JP3192612B2 - おむすびサンド製造機の製品移送装置 - Google Patents

おむすびサンド製造機の製品移送装置

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喜作 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、下飯体と上飯体と
の間に、これら両飯体よりも大きい具材を介在して合体
させ、上、下両飯体の両側から具材周辺一部を食み出し
た状態に製造されるおむすびサンドの製造機の製品(お
むすびサンド)移送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、下飯体と上飯体との間の全面にわ
たり具材を介在させて合体するおむすびサンド製造機は
知られている。また、上記製造機のおむすびサンド移送
装置としては、成形型内からプレスヘッドにて押し上げ
脱型したおむすびサンドを、回転アームに設けた挾持機
構によって両側から挾持し、当該回転アームの回転によ
りおむすびサンドを海苔巻き機構等に移送するよう構成
したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、上記した
従来のおむすびサンド移送装置においては、挾持機構の
一対の挾持片によっておむすびサンドを両側から挾持す
るので、特に三角形のおむすびサンドは挾持し難く、ま
た、形状に関係なく変形したり、崩れ易くなり、その結
果、商品価値が低下することになる。
【0004】また、図9に示した如く、具材aが下飯体
b、上飯体cよりも大きく、該上、下両飯体b、cの両
側から周辺一部a1 が食み出した状態で製造されるおむ
すびサンドdは、上記従来装置によっては、特に外側へ
食み出した柔かい具材aが挾持片によって潰され、形の
悪い不良品となってしまうため、当該おむすびサンドd
の移送には使用できない問題点がある。尚、図9におい
て、eは海苔シートを示す。
【0005】
【目的】本発明は、上記従来技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたもので、下飯体と上飯体間に具材
を介在して合体させてなるおむすびサンドはもとより、
具材が上下両飯体の両側から食み出したおむすびサンド
や各種形状のおむすびを変化させたり、崩すことなく、
一定の形状のまゝ移送できるようにしたおむすびサンド
製造機の製品移送装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のおむすびサンドの製造機の製品移送装置
は、第1ターンテーブルの第1成形型にて成形された下
飯体上面に、具材供給ターンテーブルにより具材を供給
し、この下飯体及び具材と、第2ターンテーブルの第2
成形型にて成形された上飯体を、具材供給ターンテーブ
ルの第3成形型内において合体するよう構成したおむす
びサンド製造機の製品移送装置であって、前記具材供給
ターンテーブル上方と、海苔巻き機構等の上方へ交互に
振り分け自在に、これらの間にあって水平に往復回転す
る回転アームと、該回転アームの先端部に、ほぼ垂直に
下方へ垂設したおむすびサンドの位置決め板と、前記具
材供給ターンテーブルの第3成形型内から上方へ押し上
げ脱型されたおむすびサンドをすくうようにして載置す
るフォークを、下端から前方へ水平に突設した、水平に
前後方向へ往復摺動するおむすびサンドの載置枠と、該
載置枠とでおむすびサンドを上下から掴持する上下動自
在な押え板を各設けてなることを特徴としている。
【0007】
【作用】先ず、おむすびサンド製造機の作用につき説示
する。米飯ホッパー内の米飯は、撹拌バーによってほぐ
されながら掻き出され、各米飯供給機構により所定量の
米飯は第1及び第2の各予備成形型内に供給され、プレ
スヘッドにより所定形状に予備成形される。
【0008】第1予備成形型内の米飯は、プレスヘッド
により下方へ押し出され、第1ターンテーブルの第1成
形型内へ押し込まれ、プレスされて下飯体が成形され
る。
【0009】一方、第2予備成形型内の米飯は、プレス
ヘッドにより下方へ押し出され、第2ターンテーブルの
第2成形型内へ押し込まれ、プレスされて上飯体が成形
される。上記上、下両飯体は同一米飯量で、かつ同一形
状(三角形等)に成形される。
【0010】具材供給ターンテーブルの第3成形型上部
に連設した具材位置決め用の具材載置凹部内には、具材
が手作業によって所定位置へ所定向きで供給載置され
る。
【0011】第1ターンテーブルは所定方向へ所定角度
単位で間欠回転され、下飯体が所定位置まで回転搬送さ
れると、プレスヘッドにより上方へ押し出されて脱型
し、所定方向へ所定角度単位で間欠回転される具材供給
ターンテーブルの第3成形型内へ押し込み移入される。
この時、第1ターンテーブル上方の具材押圧機構によっ
て具材は下方へ押圧されるので、下飯体上面に具材が接
着される。第1ターンテーブルと具材供給ターンテーブ
ルは、さらに同一方向へ所定角度だけ間欠回転され、下
飯体、具材は第2ターンテーブル側へ回転搬送される。
【0012】第2ターンテーブルは第1ターンテーブル
と反対方向へ所定角度単位で間欠回転されるが、この第
2ターンテーブルの第2成形型と、具材供給ターンテー
ブルの第3成形型とは所定位置で上下方向へ一致するよ
う設けてあるので、第2、第3の両成形型が一致する
と、上飯体はプレスヘッドにより押し下げられて第2成
形型から下方へ脱型され、第3成形型内の具材上面に押
し付けられることによって、下飯体及び具材と上飯体は
第3成形型内及び具材載置凹部内において合体され、こ
れによって、上下両飯体の両側から具材周辺一部が食み
出したおむすびサンドが製造される。
【0013】具材供給ターンテーブルの間欠回転によっ
て、第3成形型が所定位置にきたとき、押し上げヘッド
が作動しておむすびサンドを上方へ押し上げ脱型する。
【0014】次に、本発明に係る製品(おむすびサン
ド)移送装置の作用につき説示する。当該装置は、具材
供給ターンテーブルの第3成形型からおむすびサンド
(以下、これを製品と称す)が押し上げ脱型される位置
の上方に待機している。この時、製品の載置枠は後退し
た位置に停止している。
【0015】第3成形型から製品が押し上げ脱型される
と、載置枠が前方へ摺動し、その下端のフォークが製品
下部へ差し込まれると同時に、押し上げヘッドは下降
し、製品はフォーク上に載置され、次いで、押え板が下
降して製品上面を押える。つまり、製品をフォークと押
え板とで上下方向から掴持したならば、回転アームが所
定方向へ所定角度だけ回転し、製品を海苔巻き機構等の
上部まで回転移送すると、載置枠は後方へ摺動する。こ
れによってフォークも後退動されるので、製品は海苔巻
き機構にあっては、その海苔シート上へ移載されること
になる。
【0016】また、具材供給ターンテーブルの下部に配
設した押し上げヘッドの上面には、上記フォークの挿入
凹溝が形成してあり、該挿入凹溝にホークが前進して挿
入されるので、フォークによって製品が崩されることな
く載置されることになる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るおむすびサン
ドの製造機の製品移送装置の実施形態につき図面を参照
して説明する。図1は装置全体と海苔巻き機構及び海苔
シート供給機構の平面図を示し、図2は装置全体と具材
供給ターンテーブルの一部の斜視図を示し、図3は図1
におけるD−D線矢視断面図を示し、図4は当該装置を
備えたおむすびサンド製造機の平面図を示し、図5は同
製造機の正面図を示し、図6、図7、図8は図4におけ
るA−A線、B−B線、C−C線各矢視拡大断面図を示
す。
【0018】製品移送装置Aは図1及び図2に示したよ
うに、回転アーム1と、製品の位置決め板2と、製品の
載置枠3と、製品の押え板4と、回転アーム1の駆動源
5と、載置枠3の駆動源(図示せず)と、押え板4の駆
動源6を主要部材として構成されている。
【0019】上記回転アーム1は、横長矩形状の箱型に
形成され、その基端部1a下面に固定して垂設した縦軸
8がギヤケース7に軸受7aを介して回転自在に支持さ
れていることで、回転アーム1は水平に回転される。こ
の回転アーム1の先端部1bには、図3に示したように
製造された製品9(おむすびサンド)を上記載置枠3、
押え板4によって後述するように掴持する際、製品9を
位置決めするための位置決め板2を下方へほぼ垂直に固
定させてあり、その下辺には、後述するフォークの挿入
凹溝2a、2aを下向きに開口して形成してある。
【0020】上記製品9の載置枠3は図2に明示した如
く、垂直な基板3aと、該基板3aの下端から前方(図
1、図2において右方向)へ水平に突設したフォーク3
bとで側面ほぼL字形状に形成されている。上記載置枠
3における基板3aの上端部左右両側部には、左右方向
へ所定の間隔をおいて二本の摺動軸3c、3cをナット
3d、3d止めによって貫通並設して前方へ水平に突出
させてあり、該両摺動軸3c、3cは、上記位置決め板
2、回転アーム1の前面板(図示せず)を貫通して回転
アーム1内へ摺動自在に突出され、当該摺動軸3c、3
cが回転アーム1に内装されている図示しないシリンダ
等による駆動源によって前後方向へ往復移動されること
で、載置枠3は図2に矢印イ、ロで示した前後方向へ往
復移動される。
【0021】上記載置枠3のフォーク3bは薄肉にし
て、かつ先端を細く形成させてあり、これによって、後
述する押し上げヘッドの上面に設けた挿入凹溝に対し、
円滑に抜き差しできる。
【0022】上記製品9の押え板4は円板状に形成され
て、図2に示したように、回転アーム1の先端部1b下
面に縦軸4aによって上下動自在に、かつ水平に軸支さ
れている。この押え板4は、回転アーム1内へ突出され
ている縦軸4aが、回転アーム1に内装したシリンダ等
による駆動源6に連動連結されていることで昇降動作さ
れる。
【0023】さらに、上記回転アーム1の縦軸8はギヤ
ケース7内へ突出され、この突出端部に固定したギヤ1
0と、ギヤケース7に内装したモータ等による駆動源5
と連動連結されている図示しない減速機の駆動軸11に
固定したギヤ12を図1に示した如く噛合させてあり、
これによって回転アーム1は図1に矢印ハ、ニに示した
方向へ所定角度だけ往復回転される。
【0024】上記構成とした製品移送装置Aは図4及び
図5に示したように、おむすびサンド製造機Bの具材供
給ターンテーブル13と、海苔巻き機構Cとの間におい
て、上記ギヤケース7をフレーム14上に固定して配設
されている。
【0025】おむすびサンド製造機Bは次のように構成
されている。図4及び図5に示したように、米飯ホッパ
ー15の二個の米飯収納部15a、15bに収納された
米飯(図示せず)を、対向回転する一対の撹拌バー1
6、17によってほぐしながら下部の米飯供給機構1
8、19へ掻き出し供給されるよう形成されている。
【0026】上記各米飯供給機構18、19の下部に
は、第1予備成形機構20と、第2予備成形機構21を
各配設してあり、該第1、第2各予備成形機構20、2
1の下部には、同一円周線上に、周方向へ一定の間隔を
おいて複数の第1成形型22・・・、23・・・を設け
た間欠回転する第1ターンテーブル24と第2ターンテ
ーブル25を、各垂直軸26、27によって水平に軸支
させてあり、上記第1、第2成形型22・・・、23・
・・の一個に、第1、第2各予備成形機構20、21に
よって予備成形された米飯(図示せず)が押し込み供給
されるよう形成されている。
【0027】同一円周線上に、周方向へ一定の間隔をお
いて複数の第3成形型28・・・を、上下方向へ貫通し
て形成した具材供給ターンテーブル13を、その第3成
形型28の一個が、上記第1ターンテーブル24の第1
成形型22と、その下方において一致するように、ま
た、第3成形型28の他の一個が、第2ターンテーブル
25の第2成形型23と、その上方において一致するよ
う垂直軸29によってフレーム14上に水平に軸支させ
てある。
【0028】上記具材供給ターンテーブル13の各第3
成形型28上部には、図1ないし図4に示したように、
具材の位置決め用載置凹部30を、第3成形型28より
大きく連設させてあり、これによって、第3成形型28
の上端開口部に具材が載置されるための上向き段部30
aが形成されている。
【0029】上記第1ターンテーブル24と、第2ター
ンテーブル25の上部には、第4に示したように、予備
成形された図示しない米飯を第1成形型22、第2成形
型23に押し込んで下飯体9aと上飯体9bを成形する
ためのプレスヘッド31、32を各垂設させてあると共
に、成形された下飯体9aを図7に示した如く、プレス
ヘッド33によって押し上げ脱型し、具材供給ターンテ
ーブル13の第3成形型28に移入させる際、具材9c
を上方から押え付けるための押え板34と、図8に示し
たように、第2成形型23内の上飯体9bを下方へ押し
下げ脱型し、第3成形型28内の下飯体9a及び具材9
cの上面に押し付け合体させておむすびサンド、即ち製
品9を製造するためのプレスヘッド35を垂設させてあ
る。
【0030】さらに、上記具材供給ターンテーブル13
の下部には、図3に示したように、製品9を上方へ押し
上げ脱型する押し上げヘッド36を配設させてある。こ
の押し上げヘッド36の上面には、既述した製品移送装
置Aのフォーク3bを側方から抜き差し自在に挿入する
ための挿入凹溝36a、36aを形成させてあり、これ
によって、載置枠3を図2に実線で示した後退位置か
ら、二点鎖線で示した如く前進させて製品9を載置する
際、フォーク3bが製品9と干渉しないようにしてあ
る。
【0031】尚、図1及び図4において、Dは海苔シー
ト供給機構で、海苔シート37を一枚づつ海苔巻き機構
Cへ供給する。Eは製品排出コンベアを示す。
【0032】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、成形型から押し上げヘッドによって上方へ
押し上げ脱型された製品を、フォークにより下方からす
くい上げるようにしてフォーク上に載置し、該フォーク
と上部の押え板とで製品を上下から掴持するから、三角
形、円形等、各種形状の製品を確実に掴持できると共
に、特に、上下両飯体の両側から具材が食み出して製造
されているおむすびサンドと称される製品を、崩した
り、変形させることなく掴持して海苔巻き機構等へ移送
することができ、その結果、形の良い、商品価値の高い
海苔巻きおむすびサンドを確実に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るおむすびサンドの製造機の製品移
送装置の実施形態を示す平面図である。
【図2】同上装置と、具材供給ターンテーブルの一部を
示す斜視図である。
【図3】図1におけるD−D線矢視断面図である。
【図4】同上装置を備えたおむすびサンド製造機を示す
平面図である。
【図5】同上製造機を示す正面図である。
【図6】図4におけるA−A線矢視拡大断面図である。
【図7】図4におけるB−B線矢視拡大断面図である。
【図8】図4におけるC−C線矢視拡大断面図である。
【図9】おむすびサンドを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 回転アーム 2 位置決め板 3 具材載置枠 3b フォーク 4 押え板 9 製品(おむすびサンド) 9a 下飯体 9b 上飯体 9c 具材 13 具材供給ターンテーブル 14 フレーム 22 第1成形型 23 第2成形型 24 第1ターンテーブル 25 第2ターンテーブル 28 第3成形型 A 製品移送装置 B おむすびサンド製造機 C 海苔巻き機構

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1ターンテーブルの第1成形型にて成
    形された下飯体上面に、具材供給ターンテーブルにより
    具材を供給し、この下飯体及び具材と、第2ターンテー
    ブルの第2成形型にて成形された上飯体を、具材供給タ
    ーンテーブルの第2成形型内において合体するよう構成
    したおむすびサンド製造機の製品移送装置であって、前
    記具材供給ターンテーブル上方と海苔巻き機構等の上方
    へ交互に振り分け自在に、これらの間にあって水平に往
    復回転する回転アームと、該回転アームの先端部に、ほ
    ぼ垂直に下方へ垂設したおむすびサンドの位置決め板
    と、前記具材供給ターンテーブルの第3成形型内から上
    方へ押し上げ脱型されたおむすびサンドをすくうように
    して載置するフォークを、下端から前方へ水平に突設し
    た、水平に前後方向へ往復摺動するおむすびサンドの載
    置枠と、該載置枠とでおむすびサンドを上下から掴持す
    る上下動自在な押え板を各設けてなることを特徴とする
    おむすびサンド製造機の製品移送装置。
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