JPH031230Y2 - - Google Patents

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JPH031230Y2
JPH031230Y2 JP1981185170U JP18517081U JPH031230Y2 JP H031230 Y2 JPH031230 Y2 JP H031230Y2 JP 1981185170 U JP1981185170 U JP 1981185170U JP 18517081 U JP18517081 U JP 18517081U JP H031230 Y2 JPH031230 Y2 JP H031230Y2
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mold
air bag
core
core bar
tubular body
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はゴム製品を加硫するための加硫金
型、特に例えば流体圧力装置用のローリング材と
して使用されるフレキシブルスリーブ或るいはそ
の他のフレキシブルな管といつた管状体を加硫す
るための管状体形成用加硫金型に関するものであ
る。
例えば、シヨツクアブソーバは通常オートバイ
や自動車車台支持機構などに緩衝、荷重支持およ
び振動防止等に利用されている。そしてこのシヨ
ツクアブソーバの構造について見てみれば、第1
図に示すような構造となつている。つまり、上端
が開放された内筒1と、下端が開放され中心部に
はガイド棒2が一体に設けられた前記内筒1を適
宜長さだけ嵌挿可能な外筒3と、前記内筒1と外
筒3とに両端が連結されているローリングシール
材として用いられて成る弾性材料から成るフレキ
シブルスリーブ4とから成り、しかもそのスリー
ブ4の一端側が外側に折り曲げられてその端部周
辺が前記外筒3との間に嵌着され、他端周辺が内
筒1の外周面部にキヤツプ5によつて嵌着された
状態で連結されて成る構成から成り、これら外筒
3、内筒1及びローリング材であるフレキシブル
スリーブ4によつて流体密封室が形成されている
といつた構造から成つている。そして斯かる構成
のものは外部から衝撃等が長手方向に加われば、
この流体密封室の圧力の変動によつてその衝撃を
吸収するといつた働きをするようになつている。
この場合、フレキシブルスリーブの構造は一般
に内面ゴム層上に二層のゴムトツピングすだれ織
りコードが互いに反対方向に巻付けられ、更にそ
の外周に外面ゴム層が一体化された円筒状から構
成され、しかも斯かる構成から成るフレキシブル
スリーブを加硫形成する際一般にどのような装置
によつて製造されているかを見てみると第2図に
示すような加硫形成金型によつて成形されてい
る。
つまり第2図について説明するとその加硫形成
金型は組合わされた時、管状体を配置可能なリン
グ状凹溝6を内周に持つ二つ割りの外金型7とそ
の外金型7内にセツトされるテーパー状棒の芯金
型8と、外金型7と芯金型8とが合わされた時位
置ずれが発生しないように前記外金型7と芯金型
8との間にしかもそれらの両端部において配置さ
れて成る中型9,10とから構成されて成り、し
かも加硫されたフレキシブルスリーブを製造する
場合は先ず芯金型8表面に内部スダレ織りコード
が何層か埋め込まれて成る未加硫のテーパー状を
有するゴム筒状体11を所定の位置まで嵌入させ
た後芯金型8の両端の小径部に鍔部を有する位置
決め用の中型9,10を両端より嵌入させ、後に
二つ割の外金型7を上下より組合わせることによ
つて未加硫のゴム筒状体11の加硫形成金型への
配置を完了させ、次にその外金型7外表面に図示
はしないが上下からの上熱盤および下熱盤を接触
させ、加圧加熱させることによつて加硫は行なわ
れていた。
しかし乍ら、このような金型加硫による場合形
状がいかに複雑であつても仕上がり品の寸法は規
定通りに形成されるが、スダレ織りコードが埋め
込まれて成る複合構造のスリーブでは材料の仕込
み重量が極めて重要であり、この管理を厳しく行
なわれないと不良品が続出となる。すなわち、仕
込み重量が少ないと中で発泡やゴム欠けが発生
し、逆に多いと余分のゴムが金型の外へ流れるた
めコードが製品端部から露出したり或るいは並べ
が乱れたりするため、仕込み重量の調整が困難で
ある。しかも加硫中の内部圧力を調べてみると各
部とも異なつているため、均一なものが製作でき
ず、よつて実車相当のくり返し屈曲耐久寿命も悪
く寿命のばらつきも大きい。
この考案の目的は前記した従来技術の欠点を解
消し、特にゴム複合管状体の外観、性能等の低下
をきたすことのない新規な管状体加硫金型を提供
することにあり、その要旨とするところは組合わ
されたとき管状体を配置可能な広幅のリング状凹
溝を内周に形成する割り型の筒状外型とその外型
内にセツトされる棒状の芯金と両端部において外
型と芯金との間に配置される位置決め用の中型と
より成る筒状体形成用加硫金型において、前記芯
金は芯棒の外周に両端部が密着された状態で筒状
ゴム弾性体が一体化されたエアバツグ芯型より成
ると共に前記バツグを膨張させるために芯棒に形
成されたバツグ内周面に通じた貫通孔出口にはT
型の弁が耐熱性シール材を介して挿入配置された
ものから成り、しかもエアバツクの少なくとも一
方端の芯棒への密着部近辺は内周面側に密着部の
中央側端となつている厚肉部を頂上とする山形状
に突き出ており且つ該密着部の反中央側先端部の
肉厚は中央部の肉厚より薄くするように構成した
ことを特徴とする管状体形成用加硫金型にある。
以下、この考案のフレキシブルな管状体形成用
加硫金型の一実施例を図面を参照して説明すれ
ば、第3図において7,9および10は第2図に
示す従来のものと同じである外型および中型、1
2がこの考案を特徴づける芯型にして、形状的
(或るいは寸法的)には第2図に示す従来の芯金
と同じ大きさから成つているが、この場合、芯棒
13の凹部外周に筒状ゴム弾性体14が膨張可能
なようにその両端部外周が密着された(密着部1
5,16)エアバツグ14式の芯型から構成され
ている。
しかも前記エアバツグ14を膨張させるために
芯棒13の軸方向中心部には途中からバツグ14
内周面に通じた貫通孔17が形成され、更にバツ
グ14に通じる側の貫通孔17の出口には第4図
に拡大して示すように皿ねじ状の金属弁18が耐
熱性および非粘着性を有するテフロンシール材1
9を介して径方向に移動自在に挿入され、しかも
この場合バツグ14が圧力流体によつて膨張させ
られると同時に弁18が外径方向に移動させられ
ても弁18の貫通孔17内に挿入される後端部分
はエアバツグ14が膨張しても常に貫通孔17内
に配置され完全に貫通孔17からは抜けないよう
な長さのものから構成されている。このように芯
棒13の貫通孔17出口は耐熱性のテフロンシー
ル材19を介して金属弁18が挿入されているた
め、エアバツグ芯金12を形成する時つまり筒状
ゴム弾性体14を芯棒13に加硫によるモールド
一体化する時、その加熱温度によつて筒状ゴム弾
性体14が軟化して貫通孔17内に流れるといつ
た恐れが発生しても貫通孔17がその流されたゴ
ム弾性体14によつてふさがれることはなく、良
好なエアバツグ芯金12が形成される利点があ
る。
またエアバツグ芯金12の両端の密着部15,
16近辺において密着部の中央側端となつている
厚肉部X2(約10mm)は第5図にも拡大して示す
(この場合は16側だけで説明する)ように中央
部X3(約5mm)側よりもかなり厚く形成されてお
り、また、密着部16の最先端部の肉厚x1は中央
部X3の肉厚より薄くなつている。しかも全体的
にみるとエアバツグ14の密着部16は内周面側
に厚肉部X2を頂上とする山形状に突き出ている
ようになつている。そしてこのように一方端部が
内周面側に厚肉部X2を頂上とする山形状に突き
出た筒状ゴム弾性体14を密着させる芯棒13の
外周面にはこのエアバツグ14の山形状に突き出
た部分に合うように擂鉢状溝部が形成される。
斯かる構成から成る加硫金型を用いて加硫する
には先ず第2図に示すような内部にすだれ織りコ
ードが埋め込まれて成るテーパー状の未加硫ゴム
スリーブ11を芯金12外表面に嵌入させてエア
バツグ14上に配置させ、後に芯金12の両端の
小径部に鍔を有する位置合わせ用の中型9,10
を嵌入させ、更に二つ割り型の外型7を上下から
かぶせて外径7の夫々の凹部と中型9および10
の鍔とをかみ合わせて一体化させる。次に各型の
組合せが済めば、芯金12の後端に高圧ホース
(図示せず)の端部を継ぎ、その高圧ホースを介
して圧力エア或るいはN2ガスを貫通孔17内へ
導き、エアバツグ14を膨張させ、バツグ14外
表面によつて未加硫ゴムスリーブ11を外型7の
内周面に均一に押し付ける。この場合弁18はシ
ール材19と共に芯棒の貫通孔17内から押出さ
れるが、エアバツグ14が膨張しても弁18の一
部は貫通孔18内に常に挿入されているため、圧
力エア或るいはN2ガスはシール材19と芯棒1
3の表面との間から流出されるだけであり、弁1
8が抜けるような心配は全くない。しかも圧力流
体がバツグ14内に十分充満することによつてバ
ツグ14の膨らませが完了すれば、その状態を保
持させる。この時弁18が作用するため圧力流体
逆流はその弁によつて少々防止される利点もあ
る。
次にエアバツグ14の膨張により外型7の内周
面に未加硫のゴムスリーブが均一に押し付けられ
ている状態から成る金型に上下から加熱盤(図示
せず)を接触させることによつて未加硫ゴムスリ
ーブへの加熱加圧が行なわれ、加硫が開始され
る。
加硫時、シール材19は耐熱性および非粘着性
であるため、熱によつてシール材19が芯棒13
に粘着する恐れは全くないことから、加熱処理が
終わつて加圧状態がとかれると、圧力流体は不完
全密封となる弁18部を通過して貫通孔17内に
逆流し、ゴムスリーブの加硫作用の一工程は終了
される。
この場合加硫時、未加硫のゴムスリーブの全内
周面はエアバツグ14によつて均一に押圧される
ため、その形状はゴムの仕込み量や肉厚に左右さ
れず、そのためスリーブに埋め込まれて成るコー
ドの整列が乱れるといつた恐れはなく、加硫され
た際のスリーブの特性が低下する恐れはない。
しかも均一な押圧となるため、従来のように仕
込み量不足によるゴムの発泡、端末ゴム欠けなど
の外観不良をおこす心配は全くない。
また、一般にエアバツグ14が径方向に膨張し
た場合被加硫製品であるスリーブは軸方向におい
て縮まることから、両端部に少々の間隙が形成さ
れる恐れがあり、しかも形成された場合は前記管
状体端部の肉厚部はエアバツグ14によつて流動
させられるため、薄く変形させられるが、この考
案のように密着部近辺の肉厚X2を中央部X3より
厚くしたことにすればそのような変形が少ない。
これはエアバツグ14の端部の肉厚が厚いた
め、エアバツグ14が膨張してもそのエアバツグ
14の端部の膨張はルーズな膨張量(つまりバツ
グ14の膨張が押えられるため膨張量が小さくな
り、被加硫製品であるスリーブを強固に押圧しな
くなる。)とするため、未加硫ゴムスリーブの端
末部の肉厚変形が少ないと考えられる。また、端
末側の肉厚X1を中央部X3より薄くしたものであ
るが、各型を組合わせた際、そのX1部分は外型
7のリング状凹溝6よりも外型7の内周面と芯棒
13によつて圧接した際エアバツグ14の端部を
間隙なく完全に押えることができる。
これらによりエアバツグ14の密着部16はそ
の最先端部肉厚x1が薄く且つ外型7の内周面によ
り完全に押えられ、しかもその密着部16は厚肉
2を頂上とする山形状に突き出ており且つ厚肉
2の頂上から最先端部肉厚x1にかけての斜面は
密着部、厚肉部2の頂上から中央部X3にかけての
斜面は非密着状態となつていることから、加硫フ
レキシブルスリーブをエアバツグ14に嵌入して
加硫する際に発生する膨脹、収縮のストレスを山
形状に受け止めて効果的に低減緩和し、その結果
エアバツグ14の芯棒13との密着部に発生する
接着破壊不良を顕著に低減してその使用寿命を大
幅に延長することができる。
第6図はこの考案の他の実施例を示したもので
あり、この場合は第5図のものにおいてバツグ1
4の密着部に更にリング状凸部20を形成し、そ
の凸部20を芯棒13のリング状凹溝21に密着
係合させたものであり、斯かる構成とするとエア
バツグ14の芯棒13への着脱一体化については
より強固なものと成り、そのためエアバツグ芯金
12自体の寿命が延びる。
尚、前記各例においては流体圧力装置のローリ
ングシール材として用いられるフレキシブルなス
リーブを製造する場合について説明して来たが、
その他の管状体、例えば流体輸送用のホース類を
加硫する場合もこの考案の加硫金型が利用できる
ことは言うまでもなく、そのため各例のようにテ
ーパー状のものだけでなく直線状の加硫金型も考
えられることは言うまでもない。
以上のようにこの考案によれば、特異な管状体
加硫金型構造としたものであるため、芯金の製造
が極めて容易にできることや斯かる構成から成る
加硫金型を用いて加硫およびバラツキの少ない加
硫製品(管状体)が得られることなどの利点があ
り、その実用的価値は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般に使用されているシヨツクアブソ
ーバを示す説明図、第2図は従来の加硫金型を示
す説明図、第3図はこの考案の加硫金型を示す説
明図、第4図および第5図は第3図の要部説明
図、第6図はこの考案の他の実施例の要部説明図
である。 1:内筒、2:ガイド棒、3:外筒、4:フレ
キシブルスリーブ、5:キヤツプ、6,21:リ
ング状凹溝、7:外型、8,12:芯金、9,1
0:中型、11:未加硫スリーブ、13:芯金、
14:筒状ゴム弾性体(エアバツグ)、15,1
6:密着部、17:貫通孔、18:弁、19:シ
ール材、20:リング状凸部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 組合わせられたとき管状体を配置可能な広幅
    のリング状凹溝を内周に形成する割り型の筒状
    外型とその外型内にセツトされる棒状の芯金と
    両端部において前記外型と前記芯金との間に配
    置される位置決め用の中型とより成る管状体形
    成用加硫金型において、前記芯金は前記芯棒の
    外周に両端部が密着された状態で筒状ゴム弾性
    体のエアバツグが一体化されたエアーバツク芯
    金より成ると共に前記エアバツグを膨脹させる
    ために前記芯棒に形成された前記エアーバツク
    内周面に通じた貫通孔出口にはT型の弁が耐熱
    性のシール材を介して挿入配置されたものから
    なり、しかも前記エアバツグの少なくとも一方
    端の前記芯棒への密着部近辺は内周面側に密着
    部の中央側端となつている厚肉部を頂上とする
    山形状に突き出ており且つ該密着部の反中央側
    最先端部の肉厚は中央部の肉厚より薄くするよ
    うに構成したことを特徴とする管状体形成用加
    硫金型。 2 密着部において、厚肉部は外周にリング状凸
    部が形成されているものから成り、しかもその
    ために芯棒はその凸に合つたリング状凹溝が形
    成されて成る実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の管状体形成用加硫金型。
JP18517081U 1981-12-11 1981-12-11 管状体形成用加硫金型 Granted JPS5889329U (ja)

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JPS5889329U JPS5889329U (ja) 1983-06-17
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KR100959364B1 (ko) * 2009-12-30 2010-05-24 선진정밀(주) 에어 현가장치의 스프링튜브 융착기

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JPS5889329U (ja) 1983-06-17

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