JP2001122007A - 車両用アームレスト - Google Patents
車両用アームレストInfo
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Abstract
アームレストロア上面にアームレストアッパーを装着し
てなる車両用アームレストにおいて、アームレストアッ
パーの支持強度を高め、衝撃吸収機能を向上させる。 【解決手段】 ドアトリム20のアームレストロア30
の上面フランジ31にアームレストアッパー40を当接
支持する支持用段部32を形成し、支持用段部32上に
アームレストアッパー40を確実に支持するとともに、
支持用段部32の前面壁32aにアームレストアッパー
40を固定することにより、アームレストロア30とア
ームレストアッパー40との取付固定点Pを車体パネル
50と距離をあけて設け、アームレストロア30の変形
ストローク量を確保して衝撃吸収機能を高める。また、
支持用段部32の両側に開口34を開設するか、及び又
は上面壁32bに破断用凹溝35を設けることにより破
断を促進させて衝撃吸収機能を高める。
Description
けたアームレストロアと、アームレストロアの上面に装
着されるアームレストアッパーとから構成される車両用
アームレストに係り、特にアームレストロア上にアーム
レストアッパーを確実に支持固定できるとともに、側突
時の衝撃を有効に緩和できる車両用アームレストに関す
る。
やリヤコーナートリムには、乗員が肘を掛けて休めるよ
うにアームレストが設置されている。図7はアームレス
トを備えた自動車用ドアトリム1を示すもので、ドアト
リム本体2の表面略中央部には、アームレストロア3が
室内側に膨出するように形成されており、このアームレ
ストロア3の上面フランジにアームレストアッパー4が
装着される。
フランジには、開口3aが形成されているとともに、こ
の開口3aの左右側には、アームレストアッパー4の取
付固定点である取付孔3bが開設されている。
示すように、アームレスト芯材4aの表面にアームレス
トパッド4bを積層し、更に外表面をアームレスト表皮
4cにより被包して構成されており、ドアトリム本体2
の取付孔3bに対応する位置に取付用ボス5が突設形成
されており、この取付用ボス5をドアトリム本体2の取
付孔3b内に挿入した後、その先端をカシメ加工するこ
とにより、ドアトリム本体2に形成されたアームレスト
ロア3に対してアームレストアッパー4が取付固定され
ている。
両用アームレストにおいては、取付用ボス5相互の間隔
(図7中符号aで示す)が比較的広く、また、アームレ
ストアッパー4はアームレストロア3の上面フランジと
の間にアームレストアッパー4の前縁側フランジ4dが
当接する状態で取り付けられるため、アームレストロア
3の上面フランジとアームレストアッパー4の下面との
間に空間が形成される関係で上下方向に撓み変形しやす
いばかりでなく、アームレストロア3に設けた開口3a
により、少しの荷重でパネル側(取付方向)に撓み変形
しやすく、上下方向並びに取付方向における所望の剛性
が確保できないという欠点があった。
2とアームレストアッパー4との取付固定点6は、ドア
インナーパネル7との間でわずかなクリアランス(図中
符号bで示す)しか設定できないため、側突時等、側方
から車両に衝撃が加わった際の変形ストローク量を十分
確保することができず、所望の衝撃吸収機能を得ること
が困難であるという問題点があった。
寸法分長く形成しなければならないため、成形金型の加
工費用が嵩み、コストアップを招来するという不具合も
指摘されていた。
れたもので、トリム本体にアームレストロアを形成し、
アームレストロアの上面フランジにアームレストアッパ
ーを装着してなる車両用アームレストであって、アーム
レストアッパーをアームレストロア上に確実に支持固定
できるとともに、側突時に良好な衝撃吸収機能が得られ
る車両用アームレストを提供することを目的とする。
に、本願の請求項1に記載の発明は、内装トリムの表面
を室内側に膨出させてアームレストロアを形成し、この
アームレストロアの上面フランジ上にアームレストアッ
パーが装着されてなる車両用アームレストであって、上
記アームレストロアの上面フランジにアームレストアッ
パーを当接支持する支持用段部が形成されるとともに、
この支持用段部の前面壁にアームレストアッパーを取り
付ける取付固定点が設けられていることを特徴とする。
アームレストアッパーは、アームレストロアの上面フラ
ンジに突設形成した支持用段部により広い面積で当接支
持されるため、アームレストアッパーはトリム本体側に
確実に支持される。
アッパーを取り付けるため、取付用ボスが短くて済み、
しかも、取付固定点と車体パネルとの間に十分な距離が
確保されているため、側突時等の変形ストローク量を十
分確保でき、衝撃吸収機能を高めることができる。
持用段部の両側には、開口が開設されていることを特徴
とする。
側突時等、車両側方から衝撃が加わった際、アームレス
トロアの上面フランジに設けられた支持用段部は、両側
に開口が開設されているため、車幅方向に沿って湾曲変
形しやすく、また、大きな衝撃においては破断を誘発で
き、乗員に加わる反発力を軽減できる。
持用段部の上面壁の中央に、幅方向に延びる破断促進用
凹溝が設けられていることを特徴とする。
側突時等、車両側方から衝撃が加わった際、アームレス
トロアの上面フランジに設けられた支持用段部は破断促
進用凹溝を基点として簡単に破断するため、乗員に加わ
る反発力を軽減することができる。
部の上面壁に、破断を促進させる上面開口が開設されて
いることを特徴とする。
支持用段部の上面壁は上面開口が開設されているため、
側突時等、車両側方から衝撃が加わった際、支持用段部
が簡単に破断し、乗員に加わる反発力を軽減できる。
レストの実施形態について、添付図面を参照しながら詳
細に説明する。
レストの第1実施形態を示すもので、図1は車両用アー
ムレストを備えた自動車用ドアトリムを示す斜視図、図
2は本発明に係るアームレストを構成するアームレスト
ロアとアームレストアッパーとを示す説明図、図3は本
発明に係る車両用アームレストの構成を示す断面図、図
4は本発明に係る車両用アームレストにおける側突時の
作用を示す説明図である。
ームレストの別実施形態を示すもので、図5はアームレ
ストロアを示す斜視図、図6はアームレストアッパーを
取り付けた状態を示す断面図である。
用アームレスト10は、ドアトリム20の表面略中央部
に車室内側に膨出するように形成されるアームレストロ
ア30と、このアームレストロア30の上面に装着され
るアームレストアッパー40とから構成されている。
形態では、樹脂芯材21の表面所定箇所にクロス等の装
飾シート22が装着されて構成されているが、これに限
定されるものではなく、樹脂芯材21の表面全面に表皮
材を貼着する構成でも良く、また、アッパーメンバー、
ロアメンバー等のように上下2分割体から構成しても良
い。
れるアームレストロア30の構成について、図2,図3
を基に説明すると、アームレストロア30は、ドアトリ
ム20の表面略中央部に前後方向に沿って乗員の肘を掛
けやすいように膨出状に形成されており、このアームレ
ストロア30は、フラットな上面フランジ31を備える
とともに、この上面フランジ31にはアームレストアッ
パー40を当接支持できる支持用段部32が上面フラン
ジ31を基準面としてd寸法上方に位置するように設け
られている。そして、この支持用段部32の前面壁32
aのほぼ中央に取付孔33が設けられているとともに、
段部32の両側は開口34が開設されており、この支持
用段部32は、アームレストロア30の上面フランジ3
1に対して丁度金属板の切り起こし形成の要領で形成さ
れることになる。
樹脂等の射出成形体からなるアームレスト芯材41の表
面にポリウレタンフォーム等のアームレストパッド42
を積層し、更にその外表面に沿ってクロスや合成樹脂シ
ート、スラッシュ成形表皮材等、感触の優れたアームレ
スト表皮43を被包して構成されており、このアームレ
ストアッパー40は、アームレストロア30の上面フラ
ンジ31に形成した支持用段部32の上面壁32bに当
接させた状態で装着され、アームレスト芯材41の内面
に設けた取付用ボス44を支持用段部32の取付孔33
内に挿入して取付用ボス44の先端を超音波、あるいは
熱カシメ等によりカシメ加工することにより取り付けら
れている。
10は、アームレストアッパー40の下面がアームレス
トロア30における支持用段部32の上面壁32bの全
面に亘り当接支持されるため、アームレストアッパー4
0に肘を載せても、すなわち図3中A矢印方向に外力を
加えても下方向にべこつくことがなく、また、B矢印方
向の外力に対してもべこつき感がなく、安定したアーム
レストアッパー40の支持が期待できる。
ッパー40に設けた取付用ボス44の先端カシメ部、す
なわちドアトリム20とアームレストアッパー40との
取付固定点Pは、車体パネル50との間に相当距離が隔
たっているため、例えば側突時等、乗員に加わる衝撃荷
重の反力が同様にB矢印方向に強く加わった際、車両用
アームレスト10の変形ストローク量を十分確保でき、
変形量が多いほど衝撃を吸収でき、乗員に加わる反発力
を軽減できる。
34が開設されているため、支持用段部32は、側突
等、車両の側方からの衝撃が加わった際、車幅方向に沿
って湾曲変形しやすく、この湾曲変形により側方からの
初期衝撃を有効に吸収できる。
部31の上面壁31bのほぼ中央部には、横方向に延び
る破断促進用凹溝35が設けられているため、側突時に
は、図4に示すように、乗員からの反発力Fが加われ
ば、上記開口34のもつ破断誘発構造とあいまって破断
促進用凹溝35を基点として支持用段部32が座屈しや
すく、座屈による衝撃吸収も見込めるため、乗員に加わ
る衝撃をより有効に吸収することができる。
取付用ボス44は、取付固定点Pが手前側に設定されて
いるため、従来のように長寸状のボスではなく短寸状の
取付用ボス44で済むことから、成形金型の加工が簡単
で加工コストも低減できる。
ストの別実施形態を示すもので、アームレストロア30
の上面フランジ31に突設形成されている支持用段部3
2の上面壁32bに上面開口36が開設されている。
車両の側方から外力が加わった際、支持用段部32の破
断が容易に行なえ、破断促進用凹溝35と同様の機能を
もたせることができる。
ッパー40についても、アームレスト芯材41に開口4
5を開設しておけば、アームレストロア30の破断を促
進させるのと同時にアームレストアッパー40の破断も
同時に行なわれるため、より有効な衝撃吸収機能が得ら
れることになる。
にアームレストロア30を設け、このアームレストロア
30の上面フランジ31上にアームレストアッパー40
を装着した構成であるが、リヤコーナートリム等にも適
用できる。
アームレストによれば、アームレストアッパーを確実に
支持することができ、上下方向や車幅方向に撓み変形す
ることがなく、アームレストアッパーが確実に支持でき
るとともに、側突時等においてはアームレストロアの破
断が促進される等、乗員に加わる衝撃荷重を緩和するこ
とができ、安全走行に貢献できるという効果を有する。
を示すもので、車両用アームレストを設けた自動車用ド
アトリムを示す外観図である。
ムレストロアとアームレストアッパーとを示す構成説明
図である。
面図である。
レストロアの側突時の作用を示す説明図である。
を示すもので、アームレストロアの構成を示す斜視図で
ある。
を示すもので、アームレストロアとアームレストアッパ
ーとを示す断面図である。
アトリムを示す構成説明図である。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 内装トリム(20)の表面を室内側に膨
出させてアームレストロア(30)を形成し、このアー
ムレストロア(30)の上面フランジ(31)上にアー
ムレストアッパー(40)が装着されてなる車両用アー
ムレスト(10)であって、上記アームレストロア(3
0)の上面フランジ(31)にアームレストアッパー
(40)を当接支持する支持用段部(32)が形成され
るとともに、この支持用段部(32)の前面壁(32
a)にアームレストアッパー(40)を取り付ける取付
固定点(P)が設けられていることを特徴とする車両用
アームレスト。 - 【請求項2】 支持用段部(32)の両側には、開口
(34)が開設されていることを特徴とする請求項1に
記載の車両用アームレスト。 - 【請求項3】 支持用段部(32)の上面壁(32b)
の中央に、幅方向に延びる破断促進用凹溝(35)が設
けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の
車両用アームレスト。 - 【請求項4】 支持用段部(32)の上面壁(32b)
に、破断を促進させる上面開口(36)が開設されてい
ることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用アー
ムレスト。
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