JP3718305B2 - 車両用ラジアルタイヤ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術】
本発明は車両用ラジアルタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
車両用ラジアルタイヤには、通常、実質的に三角−区分翼状の弾性材料の填材を、それぞれの外周に沿って取り付けた2つの金属ビードが、通常内周に沿って存在する。各ビードおよびそれぞれの填材は、それぞれ体層の上向きのU−形横方向部分で覆われ、その上向末端部は、填材の外側末端上の体層の中央部の外面と連結する。そのように形成されたアッセンブリーのタイヤ内部に面する表面は、通常インナーライナーにより覆われており;タイヤの外側に面するアッセンブリーの表面は通常、摩耗ストリップで覆われ;そしてインナーライナーおよび摩耗ストリップは、互いに一体に形成され、かつ体層の各々の該横方向部分を巻き付けている。
【0003】
周知のように、通常、ゴム弾性の高いモジュールおよび85−95゜のショアー硬度を有する弾性材料で作られている填材の主機能は、タイヤ内部を、弾性的に言えば、比較的硬いビードと比較的柔軟な横壁の間の通過を滑らかにするための板バネ要素で限定することにより、横方向のタイヤの安定性を確実にすることである。換言すると、填材の主機能は、タイヤの高い“舵取能力”を達成することであり、すなわち使用においてタイヤに予期せぬ変形が無い、外側ストレスに対応することを確実にすることである。
【0004】
この既知のタイヤの舵取能力は通常、填材材料の剛性を増加させることにより、および/またはそれらの質量が可能な限り高い填材を使用することにより増強される。
【0005】
両方の解決法に欠点がある。一方では、過剰に硬質な填材はタイヤの耐疲労性を減少し、他方では填材の高さおよび質量を増加させると操作し難くなり、填材の形安定性を損ない、結果としてタイヤ重量は望ましくないほど増加する。
【0006】
本発明の目的は、既知の同じ種類のタイヤと比べて簡単に製造できる構造であるが、同時に舵取能力が増大し、そしてタイヤ重量が減少しているようなラジアルタイヤを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明により、車両用ラジアルタイヤが提供され、このタイヤは2つのビード部を含んで成る種類のタイヤであり、各々は次に金属ビード−ビード填材アッセンブリー、および該アッセンブリーのU中に巻き付けられ補強された体層を含んで成り、そして内部中間部および外側上向部を含んで成り、該ビード填材は各々の該ビードの外側放射状に位置する三角填材要素を含んで成り、そして該ビード填材は複合填材であり、かつまた好ましくは圧延したライナーにより限定された実質的に一定な厚さの層である頂点内層を含んで成り、比較的高い弾性のモジュールを与え、該内層は、三角填材要素の先端と補強された体層の該内部中間部分との間に挿入されている。
【0008】
本発明の好適な態様では、該ビード填材は好ましくは実質的に一定厚の内部が補強された層である補強された先端外層も含んで成り、これは三角填材要素の先端と補強された体層の該外側上向部との間に部分的に挿入されている。
【0009】
上記の好適な態様では、該内層は好ましくは支持するための弾性クッションを形成し、そして該外層を補強された体層中の該内部中間部に連結する。
【0010】
このために、該内層は、好ましくは三角填材要素の先端と補強された体層の該内部中間部分との間に挿入された第一末端部;該外層と補強された体層の該内部中間部との間に挿入された中間部;ならびに該外側上向部分と補強された体層の該内部中間部との間に挿入された第二末端部を含んで成る。
【0011】
本発明の非限定的な態様を、添付の図面を参照にして実施例に記載する。
【0012】
【実施例】
図1の番号1は、内部のドーナツ形カーカス2および全体が3により示されている外側の環状アッセンブリーを含んで成る車両タイヤを示す。
【0013】
カーカス2は、実質的にドーナツ形の補強された体層4を含んで成り、次に環状アッセンブリー3の内部に位置する実質的に円筒状の内部中央部5、中央部5の両側に位置し、そしてそれと一体の2つの環状の内部中間部6(1つのみを示す)、および2つの環状の外側上向部7(1つのみを示す)を含んで成り、このそれぞれは湾曲部8により各々の中間部6と統一体を構成している。
【0014】
各上向部分7の遊離している縁は、中間部6および各々の湾曲部8と共に、実質的に閉じた環状のチャンバー9を限定するように、それぞれ中間部の部分6に直接接して配置され、金属ビード11により、およびビード11から外側放射状に延びているビード填材12により限定されるアッセンブリー10を囲む。
【0015】
カーカス2もまた、体層4の部分5、6および8を覆うインナーライナー13;インナーライナーの両側に位置し、そして各々がそれぞれの湾曲部8を囲む2つの摩耗ストリップ14(1つのみを示す);および各々がそれぞれの摩耗ストリップ14の外側に位置する2つの側壁15(1つのみを示す)を含んで成る。
【0016】
各上向部7は、それぞれの中間部6、それぞれの湾曲部8、それぞれの摩耗ストリップ14、それぞれの側壁15およびそれぞれのアッセンブリー10と一緒に、タイヤ1のそれぞれのビード部1aを限定する。
【0017】
図1に示すように、環状アッセンブリー3は、1つ以上の重ね合わせたトレッド層17を含んで成り、そして体層4の中心部5の外側に延びている実質的に円筒状のトレッドベルト16;およびクッション19の介在を通してトレッド層17に固定され、そしてそれぞれがクッション19によりそれぞれの側壁15の遊離末端に連結されている2つのショルダー20(1つのみを示す)を含んで成るトレッド18を含んで成る。
【0018】
図1に示すように、各ビード填材12は、それぞれのビード11の外側放射状に位置する押出三角填材要素21、および先端内層22を含んで成る複合填材である。要素21および内層22は同様に作成されているが、比較的高い弾性モジュールおよび一般的に80゜を越えるショアー硬度を持つ同一の材料である必要はなく;そして内層22は好ましくは圧延されたライナーにより限定され、約1−2mmの一定厚を与え、そして部分的に要素21と体層4のそれぞれの内部中間部6との間に挿入されている。
【0019】
図1に示すように、各ビード填材12ハ、三角填材要素21と体層4の外側上向部7との間に部分的に挿入された、補強された先端外層23モ含んで成る。外層23は、体層4と実質的に同じオーダーの厚さを与え、そして体層4のコードニ所定の角度を形成する方向に延びるワイヤーまたはテキスタイルコード(示さず)で、内部的に補強されている。
【0020】
外層23はそれぞれのビード11に関して、内層22および体層4の外側上向部7よりも少ない程度で外側に延びている。より特別には、内層22は外層23の遊離外側末端を支持し、そして体層4の内部中間部6に連結するために弾性クッションを形成する。このために、内層22は、要素21の先端と体層4の内部中間部6の間に挿入された第一末端部24;外層23と体層4の内部中間部6との間に挿入された中間部25;および外側上向部7と体層4の内部中間部6との間に挿入された第二末端部分的26を含んで成る。
【0021】
好ましくは、そして図2に示すように、タイヤ1の製造を簡単にし、そして同時にビード填材12のを体層4に関して極めて正確に配置するために、カーカス2を形成し、そして体層4の外側上向部7を上に向ける前に、内部層22および外側層23の両方が通常、既知の建築用ドラム27上で体層4に予め集成される。
【0022】
上記のようにタイヤ1において、三角填材21要素をそれぞれのビード11に関して外側に延ばすための内層22の付加は、極めて単純で、廉価な様式を提供し、したがって要素21のいかなる不安定性も排除し、かつまた実質的な重量増加無しに、タイヤ1の弾性反応を横方向の負荷に適合させる。
【0023】
廉価な層22に関して、層22は圧延層であり、それゆえに対応する押出要素より安いだけでなく、上述のようにカーカス2を形成する前に体層4に予め集成することが可能であることにより、適用することも安く、かつ容易であることも指摘すべきである。さらに、内層22は層23の付加によりタイヤ1の側壁の横方向の変形の制御を提供し、これは内層22のようなクッション層の不在では適用することが難しいが、体層4と層23の外側末端との間に生じる疲労ストレスを吸収できる。
【0024】
本発明の主な特徴および態様は次の通りである。
【0025】
1.タイヤ(1)が、2つのビード部(1a)を含んでおり、各々は金属ビード(11)およびビード填材(12)のアッセンブリー(10);および該アッセンブリーに巻き付けられ補強された体層(4)を具備しており、内部中間部(6)および外側上向部(7)を含んでおり、該ビード填材(12)はそれぞれ該ビード(11)の外側放射状に位置する三角填材要素(21)を含んでおり、該ビード填材(12)は複合填材(12)であり、かつ比較的高い弾性のモジュールを与える先端内層(22)を含んでおり、該内層(22)は、三角填材要素(21)の先端と補強された体層(4)の該内部中間部分(6)との間に部分的に挿入されている、車両用ラジアルタイヤ。
【0026】
2.上記内層(22)が実質的に一定の厚さを与えることを特徴とする、上記1に記載のタイヤ。
【0027】
3.上記内層(22)が1−2mmオーダーの厚さを与えることを特徴とする、上記1または2に記載のタイヤ。
【0028】
4.上記内層(22)が圧延ライナーにより限定されていることを特徴とする、上記2または3に記載のタイヤ。
【0029】
5.上記内層(22)および上記三角填材要素(21)が、同様の化学−物理特性を与える材料で作成されていることを特徴とする、上記2、3または4に記載のタイヤ。
【0030】
6.上記内層(22)が上記補強された体層(4)の表面上に予め集成されている層であることを特徴とする、上記2ないし5のいれずれか1つに記載のタイヤ。
【0031】
7.上記ビード填材(12)が、三角填材要素(21)の先端と補強された体層(4)の上記該外側上向部(7)との間に部分的に挿入されている、補強された先端外層(23)も含んで成る、上記いれずれか1つに記載のタイヤ。
【0032】
8.上記内部中間部(6)および補強された体層(4)の上記外側上向部(7)が互いに直接接して位置し、それぞれのビード(11)、それぞれの三角填材要素(21)およびそれぞれの内部(22)および外側(23)層を囲む閉じた環状チャンバー(9)を限定することを特徴とする、上記7に記載のタイヤ。
【0033】
9.上記外層(23)が、内部的に補強された層であることを特徴とする、上記7または8に記載のタイヤ。
【0034】
10.上記外層(23)が、上記補強された体層(4)の厚さと実質的に同じオーダーの一定の厚さを与えることを特徴とする、上記9に記載のタイヤ。
【0035】
11.上記内層(22)が、上記外層(23)の末端を補強された体層(4)の上記内部中間部(6)に連結するための弾性クッションを構成することを特徴とする、上記7ないし10のいずれか1つに記載のタイヤ。
【0036】
12.上記内層(22)が、三角填材要素(21)の先端と補強された体層(4)の上記内部中間部(6)との間に挿入された第一末端部(24);上記外層(23)と体層(4)の上記内部中間部(6)との間に挿入された中間部(25);および上記外側上向部(7)と体層4の内部中間部(6)との間に挿入された第二末端部分的(26)を含んで成ることを特徴とする、上記11に記載のタイヤ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタイヤの好適態様の、概略的な、一部分解した断面図を表す。
【図2】構成の1段階で、図1のタイヤの一部を開いた該略図を表す。
【符号の説明】
1 タイヤ
1a ビード部
4 補強された層
6 中間層
10 アッセンブリー
11 金属ビード
12 ビード填材
22 先端内層

Claims (1)

  1. 2つのビード部を具備し、
    該ビード部の各々が、金属のビードとビード填材とを有するアッセンブリー、及び該アッセンブリーに巻き付けられ且つ内部中間部と外側上向部とを備えている補強された体層を具備し、
    該ビード填材が、複合填材であり、
    該ビード填材が、それぞれ該ビードの外側放射状に位置する三角填材要素と該三角填材要素の先端と該体層の該内部中間部分との間に部分的に挿入されている内層を有し、
    該内層および該三角填材要素が、80°を越えるショアー硬度を持つ材料で作成されている車両用ラジアルタイヤにおいて、
    該ビード填材が、該三角填材要素の先端と該体層の該外側上向部との間に部分的に挿入されている補強された外層も備えており、
    該内層が、該外層の末端を該体層の該内部中間部に連結するための弾性クッションを構成しており、
    該内層が、該三角填材要素の先端と該体層の該内部中間部との間に挿入された第一末端部、該外層と該体層の該内部中間部との間に挿入された中間部、および該体層の該外側上向部と該内部中間部との間に挿入された第二末端部を備えていることを特徴とする車両用ラジアルタイヤ。
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