JP3732667B2 - レバー嵌合式コネクタ - Google Patents

レバー嵌合式コネクタ Download PDF

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    • H01R13/629Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コネクタに取り付けたレバーを回動させることによりコネクタを相手コネクタに嵌合させるレバー嵌合式コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、レバー嵌合式コネクタとしては、図6に示すようなものがある。このレバー嵌合式コネクタは、雄コネクタ1と、この雄コネクタ1に回動自在に取り付けられたレバー2と、雄コネクタ1が嵌合する雌コネクタ3とを備えている。
【0003】
雄コネクタ1は、上下方向に貫通し内部に端子を収容する端子収容室4を複数備えている。また、雄コネクタ1の両側面5の一端部には、コネクタの嵌合方向に延びる外れ防止リブ6が側方に突出するように形成されていると共に、この外れ防止リブ6と両側面5との間にはコネクタの嵌合方向に沿った長孔7が設けられている。さらに、雄コネクタ1の両側面5にボス部8が突設されている。このボス部8は、雄コネクタ1の長さ方向の略中央部分に突設されており、このボス部8にレバー2が回動自在に支持されている。
【0004】
レバー2は、左右一対の側壁9と、左右の側壁9を連結する操作部10とを備えている。左右の側壁9には、雄コネクタ1のボス部8が挿入される回転孔11が形成されており、この回転孔11にボス部8が挿入されることにより、レバー2がボス部8を中心に回動するようになっている。
【0005】
また、レバー2の操作部10は、左右の側壁9の後端を連結しており、コネクタの嵌合時に押圧操作される。これに対し、左右の側壁9における操作部10との反対側の各先端は、係合突片12となっている。係合突片12は、雄コネクタ1の長孔7に挿入されることにより、外れ防止リブ6から外れることがなくなり、これにより雄コネクタ1からのレバー2の外れが防止されている。
【0006】
雌コネクタ3は、雄コネクタ1が嵌合する上面開放のフード部13を有している。また、係合突片12と対向するフード部13の対向面14の一方には、係合突片12が係合する係合孔15が形成されている。さらにフード部13の両側面には、雄コネクタ1の外れ防止リブ6が挿入される長溝16が形成されている。
【0007】
このようなレバー嵌合式コネクタでは、図6に示すように、雄コネクタ1にレバー2を組み付け、この組み付け状態でフード部13に挿入して嵌合を行う。このとき、外れ防止リブ6を長溝16に挿入することにより、コネクタ1、3相互のこじりを防止することができる。
【0008】
コネクタの嵌合にあっては、レバー2の係合突片12を雄コネクタ1の長孔7を通してフード部13の係合孔15に係合させ、この係合状態で操作部10を押圧する。この押圧では、操作部10が力点、ボス部8が作用点となると共に、係合孔15に係合している係合突片12が支点となり、この作用によってレバー2が回動することにより、レバー2および雄コネクタ1が一体となって雌コネクタ3に嵌合する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図7に示すように、レバー2とともに雄コネクタ1を、雌コネクタ3のフード部13に嵌合した状態で、操作部10を押圧してレバー2を角度αだけ回動することにより、係合突片12の先端がこの回動に伴い雄コネクタ1の長さ方向に距離Dだけ突出するが、操作角が大きいのに対して係合突片12の突出距離Dが僅かであった。このため、同図に示すように、雄コネクタ1が雌コネクタ3のフード部13に対して浅い嵌合状態にあるとき操作部10を押圧してレバー2を回動させた場合、係合突片12の先端の突出移動量が小さいため、係合突片12の先端がフード部13に形成された係合孔15の上端15Aに係当する前に係合突片12が同図に一点鎖線で示す位置に回動移動する。このとき、操作者は、雄コネクタ1がフード部13に対して半嵌合状態であるのに、嵌合が終了したと誤認する可能性があった。特に、係合突片12の掛かり代を確保するために、レバー2の操作量を端子嵌合の必要長さ以上に設定しなければならなかった。これに伴い、レバー操作角αも大きくなるという問題点があった。
【0010】
本発明は、僅かな操作角で確実な嵌合を行え、半嵌合状態でのレバーの空振りを防止できるレバー嵌合式コネクタを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、コネクタにレバーの中間部を回動自在に枢支し、この枢支部を作用点としてレバーの一端側の操作部を押して該レバーを回動させることにより前記コネクタを相手コネクタに縦方向に嵌合させるレバー嵌合式コネクタであって、前記レバーの回動操作に伴い、該レバーの他端が横方向に突出・移動する長さより横方向に長い距離移動を行う前記レバーの外側面の領域内に、係合突起を側方に向けて突設すると共に、前記相手コネクタの内側面に、前記係合突起を縦方向へ嵌合・案内する案内溝と、前記レバーの回動操作により前記コネクタを前記相手コネクタへ嵌合させる際に前記係合突起が摺動しつつ係合して支点となる係合面を有する係合溝と、が一体的に連通して形成されていることを特徴としている。
【0012】
従って、この発明では、レバーにおける先端よりも横方向への移動量の大きい領域に係合突起を設けたため、コネクタと相手コネクタとが半嵌合状態でレバーが回動操作された場合に、係合突起の横方向への移動量(掛かり代)が大きいため、案内溝の内壁で係合突起の移動を阻止することができる。すなわち、コネクタが半嵌合の状態であるときは、いくらレバーを回動操作してもレバーの空振りは発生せず、レバーの操作部はそれ以上押すことができず、操作者が半嵌合であることを認識することが容易となる。
【0013】
請求項2記載の発明は、請求項1記載のレバー嵌合式コネクタであって、前記係合突起と前記枢支部とを結ぶ線の長さは、前記枢支部と前記操作部とを結ぶ線の長さより短いことを特徴としている。
【0014】
従って、請求項2記載の発明では、係合突起から枢支部までの長さより、枢支部から操作部までの長さを長く設定したことにより、てこの作用により少ない力で簡単にコネクタを相手コネクタへ嵌合させることが可能になる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に係るレバー嵌合式コネクタの詳細を図面に示す実施形態に基づいて説明する。図1〜図5は、本実施形態のレバー嵌合式コネクタを示している。
【0016】
このレバー嵌合式コネクタは、雄コネクタ21と、この雄コネクタ21に回動自在に取り付けられたレバー22と、雄コネクタ21が嵌合する雌コネクタ23と、を備えている。
【0017】
雄コネクタ21は、上下方向に貫通し、内部に下方から挿入される雌コネクタ23側の接続端子と接続される端子が収容される端子収容室24を複数備えている。また雄コネクタ21の両側面25の一端部には、コネクタの嵌合方向に延びる外れ防止リブ26が側方に突出するように形成されている。さらに、雄コネクタ21の両側面25には、回転軸としてのボス部27が突設されており、このボス部27にレバー22が回動自在に支持されている。雄コネクタ21の両側面25の下部における外れ防止リブ26の近傍には、レバー22の初期状態を規定すると共に、雌コネクタ23側に嵌合方向に案内される案内突起25Aが側方に突設されている。また、雄コネクタ21の両側面25の下部における後端寄りには、レバー22の操作終点を規定する終点規定ブロック25Bが側方に向けてレバー22の厚さと略同一寸法だけ突出するように形成されている。
【0018】
レバー22は、左右一対の側壁28と、左右の側壁28を後端側で連結する操作部29とを備えている。左右の側壁28には、雄コネクタ21のボス部27が挿入され、この挿入によってレバー22がボス部27を中心に回動するようになっている。また、操作部29と反対側である側壁28の先端には、雄コネクタ21の外れ防止リブ26に嵌合方向に沿って形成された長孔26Aに収容・案内される突起部28Aが形成されている。特に、本実施形態では、側壁28における突起部28Aとボス部27との間には、レバー回転時の支点となる係合突起30が側方に向けて突設されている。
【0019】
ここで、図2に示すように、レバー22を初期状態(レバー22の突起部28A側の下面と案内突起25Aとが当接した状態)の位置に置いた場合に、側壁28におけるボス部27の中心と突起部28Aの先端とを結ぶ線Gは水平線Hとθ1の角度をなし、係合突起30の掛かり面とボス部27の中心を通る線が、ボス部27の中心を通る水平線Hに対してθ2の角度をなすように設定されている。また、係合突起30は、上記した設定条件を満たしつつ、ボス部27と突起部28Aの間で突起部28Aに稍近い位置に形成されている。
【0020】
雌コネクタ23は、雄コネクタ21が嵌合する上面開放のフード部32を有している。このフード部32の内壁面23Aの先端側には、雄コネクタ21の外れ防止リブ26が挿入される長溝33が嵌合方向(上下方向)に沿って形成されている。また、このフード部32には、雄コネクタ21の両側面25に形成された案内突起25Aと対応する、内壁面23Aに、嵌合方向に沿って案内溝34が形成されている。この案内溝34の中間部には、レバー22の係合突起30と係合しつつ支点として作用する、前方に突出するように形成された係合溝35が連通して形成されている。また、フード部32の内底面には、上方へ向けて複数の接続端子36が突設されている。
【0021】
以上、本実施形態のレバー嵌合式コネクタの構成について説明したが、次に、図3〜図5を用いてその動作・作用について説明する。
【0022】
図3に示すように、雄コネクタ21をフード部32に半嵌合させた状態では、レバー22を図中反時計回り方向にわずかに角度β回転させても係合突起30はすぐに案内溝34の前端面に当接してレバー22の回転が阻止される。なお、係合突起30は、図2に示したように、レバー22のボス部27を中心として突起部28Aより所定の角度(θ2−θ1)だけ時計回り方向に位置するように設定されている。なお、ボス部27から係合突起30までの距離は、ボス部27から突起部28Aまでの距離より短いが、図4に示すように、係合突起30の所定角度αの回転に伴う水平方向の移動量x(de)は、突起部28Aの所定角度αの回転に伴う水平方向の移動量x(fg)よりも大きい。このため、図3に示すようにわずかな回転角βで係合突起30は案内溝34の前端面に確実に係当して (距離d1の移動で係当して)レバー22の回動が阻止される。
【0023】
図5は、雄コネクタ21が雌コネクタ23のフード部32に完全に装着された状態を示している。この状態では、係合突起30が初期状態から距離d2だけ移動して係合溝35の最前部まで到達している。このとき、突起部28Aは、図4を用いて説明したように、水平方向の移動量は小さいため、外れ防止リブ26の長孔26Aから前方へは突出せず、図5に示すように、フード部32の内壁面に突き当ることはない。この状態では、雄コネクタ21の端子に下面から、雌コネクタ23側の接続端子36が挿入されて接続されている。
【0024】
以上、実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、構成の要旨に付随する各種の設計変更が可能である。例えば、上記した実施形態では、外れ防止リブ26にレバー22の先端の突起部28Aを挿入するように形成したが、ボス部27からレバー22の外れを防止できる構造であれば、外れ防止リブ26を省略してもよい。なお、レバー22の側壁28における係合突起30を設ける位置は、レバー22の回動操作に伴いレバー22の突起部28Aが横方向に突出・移動する長さより横方向に長い距離移動を行う領域内から選択することができる。
【0025】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、請求項1記載の発明によれば、係合突起の横方向への移動量(掛かり代)が大きいため、案内溝の内壁で係合突起の移動を阻止することができる。すなわち、コネクタが半嵌合の状態にあるときは、いくらレバーを回動操作してもレバーの空振りは発生せず、半嵌合状態では、レバーの操作部はそれ以上押すことができず、操作者が半嵌合であることを認識し易くするという効果がある。このため、コネクタの接続において、不完全な接続が発生するのを防止できる。
【0026】
また、請求項2記載の発明によれば、てこの原理により少ない力で容易かつ確実にコネクタを相手コネクタへ嵌合させるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るレバー嵌合式コネクタの実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】実施形態の嵌合前の状態を示す部分断面側面図である。
【図3】実施形態の半嵌合状態を示す部分断面側面図である。
【図4】実施形態の部分毎の横方向の移動距離を示す説明図である。
【図5】実施形態の嵌合状態を示す部分断面側面図である。
【図6】従来のレバー嵌合式コネクタの分解斜視図である。
【図7】従来のレバー嵌合式コネクタの半嵌合状態を示す部分断面側面図である。
【符号の説明】
21 雄コネクタ
22 レバー
23 雌コネクタ
27 ボス部(枢支部)
28 側壁
28A 突起部
29 操作部
30 係合突起
32 フード部
34 案内溝
35 係合溝

Claims (2)

  1. コネクタにレバーの中間部を回動自在に枢支し、この枢支部を作用点としてレバーの一端側の操作部を押して該レバーを回動させることにより前記コネクタを相手コネクタに縦方向に嵌合させるレバー嵌合式コネクタであって、
    前記レバーの回動操作に伴い、該レバーの他端が横方向に突出・移動する長さより横方向に長い距離移動を行う、前記レバーの外側面の領域内に、係合突起を側方に向けて突設すると共に、前記相手コネクタの内側面に、前記係合突起を縦方向へ嵌合・案内する案内溝と、前記レバーの回動操作により前記コネクタを前記相手コネクタへ嵌合させる際に前記係合突起が摺動しつつ係合して支点となる係合面を有する係合溝と、が一体的に連通するように形成されていることを特徴とするレバー嵌合式コネクタ。
  2. 請求項1記載のレバー嵌合式コネクタであって、
    前記係合突起と前記枢支部とを結ぶ線の長さは、前記枢支部と前記操作部とを結ぶ線の長さより短く設定されていることを特徴とするレバー嵌合式コネクタ。
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