JP4184584B2 - サンドおにぎりの成形装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、適宜の具材を、三角形、または円形の上飯体と下飯体の間にサンドしてなるサンドおにぎりの成形装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、サンドおにぎりの成形装置には、
▲1▼成形型とプレス型とで下飯体を圧縮成形し、成形型内において、下飯体上面に具材を供給後、米飯をプレス型によって成形型に投入、圧縮して上飯体を成形すると同時に、上下両飯体を圧縮、合体させてサンドおにぎりを成形する装置。
▲2▼上飯体と下飯体とを別個に成形し、成形型内にて下飯体上面に具材を供給後、上下両飯体をプレス型によって圧縮、合体してサンドおにぎりを成形する装置。
等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし乍ら、上記した▲1▼の成形装置は、下飯体が、自体の成形時と、上飯体の成形及び合体時とに、二度圧縮されるため、上飯体と下飯体の米飯密度及び固さが相違し、均一な米飯密度及び固さのおにぎりが得難く、その結果、商品価値が低下することになる。
【0004】
また、上記した▲2▼の成形装置によれば、上飯体と下飯体を別々に成形するので、成形効率が低く、生産性が悪い問題がある。
さらに、上飯体に下飯体とが自体の成形時と、具材供給後の合体時とに、各二度圧縮されるので、上下両飯体が圧縮過多となっておにぎり全体が固くなったり、表部と内部とでは、米飯密度が不均一となって食感の良いおにぎりが得られない問題がある。
【0005】
【目的】
本発明は、上記した従来の技術が有するこのような問題点に鑑みてなされたもので、一個成形テーブルで上飯体と下飯体を同時に成形し、下飯体上面に具材を供給後、これを他のサンドテーブルの成形型内へ落し込み、次いで、上飯体を下飯体上に落し込んで、上下両飯体を上下に重ね合せるよう構成したことによって、全体として定重量、定米飯密度のサンドおにぎりを効率良く成形できるようにしたサンドおにぎりの成形装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係るサンドおにぎりの成形装置は、内側に、仮想円周線上の周方向へ所定の間隔をおいて上飯体の複数の成形型を、外側に、仮想円周線上の周方向へ、所定の間隔をおいて前記成形型と同型、同一大の下飯体の複数の成形型を上下方向へ貫通して各設けた成形テーブルと、前記成形テーブルの内側、外側両成形型の1個ずつに対応するよう仮想円周線上の周方向へ所定の間隔をおいて、前記内、外両成型と同形、同一大の複数の成形型を上下方向へ貫通して設けたサンドテーブルとを、上下配置としてフレーム上に回転自在に軸支し、前記成形テーブルの上方に、前記内、外両成形型へ同量の米飯を同時に供給する米飯供給・成形部と、下飯体に対する具材供給部と、下飯体の具材をサンドテーブルの成形型へ落し込む下飯体プレス部と、下飯体上部へ上飯体を落し込む上飯体プレス部とを順次配設してなることを特徴とする。
【0007】
【作用】
米飯計量供給機構より間欠供給される二個の定重量米飯は、導入コンベアによって前方の米飯供給・成形部に移送され、間欠回転する成形テーブルの下飯体の成形型と、上飯体の成形型の上部に移送され、下飯体プレス部、上飯体プレス部が下降して各定重量米飯を各成形型内に投入し、これを圧縮して、同一重量で同一形状及び大きさ並びに同一米飯密度(固さ)の上飯体と下飯体が同時に、かつ別個に形成される。
【0008】
上、下両飯体の各成形型下端は、昇降動するプレスヘッドによって閉鎖されていることによって、二個の定重量米飯は、各成形型下端から漏出することなく、各成形型の内形に沿った形状に成形される。
【0009】
次いで、成形テーブルが所定方向へ間欠回転して停止すると、具材供給部から下飯体上面に具材が供給される。さらに、成形型が所定方向へ間欠回転されることで上、下両飯体は所定位置まで移送されて停止すると、先ず下飯体用プレス部が下降して、下飯体、具材を下飯体成形型からサンドテーブルの成形型に落し込む。次いで、サンドテーブルが所定位置まで間欠回転して停止すると、上飯体用プレス部が下降し、上飯体を上記サンドテーブルの成形型内に落し込み、上、下両飯体は具材を介在して合体され、サンドおにぎりが製造される。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るサンドおにぎり成形装置の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明成形装置の主要部の平面図を示し、図2は同上装置全体の一部断面した側面図を示し、図3は上飯体の成形型と、該成形型に対する米飯供給・成形部の縦断面図を示し、図4は上飯体用プレス部によって定重量米飯を成形型に投入し、上飯体を成形する状態の縦断面図を示し、図5は上飯体成形後、プレス部を上昇した状態の縦断面図を示し、図6は下飯体用プレス部を下降して定重量米飯を、下飯体成形型に投入、圧縮して下飯体を成形した状態の縦断面図を示し、図7は下飯体を成形後、プレス部を上昇した状態の縦断面図を示し、プレス部を上昇した状態の縦断面図を示し、図8は具材供給部から下飯体上面に具材を供給した状態の縦断面図を示し、図9は下飯体用プレス部によって、下飯体、具材をサンドテーブルの成形型に落し込んだ状態の縦断面図を示し、図10は上飯体を、下飯体が落し込まれた成形型上部へ移送した状態の縦断面図を示し、図11は上飯体用プレス部によって、上飯体を下飯体上に落し込み、具材を介在して上、下両飯体を合体し、サンドおにぎりを成形した状態の縦断面図を示し、図12は、本発明成形装置によって成形したサンドおにぎりの縦断面図を示す。
【0011】
本発明成形装置は、図1及び図2に示したように、成形テーブルAと、サンドテーブルBと、米飯供給・成形部Cと、上飯体プレス部Dと下飯体プレス部Eと、具材供給部Fを構成主要部材としている。
【0012】
上記成形テーブルAは、次のように構成される。
図1及び図2に示したように、フレーム1上に間欠回転自在に、かつ水平に回転軸2にて軸支されているターンテーブル3の内側と外側の両仮想円周線a、b上に、平面三角形、または円形等(図示例では三角形)の複数の上飯体成形型4、4・・・及び下飯体成形型5、5・・・を、周方向へ所定の間隔をおいて、かつ上下方向へ貫通して設けて構成されている。
【0013】
上記サンドテーブルBは、次のように構成される。
図1及び図2に示したように、フレーム1上に回転軸6にて間欠回転自在に、かつ水平に軸支されているターンテーブル7に、上記各成形型4・・・、5・・・と同一形状及び同一大きさの複数の成形型8、8・・・を周方向へ所定の間隔をおいて、かつ上下方向へ貫通して形成して構成されている。
【0014】
上記した成形テーブルAとサンドテーブルBは、図1及び図2に示したように、両ターンテーブル3、7の両周辺部の一部分が互いに上下に対向するようにフレーム1に軸支され、上記上飯体成形型4の一個と、上記成形型8の一個、及び上記下飯体成形型5の一個と、上記成形型8の一個が各対応するように構成されている。
【0015】
上記米飯供給・成形部Cは、次のように構成される。
図1及び図2ないし図7に示したように、左右の側板9、9と、仕切板10とにより、上方を開口して形成した二個一対の米飯移送路11、12と、該二個一対の米飯移送路11、12内に供給された定重量米飯Ibを前方の二個一対の成形孔13、14に押し出すように、上記各米飯移送路11、12に、前後方向へ往復移動自在に内装されている二個一対のプッシャー15、16とで構成されている。
【0016】
上記二個一対の成形孔13、14は、上記した上飯体及び下飯体の各成形型4・・・、5・・・と同一形状及び同一大きさに、かつ対応して形成させてある。また上記二個一対のプッシャー15、16の往復駆動機構17は、図示しない駆動源の駆動軸と連動連結されるクランク機構等に連動連結される。
【0017】
上記上飯体プレス部Dは、次のように構成される。
図2ないし図5に示したように、支持バー18にスプリング19を介在して昇降動自在に吊持した上部プレスヘッド20と、既述上飯体Idの成形型4に対して昇降動作自在に配設した下部プレスヘッド21とで構成されている。
【0018】
上記下飯体プレス部Eは、次にように構成される。
図6及び図7に示したように、支持バー22にスプリング23を介在して昇降動作自在に吊持した上部プレスヘッド24と、既述下飯体Ieの成形型5に対して昇降動作自在に配設した下部プレスヘッド25とで構成されている。また、上記した上部プレスヘッド25は、図6及び図7に示したように、下面中央に突起24aを突設すると、下飯体Ie成形と同時に、該下飯体Ie上面に具材供給凹部26を成形できて都合が良い。
【0019】
さらに、既述した成形テーブルAの上飯体成形型4の一個及び下飯体成形型5の一個と上下に対応するサンドテーブルBの成形型8の下端は図8ないし図11に示したように、底板27にて閉鎖され、上記成形型8内に下飯体Ieが落し込まれる際、該下飯体Ieが成形型8下端から漏出しないようにしてある。また、他の成形型8は、サンドおにぎりIfを下方へ脱型可能に下端を開口させてある。
【0020】
上記具材供給部Fは、次のように構成される。
図1に示したように、既述した成形テーブルAの外側上方において、下飯体の成形型5と対応する位置に配設される公知のもので、成形テーブルAが矢印C方向へ間欠回転されるたびに、成形型5、5・・・内の下飯体Ie上面に適量の具材Jをピストン等で順次押し出し供給するよう構成されている。
【0021】
本発明成形装置に適用される米飯計量供給機構G及び定重量米飯Ibの導入コンベアHは、次のように構成される。
上記米飯計量供給機構Gは、図2に示したように、後部(図1において左側)から前方へ順番に、主米飯供給機構28と、米飯計量コンベア29と、補助米飯供給機構30とを配設し、上記計量コンベア29の後部と前部、つまり主米飯供給機構28及び補助米飯供給機構30の下部に間欠回転する米飯搬送コンベア31、32を各配設して構成されている。
【0022】
而して、上記した米飯計量供給機構Gによれば、主米飯供給機構28から下方の米飯搬送コンベア31に供給された米飯Iは、前方の計量コンベア29に移送されて計量されるが、その重量は設定値以下になるよう調整されているため、前方の米飯搬送コンベア32に移送された時点で、補助米飯供給機構30から不足分の米飯Iaが、上記米飯I上に補充され、予め設定された定重量米飯Ibが得られる。
【0023】
上記定重量米飯Ibの導入コンベアHは、図2に示したように、上記米飯搬送コンベア32の前方に、前後方向(図2において左右方向)へ長く、かつ水平に、しかも前端が、既述両米飯移送路11、12の後部上方に位置するよう配設され、図示しない駆動源によって、後部から前方へ回転されるよう構成されている。
【0024】
上記導入コンベアHの上部には、図2に示したように、円盤状にして、外周に薄肉で波形、または鋸歯形状の刀部33aを有するロータリーカッター33を、左右方向の中央部に回転自在に軸支して配設させてあり、導入コンベアH上に移送される定重量米飯Ibを中央部から切断し、左右に二分割するよう構成されている。
【0025】
さらに、上記導入コンベアHの上方にあって、上記したロータリーカッター32の前方左右両側には、図2に示したように、二個一対の米飯解し機構34を配設させてある。
上記米飯解し機構34は、次のように構成される。
図2に示したように、図示しない両側板間を軸支した回転軸35に、軸廻り方向及び軸方向へ所定の間隔をおいて複数の回転羽根36・・・を放射状に固定して形成され、図示しない駆動源によって、図2において反時計回り方向へ回転され、二分割米飯Ic、Icを、導入コンベアH上から前方へ掻き落すように撹拌して均等に解し、既述両米飯移送路11、12内に供給するよう構成されている。
【0026】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、一個の成形テーブルで、均一米飯密度及び定重量の上、下両飯体を同時に成形できると共に、他のサンドテーブルの成形型に、上面に具材を介在した下飯体及び上飯体を順番に、かつ一個一個落し込んで移し換え、上下に重ね合せることでサンドおにぎりを成形するので、上、下両飯体を別個に成形する従来例に比べて、成形効率が良く、また全体として定重量、定米飯密度で食感の良いサンドおにぎりを容易に、かつ生産性良く成形できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るサンドおにぎり成形装置の実施形態を示す主要部の平面図である。
【図2】同上装置全体の一部断面した側面図である。
【図3】同上装置の上飯体成形型と、該成形型に対する米飯供給・成形部の縦断面図である。
【図4】上飯体用プレス部によって定重量米飯を成形型に投入し、上飯体を成形する状態を示す縦断面図である。
【図5】上飯体成形後、プレス部のプレスヘッドを上昇した状態を示す縦断面図である。
【図6】下飯体用プレス部のプレスヘッドを下降して定重量米飯を下飯体成形型に投入、圧縮して下飯体を成形した状態を示す縦断面図である。
【図7】下飯体を成形後、プレスヘッドを上昇した状態を示す縦断面図である。
【図8】具材供給部から下飯体上面に具材を供給した状態を示す縦断面図である。
【図9】下飯体用プレス部によって、下飯体、具材をサンドテーブルの成形型に落し込んだ状態を示す縦断面図である。
【図10】上飯体を下飯体が落し込まれた成形型上部へ移送した状態を示す縦断面図である。
【図11】上飯体用プレス部によって、上飯体を下飯体上に落し込み、具材を介在して上、下両飯体を合体し、サンドおにぎりを成形した状態を示す縦断面図である。
【図12】本発明装置によって成形したサンドおにぎりを示す縦断面図である。
【符号の説明】
A 成形テーブル
B サンドテーブル
C 米飯供給・成形部
D 上飯体のプレス部
E 下飯体のプレス部
4 上飯体の成形型
5 下飯体の成形型
8 成形型
I 米飯
Ib 定重量米飯
Id 上飯体
Ie 下飯体
If サンドおにぎり
J 具材

Claims (1)

  1. 内側に、仮想円周線上の周方向へ所定の間隔をおいて上飯体の複数の成形型を、外側に、仮想円周線上の周方向へ、所定の間隔をおいて前記成形型と同型、同一大の下飯体の複数の成形型を上下方向へ貫通して各設けた成形テーブルと、前記成形テーブルの内側、外側両成形型の1個ずつに対応するよう仮想円周線上の周方向へ所定の間隔をおいて、前記内、外両成型と同形、同一大の複数の成形型を上下方向へ貫通して設けたサンドテーブルとを、上下配置としてフレーム上に回転自在に軸支し、前記成形テーブルの上方に、前記内、外両成形型へ同量の米飯を同時に供給する米飯供給・成形部と、下飯体に対する具材供給部と、下飯体の具材をサンドテーブルの成形型へ落し込む下飯体プレス部と、下飯体上部へ上飯体を落し込む上飯体プレス部とを順次配設してなることを特徴とするサンドおにぎりの成形装置。
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