Cは、次のように構成されている。
図1及び図2並びに図9に示したように、フレーム5上へ前後方向(図1において左右方向)へ長く固定したシリンダ26と、該シリンダ26内と連通して、その上部に着脱自在に立設した具材投入用ホッパー27と、上記シリンダ26内の後部に嵌合した具材計量ピストン28と、具材挿入用孔29aが軸方向と直角に貫設され、上記シリンダ26内に直角に嵌合した回転自在のローター29と、上記シリンダ26前端のノズル30前端に、スペーサー31を介在して、ノズルフランジ32によってねじ33、33止めされた垂直の充填ケース34と、該充填ケース34に嵌合した昇降動自在の皮押下げ兼具材充填用ピストン36とで形成されている。
【0018】
また、上記計量ピストン28は、駆動機構37及び図示しないモータ等による駆動源により、一定スローク前後方向へ往復移動され、上記ローター29は、駆動38及びモータ等による駆動源39によって90度正転・逆転され、上記ホッパー27からローダ29の具材挿入用孔29aに充填された具材を、上記計量ピストン28により上記ノズル30を通して上記充填ケース34内へ押し出し供給する。
【0019】
さらに、上記皮押下げ兼具材充填ピストン36は、駆動機構40及び図示しない駆動源によって昇降動作され該ピストン36の下降により、その下端にて皮aを押下げると共に、該皮a上に、図4に示した如く定量具材bを充填供給するよう形成されている。
【0020】
上記ギョーザ押出し機構Dは、次のように構成されている。
図1及び図6並びに図7に示したように、先端にギョーザ押出し用プッシャー41aを固定した水平なロッド41を、図1に例示した如く、フレーム5の起立した背壁5aに軸受42を介在して、前後方向(図1において左右方向)へスライド自在に支承し、該ロッド41が例えばクランク機構、カム機構等による図示しない往復駆動機構と連動連結され、駆動源により図1に示した後退と、図6に二点鎖線で示した前進位置との間で往復動されるよう構成されている。また、上記プッシャー41aは、図6に示したように、成形型Aの開成状態で、受型1の開口部1cを通して前後方向へ移動される。
【0021】
上記受型1及び押型2の各開閉用駆動機構E、Fは、次のように構成される。
先ず、受型1の開閉用駆動機構Eは、図1に示したように、前部に正面略U字形状のガイド溝43aを設けた作動板43を、フレーム5の起立した背壁5aに軸受44を介在して前後方向(図1において左右方向)へスライド自在に、かつ水平に支承配設し、上記ガイド溝43aには、受型1のガイドローラ15を転動自在係合させ、上記作動板43の後端には回転自在にガイドローラ43bを軸支し、上記フレーム5等に下端を支軸45にて前後方向(図1において左右方向)へ回動自在に軸支した駆動板46の先端に凹設したガイド溝46aに上記ガイドローラ43bを転動自在に係合し、上記駆動板46の略中間部に軸支したガイドローラ46bを偏心カム47に接触保持させ、該偏心カム47の回転により、上記ガイドローラ46bを介して駆動板46が左右方向へ一定ストローク往復動されることで、上記作動板43を介して受型1が図3及び図5に示したように開閉動作されるよう構成されている。
【0022】
一方、上記押型開閉駆動機構Fは、図1に示したように、上記した受型開閉駆動機構Eと同様、前部に設けたガイド溝48aに、押型取付枠8のガイドローラ17を嵌合してなる作動板48が軸受49を介在して上記背壁5aに、前後方向スライド自在に、かつ水平に貫通支承され、上記した駆動板46と共に下端を支軸45によってフレーム5に軸支した駆動板50の上端に凹設したガイド溝50aに、上記作動板48後端に軸支したガイドローラ48bを嵌合し、上記駆動板50の略中間部に軸支したガイドローラ50bを偏心カム51に接触保持させ、該偏心カム51の回転により、ガイドローラ50bを介して前後方向へ回転されることで、作動板48は前進、または後退し、これにより受型1に対し、押型2が閉成、または開成動作されるように構成されている。
【0023】
さらに、上記両作動板43と48が、図1に矢印ホ、へで示した反対方向へ移動して成形型Aは閉成され、上記矢印ホ、ヘと逆方向へ移動されることで成形型Aが開成動作されるように上記した両偏心カム47、51は形成されている。また、上記した両駆動板46、50には、各のガイドローラ46b、50bが各偏心カム47、51に常時接触する方向へ図示しない引張りばね等によって付勢させてある。
【0024】
尚、図1ないし図6においてGは、成形型Aの前方へ配設したギョーザa1の搬出用コンベアを示すもので、成形型A開成状態において、その押型2と略同等の高さに配設させてある。
【0025】
次に、本発明の作用について説明する。
先ず、皮搬送用間欠コンベアB上に、その皮押下げ用孔25aと一致させてギョーザの皮aを載置する。
ついで、皮搬送用間欠コンベアBを間欠回転して皮aを皮押下げ兼具材充填機構Cにおけるピストン36の下方まで間欠搬送して停止保持させる。このとき、成形型Aは図3に示したように開成状態に保持されている。
【0026】
ついで、駆動源39を始動すると、ホッパー27内と連通していて、具材が、その挿入用孔29aに挿入されている位置からローター29が90度回転され、ホッパー27内との連通が遮断されると計量ピストン28が前進して上記挿入用孔29aの具材をノズル30を通して充填ケース34内へ押出し供給する。ついで、ピストン36が駆動機構40よって押下げ下降されることで、該ピストン36の下端によって皮搬送用間欠コンベアB上の皮aは皮押下げ用孔25a、20aを通して図4に示したように成形型A上の中央部に押下げ供給されると同時に、該皮a上面中央に所定量の具材bが充填供給される。また、上記計量ピストン28の前進ストロークを任意に設定することで具材bの充填供給量を任意に調整できる。
【0027】
ついで、計量ピストン28及びローター29並びにピストン36は各元位置に復帰して次回の皮aの押下げ及び具材の充填に備えられる。
【0028】
ついで、駆動源による両偏心カム47、51の所定方向回転により、駆動板46及び50を介して一方の作動板43は後退し、他方の作動板48が前進して受型1と押型2は開成状態の水平位置から回転して立ち上がり、対向閉成される。その結果、図5に示したように、皮aの周縁部が、受型1のヒダ成形用凹凸部1aと、押型2の周縁部とによって押圧されるので、皮1の周縁部が相互に圧着されると同時に図示しないヒダが付けられ、ビダ付きギョーザが成形される。
【0029】
ついで、両偏心カム47、51が所定方向へ一定角度回転されることで、両駆動板46、50、両作動板43、48を介して受型1と押型2は図6に示したように対称開成され、ついで、図示しない駆動機構によってギョーザ押出し機構Dが作動される。
【0030】
即ち、上記ギョーザ押出し機構Dにおけるロッド41とプッシャー41aは図6に示したように前進し、受型1の開口部1cを通してプッシャー41a上面にギョーザa1を載せ、この状態でさらに前進して前方へ押出し、ギョービ搬出コンベアG上へ押出し供給する。ギョーザa1押出し後は、ロッド41、プッシャー41aは後退し、元位置に復帰して停止し、次回のギョーザ押出しに備える。
【0031】
上記した動作が間欠的に繰り返し行われることで、ギョーザa1の成形及びその、次工程への押出しを自動的に行なうことができる。
【0032】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、従来例のように、ターンテーブルやガイドレールが不要で、成形型も一個で良いから、構造的に簡単で小型、軽量化を図れると共に、故障がなく、搬送も便利である。
【0033】
さらに、皮押下げ兼具材充填機構によって、成形型に対する皮の供給及び皮上面に対する具材の充填供給を自動的に正確に行うことができるので、大きさ、形状が一定で、かつ形の良い高品質のギョーザを成形でき、また、成形型により成形したギョーザの取り出しを成形型の開成状態で、一個の簡単なプッシャーで容易、かつ迅速に、しかも変形されることなく前方へ行うことができて、次工程、例えば搬出コンベア上への供給を自動的に容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るギョーザ成形装置を一部断面して示す側面図である。
【図2】 同上装置を示す全体の斜視図である。
【図3】 同上装置における成形型の開成状態を示す縦断面図である。
【図4】 同上成形型の開成状態で、該成形型上に皮を押下げ載置し、この皮上に具材を充填供給した状態を示す縦断面図である。
【図5】 同上成形型を閉成し、ギョーザを成形した状態を示す縦断面図である。
【図6】 ギョーザ成形後、成形型を開成し、ギョーザをプッシャーによって成形型上から前方へ押出す状態を示す縦断面図である。
【図7】 同上装置における成形型の分解斜視図である。
【図8】 同上成形型の受型及び押型とプッシャーの分解斜視図である。
【図9】 同上装置における皮押下げ兼具材充填機構の分解斜視図である。
【符号の説明】
A 成形型
B 皮搬送用間欠コンベア
C 皮押下げ兼具材充填機構
D ギョーザ押出し機構
E 受型駆動機構
F 押型駆動機構
a ギョーザの皮
a1 ギョーザ
b 具材
1 受型
1a ヒダ成形用凹凸部
1c 開口部
2 押型
3 受台
5 フレーム
8 取付台
8b 取付けアーム
21 駆動ローラ
22 従動ローラ
23 テンションローラ
25 タイミングコンベアベルト
25a 皮押下げ用孔
41a プッシャー
Claims (1)
- 内縁部にヒダ成形用凹凸部が設けられ、フレームに固定立設されている受台の上部左右に、左右の両側壁が枢着されている前後方向へ往復回動自在の受型と、基端左右両側から後方へ取付けアームが対向突設されている取付枠と、各々先端部が固定され、前記両取付けアームと共に基部が前記受台の基部上端に枢着されている前後方向へ回動自在の押型とを、各々駆動機構により互いに対向閉成及び対称開成自在に組み合せてなる成形型と、長さ方向へ一定の間隔をおいて複数のギョーザの皮押下げ用孔が貫通形成されているタイミングコンベアベルトを、前記成形型の左右上下に各軸支されている駆動ローラ、従動ローラ、テンションローラ等に巻き掛けして配設してなるギョーザの皮搬送用間欠コンベアと、前記皮搬送用間欠コンベア上の皮を、前記皮押下げ用孔を通して下方へ押下げ、開成状態の成形型上に供給すると共に、該皮上に具材を充填する皮押下げ兼具材充填機構と、前記成形型の閉成によって成形されるギョーザを、成形型の開成状態において、前記受型に貫通形成した開口部を通して前方へ移動され、前方へ押出すプッシャーを備えたギョーザ押出し機構とを具備してなることを特徴とするギョーザ成形装置。
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