JP3464014B2 - 流体圧スリーブの端部材への組み込み方法と、流体圧スリーブを有する流体圧装置 - Google Patents
流体圧スリーブの端部材への組み込み方法と、流体圧スリーブを有する流体圧装置Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/02—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using gas only or vacuum
- F16F9/04—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using gas only or vacuum in a chamber with a flexible wall
- F16F9/0454—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using gas only or vacuum in a chamber with a flexible wall characterised by the assembling method or by the mounting arrangement, e.g. mounting of the membrane
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気ばねの流体圧スリー
ブの端部材への取付け方法と、流体圧スリーブを有する
流体圧装置に関する。
ブの端部材への取付け方法と、流体圧スリーブを有する
流体圧装置に関する。
【0002】
【従来の技術】型を付ける端部材(クリンプ・オン端部
材)を有する空気ばねが、例えば米国特許第3,06
3,732号および第4,787,698号から公知で
ある。従来の流体圧スリーブは、米国特許第2,97
1,562号、第2,874,458号、第3,95
7,768号、第3,078,085号、および第3,
078,086号に示されているように、それらの中に
成形されているビードワイヤもしくはリングによって作
られていた。
材)を有する空気ばねが、例えば米国特許第3,06
3,732号および第4,787,698号から公知で
ある。従来の流体圧スリーブは、米国特許第2,97
1,562号、第2,874,458号、第3,95
7,768号、第3,078,085号、および第3,
078,086号に示されているように、それらの中に
成形されているビードワイヤもしくはリングによって作
られていた。
【発明が解決しようとする課題】 スリーブが、
ビードワ
イヤもしくはリングの周りに巻かれた後で重ね合わされ
る端部の厚さにより、加硫工程において、重ね合わされ
た部分と、より薄い側壁部の両方を均一に硬化させるた
めに低温で長時間硬化を行う必要があるという問題が生
じる。
イヤもしくはリングの周りに巻かれた後で重ね合わされ
る端部の厚さにより、加硫工程において、重ね合わされ
た部分と、より薄い側壁部の両方を均一に硬化させるた
めに低温で長時間硬化を行う必要があるという問題が生
じる。
【0003】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、エラス
トマーからなる流体圧スリーブを加硫する工程と、加硫
された流体圧スリーブの端部をビードリングの周りに巻
く工程と、巻かれたビードリングを端部材内に配置する
工程と、端部材を、巻かれたビードリングの周りに圧着
する(クリンプする)工程とを含む、流体圧スリーブを
端部材に組み込む方法が提供される。
トマーからなる流体圧スリーブを加硫する工程と、加硫
された流体圧スリーブの端部をビードリングの周りに巻
く工程と、巻かれたビードリングを端部材内に配置する
工程と、端部材を、巻かれたビードリングの周りに圧着
する(クリンプする)工程とを含む、流体圧スリーブを
端部材に組み込む方法が提供される。
【0004】また、流体圧スリーブは組立前に加硫され
ており、流体圧スリーブの端部は、ビードリングの周り
に巻かれ、かつ端部材のうちの少なくとも1つの、環状
に巻かれた部分の内側に圧着される、間隔をおいて配置
された一対の端部材の間に接 続された流体圧スリーブを
有する流体圧装置も開示されている。
ており、流体圧スリーブの端部は、ビードリングの周り
に巻かれ、かつ端部材のうちの少なくとも1つの、環状
に巻かれた部分の内側に圧着される、間隔をおいて配置
された一対の端部材の間に接 続された流体圧スリーブを
有する流体圧装置も開示されている。
【0005】
【実施例】図1は、一対の端部材12,12間に接続さ
れている、エラストマーからなる流体圧スリーブ10を
有する流体圧装置を示している。一方の端部材12は一
般に圧力室11内へ流体圧を導入するための開口14を
有している。
れている、エラストマーからなる流体圧スリーブ10を
有する流体圧装置を示している。一方の端部材12は一
般に圧力室11内へ流体圧を導入するための開口14を
有している。
【0006】流体圧スリーブ10は通常、ゴム引布から
なる2つの層16,17より作られ、各層は軸方向から
反対の角度で延びるコードを持っている。好ましくは、
スリーブ10は、ポリクロロプレンもしくはハロブチル
等の空気不浸透性エラストマーのインナーライナー13
と、耐摩耗性および耐油性エラストマーのカバー層15
をさらに含む。
なる2つの層16,17より作られ、各層は軸方向から
反対の角度で延びるコードを持っている。好ましくは、
スリーブ10は、ポリクロロプレンもしくはハロブチル
等の空気不浸透性エラストマーのインナーライナー13
と、耐摩耗性および耐油性エラストマーのカバー層15
をさらに含む。
【0007】スリーブは通常、円筒状に形成され、次
に、回転ローブ型装置に使用されるスリーブにするため
にその形状で加硫されるか、あるいは、成形された蛇腹
型スリーブになるように、米国特許第4,673,16
8号に示されているような型の内部で加硫される。
に、回転ローブ型装置に使用されるスリーブにするため
にその形状で加硫されるか、あるいは、成形された蛇腹
型スリーブになるように、米国特許第4,673,16
8号に示されているような型の内部で加硫される。
【0008】本発明の流体圧装置を組み立てるために、
加硫されたスリーブ10の端部22をビードリングもし
くはワイヤ18の周りに巻き、次に、端部材12の環状
に巻かれた端部20の内側に配置する。次に、環状に巻
かれた端部20は、巻かれたビード18の周りに圧着さ
れる。
加硫されたスリーブ10の端部22をビードリングもし
くはワイヤ18の周りに巻き、次に、端部材12の環状
に巻かれた端部20の内側に配置する。次に、環状に巻
かれた端部20は、巻かれたビード18の周りに圧着さ
れる。
【0009】ビード無しでスリーブの加硫を行うことに
よって、加硫時間は、ビードが中に成形されたスリーブ
のおよそ50〜55%に短縮され、それによって、工程
のコストが低減しエネルギー効率が向上することがわか
った。
よって、加硫時間は、ビードが中に成形されたスリーブ
のおよそ50〜55%に短縮され、それによって、工程
のコストが低減しエネルギー効率が向上することがわか
った。
【0010】本発明を、単層巻き型の、成形されたスリ
ーブとして説明してきたが、端部材の一方もしくは両方
が公知のピストン型である回転ローブ型装置に使用され
るスリーブにも、多層巻き型のスリーブにも使用できる
ことがわかる。さらに、両方の端部材が本発明の工程に
したがって接続されるものとして示されているが、それ
らの一方だけを接続すればよく他方は公知のスエージリ
ング処理によって取り付けてもよい。
ーブとして説明してきたが、端部材の一方もしくは両方
が公知のピストン型である回転ローブ型装置に使用され
るスリーブにも、多層巻き型のスリーブにも使用できる
ことがわかる。さらに、両方の端部材が本発明の工程に
したがって接続されるものとして示されているが、それ
らの一方だけを接続すればよく他方は公知のスエージリ
ング処理によって取り付けてもよい。
【0011】ビードリング18は、いくつかの金属もし
くは合成材料のいずれかにより固形リングとして形成す
るか、もしくは、終端部が機械的に固着された、撚り合
わせられ巻かれたワイヤによって形成してもよい。
くは合成材料のいずれかにより固形リングとして形成す
るか、もしくは、終端部が機械的に固着された、撚り合
わせられ巻かれたワイヤによって形成してもよい。
【0012】本発明を説明するためにいくつかの代表的
な実施例と詳細を説明してきたが、発明の思想および範
囲内でさまざま変更や修正がなされることは当業者にと
って明らかである。
な実施例と詳細を説明してきたが、発明の思想および範
囲内でさまざま変更や修正がなされることは当業者にと
って明らかである。
【図1】本発明の流体圧スリーブの一実施例の断面を示
す図
す図
【図2】図1の拡大部分断面図
10 流体圧スリーブ
11 圧力室
12 端部材
13 インナーライナー
14 開口
15 カバー層
16 ゴム引布
17 ゴム引布
18 ビードリング
20 圧伸端
22 端部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 トーマス エドワード バークレー
アメリカ合衆国 44313 オハイオ州
アクロン マル アヴェニュー 315
(72)発明者 エドウィン リー ヘインズ
アメリカ合衆国 44333 オハイオ州
フェアラーン モントローズ アヴェニ
ュー 3361
(72)発明者 フランク ジョージ マンゴー
アメリカ合衆国 44223 オハイオ州
カイホーガ フォールズ バード アヴ
ェニュー 1923
(72)発明者 ジェームズ エドウィン ウッドリー
アメリカ合衆国 44240 オハイオ州
ケント ビルツ ロード 3475
(56)参考文献 欧州特許出願公開442093(EP,A
1)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
F16F 9/00 - 9/58
F16J 3/00 - 3/06
Claims (2)
- 【請求項1】 エラストマーからなる流体圧スリーブを
加硫する工程と、 加硫された 前記流体圧スリーブの端部をビードリングの
周りに巻く工程と、 巻かれた前記 ビードリングを端部材内に配置する工程
と、 前記端部材を、巻かれた前記ビードリングの周りに圧着
する工程とを含む、流体圧スリーブの、端部材への組み
込み方法。 - 【請求項2】 間隔をおいて配置された一対の端部材の
間に接続された流体圧スリーブを有する流体圧装置にお
いて、 前記流体圧スリーブは組立前に加硫されており、前記流
体圧スリーブの端部は、ビードリングの周りに巻かれ、
かつ前記端部材のうちの少なくとも1つの、環状に巻か
れた部分の内側に圧着されることを特徴とする、流体圧
スリーブを有する流体圧装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US894379 | 1992-06-04 | ||
US07/894,379 US5253850A (en) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | Airspring with non-molded-in bead |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0642566A JPH0642566A (ja) | 1994-02-15 |
JP3464014B2 true JP3464014B2 (ja) | 2003-11-05 |
Family
ID=25402991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13219393A Expired - Fee Related JP3464014B2 (ja) | 1992-06-04 | 1993-06-02 | 流体圧スリーブの端部材への組み込み方法と、流体圧スリーブを有する流体圧装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5253850A (ja) |
EP (1) | EP0573846B1 (ja) |
JP (1) | JP3464014B2 (ja) |
AU (1) | AU659590B2 (ja) |
CA (1) | CA2075701A1 (ja) |
CZ (1) | CZ107993A3 (ja) |
DE (1) | DE69315379T2 (ja) |
ES (1) | ES2111664T3 (ja) |
HU (1) | HU213532B (ja) |
MX (1) | MX9303187A (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR2717237B1 (fr) * | 1994-03-09 | 1996-05-31 | Dunlop Sa | Ressort pneumatique perfectionné. |
US5580033A (en) * | 1995-04-07 | 1996-12-03 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Bellows type air spring and method of making same |
US6427577B1 (en) | 1998-12-10 | 2002-08-06 | Novellant Technologies, Llc | Load bearing apparatus for use with fluid power systems |
US6361028B1 (en) | 1999-04-14 | 2002-03-26 | Bridgestone/Firestone, Inc. | Solid girdle hoop for an air spring and method of assembly |
US6746004B2 (en) | 2001-12-05 | 2004-06-08 | Bfs Diversified Products, Llc | Vehicle air spring assembly |
US20040014389A1 (en) * | 2002-07-18 | 2004-01-22 | Judy Chu | Polychloprene composite having adhesive with copolymer of polychloroprene and dichlorobutadiene |
TW200422539A (en) | 2003-01-17 | 2004-11-01 | Gates Corp | Air spring |
ES2242482B1 (es) * | 2003-01-29 | 2007-02-01 | Jose Luis Guerrero Prieto | Suspension neumatica para vehiculos. |
DE10355441A1 (de) * | 2003-11-27 | 2005-06-23 | Contitech Luftfedersysteme Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung einer Rollbalgluftfeder und Rollbalgluftfeder mit einer Bördelplatte |
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US7322567B2 (en) * | 2004-05-20 | 2008-01-29 | Arvinmeritor Technology, Llc | Air spring assembly |
DE102004050189A1 (de) * | 2004-10-15 | 2006-04-20 | Contitech Luftfedersysteme Gmbh | Luftfeder |
DE102006036248A1 (de) * | 2006-08-03 | 2008-02-07 | Continental Aktiengesellschaft | Luftfeder für Fahrzeuge |
JP2008132641A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Bridgestone Corp | 筒状可撓膜体 |
DE102010000290A1 (de) * | 2010-02-03 | 2011-08-04 | ContiTech Luftfedersysteme GmbH, 30165 | Luftfedereinrichtung eines Schienenfahrzeuges |
DE102013203887A1 (de) | 2012-05-08 | 2013-11-14 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Luftfeder und Verfahren zum Umschlagen eines Luftfederbalges einer Luftfeder |
US9261156B2 (en) | 2013-02-14 | 2016-02-16 | Firestone Industrial Products Company, Llc | Flexible spring members as well as gas spring assemblies and methods of manufacture including same |
RU2578521C1 (ru) * | 2014-08-25 | 2016-03-27 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Научно-производственное предприятие "Прогресс" (ФГУП "НПП "Прогресс") | Резинокордный пневматический элемент |
DE102014222075B4 (de) * | 2014-10-29 | 2018-09-27 | Contitech Luftfedersysteme Gmbh | Mehrlagige Membran eines Luftfederrollbalgs |
CN105221648B (zh) * | 2015-11-17 | 2018-07-27 | 东南大学 | 一种变刚度空气弹簧隔振器 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US2874458A (en) * | 1955-10-10 | 1959-02-24 | Firestone Tire & Rubber Co | Method of making an air spring |
US3057768A (en) * | 1957-01-07 | 1962-10-09 | Firestone Tire & Rubber Co | Method of forming an air spring of rubberized fabric plies |
US4174827A (en) * | 1977-10-04 | 1979-11-20 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Airsprings |
US4787608A (en) * | 1987-01-15 | 1988-11-29 | The Firestone Tire & Rubber Company | Nylon bead reinforcement ring for fluid pressure devices |
US4988082A (en) * | 1989-07-18 | 1991-01-29 | General Motors Corporation | Spliced air sleeve assembly for air spring damper |
DE4004451A1 (de) * | 1990-02-14 | 1991-08-22 | Continental Ag | Befestigung eines schlauchkoerpers aus elastomerem werkstoff an einer armatur |
-
1992
- 1992-06-04 US US07/894,379 patent/US5253850A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-08-12 CA CA002075701A patent/CA2075701A1/en not_active Abandoned
-
1993
- 1993-05-27 ES ES93108540T patent/ES2111664T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-05-27 DE DE69315379T patent/DE69315379T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-05-27 EP EP93108540A patent/EP0573846B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-05-28 MX MX9303187A patent/MX9303187A/es not_active IP Right Cessation
- 1993-06-02 JP JP13219393A patent/JP3464014B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-03 HU HU9301638A patent/HU213532B/hu not_active IP Right Cessation
- 1993-06-03 AU AU40035/93A patent/AU659590B2/en not_active Ceased
- 1993-06-04 CZ CZ931079A patent/CZ107993A3/cs unknown
Also Published As
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DE69315379D1 (de) | 1998-01-08 |
DE69315379T2 (de) | 1998-05-20 |
CA2075701A1 (en) | 1993-12-05 |
HU213532B (en) | 1997-07-28 |
AU4003593A (en) | 1993-12-09 |
CZ107993A3 (en) | 1994-04-13 |
HUT64722A (en) | 1994-02-28 |
JPH0642566A (ja) | 1994-02-15 |
ES2111664T3 (es) | 1998-03-16 |
MX9303187A (es) | 1994-01-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |