JP3752321B2 - 流体の分岐方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、水道本管内の水道水を分岐させる分岐方法に係わり、特に、分岐ケース内に位置する水道本管の外周面を腐食しにくくして分岐させる方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
水道本管等の既設流体管内の流体を分岐させる際は、方法は種々存在するが、例えば流体管の外周面に、複数に分割可能な分岐ケースを密閉状態で装着したのち、分岐ケースに設けられた開口部よりカッターを挿入し、流体管の外周面に分岐孔を穿設する工法が多用される。
【0003】
このような分岐方法において、従来は、分岐ケースを装着するに際し、流体管の外周面に何ら防錆処理を施していないのが実情である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
すなわち、水道本管等のダクタイル鋳鉄製の流体管は、その内周面には樹脂コーディング等による防錆処理が施されているが、外周面には防錆処理を施していないか、簡単な塗装を施してあるのみである。
【0005】
そのため、上述した従来のように、流体管の外周面を未処理のまま分岐ケースを装着すると、分岐ケース内に位置する流体管の外周面の一部又は全周が、分岐された流体に触れることにより、腐食し、流体に錆等の異物が混入することがある。さらに、既設管として地中に埋められた流体管は、その表面が既に錆付いていたり、さらには汚れが付着して落ちにくい状態になっているため、その処理に多大な時間がかかる。
【0006】
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、流体管の外周面が腐食するのを防止しうるとともに、簡単な作業で流体管の外周面を洗浄処理できるようにした流体の分岐方法を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記問題を解決するために、本発明の分岐方法は、内周面に予め防錆処理が施されている流体管の外周面に、分岐用開口部を有するケース体を、前記流体管の外周面との間に所要の空間を形成して密閉状に外嵌したのち、ケース体内における流体管の適所に分岐孔を穿設することにより、流体管内の流体を前記空間を介して分岐用開口部へ分岐させる流体の分岐方法において、
前記流体管の外周面のうちケース体内に位置する流体管における流体と接触する領域にのみ被覆処理を施してから、ケース体を外嵌するとともに、分岐孔を穿設することを特徴としている。
【0009】
上記被覆処理に用いる材料を、ゴム又は合成樹脂製の防錆シートとするのが好ましい。
【0010】
上記分岐孔の開口部には防錆処理を施すのが好ましい。
【0011】
上記構成の本発明の方法によると、流体管の外周面に被覆処理を施してから、ケース体を外嵌するので、流体管の外周面が流体に触れても腐食する恐れはない。また、流体管が、既設管として地中に埋められ、表面の汚れている場合でも、被覆処理によって汚れた表面が流体に触れることがなく、流体を汚す心配がない。更に、流体が漏洩するのが防止される。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。まず図1及び図2を参照して、本発明に用いられる分岐ケースについて説明する。
【0013】
1は地中に埋設されたダクタイル鋳鉄製等の水道本管2の外周面に装着されるケース体で、径方向に2分割可能な上部ケース1aと下部ケース1bとからなっている。ケース体1は、その両端部の小径部3を後述するパッキンを介して水道本管2の外周面に密着することにより、水密性を保持して装着されている。
【0014】
上部ケース1a及び下部ケース1bの中央部は、水道本管2の外周面との間に所要大きさの空間Sが形成されるように大径部4としてある。
【0015】
上部ケース1aの大径部4には、管の軸線が水道本管2の軸線と直交する分岐管部5と作業管部6とが、それぞれ側方と上方に向って開口するようにL字状をなして連設されている。
【0016】
上部ケース1aと下部ケース1bとは、ほぼ45゜傾斜する位置、すなわち、分岐管部5と作業管部6とを除くようにして、それらの基端部同士を結ぶ線と水道本管2の中心を通る線上において分割可能となっている。
【0017】
上部ケース1aと下部ケース1bとの分割部には、フランジ7が形成され、それら同士の複数箇所を、互いの当接面にパッキン8を介在させてT頭ボルト9とナット10により締結することにより、密閉状のケース体1が構成されている。
【0018】
作業管部6の上端開口部内には、閉塞板11が、Oリング12を介して嵌合され、作業管部6の外周面の一部に螺挿した押さえボルト13により、回り止めと抜け止めがなされている。
【0019】
閉塞板11の中心に嵌着されたブッシュ14には、作業管部6内に垂下するねじ杆15の上端部が、回転可能として支持されている。ねじ杆15の下端部には、弁体16における円筒部16aの上端が螺合しており、弁体16は、ねじ杆15をその上端部の角軸部15aをもって回動させることにより、上下方向に移動させられる。
【0020】
円筒部16aの下部外周面に連設された傘状部16bと円筒部16aの外周面との間の空間部内には、ゴム製の環状のシール部材17が嵌装され、このシール部材17は、水道本管2の上面に穿設される分岐孔2aの開口部に圧接させてこれを閉塞するためのものである。
【0021】
次に上記分岐ケースを用いての分岐要領について説明する。ただしこの分岐工事は、水道本管2の上下流側に配された遮断弁(図示せず)を閉め、断水状態で行う場合を説明する。図3に示すように、まず内周面に予め樹脂コーティング18等による防錆処理が施されている水道本管2の外周面に、被覆処理としてゴム又は合成樹脂製の防錆シート19を密着状として複数回又は1回巻付ける。防錆シート19の巻付け範囲はケース体1における大径部4の管軸方向の長さとほぼ同じ長さ、すなわち水道本管2の外周面が分岐後の水道水に直接さらされる領域のみとしてある。
【0022】
ついで、防錆シート19が巻回された水道本管2の外周面に、上部ケース1aと下部ケース1bとからなるケース体1を、防錆シート19の周囲に大径部4が位置するようにして外嵌し、小径部3の両開口端部内にパッキン20を挿入したのち、上下のケース1a、1bをT頭ボルト9とナット10により締結する。
【0023】
ついで、図4に示すように、作業管部6に取付けた穿孔機(図示略)により、水道本管2における防錆シートと19を巻回した部分の上面に、分岐孔2aを穿設する。
【0024】
ついで、穿孔機を取外したのち、作業管部6内に図5に示すように、閉塞板11及びそれに予め組付けられた弁体16を挿入し、分岐孔2aを閉塞しておく。
【0025】
なお、上記穿孔機の脱着と、閉塞板11及び弁体16の挿入作業を、水道本管2内に水道水を流通させた不断水状態で行う際には、作業巻部6の上部に仕切弁が取付けられる。
【0026】
最後に、図6に示すように、分岐管部5に分岐管21を接続したのち、弁体16を上昇させ、分岐孔2aを開放すれば、水道本管2内の水道水は、空間Sを通って分岐管21側に流れ込む。
【0027】
以上説明したように、上記実施例においては、ケース体1の大径部4内に位置する水道本管2の外周面に、防錆シート19を巻付けてあるため、その部分が水道水に接触しても、腐食する恐れはなく、水道水に錆等の異物が混入するのが防止される。
【0028】
また、防錆シート19の巻回領域を大径部4内に位置する部分のみとしてあるため、小径部3付近まで広範に巻回した際に起こりやすい漏水事故を防止しうる。
【0029】
なお、分岐孔2aの穿設後において、その開口部を、図7に示すような防錆部材22により防錆処理を施してもよい。
【0030】
この防錆部材22は、例えば本願出願人が既に提案している形状記憶樹脂を分岐孔2aの開口部に圧接するようにしたものを用いるのがよい。
【0031】
このように、分岐孔2aにも防錆処理を施せば、管切断により露出した金属面が水道水に触れ、その部分より腐食が始るのを防止することができる。
【0032】
本発明は、上述のような構造のケース体1を用いて、水道本管2の上面に穿設した分岐孔2aより分岐させる方法の外、流体管2の外周面の一側方に、断面C字形をなす分岐孔を穿設して、その周囲に密閉状に装着した接続ケースにおける流体管と直交する側方を向く分岐口部に分岐させる際にも提供しうる。
【0033】
防錆処理は、上記防錆シート19に代えて、防錆塗料を塗布することもある。
【0034】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果が得られる。
【0035】
(a)流体管の外周面に被覆処理を施してから、ケース体を外嵌するので、流体管の外周面が流体に触れても腐食する恐れはない。また、流体管が、既設管として地中に埋められ、表面の汚れている場合でも、被覆処理によって汚れた表面が流体に触れることがなく、流体を汚す心配がない。更に、流体が漏洩するのが防止される。
【0037】
(b)請求項2のようにすると、被覆処理が容易で施工性が良好であるとともに、経時劣化が少ないので、長期間に亘って防錆効果が維持される。
【0038】
(c)請求項3のようにすると、管切断後の金属面が流体に触れるのを防止しうるので、分岐孔部が腐食するのが防止される。
【0039】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施に用いられるケース体の側面図である。
【図2】同じく図1におけるII−II線に沿う拡大縦断正面図である。
【図3】本発明の方法において、水道本管の外周面に防錆シートを巻付けてからケース体を装着した状態を示す縦断側面図である。
【図4】同じく、図3における分岐孔穿孔後のIV−IV線に沿う拡大縦断正面図である。
【図5】同じく、ケース体に弁体を取付けて分岐孔を閉塞した状態を示す縦断正面図である。
【図6】同じく、分岐孔を開放して、流体を分岐させた状態の縦断正面図である。
【図7】分岐孔の開口部に防錆部材を圧接した状態の流体管の縦断正面図である。
【符号の説明】
1 ケース体
1a 上部ケース
1b 下部ケース
2 水道本管(流体管)
2a 分岐孔
3 小径部
4 大径部
5 分岐管部
6 作業管部
7 フランジ
8 パッキン
9 T頭ボルト
10 ナット
11 閉塞板
12 Oリング
13 押さえボルト
14 ブッシュ
15 ねじ杆
16 弁体
16a 円筒部
16b 傘状部
17 シール部材
18 樹脂コーティング
19 防錆シート
20 パッキン
21 分岐管
22 防錆部材

Claims (3)

  1. 内周面に予め防錆処理が施されている流体管の外周面に、分岐用開口部を有するケース体を、前記流体管の外周面との間に所要の空間を形成して密閉状に外嵌したのち、ケース体内における流体管の適所に分岐孔を穿設することにより、流体管内の流体を前記空間を介して分岐用開口部へ分岐させる流体の分岐方法において、
    前記流体管の外周面のうちケース体内に位置する流体管における流体と接触する領域にのみ被覆処理を施してから、ケース体を外嵌するとともに、分岐孔を穿設することを特徴とする流体の分岐方法。
  2. 被覆処理に用いる材料を、ゴム又は合成樹脂製の防錆シートとした請求項1に記載の流体の分岐方法。
  3. 分岐孔の開口部には防錆処理を施すことを特徴とする請求項1または2に記載の流体の分岐方法。
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