JP3728848B2 - 閃光器内蔵一眼レフカメラ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、格納位置と使用位置との間で回動可能な閃光器を内蔵したカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の閃光器内蔵一眼レフカメラの一例を図7〜図9に示す。
符号50で示す閃光器は、光源であるキセノン管51a、キセノン管51aの閃光を一様な照度に配光するためのリフレクタ51bおよびキセノン管51aの前部に配置されるプロテクタ51cから成る発光部51と、発光部51を収容支持する上下ケース52,53とから構成され、上ケース52はカメラ背面側の軸支部に回動可能に軸支される。4は2つのダハ面4a,4bと、第3反射面4c(ダハ面4a,4bで反射された光を接眼部70に導くための反射面)とを備え、撮影レンズの透過光をファインダ接眼部70へ導くためのペンタプリズムである。
閃光器50は、非使用時には図9に示す格納位置をとり、このとき発光部51はペンタプリズム4の前頭部に位置する。この状態で所定の操作を行うと、上ケース52がカメラに対して時計回り方向に回動して閃光器50は図7,図8に示す使用位置に達し、閃光撮影が可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このように従来のカメラでは、閃光器50がカメラ横方向(撮影光軸と直交する方向)の軸を中心として回動式にポップアップする構成のため、閃光器が格納位置にあるときには発光部がペンタプリズム4の前頭部に位置する。加えて発光部の保護を重視すると、符号16で示すような保護部材をカメラ前面に張り出す必要がある。このため、格納位置,使用位置を問わずカメラの奥行寸法(光軸方向の厚さ寸法)が大きくなり、携帯性,収納性に問題がある。
【0004】
本発明の目的は、カメラ本体の奥行寸法を最小限に小さくしつつ従来と同等の閃光撮影が可能な閃光器内蔵一眼レフカメラを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
一実施の形態を示す図1〜図4に対応づけて説明すると、本発明は、一対のダハ面4a,4bおよびダハ面4a,4bにより反射された光束を接眼部70に導くための第3反射面4cを有する光学部材4と、発光部21がカメラボディ10内に格納される格納位置と、発光部21がカメラボディ10から突出する使用位置との間で回動可能な内蔵閃光器20とを有する一眼レフカメラに適用される。そして、内蔵閃光器20を次のように構成することにより上記問題点を解決する。
内蔵閃光器20は、撮影光軸に平行な回動軸22bを中心に回動するとともに、格納位置にあるときには発光部21が光学部材4の一方のダハ面4aに沿うよう構成されている。
請求項2の発明は、回動軸22bを光学部材4の他方のダハ面4bの上方に設けたものである。
請求項3の発明は、図5,図6に示すように、回動軸23aをカメラボディの一方のダハ面4a側端部に設けたものである。
請求項4の発明は、閃光器20が格納位置にあるときに発光部21の前面がカメラボディ10によって覆われるよう構成したものである。
請求項5の発明は、上記光学部材として、ミラーで形成されペンタプリズムと同等の機能を果す光学部材を用いたものである。
なお、本発明の構成を説明する上記課題を解決するための手段の項では、本発明を分かり易くするために実施の形態の図を用いたが、これにより本発明が実施の形態に限定されるものではない。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1〜図4は本発明の一実施の形態に係る閃光器内蔵一眼レフカメラであり、撮影レンズ鏡筒を取外した状態を示している。
1,2,3はカメラボディ10の外郭を構成する前カバー,後カバーおよび上カバーを示し、カメラボディ10の上部にはファインダ光学系を構成するペンタプリズム4が配置されている。ペンタプリズム4は、頂部から左右に下る一対のダハ面4a,4bと、第3反射面4cとを有し、これらのダハ面4a,4bおよび第3反射面4cを介して撮影レンズの透過被写体光を不図示の接眼レンズに導く。
なお、本実施の形態ではペンタプリズム4を用いているが、これに代えて、例えばミラーで形成された2つのダハ面と第3反射面とを持ち、ペンタプリズムと同等の機能を果す光学部材(ミラーペンタ)を用いてもよい。
【0007】
カメラボディ10の上部に配置される内蔵閃光器20は、キセノン管21aやリフレクタ,プロテクタ(不図示)から成る発光部21と、発光部21を支持する支持部(発光部を上下から支持する上下ケースから成る)22とから構成され、図1,図2に示す格納位置と図3,図4に示す使用位置とをとり得る。支持部22は腕部22aを有し、その腕部22aの先端がカメラボディ上部の回動軸22bを中心として回動可能に軸支される。回動軸22bはペンタプリズム4のダハ面4bの上方に配置され、カメラ前後方向(撮影光軸と平行な方向)に延設される。また支持部22は不図示の付勢機構により図2,図4の反時計回り方向に常に付勢され、閃光器20が格納位置にあるときには係止機構(不図示)によって反時計回り方向の回動が阻止されている。閃光器20はカメラ上方から見たときには図1に示すような矩形形状を呈し、カメラ厚さ方向(撮影光軸方向)の略中央部に位置する。
【0008】
格納位置にある閃光器20はカメラボディ10の前後カバー1,2に挟まれ、かつ回動軸22bと発光部21との間にペンタプリズムの頂部が位置する状態となっている。このとき発光部21は、キセノン管21aの長手軸が一方のダハ面4aと略平行になるようにダハ面4aに沿って配置され、発光部21の前面は前カバー1で覆われている。この状態では撮影を行ってもキセノン管は発光しない。
【0009】
閃光器20を使用すべく所定操作を行うと、上記係止部材と支持部22との係合が外れ、閃光器20は付勢機構の付勢力によって回動軸22bを中心として反時計回り方向に回動する。そして、図3,図4に示す使用位置に達すると不図示のストッパによりその回動が阻止される。使用位置では腕部22aが斜めに延在し、キセノン管21aの長手軸が水平となる。この状態でレリーズ操作するとシャッタレリーズに同期にしてキセノン管が閃光発光し、閃光撮影が行われる。
閃光器20を格納するには、指で発光部の辺りを下方に押すことにより閃光器20を時計回り方向に格納位置まで回動させればよい。
【0010】
以上のように本実施の形態では、内蔵閃光器20が撮影光軸に平行な回動軸22bを中心に回動するようにし、格納位置では発光部21がペンタプリズム4の一方のダハ面4aに沿うようにした。因みに従来の一眼レフカメラでは、ペンタプリズムのダハ面が比較的急な傾斜面であることもあり、ダハ面の上部スペースにカメラ構成部材を配設することはあまり考慮されていなかった。本発明ではこの点に着目し、スペースを有効利用するためにペンタプリズム4のダハ面4aに沿って閃光器20の発光部21を配設したので、発光部21がカメラボディの前面から突出することがない。また、閃光器20が収納位置にあるときに発光部21の前面がカメラボディ10の前カバー1で覆われ保護されるので、従来のように保護部材をカメラボディ前面から張り出す必要がない。したがって、格納位置,発光位置ともにカメラボディの奥行寸法を小さくでき、携帯性,収納性に富んだ閃光器内蔵一眼レフカメラを提供できる。また発光部21の光軸を従来と同等に撮影光軸から遠ざけることができるので、赤目軽減機能が従来と比べて劣ることはない。
【0011】
図5および図6は他の実施の形態に係る閃光器内蔵一眼レフカメラを示し、図1〜図4と同様の構成要素には同一の符号を付してある。
本実施の形態における内蔵閃光器20’は、上述と同様の発光部21と、発光部21を支持する支持部23とから構成されている。支持部23の一端はカメラボディ10の図示右側端部(ダハ面4a側端部)に回動軸23aを介して回動可能に軸支される。回動軸23aの延在方向は撮影光軸と平行な方向である。支持部23は不図示の付勢機構により図6の時計回り方向に常に付勢され、閃光器20’が格納位置にあるときには係止機構(不図示)によって反時計回り方向の回動が阻止されている。
【0012】
閃光器20’が破線で示す格納位置にあるときには、上述と同様に発光部21はキセノン管21aの長手軸が一方のダハ面4aと略平行になるようにダハ面4aに沿って配置され、発光部21の前面は前カバー1で覆われている。所定操作によって上記係止部材と支持部23との係合が外れると、閃光器20は付勢機構の付勢力によって回動軸23aを中心に時計回り方向に回動し、実線で示す使用位置に達すると不図示のストッパによりその回動が阻止される。使用位置ではキセノン管21aの長手軸が水平となる。
本実施の形態によれば、第1の実施の形態と同様の効果が得られる。
【0013】
【発明の効果】
本発明によれば、一対のダハ面およびダハ面により反射された光束を接眼部に導くための第3反射面を有する光学部材を備えた閃光器内蔵一眼レフカメラにおいて、内蔵閃光器が撮影光軸に平行な回動軸を中心に回動するとともに、格納位置では発光部が上記光学部材の一方のダハ面に沿うようにしたので、格納位置,使用位置を問わず発光部が光学部材の前頭部に収納する場合と比べてカメラの奥行寸法を小さくでき、カメラの携帯性,収納性の向上が図れる。また発光部の光軸を従来と同等に撮影光軸から遠ざけることができるので、赤目軽減機能が従来と比べて劣ることはない。さらに本発明によれば次のような効果も得られる。
すなわち、従来は光軸と直交する軸回りに発光部が回動する構成であったため、適正な配光が得られるポップアップ位置が限定されていた。本発明は光軸と平行に回動軸を配置したため、発光面が常に被写体に対面しており、多少のポップアップ位置のずれに対して配光が変ることがない。したがってポップアップした発光部が例えば撮影者の帽子のひさし等で不用意に下げられた場合でも実用上問題のない写真が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る閃光器内蔵一眼レフカメラの平面図であり、閃光器が格納位置にある状態を示す。
【図2】図1のカメラの正面図。
【図3】図1と同様の図であり、閃光器が使用位置にある状態を示す。
【図4】図3のカメラの正面図。
【図5】本発明の他の実施の形態に係る閃光器内蔵一眼レフカメラの平面図。
【図6】図5のカメラの正面図。
【図7】従来の閃光器内蔵一眼レフカメラの正面図。
【図8】図7のカメラの側面図。
【図9】図7のカメラの側面断面図。
【符号の説明】
1 前カバー
2 後カバー
3 上カバー
4 ペンタプリズム
4a,4b ダハ面
10 カメラボディ
20,20’ 閃光器
21 発光部
21a キセノン管
22,23 保持部
22a 腕部
22b,23a 回動軸
Claims (5)
- 一対のダハ面および該ダハ面により反射された光束を接眼部に導くための第3反射面を有する光学部材と、
発光部がカメラボディ内に格納される格納位置と、発光部がカメラボディから突出する使用位置との間で回動可能な内蔵閃光器とを有する一眼レフカメラにおいて、
前記内蔵閃光器は、撮影光軸に平行な回動軸を中心に回動するとともに、前記格納位置にあるときには前記発光部が前記光学部材の一方のダハ面に沿うよう構成されていることを特徴とする閃光器内蔵一眼レフカメラ。 - 前記回動軸を前記光学部材の他方のダハ面の上方に設けたことを特徴とする請求項1に記載の閃光器内蔵一眼レフカメラ。
- 前記回動軸を、前記カメラボディの前記一方のダハ面側端部に設けたことを特徴とする請求項1に記載の閃光器内蔵一眼レフカメラ。
- 前記閃光器が前記格納位置にあるときに前記発光部の前面が前記カメラボディによって覆われるよう構成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の閃光器内蔵一眼レフカメラ。
- 前記光学部材は、ミラーで形成されており、ペンタプリズムと同等の機能を果す光学部材であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の閃光器内蔵一眼レフカメラ。
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