JP3722406B2 - 車両用アームレスト - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、トリム本体に設けたアームレストロアと、アームレストロアの上面に装着されるアームレストアッパーとから構成される車両用アームレストに係り、特にアームレストロア上にアームレストアッパーを確実に支持固定できるとともに、側突時の衝撃を有効に緩和できる車両用アームレストに関する。
【0002】
【従来の技術】
通常、車室側壁に設けられるドアトリムやリヤコーナートリムには、乗員が肘を掛けて休めるようにアームレストが設置されている。図7はアームレストを備えた自動車用ドアトリム1を示すもので、ドアトリム本体2の表面略中央部には、アームレストロア3が室内側に膨出するように形成されており、このアームレストロア3の上面フランジにアームレストアッパー4が装着される。
【0003】
更に詳しくは、アームレストロア3の上面フランジには、開口3aが形成されているとともに、この開口3aの左右側には、アームレストアッパー4の取付固定点である取付孔3bが開設されている。
【0004】
一方、アームレストアッパー4は、図8に示すように、アームレスト芯材4aの表面にアームレストパッド4bを積層し、更に外表面をアームレスト表皮4cにより被包して構成されており、ドアトリム本体2の取付孔3bに対応する位置に取付用ボス5が突設形成されており、この取付用ボス5をドアトリム本体2の取付孔3b内に挿入した後、その先端をカシメ加工することにより、ドアトリム本体2に形成されたアームレストロア3に対してアームレストアッパー4が取付固定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このように、従来の車両用アームレストにおいては、取付用ボス5相互の間隔(図7中符号aで示す)が比較的広く、また、アームレストアッパー4はアームレストロア3の上面フランジとの間にアームレストアッパー4の前縁側フランジ4dが当接する状態で取り付けられるため、アームレストロア3の上面フランジとアームレストアッパー4の下面との間に空間が形成される関係で上下方向に撓み変形しやすいばかりでなく、アームレストロア3に設けた開口3aにより、少しの荷重でパネル側(取付方向)に撓み変形しやすく、上下方向並びに取付方向における所望の剛性が確保できないという欠点があった。
【0006】
更に、図8に示すように、ドアトリム本体2とアームレストアッパー4との取付固定点6は、ドアインナーパネル7との間でわずかなクリアランス(図中符号bで示す)しか設定できないため、側突時等、側方から車両に衝撃が加わった際の変形ストローク量を十分確保することができず、所望の衝撃吸収機能を得ることが困難であるという問題点があった。
【0007】
加えて、取付用ボス5は、図8中cで示す寸法分長く形成しなければならないため、成形金型の加工費用が嵩み、コストアップを招来するという不具合も指摘されていた。
【0008】
この発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、トリム本体にアームレストロアを形成し、アームレストロアの上面フランジにアームレストアッパーを装着してなる車両用アームレストであって、アームレストアッパーをアームレストロア上に確実に支持固定できるとともに、側突時に良好な衝撃吸収機能が得られる車両用アームレストを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本願の請求項1に記載の発明は、内装トリムの表面を室内側に膨出させてアームレストロアを形成し、このアームレストロアの上面フランジ上にアームレストアッパーが装着されてなる車両用アームレストであって、上記アームレストロアの上面フランジにアームレストアッパーを当接支持する支持用段部が上面フランジを基準面として上方に位置するように形成されるとともに、この支持用段部の前面壁にアームレストアッパーを取り付ける取付固定点が設けられていることで、アームレストアッパーの安定した支持が得られるとともに、側突時における変形ストローク量を十分確保できるようにしたことを特徴とする。
【0010】
そして、請求項1に記載の発明によれば、アームレストアッパーは、アームレストロアの上面フランジに突設形成した支持用段部により広い面積で当接支持されるため、アームレストアッパーはトリム本体側に確実に支持される。
【0011】
更に、支持用段部の前面壁にアームレストアッパーを取り付けるため、取付用ボスが短くて済み、しかも、取付固定点と車体パネルとの間に十分な距離が確保されているため、側突時等の変形ストローク量を十分確保でき、衝撃吸収機能を高めることができる。
【0012】
次に、本願の請求項2に記載の発明は、支持用段部の両側には、開口が開設されていることを特徴とする。
【0013】
そして、請求項2に記載の発明によれば、側突時等、車両側方から衝撃が加わった際、アームレストロアの上面フランジに設けられた支持用段部は、両側に開口が開設されているため、車幅方向に沿って湾曲変形しやすく、また、大きな衝撃においては破断を誘発でき、乗員に加わる反発力を軽減できる。
【0014】
次に、本願の請求項3に記載の発明は、支持用段部の上面壁の中央に、幅方向に延びる破断促進用凹溝が設けられていることを特徴とする。
【0015】
そして、請求項3に記載の発明によれば、側突時等、車両側方から衝撃が加わった際、アームレストロアの上面フランジに設けられた支持用段部は破断促進用凹溝を基点として簡単に破断するため、乗員に加わる反発力を軽減することができる。
【0016】
本願の請求項4に記載の発明は、支持用段部の上面壁に、破断を促進させる上面開口が開設されていることを特徴とする。
【0017】
そして、請求項4に記載の発明によれば、支持用段部の上面壁は上面開口が開設されているため、側突時等、車両側方から衝撃が加わった際、支持用段部が簡単に破断し、乗員に加わる反発力を軽減できる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る車両用アームレストの実施形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0019】
図1乃至図4は本発明に係る車両用アームレストの第1実施形態を示すもので、図1は車両用アームレストを備えた自動車用ドアトリムを示す斜視図、図2は本発明に係るアームレストを構成するアームレストロアとアームレストアッパーとを示す説明図、図3は本発明に係る車両用アームレストの構成を示す断面図、図4は本発明に係る車両用アームレストにおける側突時の作用を示す説明図である。
【0020】
また、図5,図6は本発明に係る車両用アームレストの別実施形態を示すもので、図5はアームレストロアを示す斜視図、図6はアームレストアッパーを取り付けた状態を示す断面図である。
【0021】
図1乃至図4において、本発明に係る車両用アームレスト10は、ドアトリム20の表面略中央部に車室内側に膨出するように形成されるアームレストロア30と、このアームレストロア30の上面に装着されるアームレストアッパー40とから構成されている。
【0022】
更に詳しくは、ドアトリム20は、本実施形態では、樹脂芯材21の表面所定箇所にクロス等の装飾シート22が装着されて構成されているが、これに限定されるものではなく、樹脂芯材21の表面全面に表皮材を貼着する構成でも良く、また、アッパーメンバー、ロアメンバー等のように上下2分割体から構成しても良い。
【0023】
そして、上記ドアトリム20に一体形成されるアームレストロア30の構成について、図2,図3を基に説明すると、アームレストロア30は、ドアトリム20の表面略中央部に前後方向に沿って乗員の肘を掛けやすいように膨出状に形成されており、このアームレストロア30は、フラットな上面フランジ31を備えるとともに、この上面フランジ31にはアームレストアッパー40を当接支持できる支持用段部32が上面フランジ31を基準面としてd寸法上方に位置するように設けられている。そして、この支持用段部32の前面壁32aのほぼ中央に取付孔33が設けられているとともに、段部32の両側は開口34が開設されており、この支持用段部32は、アームレストロア30の上面フランジ31に対して丁度金属板の切り起こし形成の要領で形成されることになる。
【0024】
一方、アームレストアッパー40は、PP樹脂等の射出成形体からなるアームレスト芯材41の表面にポリウレタンフォーム等のアームレストパッド42を積層し、更にその外表面に沿ってクロスや合成樹脂シート、スラッシュ成形表皮材等、感触の優れたアームレスト表皮43を被包して構成されており、このアームレストアッパー40は、アームレストロア30の上面フランジ31に形成した支持用段部32の上面壁32bに当接させた状態で装着され、アームレスト芯材41の内面に設けた取付用ボス44を支持用段部32の取付孔33内に挿入して取付用ボス44の先端を超音波、あるいは熱カシメ等によりカシメ加工することにより取り付けられている。
【0025】
従って、本発明に係る車両用アームレスト10は、アームレストアッパー40の下面がアームレストロア30における支持用段部32の上面壁32bの全面に亘り当接支持されるため、アームレストアッパー40に肘を載せても、すなわち図3中A矢印方向に外力を加えても下方向にべこつくことがなく、また、B矢印方向の外力に対してもべこつき感がなく、安定したアームレストアッパー40の支持が期待できる。
【0026】
更に、図3に示すように、アームレストアッパー40に設けた取付用ボス44の先端カシメ部、すなわちドアトリム20とアームレストアッパー40との取付固定点Pは、車体パネル50との間に相当距離が隔たっているため、例えば側突時等、乗員に加わる衝撃荷重の反力が同様にB矢印方向に強く加わった際、車両用アームレスト10の変形ストローク量を十分確保でき、変形量が多いほど衝撃を吸収でき、乗員に加わる反発力を軽減できる。
【0027】
加えて、支持用段部32の両側には、開口34が開設されているため、支持用段部32は、側突等、車両の側方からの衝撃が加わった際、車幅方向に沿って湾曲変形しやすく、この湾曲変形により側方からの初期衝撃を有効に吸収できる。
【0028】
そして、本実施形態においては、支持用段部31の上面壁31bのほぼ中央部には、横方向に延びる破断促進用凹溝35が設けられているため、側突時には、図4に示すように、乗員からの反発力Fが加われば、上記開口34のもつ破断誘発構造とあいまって破断促進用凹溝35を基点として支持用段部32が座屈しやすく、座屈による衝撃吸収も見込めるため、乗員に加わる衝撃をより有効に吸収することができる。
【0029】
また、アームレストアッパー40に設ける取付用ボス44は、取付固定点Pが手前側に設定されているため、従来のように長寸状のボスではなく短寸状の取付用ボス44で済むことから、成形金型の加工が簡単で加工コストも低減できる。
【0030】
次に、図5は本発明に係る車両用アームレストの別実施形態を示すもので、アームレストロア30の上面フランジ31に突設形成されている支持用段部32の上面壁32bに上面開口36が開設されている。
【0031】
従って、この上面開口36により側突等、車両の側方から外力が加わった際、支持用段部32の破断が容易に行なえ、破断促進用凹溝35と同様の機能をもたせることができる。
【0032】
更に、図6に示すように、アームレストアッパー40についても、アームレスト芯材41に開口45を開設しておけば、アームレストロア30の破断を促進させるのと同時にアームレストアッパー40の破断も同時に行なわれるため、より有効な衝撃吸収機能が得られることになる。
【0033】
尚、上述した実施形態は、ドアトリム20にアームレストロア30を設け、このアームレストロア30の上面フランジ31上にアームレストアッパー40を装着した構成であるが、リヤコーナートリム等にも適用できる。
【0034】
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明に係る車両用アームレストによれば、アームレストアッパーを確実に支持することができ、上下方向や車幅方向に撓み変形することがなく、アームレストアッパーが確実に支持できるとともに、側突時等においてはアームレストロアの破断が促進される等、乗員に加わる衝撃荷重を緩和することができ、安全走行に貢献できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用アームレストの一実施形態を示すもので、車両用アームレストを設けた自動車用ドアトリムを示す外観図である。
【図2】図1に示す車両用アームレストを構成するアームレストロアとアームレストアッパーとを示す構成説明図である。
【図3】図1に示す車両用アームレストの構成を示す断面図である。
【図4】図1に示す車両用アームレストにおけるアームレストロアの側突時の作用を示す説明図である。
【図5】本発明に係る車両用アームレストの別実施形態を示すもので、アームレストロアの構成を示す斜視図である。
【図6】本発明に係る車両用アームレストの別実施形態を示すもので、アームレストロアとアームレストアッパーとを示す断面図である。
【図7】車両用アームレストを備えた従来の自動車用ドアトリムを示す構成説明図である。
【図8】従来の車両用アームレストの構成を示す断面図である。
【符号の説明】
10 車両用アームレスト
20 ドアトリム
21 樹脂芯材
22 装飾シート
30 アームレストロア
31 上面フランジ
32 支持用段部
33 取付孔
34 開口
35 破断促進用凹溝
36 上面開口
40 アームレストアッパー
41 アームレスト芯材
42 アームレストパッド
43 アームレスト表皮
44 取付用ボス
45 開口
50 車体パネル
P 取付固定点

Claims (4)

  1. 内装トリム(20)の表面を室内側に膨出させてアームレストロア(30)を形成し、このアームレストロア(30)の上面フランジ(31)上にアームレストアッパー(40)が装着されてなる車両用アームレスト(10)であって、上記アームレストロア(30)の上面フランジ(31)にアームレストアッパー(40)を当接支持する支持用段部(32)が上面フランジ(31)を基準面として上方に位置するように形成されるとともに、この支持用段部(32)の前面壁(32a)にアームレストアッパー(40)を取り付ける取付固定点(P)が設けられていることで、アームレストアッパー(40)の安定した支持が得られるとともに、側突時における変形ストローク量を十分確保できるようにしたことを特徴とする車両用アームレスト。
  2. 支持用段部(32)の両側には、開口(34)が開設されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用アームレスト。
  3. 支持用段部(32)の上面壁(32b)の中央に、幅方向に延びる破断促進用凹溝(35)が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用アームレスト。
  4. 支持用段部(32)の上面壁(32b)に、破断を促進させる上面開口(36)が開設されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用アームレスト。
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