JP3733284B2 - 情報処理装置、印刷システム、及びコマンド生成方法 - Google Patents

情報処理装置、印刷システム、及びコマンド生成方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、印刷機能を有する出力機器と接続され、前記出力機器が認識する出力機器制御コマンドを生成する情報処理装置、印刷システム、及びコマンド生成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、Microsoft社のWindowsのようなオペレーティングシステム(OS)上で動作する印刷システムにおいて、通常印刷アプリケーションからの印刷データ(一般にGDI関数と呼ばれる)はOSのグラフィックエンジンによりプリンタドライバが解釈可能な論理描画要求(一般にDDI関数と呼ばれる)に変換されて、プリンタ機器を制御するプリンタドライバへと送信され、プリンタドライバがその論理描画要求を解釈し、プリンタ機器が認識できるプリンタ制御コマンド(一般にページ記述言語(PDL)と呼ばれる)を生成している。
【0003】
また、その他の印刷シーケンスとして、印刷アプリケーションが独自にプリンタ機器が認識できるプリンタ制御コマンドを生成するものも存在する。具体例として、PageMaker(登録商標)、Photoshop(登録商標)、CorelDraw!(登録商標)等のAdobe系アプリケーションは、アプリケーション自身の機能によりPS(Postscript)データを発行することができる。このようにアプリケーションが独自にプリンタ制御コマンドを生成する印刷システムにおいて、印刷アプリケーションはプリンタドライバの許可を得て、独自にプリンタ制御コマンドを生成し、プリンタドライバの大部分の機能を介さずに印刷データを直接プリンタ機器に送信することが可能である。
【0004】
この場合、プリンタドライバはアプリケーションによるプリンタ制御コマンド生成をアプリケーションとのネゴシエーションにより抑圧することが可能である。しかし、一般的に、アプリケーションが独自にプリンタ制御コマンドを生成することにより、アプリケーション所望のプリンタ制御コマンドを生成することが可能となり、印刷品質が向上する。また、プリンタドライバの処理が少なくなるため、アプリケーションによる印刷開始から印刷終了までに動作するプログラム群(プリンタドライバの複数のモジュールの中の一部)が少なくなり、印刷速度も向上する。このような理由から従来、プリンタドライバはアプリケーションがプリンタ制御コマンドを生成可能な場合はその抑圧を行わずに、アプリケーション独自にプリンタ制御コマンドを生成し、印刷出力を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のような、プリンタ制御コマンドを生成可能なアプリケーションを含む印刷システムにおいては、アプリケーションが独自にプリンタ制御コマンドを生成し、プリンタドライバはアプリケーションから受け取ったプリンタ制御言語(PSデータ)をプリンタ機器に送信していた。そのため、印刷システムにおいては、アプリケーションが独自にプリンタ制御コマンドを生成し、プリンタドライバの大半の機能を介さずにプリンタ機器に直接印刷データを送信している。ここで、プリンタドライバの提供している機能として、N面印刷機能や製本印刷機能などで実行されるページレイアウト機能や、「社内秘」や「まる秘」などのスタンプを付加する情報付加機能が存在している。これらの機能はプリンタドライバで一度、OSを介して受け取る描画命令(DDI関数)を解析して中間データとしてスプールし、ページレイアウトや情報付加を行ったのち、プリンタドライバの印刷データ生成モジュールに渡している。従って、OSを介して受け取るデータが描画命令(DDI関数)ではなく、印刷データ(PSデータ)である場合は、プリンタドライバはユーザにより設定されたN面印刷機能(1物理ページに複数論理ページを印刷する機能)や、製本印刷機能(出力結果が製本されるように面付けて印刷する機能)等のプリンタドライバ機能を遂行できなくなり、これらの付加機能は使えなくなるという欠点があった。
【0006】
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、ユーザにより設定された印刷機能に応じて、出力機器が認識する出力機器制御コマンドをアプリケーションが生成するかドライバが生成するかを決定することにより、印刷品質及び速度を向上させた情報処理装置、印刷システム、及びコマンド生成方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、印刷機能を有する出力機器と接続され、前記出力機器が認識する出力機器制御コマンドを生成する情報処理装置であって、印刷機能を有する出力機器に対してユーザが所望の印刷機能を設定するための印刷設定ユーザインタフェースを提供する提供手段と、設定された印刷機能に応じて、前記出力機器が認識する出力機器制御コマンドを、印刷を指示するアプリケーションモジュールが生成するか、当該コマンドを出力機器に送出するドライバモジュールが生成するかを決定する決定手段と、決定されたモジュールにより生成された出力機器制御コマンドを出力する出力手段とを有することを特徴とする。
【0008】
また上記目的を達成するために、本発明は、印刷機能を有する出力機器と接続され、前記出力機器が認識する出力機器制御コマンドを生成する情報処理装置におけるコマンド生成方法であって、印刷機能を有する出力機器に対してユーザが所望の印刷機能を設定するための印刷設定ユーザインタフェースを提供する提供工程と、設定された印刷機能に応じて前記出力機器が認識する出力機器制御コマンドを印刷を指示するアプリケーションモジュールが生成するか、当該コマンドを出力機器に送出するドライバモジュールが生成するかを決定する決定工程と、決定されたモジュールにより生成された出力機器制御コマンドを出力する出力工程とを有することを特徴とする。
【0009】
【実施の形態】
以下、図面を参照しながら本発明に係る実施の形態を詳細に説明する。
【0010】
図1は、本実施形態による印刷システムの構成を示すブロック図である。尚、本発明の機能が実行されるのであれば、単体の機器であっても、複数の機器からなるシステムであっても、LAN、WAN等のネットワークを介して接続され、所定の処理が行われるシステムであっても本発明を適用できることは言うまでもない。
【0011】
同図において、3000はホストコンピュータであり、ROM3のプログラムROM3b或いは外部メモリ11に記憶された文書処理プログラム等に基づいて図形,イメージ,文字,表(表計算等を含む)等が混在した文書処理を実行するCPU1を備え、システムバス4に接続される各デバイスをCPU1が総括的に制御する。
【0012】
尚、このROM3のプログラムROM3b或いは外部メモリ11には、CPU1の制御プログラムであるオペレーティングシステムプログラム(以下、OS)等が記憶され、またROM3のフォントROM3a或いは外部メモリ11には、上述の文書処理の際に使用するフォントデータ等が記憶され、同様にROM3のデータ用ROM3c或いは外部メモリ11には上述の文書処理等を行う際に使用する各種データが記憶されている。
【0013】
2はRAMであり、CPU1の主メモリ,ワークエリア等として機能する。5はキーボードコントローラ(KBC)であり、キーボード9や不図示のポインティングデバイスからのキー入力を制御する。6はCRTコントローラ(CRTC)であり、CRTディスプレイ(CRT)10への表示を制御する。7はディスクコントローラ(DKC)であり、ブートプログラム,種々のアプリケーション,フォントデータ,ユーザファイル,編集ファイル等を記憶するハードディスク(HD),フロッピーディスク(FD)等の外部メモリ11へのアクセスを制御する。8はプリンタコントローラ(PRTC)であり、所定の双方向性インタフェース(インタフェース)21を介してプリンタ1500に接続され、プリンタ1500との通信制御処理を実行する。
【0014】
尚、CPU1は、例えばRAM2上に設定された表示情報RAMへのアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実行し、CRT10上でのWYSIWYGを可能としている。また、CPU1は、CRT10上の不図示のマウスカーソル等で指示されたコマンドに基づいて登録された種々のウインドウを開き、種々のデータ処理を実行する。ユーザは印刷を実行する際、印刷の設定に関するウインドウを開き、印刷設定や、印刷シーケンスの選択を含むプリンタドライバに対する印刷処理方法の設定を行える。
【0015】
一方、プリンタ1500において、12はプリンタCPUであり、ROM13のプログラムROM13bに記憶された制御プログラム等或いは外部メモリ14に記憶された制御プログラム等に基づいてシステムバス15に接続された各種のデバイスへのアクセスを総括的に制御し、印刷部インタフェース(I/F)16を介して接続された印刷部(プリンタエンジン)17に出力情報としての画像信号を出力する。
【0016】
尚、このROM13のプログラムROM13bには。CPU12の制御プログラム等が記憶され、またROM13のフォントROM13aには、上述の出力情報を生成する際に使用するフォントデータ等が記憶され、同様にROM13のデータROM13cにはハードディスク等の外部メモリ14がないプリンタの場合、ホストコンピュータ3000上で利用される情報等が記憶されている。
【0017】
また、CPU12は入力部18を介してホストコンピュータ3000と通信が可能となっており、プリンタ1500内の情報等をホストコンピュータ3000に通知可能に構成されている。
【0018】
19はCPU12の主メモリ、ワークエリア等として機能するRAMであり、不図示の増設ポートに接続されるオプションRAMによりメモリ容量を拡張することができるように構成されている。尚、RAM19は出力情報展開領域、環境データ格納領域、NVRAM等に用いられる。上述したハードディスク(HD)、ICカード等の外部メモリ14は、メモリコントローラ(MC)20によってアクセスが制御される。また、外部メモリ14は、オプションとして接続され、フォントデータ,エミュレーションプログラム,フォームデータ等を記憶する。1501は操作パネルであり、操作のための各種スイッチ及びLED表示器等が配されている。
【0019】
尚、上述した外部メモリは1個に限らず、少なくとも1個以上備え、内蔵フォントに加えてオプションフォントカード、言語系の異なるプリンタ制御言語を解釈するプログラムを格納した外部メモリを複数接続できるように構成されていても良い。更に、不図示のNVRAMを有し、操作パネル1501からのプリンタモード設定情報を記憶するようにしても良い。
【0020】
図2は、プリンタ等の印刷装置が直接接続されているか、或いはネットワーク経由で接続されているホストコンピュータにおける典型的な印刷処理を実行するプログラムモジュールの構成を示す図である。ここで、アプリケーション201、グラフィックエンジン202、プリンタドライバ203及びシステムスプーラ204は、外部メモリ11に保存されたファイルとして存在し、実行される場合にOSやそのモジュールを利用する他のモジュールによってRAM2にロードされ、実行されるプログラムモジュールである。尚、アプリケーション201及びプリンタドライバ203は外部メモリ11のFDや不図示のCD−ROM或いは不図示のネットワークを経由して外部のハードディスク(HD)に追加することが可能となっている。
【0021】
また、外部メモリ11に保存されているアプリケーション201はRAM2にロードされて実行されるが、このアプリケーション201からプリンタ1500に対して印刷を行う際には、同様にRAM2にロードされ実行可能となっているグラフィックエンジン202を利用して出力を行う。このグラフィックエンジン202は印刷装置毎に用意されたプリンタドライバ203と同様に、外部メモリ11からRAM2にロードされ、アプリケーション210からの出力をプリンタドライバ203を用いてプリンタの制御コマンドに変換する。プリンタドライバにより生成されたプリンタ制御コマンドはOSによってRAM2にロードされたシステムスプーラ204を経て、インタフェース21経由でプリンタ1500へ出力される仕組みとなっている。
【0022】
これに対して、アプリケーションが独自にプリンタ制御コマンドを生成可能なアプリケーションも存在する。この場合にはアプリケーションにより生成されたプリンタ制御コマンドはグラフィックエンジン202、プリンタドライバ203の大部分の処理をバイパスしてシステムスプーラ204へと送信される。上述のプリンタ制御コマンドを生成可能なアプリケーションとして、例えばPageMakerやPhotoshop、CorelDraw等のAdobe系アプリケーション、その他QuarkXPressなどのDTP系アプリケーションが存在する。
【0023】
上述したように、図2に示すような印刷システムにおいて、アプリケーション201には独自でプリンタ1500が認識するプリンタ制御コマンドを生成可能なものが存在する。このようなアプリケーションが独自にプリンタ制御コマンドを生成するか否かを決定するシーケンスを図3に示す。
【0024】
まず、印刷開始時、アプリケーション201はグラフィックエンジン202に対してアプリケーションが独自にプリンタ制御コマンドを生成しても良いか否かを問い合わせる(301)。そして、グラフィックエンジン202がその問い合わせをプリンタドライバ203に対して再度行い(302)、プリンタドライバ203がその返答(アプリケーションによるプリンタ制御コマンドの生成を許可するかしないか)をグラフィックエンジン202に対して行う(303)。これにより、グラフィックエンジン202はプリンタドライバ203より受けた返答をアプリケーション201に返答する。
【0025】
上述のシーケンスにより、アプリケーション201は受け取った返答が、アプリケーション201で独自にプリンタ制御コマンドを生成することを許可しないことを示す「不可」の場合、印刷開始時にグラフィックエンジン202に対して論理描画要求を行う。また、受け取った返答がアプリケーション201が独自にプリンタ制御コマンドを生成することを許可することを示す「可」の場合は独自にプリンタ制御コマンドを生成する。
【0026】
次に、プリンタドライバ203から受け取った返答がアプリケーション201でプリンタ制御コマンドを生成することを許可しないことを示す「不可」の場合の印刷シーケンスを図4に示す。
【0027】
まず、印刷開始時に、アプリケーション201は独自にプリンタ制御コマンドの生成を許可されていないため、グラフィックエンジン202に対して論理的な描画要求(GDI関数の発行処理)を行う(ステップS401)。この論理描画要求はグラフィックエンジン202においてプリンタドライバに解釈可能な第二の論理描画要求(DDI関数)に変換され、グラフィックエンジン202からプリンタドライバ203に対して送られる(ステップS402)。そして、プリンタドライバ203がこの論理描画要求を解釈し、プリンタが認識できるプリンタ制御コマンドに変換し(ステップS403)、システムスプーラ204に送信する(ステップS404)。これにより、システムスプーラ204からプリンタ制御コマンドが適当なタイミングでプリンタへと送信され、印刷がなされる。
【0028】
一方、プリンタドライバ203から受け取った返答がアプリケーション201で独自にプリンタ制御コマンドを生成することを許可することを示す「可」であった場合の印刷シーケンスを図5に示す。
【0029】
この場合、印刷開始時に、アプリケーション201は独自にプリンタ制御コマンドの生成が可能であることを認識し、独自にプリンタ制御コマンドを生成する(ステップS501)。そして、生成したプリンタ制御コマンドをグラフィックエンジン202とプリンタドライバ203の一部の機能のみ(アプリケーション201から受け取ったコマンドをシステムスプーラ204へと送信する機能)を使って直接システムスプーラ204へと送信する(ステップS502)。具体的には、アプリケーション201は独自に印刷データ(ポストスクリプトコード)を生成して、所定の関数、例えばEscape(PASSTHOUGH)を使って送信する。これにより、システムスプーラ204はこの印刷データを適当なタイミングでプリンタへと送信し、印刷がなされる。
【0030】
尚、図3に示した印刷シーケンスを決定するプリンタドライバ203からアプリケーション201へのプリンタ制御コマンド生成の可否の解答の決定方法は、例えばアプリケーション201が生成可能なプリンタ制御コマンドが、プリンタドライバ203が管理するプリンタのプリンタ制御コマンドと同一の場合には、アプリケーション201が独自にプリンタ制御コマンドを生成することを許可する「可」を返答する。これに対して、アプリケーション201が独自に生成可能なプリンタ制御コマンドが、プリンタドライバ203の管理するプリンタのプリンタ制御コマンドと異なる場合にはアプリケーション201によるプリンタ制御コマンドの生成を許可しないことを示す「不可」を返す。ここでいうプリンタドライバが生成するプリンタ制御コマンドとアプリケーションが生成するプリンタ制御コマンドが同一の場合とは、プリンタドライバが提供する印刷設定を行うためのユーザインタフェースにおいて、印刷設定(印刷属性)でページレイアウト機能や情報付加機能がユーザにより設定されていない場合に相当する。
【0031】
一般的に、プリンタ制御コマンドを独自に生成可能なアプリケーション201を含む印刷システムにおいては、アプリケーション201が独自にプリンタ制御コマンドを生成し、グラフィックエンジン202及びプリンタドライバ203の大部分の機能を省略して印刷する図5に示した印刷シーケンスの方が印刷全体の印刷品質・速度は向上する。これは、アプリケーションの意図する細かい設定を含むプリンタ制御コマンドを独自の機構で生成することを可能とし、また印刷開始から終了まで介在するプログラム群が減少するからである。
【0032】
しかし、アプリケーションが独自にプリンタ制御コマンドを生成する場合には、グラフィックエンジン、プリンタドライバは一部の機能においてのみしか介在できないため、N面印刷機能や製本印刷機能等のプリンタドライバの付加機能は使うことが制限される。
【0033】
[第1の実施形態]
第1の実施形態は、このような印刷品質・速度とプリンタドライバの付加機能のどちらを優先するかを印刷機能に応じて変更可能とするものである。即ち、ユーザによりプリンタドライバのユーザインタフェースに設定された印刷設定からプリンタ制御コマンドを生成する部分(アプリケーションかプリンタドライバ)を決定し、印刷シーケンスを変更する方法を提供するものである。
【0034】
以下に、第1の実施形態における印刷シーケンスの制御について説明する。
【0035】
まず、印刷の前段階として、ユーザはCRT10に表示したプリンタドライバ203のユーザインタフェースによりプリンタドライバ203の印刷設定を行う。尚、本実施形態では、簡潔化のためにプリンタドライバ203の印刷設定画面は図6に示すようなユーザインタフェースを表示し、ユーザに印刷機能の設定をさせるものとする。図において、601はN面印刷機能(1物理ページに複数の論理ページを印刷する機能)をユーザがONに設定した状態を示し、また602はユーザが2面印刷(1物理ページに2論理ページを印刷)を設定した状態を示している。本実施形態において、N面印刷機能はプリンタドライバ203独自の機能であるものとし、本機能はアプリケーション201が生成するプリンタ制御コマンドでは実現不可能であるものとする。この時、N面印刷機能を実現するために、プリンタドライバ203はアプリケーション201に対して、アプリケーション201独自でプリンタ制御コマンド発行することを不許可にし、プリンタドライバ203が独自にプリンタ制御コマンドを出力できるよう印刷シーケンスを制御する。
【0036】
ここで、ユーザはアプリケーション201を用いて図7に示すような2ページのデータを印刷するものとする。
【0037】
印刷開始時に、アプリケーション201は図3に示したシーケンスでプリンタドライバ203にアプリケーション201が独自にプリンタ制御コマンドを生成可能か否かを問い合せるために、グラフィックエンジン202に本問い合わせを発行する(301)。次に、グラフィックエンジン202は本問い合わせをプリンタドライバ203に対して行う(302)。ここで、プリンタドライバ203はユーザインタフェース上のユーザ設定が図6に示すように、プリンタドライバ203独自の機能を使うN面印刷機能が設定されているため、アプリケーション201に独自にプリンタ制御コマンドの生成を許可しないことを示す「不許可」を返す(303)。
【0038】
この結果は、グラフィックエンジン202を介してアプリケーション201に伝達される(304)。アプリケーション201がこの返答を受け取ると、この結果から独自にプリンタ制御コマンドを生成せずにグラフィックエンジン202に対して論理描画要求を行うこととなる。従って、本実施形態においては、図4に示す印刷シーケンスとなる。
【0039】
図4において、印刷開始後、アプリケーション201はグラフィックエンジン202に対して論理描画印字要求を行う(ステップS401)。ここで、アプリケーション201がグラフィックエンジン202に対して発行する論理描画要求の例は図8に示すようになる。この論理描画印字要求は、グラフィックエンジン202とプリンタドライバ203が認識する論理的なものであり、プリンタ機器が認識するものではない。図8において、801は1ページ目の座標(10、10)に文字列“Page 1”を印字することを示し、また802は2ページ目の座標(10、10)に文字列“Page 2”を印字することを示している。
【0040】
この論理描画要求はグラフィックエンジン202からプリンタドライバ203へと伝達される(ステップS402)。そして、プリンタドライバ203がこの論理描画要求を解釈し、N面印刷機能を施したプリンタ制御コマンドを生成する(ステップS403)。上述のプリンタドライバ203によって生成された2面印刷機能が施されたプリンタ制御コマンドの一例を図9に示す。尚、図9に示すプリンタドライバ203によって生成されたプリンタ制御コマンドはプリンタが認識可能な2面印刷データである。本データはシステムスプーラ204へと送信され(ステップS404)、印刷される。図10は、2面印刷データに基づいてプリンタが印刷した印刷結果を示す図である。
【0041】
また、ユーザが図11に示す1101のように「N面印刷機能を使う」をオフに設定し、図7に示した2ページのデータを印刷する場合、図3に示すシーケンスによりアプリケーション201が独自にプリンタ制御コマンドを生成することを許可することを示す「可」を受け取り、印刷までの印刷シーケンスは図5に示すようになる。
【0042】
印刷開始時に、アプリケーション201は上述の場合と同様に、グラフィックエンジン202を介してプリンタドライバ203に独自にプリンタ制御コマンドを生成可能か否かを問い合わせる(301,302)。ここで、プリンタドライバ203はユーザインタフェース上のユーザ設定が図11に示すように、「N面印刷機能を使う」の設定がオフ、即ち、プリンタドライバ機能を使わない設定になっているため、アプリケーション201が独自にプリンタ制御コマンドの生成を行うことを可能とする「可」を返す(303)。
【0043】
これにより、アプリケーション201はグラフィックエンジン202を介して上述の返答を受け取り(304)、この結果から、独自にプリンタ制御コマンドを生成する(ステップS501)。ここで、アプリケーション201が生成するプリンタ制御コマンドは図9に示すようになる。生成されたコマンドのデータは一部のグラフィックエンジン202とプリンタドライバ203の機能(システムスプーラ204へとデータを転送する機能)を用いてシステムスプーラ204へと転送され(ステップS502)、プリンタへと転送され、印刷される。図10は、印刷された印刷結果を示す図である。
【0044】
尚、本実施形態において、アプリケーション201が独自に生成するプリンタ制御コマンドは、プリンタ機器が認識する、プリンタドライバ203が出力するものと同様の印刷出力を得るものであれば、図9に示すようなプリンタドライバ203が生成するものと同じである必要はない。
【0045】
第1の実施形態によれば、ユーザがプリンタドライバ付加機能をユーザインタフェースより選択した場合、即ちアプリケーションとプリンタドライバとで生成可能なプリンタ制御コマンドが異なる場合には、自動的にプリンタドライバ自身がプリンタ制御コマンドを生成することにより、ユーザによる設定を有効にすることが可能となる。
【0046】
また、ユーザによりプリンタドライバ付加機能が選択されていない場合、即ちアプリケーションとプリンタドライバとで生成可能なプリンタ制御コマンドが同一の場合には、アプリケーションがプリンタ制御コマンドを生成することにより、印刷品質・速度を向上させることができる。
【0047】
[第2の実施形態]
次に、図面を参照しながら本発明に係る第2の実施形態について説明する。
【0048】
前述した第1の実施形態では、印刷品質・速度とプリンタドライバの付加機能のどちらを優先するかを印刷機能に応じて変更可能とするものであったが、第2の実施形態では印刷品質・速度とN面印刷機能等のプリンタドライバの付加機能のどちらを優先するかをユーザがプリンタドライバのユーザインタフェース上から明示的に指定するものである。
【0049】
以下に、第2の実施形態における印刷シーケンスの制御について説明する。
【0050】
まず、印刷の前段階として、ユーザはCRT10に表示したプリンタドライバ203のユーザインタフェースにより印刷品質・速度とプリンタドライバ機能のどちらを優先するか設定を行う。尚、本実施形態では、簡潔化のために設定画面は図12に示すようなユーザインタフェースを表示し、ユーザにどちらを優先するか設定させるものとする。同図において、1201はプリンタドライバ203でプリンタ制御コマンドを生成することを示す「プリンタドライバ機能優先」の設定である。1202はアプリケーション201においてプリンタ制御コマンドを生成することを示す「印刷品質・速度優先」の設定である。
【0051】
ここで、ユーザが図12に示すように設定したとすれば(「プリンタドライバ機能優先」がON)、プリンタドライバ203はアプリケーション201に対して、アプリケーション201が独自にプリンタ制御コマンドの発行を不可にし、プリンタドライバ203がプリンタ制御コマンドを生成するよう印刷シーケンスを制御する。この場合、印刷開始から印刷終了まで印刷のシーケンスは図3及び図4に示すようになる。
【0052】
印刷開始時に、アプリケーション201は図3に示したように、グラフィックエンジン202を介してプリンタドライバ203に独自にプリンタ制御コマンドを生成可能か問い合わせ(301,302)、プリンタドライバ203はユーザインタフェース上のユーザ設定が図12に示すように、「プリンタドライバ機能優先」がONになっているのでプリンタドライバ203がプリンタ制御コマンドの生成処理を行うことを示す「不許可」を返す(303)。
【0053】
アプリケーション201は、グラフィックエンジン202を介してこの返答を受け取り(304)、この結果から、独自にプリンタ制御コマンドを生成せずに、グラフィックエンジン202に対して論理描画要求を行う(ステップS401)。グラフィックエンジン202はこの論理描画要求をプリンタドライバ203へと伝達する(ステップS402)。そして、プリンタドライバ203はこの論理描画要求を解釈し、プリンタ制御コマンドを生成する(ステップS403)。このプリンタ制御コマンドはシステムスプーラ204へと送信され(ステップS404)、システムスプーラ204からプリンタへと送信され、印刷される。
【0054】
また、ユーザが図13に示す1301のように「印刷品質・速度優先」を選択した場合、印刷開始から終了までの印刷シーケンスは図3及び図5に示すようになる。
【0055】
印刷開始時に、アプリケーション201は上述の場合と同様に、グラフィックエンジン202を介してプリンタドライバ203に独自にプリンタ制御コマンドを生成可能か否かを問い合わせる(301,302)。ここで、プリンタドライバ203はユーザインタフェース上のユーザ設定が図13に示すように、「印刷品質・速度優先」となっているため、アプリケーション201が独自にプリンタ制御コマンドの生成を行うことを可能とする「可」を返答する(303)。
【0056】
これにより、アプリケーション201はグラフィックエンジン202を介して上述の返答を受け取り(304)、この結果から、独自にプリンタ制御コマンドを生成する(ステップS501)。ここで、アプリケーション201により生成されたプリンタ制御コマンドのデータは、一部のグラフィックエンジン202とプリンタドライバ203の機能(システムスプーラ204へとデータを転送する機能)を用いてシステムスプーラ204へと転送され(ステップS502)、プリンタへと転送され、印刷される。
【0057】
第2の実施形態によれば、ユーザが明示的にユーザインタフェース上から指定することにより、プリンタドライバ機能優先、印刷品質・速度優先のユーザ所望の印刷シーケンスを決定することが可能となる。
【0058】
尚、本発明は複数の機器(例えば、ホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置など)に適用してもよい。
【0059】
また、本発明の目的は前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(CPU若しくはMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。
【0060】
この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
【0061】
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えばフロッピーディスク,ハードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMなどを用いることができる。
【0062】
また、コンピュータが読出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0063】
更に、記憶媒体から読出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0064】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ユーザにより設定された印刷機能に応じて、出力機器が認識する出力機器制御コマンドをアプリケーションが生成するかドライバが生成するかを決定することにより、印刷品質及び速度を向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態による印刷システムの構成を示すブロック図である。
【図2】ホストコンピュータにおける典型的な印刷処理を実行するプログラムモジュールの構成を示す図である。
【図3】アプリケーションが独自にプリンタ制御コマンドを生成するか否かを決定するシーケンスを示す図である。
【図4】プリンタドライバ203から受け取った返答がアプリケーション201でプリンタ制御コマンドを生成することを許可しないことを示す「不可」の場合の印刷シーケンスを示すフローチャートである。
【図5】プリンタドライバ203から受け取った返答がアプリケーション201で独自にプリンタ制御コマンドを生成することを許可することを示す「可」であった場合の印刷シーケンスを示すフローチャートである。
【図6】プリンタドライバ203の印刷設定画面としてのユーザインタフェースを示す図である。
【図7】ユーザが印刷する2ページのデータを示す図である。
【図8】アプリケーション201がグラフィックエンジン202に対して発行する論理描画要求を示す図である。
【図9】プリンタドライバ203によって生成された2面印刷機能が施されたプリンタ制御コマンドの一例を示す図である。
【図10】2面印刷データに基づいてプリンタが印刷した印刷結果を示す図である。
【図11】ユーザが「N面印刷機能を使う」をオフに設定した状態を示す図である。
【図12】プリンタドライバ機能優先の設定を示す図である。
【図13】印刷品質・速度優先の設定を示す図である。
【符号の説明】
1 CPU
2 RAM
3 ROM
4 システムバス
12 CPU
13 ROM
19 RAM
201 アプリケーション
202 グラフィックエンジン
203 プリンタドライバ
204 システムスプーラ
1500 プリンタ
3000 ホストコンピュータ

Claims (22)

  1. 印刷機能を有する出力機器と接続され、前記出力機器が認識する出力機器制御コマンドを生成する情報処理装置であって、
    印刷機能を有する出力機器に対してユーザが所望の印刷機能を設定するための印刷設定ユーザインタフェースを提供する提供手段と、
    設定された印刷機能に応じて、前記出力機器が認識する出力機器制御コマンドを、印刷を指示するアプリケーションモジュールが生成するか、当該コマンドを出力機器に送出するドライバモジュールが生成するかを決定する決定手段と、
    決定されたモジュールにより生成された出力機器制御コマンドを出力する出力手段とを有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記提供手段は、N面印刷機能又は製本印刷機能の印刷機能を設定するための印刷設定ユーザインタフェースを提供することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記決定手段は、前記印刷機能に対して生成可能な出力機器制御コマンドが前記アプリケーションモジュールと前記ドライバモジュールとで異なる場合は、前記ドライバモジュールが当該出力機器制御コマンドを生成する旨決定することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  4. 前記決定手段は、少なくともN面印刷機能と製本印刷機能の何れかが指定されている場合は、前記ドライバモジュールが当該出力機器制御コマンドを生成する旨決定することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
  5. 前記決定手段は、前記印刷機能に対して生成可能な出力機器制御コマンドが前記アプリケーションモジュールと前記ドライバモジュールとで同一の場合は、前記アプリケーションモジュールが当該出力機器制御コマンドを生成する旨決定することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  6. 前記出力機器制御コマンドを生成するモジュールをユーザが明示的に指定することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  7. 前記アプリケーションモジュールをユーザが指定した場合は、印刷品質及び速度を優先させる場合であることを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
  8. 請求項1乃至請求項7の何れか一項に記載の情報処理装置と印刷機能を有する出力機器とで構成されることを特徴とする印刷システム。
  9. 印刷機能を有する出力機器と接続され、前記出力機器が認識する出力機器制御コマンドを生成する情報処理装置におけるコマンド生成方法であって、
    印刷機能を有する出力機器に対してユーザが所望の印刷機能を設定するための印刷設定ユーザインタフェースを提供する提供工程と、
    設定された印刷機能に応じて前記出力機器が認識する出力機器制御コマンドを印刷を指示するアプリケーションモジュールが生成するか、当該コマンドを出力機器に送出するドライバモジュールが生成するかを決定する決定工程と、
    決定されたモジュールにより生成された出力機器制御コマンドを出力する出力工程とを有することを特徴とするコマンド生成方法。
  10. 前記提供工程は、N面印刷機能又は製本印刷機能の印刷機能を設定するための印刷設定ユーザインタフェースを提供することを特徴とする請求項9に記載のコマンド生成方法。
  11. 前記決定工程は、前記印刷機能に対して生成可能な出力機器制御コマンドが前記アプリケーションモジュールと前記ドライバモジュールとで異なる場合は、前記ドライバモジュールが当該出力機器制御コマンドを生成する旨決定することを特徴とする請求項9に記載のコマンド生成方法。
  12. 前記決定工程は、少なくともN面印刷機能と製本印刷機能の何れかが指定されている場合は、前記ドライバモジュールが当該出力機器制御コマンドを生成する旨決定することを特徴とする請求項11に記載のコマンド生成方法。
  13. 前記決定工程は、前記印刷機能に対して生成可能な出力機器制御コマンドが前記アプリケーションモジュールと前記ドライバモジュールとで同一の場合は、前記アプリケーションモジュールが当該出力機器制御コマンドを生成する旨決定することを特徴とする請求項9に記載のコマンド生成方法。
  14. 前記出力機器制御コマンドを生成するモジュールをユーザが明示的に指定することを特徴とする請求項9に記載のコマンド生成方法。
  15. 前記アプリケーションモジュールをユーザが指定した場合は、印刷品質及び速度を優先させる場合であることを特徴とする請求項14に記載のコマンド生成方法。
  16. 印刷機能を有する出力機器と接続され、前記出力機器が認識する出力機器制御コマンドを生成する情報処理装置におけるコマンド生成方法のプログラムが格納されたコンピュータ読み取り可能な記憶媒体であって、
    印刷機能を有する出力機器に対してユーザが所望の印刷機能を設定するための印刷設定ユーザインタフェースを提供するプログラムと、
    設定された印刷機能に応じて前記出力機器が認識する出力機器制御コマンドを印刷を指示するアプリケーションモジュールが生成するか、当該コマンドを出力機器に送出するドライバモジュールが生成するかを決定するプログラムと、
    決定されたモジュールにより生成された出力機器制御コマンドを出力するプログラムとを含むことを特徴とする記憶媒体。
  17. 前記提供するプログラムは、N面印刷機能又は製本印刷機能の印刷機能を設定するための印刷設定ユーザインタフェースを提供することを特徴とする請求項16に記載の記憶媒体。
  18. 前記決定するプログラムは、前記印刷機能に対して生成可能な出力機器制御コマンドが前記アプリケーションモジュールと前記ドライバモジュールとで異なる場合は、前記ドライバモジュールが当該出力機器制御コマンドを生成する旨決定することを特徴とする請求項16に記載の記憶媒体。
  19. 前記決定するプログラムは、少なくともN面印刷機能と製本印刷機能の何れかが指定されている場合は、前記ドライバモジュールが当該出力機器制御コマンドを生成する旨決定することを特徴とする請求項18に記載の記憶媒体。
  20. 前記決定するプログラムは、前記印刷機能に対して生成可能な出力機器制御コマンドが前記アプリケーションモジュールと前記ドライバモジュールとで同一の場合は、前記アプリケーションモジュールが当該出力機器制御コマンドを生成する旨決定することを特徴とする請求項16に記載の記憶媒体。
  21. 前記出力機器制御コマンドを生成するモジュールをユーザが明示的に指定することを特徴とする請求項16に記載の記憶媒体。
  22. 前記アプリケーションモジュールをユーザが指定した場合は、印刷品質及び速度を優先させる場合であることを特徴とする請求項21に記載の記憶媒体。
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