JP3710182B2 - 電波遮蔽構造を有する電子レンジのドア - Google Patents

電波遮蔽構造を有する電子レンジのドア Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電磁波の漏洩が遮蔽できる電子レンジのドアに関するもので、より詳細には導体板の端部に短絡伝送線路を有するチョーク部を形成して外部に漏洩される電磁波を最大限遮蔽させられるようにしたために、有害な電磁波から人体を効果的に保護するための電磁波の遮蔽構造を有する電子レンジのドアに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、家庭用電子レンジは高周波を生成するためのマグネトロンを具備する。電子レンジの電磁場室には高周波を生成させるマグネトロンが具備されている。前記高周波はおもに電磁場室の底面板に取り付かれた高圧トランスの第1次及び2次誘導コイルが相互誘導作用によって生成された高電圧を安定的にマグネトロンに印加することによって生成され、このような高周波導波管を通じて電子レンジの調理室の内部に置かれた飲食物が加熱されて調理される。
【0003】
マグネトロンの電源線としては主にフィラメント及びカソード、アノードで構成される。前記マグネトロンに高電圧が印加され高周波を発振するようになると、飲食加熱に必要なマグネトロンの基本周波数を有する高周波以外にカソードとフィラメントを通じて不必要に輻射される高周波つまり、ノイズや雑音電圧が発生する。ノイズや雑音電圧は電源線路であるフィラメントやカソード端子を通じて逆流され周辺機器に電波障碍を起こす。
【0004】
また、このような電波は人体に有害な電磁波であるために飲食物調理時に外部に漏洩されることを防止するようにしている。電子レンジドアは前記調理室の前面から飲食物を引き出すために設置される。前記ドアは直接に開けない状態で飲食の調理状態が認識できるし、閉めた状態であっても前記電磁波が漏洩できないようにするためにチョーク構造を有する。
【0005】
従来、チョーク構造を有するドアは1ピース(以下、PCと称する)形態や2PCS形態で区分できる。図9は従来2PCS型チョーク構造を有するドアが電子レンジキャビティ101の調理室102に付着された状態を表している断面図である。図10Aは図9に図示している2PCS型チョーク構造で電波吸収体が付着されていない状態を表している詳細断面図であり、図10Bは図9に図示している2PCS型チョーク構造で電波吸収体が付着された状態を表している詳細断面図である。図示されているように2PCS型チョーク構造を有するドアは、多孔部が形成されたドアスクリーン104とチョーク部(チョーク構造)106を形成するためのドアフレーム105で構成された二つの部品を含む。
【0006】
電子レンジキャビティ101の調理室102の入り口111の全体周辺部にわたって前面板103が形成されている。前記前面板103上には外部で調理室102内の飲食物110の調理状態を確認するための多孔部を有するドアスクリーン104が形成されている。前記前面板103とドアスクリーン104の外周辺部に形成されたシーリング面115は金属板間の接合を通じて1次的に電波を遮蔽する。ドアスクリーン104の全体周辺部には、ドアフレーム105がプロジェクション溶接114のような接合方法によって一体化され形成されている。ドアフレーム105の縁には直四角形形態を有する突出部である折曲部112が形成されている。折曲部112とドアスクリーン104との間に開口部113が形成され前記ドアフレーム105の内部にはチョーク部106が形成されるようにする。
【0007】
図10Bに図示しているように、前記開口部113には電波吸収体107を設置する。図10A及び図10Bで、L1 及びL2 は各々開口部113及び短絡終端壁108で構成されたチョーク部106の中心間連続距離を意味し、電波伝送線路を構成する。
【0008】
図11A及び図11Bは従来の1PC型ドアを図示している断面図である。図11Aは従来の1PC型チョーク構造として、電波吸収体が付着されていない状態を表しており、図11Bは従来の1PC型チョーク構造で電波吸収体が付着された状態を表している。図示しているように、従来の1PC型ドアは調理室202の入り口の周辺全体にわたって形成された前面板203にチョーク部206を有するドアフレーム205が1PC形態で付着されている。前面板203とドアフレーム205の周辺部は金属間の接合によって1次的に電波が遮蔽できるようにシーリング面215を通じて接合されている。図9に図示した2PCS形態のドアフレーム104のようにドアフレーム205には調理室202内の飲食物の調理状態が確認できるようにするための多孔部が設置されており、前面板203と接合するシーリング面215の縁の部位には所定高さhを有する折曲部212が一体に形成されている。折曲部212の内部にはシーリング面215によって1次に遮蔽された電磁波をそれ以上漏洩されることを防止するチョーク部206が形成される。チョーク部206の外側には開口部213が形成されており、前記開口部213には電波吸収体207が提供される。1PC型ドアでは折曲部212の高さに相応するチョーク部の中心深さL3 が電波伝送線路を構成する。
【0009】
2PCS及び1PC形態のドアのチョーク構造は全部電波伝送線路109及び209の長さを1/4・λο(λοは電磁波の自由空間波長である)にして電磁波の漏洩を減衰させる技術的思想に基づいたものである。(チョーク部の)短絡終端伝送線路の特性インピーダンスをZο、線路の長さ(電波伝送線路の長さを意味する)をL、線路の終端部を短絡させた場合の伝送線路入り口(チョーク部の開口部を意味する)で線路の終端部(短絡された場合の負荷インピーダンスをZLは0になる)を見た入力インピーダンスZINとすれば、 ZIN=V(L)/I(L)=j・Zο・tanβL(β=2π/λο、λο:自由空間波長)の関係を有する。
【0010】
前記1PC及び2PCSのチョーク方式の電磁波の漏洩減衰装置(遮蔽装置)はチョーク部の電波伝送線路を1/4・λοに設定することにあるために、1PC形態のドアの電波伝送線路(入り口部213で短絡終端壁208の内面までの距離 )の入力インピーダンス|Z IN |=Zο tan {(2π/λο)(1/4・λο)}=∞ を達成する原理に基礎すると見られる。
【0011】
また、2PCS形態のドアの電波伝送線路は図10Bに図示されているように、チョーク部106の開口部113から短絡終端壁108の内面までの中心間連続距離であるL1 +L2 が1/4・λοになるように形成してチョーク部106の開口部113でのインピーダンス|ZIN|=∞を実現しようとしたものである。
【0012】
前記のような1PC及び2PCS形態のドアは次のような問題点がある。
一つ、チョーク部のサイズが大きい。つまり、1PC形態のドアの場合には電波伝送線路がチョーク部206の深さhだけに限定されるようになる。従って、ドアの折曲部205のサイズが大きくなる。また、2PCS形態のドアの場合には、電波伝送線路がチョーク部106の中心間の連続距離であるL1 +L2 で構成構成される。従って、電波伝送線路がチョーク部106の深さと長さによって限定されるために1PC形態のドアよりチョーク部が小さく形成できるが、電波伝送線路の長さを1/4・λοで維持しながらチョーク部の大きさを減らすことに限界がある。従って、ドアのコンパクト化をなすのに困難である。
【0013】
二つ、電磁波減衰の能力が充分でないために別途の電磁波吸収体107、207が必要である。たとえば、2PCS形態のドアの場合に、1次シーリング面115を形成するためにはドアスクリーン104とドアフレーム105の二つの部品をプロジェクションウェルド114などの方法で一体化する。前記1次シーリング面115には溶接過程で溶接の残渣が残留したり、熱による導体面の変更などが生じてドアスクリーン104の平坦度が不良になる。従って、1次シーリングの効果が減少するだけでなく、2枚の導体を一体化する溶接過程で正確な寸法を有するチョーク部106の形成が難しくなり、電磁波減衰の能力が低下される。従って、電波吸収体107などのような高価の部品が追加で必要になる。
【0014】
三つ、ドアの生産性が低い。1PC形態のドアの場合には、チョーク部206の深さhだけを調整してチョーク部を形成する。電波波長を考慮すると、導体板の縁に30mmの深さを有するドローイング形状を有するチョーク部を形成しなければならないが、このようなチョーク部を作ることは相当難しい。また、2PCS形態のドアの場合は2個の部品を寸法管理、溶接管理など難しい作業を経て一体化しなければならないために生産性が大変落ちてしまう。
【0015】
四つ、チョーク部を形成するための費用が多くかかる。前記のように別途の部品、つまり電波吸収体107、207を追加しなければならないだけでなく、加工工程上の難しさによる生産性の低下などによって費用が上昇する。
一方、Jan A.C. Gustafssonに許与された米国特許第4、645、892号明細書にはG−形状のプロフィールを有する電子レンジチョーク構造が開示されている。図12Aは前記米国特許明細書に開示されているチョーク構造を有するドア319が付着されている電子レンジキャビティ310の断面を表し、図12Bは前記図12Aに図示したチョーク構造の拡大断面図である。
【0016】
前面板318上にドア319が平行に付着されて具備されている。チョーク320は予めパンチされたシートを折曲げて形成され、図12Bに図示しているようにG−形状を有する。電磁波の伝送線路Lは内側部327から始まって、入力開口部326を経て、分離壁323をすぎて短絡壁324まで形成され、長さは1/2・λ(波長)である。電磁波はチョーク内部でU字形態の線路を経て消滅するようになる。
【0017】
前記した米国特許明細書に開示されているチョーク構造は電磁波の漏洩を減少させるために分離壁に必ず横方向へ切った溝を形成しなければならない。また、電磁波の伝達線路がシーリング内側部327から始まって1/2・λの長さを有するために、チョーク部の大きさを設定するのに難しいことが多い。つまり、前記の米国特許明細書に開示されている理論によると、チョーク部の大きさは非常に小さくもなり得るし、非常に大きくも形成できるものである。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は以上のような従来の問題点を解決するためのものとして、本発明の目的は外部に漏洩される電波を最大に遮蔽することによって人体を効果的に保護できる電波遮蔽構造を有する電子レンジドアを提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するための本発明は、調理状態認識用多孔部が形成されたドアスクリーンと、前記ドアスクリーンの縁に電子レンジキャビティの調理室の入り口の全体周辺部に形成された前面板と接合して電磁波の漏洩を1次的に遮蔽するために形成されているシーリング面と、前記シーリング面と前記前面板の間から漏洩される電磁波を2次的に遮蔽させるために前記シーリング面に一体的に延長して形成されたチョーク構造(チョーク部)で構成されたドアフレームを含む電子レンジドアにおいて、前記チョーク構造は前記ドアフレームの周辺全体に沿って形成されているチョーク部を横切って形成され、前記チョーク部を多数のチョークに分けて多数個の開放伝送線路を形成するための多数のスリットを含むとともに、前記スリットに対向するチョーク部の下部壁の部位に前記開放伝送線路の入力インピーダンス及び各開放伝送線路間の特性インピーダンスを向上させるための円形または四角形の形状を有する多数のホールが形成されていることを特徴とする電子レンジのドアを提供する。
【0020】
【発明の実施の態様】
本発明の好適な一実施例によると、前記チョーク構造はチョーク上部壁の端から前記チョークの内側に突出形成されている分割壁を含み、前記電波伝送の線路は前記第1開口部から前記チョーク下部壁の内面まで形成された第1伝送線路、前記分割壁の端から前記チョーク下部壁まで形成された第2開口部から前記チョーク外側壁の内面まで形成された第2伝送線路及び前記分割壁の端から前記チョーク外側壁まで形成された第3開口部から前記チョーク上部壁の内面まで形成された第3伝送線路で構成される。
【0021】
前記チョーク構造は前記ドアフレームの周辺全体に沿って形成されている前記チョーク部を横切って形成されて前記チョーク部を多数のチョークに分けて多数の開放伝送線路を形成するための多数のスリットを含む。また、前記チョーク部に形成されたスリットに対向するチョーク下部壁の部位に前記開放伝送線路の入力インピーダンス及び各開放伝送線路間の特性インピーダンスを向上させるための円形または四角形の形状を有する多数のホールが形成されている。
【0022】
本発明の別の実施例によると、前記電波伝送線路は前記第1開口部から前記チョーク下部壁の内面まで形成された第1伝送線路及び前記チョーク上部壁の端から前記チョーク下部壁まで形成された第2開口部から前記チョーク外側壁まで形成された第2伝送線路で構成される。前記チョーク部は前記ドアフレームの周辺全体に沿って形成され、前記チョーク部を多数のチョークに分ける多数のスリットが形成されている。前記スリットは前記チョーク上部壁及び前記チョークの外側壁に連続されて形成されている。
【0023】
【作用】
ドアフレームのチョーク部に多数個の折曲部を作って多数の非連続的な短絡終端線路を形成し、多数のスリットを形成し、チョーク部を分割し、多数の開放伝送線路を形成する。チョーク部の間のスリット部にインピーダンス補強用ホールをつくることによって調理室の前面板とこれに面接されるドアフレームのシーリング面との間に回路的に大きいインピーダンスを形成する。従って、漏洩された電波は第1開口部を始点にして、最終の短絡終端面で短絡されて大部分が消滅される。
【0024】
【実施例】
以下、本発明を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例による電子レンジのドアの電波遮蔽構造であるチョーク部を表す概略的な斜視図である。図2は図1に図示されたチョーク構造の詳細斜視図である。図示しているように、電子レンジキャビティ(図9の101)の前面部には、キャビティ101の外周面に沿って前面板が形成されており、前記前面板の上には電子レンジのドアが付着されている。前記電子レンジドアは、中間部にドアスクリーン10が形成されており、外周辺部にはチョーク部22(またはチョーク構造)が形成されているドアフレーム20を含む。前記ドアスクリーン10の縁には飲食物の調理状態を認識するための多空部11が形成されている。ドアスクリーン10の外周部であるドアフレーム20の縁には、キャビティの前面板(図3A及び図3Bの3及び図9の103)と密着して電波の漏洩を1次的に遮蔽するためのシーリング面21が形成されている。前記シーリング面21を延長し、外側に(前面板と反対側に)前記シーリング面21から直角に折曲されたドローイング側壁23が形成されている。前記ドローイング側壁23の端から一体に延長されて、外側に(ドアスクリーン10の反対側に)直角で折曲され、チョーク下部壁24が形成される。前記チョーク下部壁24の端から前記シーリング面21側に向いて延長され、チョーク外側壁25が直角で折曲して形成されている。前記チョーク外側壁25の端でシーリング面21側に直角で折曲して短絡終端壁であるチョーク上部壁26が形成されている。チョーク上部壁26の端からチョーク内側に直角で折曲して分割壁27が形成されている。
【0025】
また、図2を参照すると、前記チョーク部22のチョーク外側壁25とチョーク上部壁26及び分割壁27には多数個の開放伝送線路を形成するために多数のスリット28が形成されている。スリット28はドアフレーム20の周辺部全体に沿って形成された前記チョーク部22を横切って形成されており、前記チョーク部22を多数のチョークで分割する。図示しているように、前記スリット28は前記分割壁27、チョーク上部壁26及びチョーク外側壁25に連続的に形成されている。
【0026】
図2を参照すると各チョーク間のスリット28をチョーク上部壁26の間のスリット28と向き合うチョーク下部壁24にはインピーダンス補強用ホール29が四角形で形成されている。しかし、別の実施例では円形でも形成できるものである。
【0027】
前記スリット28の幅S及び深さH2、チョーク部22のチョークの幅a及びインピーダンス補強用ホール29の幅Wはドアフレーム20の構造的強度及び電磁波の遮蔽の程度と関連される。このような点を考慮して適当にこれらの大きさを決定する。前記チョーク部22のチョーク外側壁25に形成されたスリット28の深さH2は前記チョーク上部壁26から突出された分割壁27の高さ(または幅)H1より大きいものが望ましい。この際に、前記スリット28によって区分された多数のチョークの幅aは1/4・λοより小さく、スリット28の幅Sは2/3・a以下であるものが望ましい。前記インピーダンス補強用ホール29の幅Wはスリット28の幅S以下であるものが望ましい。
【0028】
図2を参照すると、電波の伝送方向をx、y及びz方向であるとすれば、チョーク部22の幅aと前記チョーク部22のx方向に形成されてy方向に分割壁27、チョーク上部壁26及びチョーク外側壁25に連続して形成されるスリット28の幅Sはx方向での電波漏洩を抑制するために前記のような条件下で形成されるものが望ましい。前記スリット28は前記チョーク部22にx方向に多数個の開放伝送線路を形成して適切な電波線路長を構成する。従って、前記チョーク部22のx方向でのインピーダンスが増加される。また、前記インピーダンス補強用ホール29は、面接される二つの導体面、つまり調理室の前面板(図9の103)と前記チョーク上部壁26のスリット28に対向するチョーク下部壁24の間の面積を減少させてインピーダンスを増加させる。このように、x方向に形成される各開放伝送線路の入力インピーダンスだけでなく、各開放伝送線路間の特性インピーダンスを増加させて電波漏洩の防止効果を向上させる。
【0029】
図3Aは電波線路線路を表すための図1及び図2に図示したチョーク部が前面板に付着された状態の断面図であり、図3Bは前記図3Aのチョーク部の付着状態を具体的に説明するための図面である。また、図4A、図4B、図4Cは図3A及び図3Bに図示している電波線路線路を個別的に表すためのチョーク部の断面図である。
【0030】
図3Aに図示しているように、本実施例によるチョーク部22にはL’1 の長さを有する第1短絡伝送線路A、L’2 の長さを有する第2短絡伝送線路B及びL’3 の長さを有する第3短絡伝送線路Cが形成されている。図4Aに図示しているように、第1の短絡伝送線路Aはチョーク上部壁26の端とドローイング側壁23の間に形成された第1開口部41を始点にしてL’11の長さを有するドローイング側壁23と分割壁27によって形成された第1の第1短絡伝送線路A1と、分割壁27の端を始点にしてL’ 12 の長さを有するチョーク外側壁25とドローイング側壁23によって形成された第2の第1短絡伝送線路A2によって形成される。L’1 (=L’11+L’12)の長さを有する第1短絡伝送線路AはL’11の長さ(図2の高さH1 に対応)を有する前記分割壁27でドローイング側壁23の内面まで形成された第1開口部41を始点にして、チョーク下部壁24の内面を短絡終端面にして、図3Aに図示しているように、第1開口部41からチョーク下部壁24の内面まで第1開口部41の中心線が延長されて形成されている。つまり、第1短絡伝送線路Aはドローイング側壁23、分割壁27及びチョーク外側壁25によって伝送線路が形成される。第2短絡伝送線路B前記分割壁27の端でチョーク下部壁24の内面まで形成されたL’12の長さを有する第2開口部42を始点にしてチョーク外側壁25の内面を短絡終端面にして形成され、前記第2開口部42の中心線が延長されて形成されている。第2短絡伝送線路Bはチョーク下部壁24及びチョーク上部壁26によって伝送線路が形成される。第3短絡伝送線路Cは前記分割壁27の端でチョーク外側壁25の内面まで形成された第3開口部43を始点にして、最終短絡終端面であるチョーク上部壁26の内面を短絡終端面にして前記第3開口部43の中心線が延長され形成されている。第3短絡伝送線路Cはチョーク外側壁25と分割壁27によって伝送線路が形成される。
【0031】
前記第1短絡伝送線路Aと第2短絡伝送線路B、そして第3短絡伝送線路Cはチョーク部の電波線路を構成するようになり、その長さの合計(L’11+L’12+L’2 +L’3 )は1/4・λοになる。
【0032】
図3Bを参照すると、シーリング面21と前面板3の間の接着間隔をG1 で表し、チョーク上部壁26と前面板3の間の間隔をG2 で表し、図3Aの第1開口部41の大きさ、つまり分割壁27とドローイング側壁23間の距離をG3 で表す。シーリング面21と前面板3の間の接着間隔G1 は可能な限り小さい方が電波遮蔽の効果面で望ましい。構造上で接着間隔G1 は無くすることはできないが、可能な限り1.0mm以下になるように形成する。前面板3とチョーク上部壁26間の間隔G2 は異物質防止ガスケットや装飾構造物のような構成部品が設置されるのが許容される範囲内で可能な限り小さく形成するのが望ましい。以下、図4A、図4B及び図4Cを参照して電波の遮蔽メカニズムをより具体的に説明する。
【0033】
図3BのG1 の間隔を有する前面板3とシーリング面21との間の隙間を通じて電波が漏洩される場合に、漏洩された電波は図4Aに図示しているように、第1開口部41を始点にして、ドローイング側壁23と分割壁27によって形成されたL’11の長さを有する第1の第1短絡伝送線路A1とドローイング側壁23とチョーク外側壁25によって形成されL’12の長さを有する第2の第1短絡伝送線路A2を通じて進行する。つまり、電波伝送線路長の長さがL’11+L’12である第1短絡伝送線路Aを通じてチョーク下部壁24の内面に届くようになる。次に、図4Bに図示しているように前記電波は再び第2開口部42を始点にし、チョーク下部壁24とチョーク上部壁26によって形成され、電波伝送線路長の長さがL’2 である第2短絡伝送線路Bを通じて進行されながらチョーク外側壁25の内面に届く。次に、図4Cに図示しているように電波は第3開口部43を始点にしてチョーク外側壁25と分割壁27によって形成され、電波伝送線路長の長さがL’3 である第3短絡伝送線路Cを通じて進行されながら最終短絡終端面であるチョーク上部壁26の内面で短絡される。最終的には、電波伝送線路長L=(L’11+L’12)+L’2 +L’3 =1/4・λοになる。
【0034】
図5A、図5B、図6A及び図6Bは本発明の第2実施例による電子レンジドアのチョーク構造を表している断面図である。図5Aは電波伝送線路長を表すための本発明の実施例2によるチョーク部が前面板3’に付着された状態の断面図であり、図5Bは前記図5Aのチョーク部の付着状態を具体的に説明するための図面である。また、図6A、図6Bは図5A及び図5Bに図示している電波伝送線路長を個別的に表すためのチョーク部の断面図である。
【0035】
本実施例によるチョーク構造は、チョーク上部壁26’をより長く形成して分割壁を省略したものを除外しては図1及び図2に図示した実施例1と同一である。分割壁を削除する一方、チョーク上部壁を長く形成してチョーク内の電波伝送線路を全体的に実施例1と同一に維持することによって、同一な遮蔽能力が維持できる一方、加工工程を減らせるために生産性が向上される。
【0036】
5Aに図示されているように、本実施例によるチョーク部にはL’’1 の長さを有する第1短絡伝送線路A’及びL’’2 の長さを有する第2短絡伝送線路B’が図6Aに図示しているように第1短絡伝送線路A’は第1開口部41’を始点にしてL’’1 の長さを有するドローイング側壁23’とチョーク外側壁25’によって形成された短絡伝送線路A’によって形成される。L’’1 の長さを有する第1短絡伝送線路A’は前記チョーク上部壁26’の端でドローイング側壁23’まで形成された第1開口部41’を始点にし、チョーク下部壁24’の内面を短絡終端面にして、第1開口部41’からチョーク下部壁24’の内面まで第1開口部41’の中心線が延長され形成されている。第1短絡伝送線路A’はドローイング側壁23’及びチョーク外側壁25’によって形成される。第2短絡伝送線路B’は前記チョーク上部壁26’の端でチョーク下部壁24’まで形成されたL’’1 の長さを有する第2開口部42’を始点にしてチョーク外側壁25’の内面を短絡終端面にして形成され、前記第2開口部42’の中心線が延長され形成されている。第2短絡伝送線路B’はチョーク下部壁24’及びチョーク上部壁26’によって形成される。
【0037】
図面で図示されてはいないが、図1及び図2に図示しているようなスリット28がチョーク部に形成され得る。前記スリットは前記チョーク上部壁26’及び前記チョークの外側壁25’に連続されて形成される。また、図2に図示しているようなインピーダンス補強用ホール29が形成できる。スリット及びホールに対する説明は前記実施例1で説明したところと同一であるために省略する。前記第1短絡伝送線路A’と第2短絡伝送線路B’はチョーク部の電波伝送線路を構成するようになり、その長さの合計(L’’1 +L’’2 )は1/4・λοになる。
【0038】
図5Bを参照すると、図3Bでのようにシーリング面21’と前面板3’の間の接着間隔をG’1 で表し、チョーク上部壁26’と前面板3’の間の間隔をG’2 で表し、図5Aの第1開口部の大きさ、つまりチョーク上部壁26’の端とドローイング側壁23’間の距離をG’3 で表す。G’1 、G’2 及びG’3 に対する説明は、図3BでG1 、G2 及びG3 に関して説明したところと同一である。
【0039】
以下、図6A及び図6Bを参照して本実施例による電磁波の遮蔽メカニズムをより具体的に説明する。図5BのG’1 の間隔を有する前面板3’とシーリング面21’との間の隙間を通じて電磁波が漏洩される場合に、漏洩された電磁波は図6Aに図示しているように、第1開口部41’を始点にしてドローイング側壁23’とチョーク外側壁25’によって形成され、L’’1 の長さを有する第1の第1短絡伝送線路A’を通じて進行してチョーク下部壁24’の内面に届くようになる。次に、図6Bに図示しているように前記電磁波は再び第2開口部42’を始点にし、チョーク下部壁24’とチョーク上部壁26’によって形成され、電波伝送線路長の長さがL’’2 である第2短絡伝送線路B’を通じて進行して最終短絡面であるチョーク上部壁26’の内面で短絡される。電波伝送線路長Lは、L’’1 +L’’2 =1/4・λοになる。
【0040】
図1及び図2に図示しているようなチョーク構造を有する電子レンジのドアを制作して電波伝送線路と第1開口部の大きさの変化に対する電磁波の漏洩量を水分負荷がない状態で測定した。まず、シーリング面と前面板間の接着間隔G1 を0. 5mmにし、チョーク上部壁と前面板間の間隔G2 を3. 0mmにし、電波伝送線路の長さLを27.6mmで32.6mmまで変化させながら電磁波の漏洩量を測定した。図7は電波伝送線路の長さによって測定された電磁波の漏洩量を表すグラフである。同図で分かるように電波伝送線路の長さが29.6mmで30.6mmの間である際に、電波漏洩量の現れが最小となることが分かる。従って、前記範囲で優秀な電波遮蔽効果が得られるために、電波伝送線路の長さを前記のように設定するのが望ましい。
【0041】
また、シーリング面と前面板間の接着間隔G1 を1.0mmにし、第2開口部の大きさG2 を3. 0mmにし、第1開口部の大きさG3 、つまり分割壁とドローイング側壁間の距離を1mmから10mmまで変化させながら水分負荷がない状態での電磁波の漏洩量を測定した。図8は第1開口部の大きさによって測定された電磁波の漏洩量を表すグラフである。同図で分かるように第1開口部の大きさが3mmから8mmの間になる際に、電磁波の漏洩量が最小になることが分かる。
従って、第1開口部の大きさを前記の範囲で設定する場合に優秀な電磁波遮蔽効果が得られる。以上、本発明を前記した実施例を上げて具体的に説明したが、本発明はこれに制限されるものでなく、当業者の通常の知識の範囲内でその変形や改良が可能である。
【0042】
【発明の効果】
以上で説明したように、本発明の電子レンジのドアの電磁波遮蔽構造によると、ドアフレームのチョーク部に多数個の折曲部をつくって多数の非連続的な短絡終端線路を構成する。多数のスリットを形成してチョーク部を分割して多数の開放伝送線路を形成する。チョーク部の間のスリット部にインピーダンス補強用ホールをつくることによって調理室の前面板とこれに面接されるドアフレームのシーリング面との間に回路的に大きいインピーダンスを形成することによって別途の電波吸収物質をしなくても優秀な電磁波遮蔽効果を得られる。従って、外部に漏洩される電磁波を最大限抑制させ人体に有害な電磁波から人体が保護できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例による電子レンジのドアの電波遮蔽構造であるチョーク部を表す概略的な斜視図である。
【図2】 図1に図示されたチョーク構造の詳細斜視図である。
【図3】 図3Aは電波線路長を表すための図1及び図2に図示したチョーク部が前面板に付着された状態の断面図である。
図3Bは前記図3Aのチョーク部の付着状態を具体的に説明するための図面である。
【図4】 Aは図3A及び図3Bに図示している電波線路長を個別的に表すためのチョーク部の断面図である。
Bは図3A及び図3Bに図示している電波線路長を個別的に表すためのチョーク部の断面図である。
Cは図3A及び図3Bに図示している電波線路長を個別的に表すためのチョーク部の断面図である。
【図5】 図5Aは電波線路長を表すための本発明の実施例2によるチョーク部が前面板に付着された状態の断面図である。
図5Bは前記図5Aのチョーク部の付着状態を具体的に説明するための図面である。
【図6】 Aは図5A及び図5Bに図示している電波線路長を個別的に表すためのチョーク部の断面図である。
Bは図5A及び図5Bに図示している電波線路長を個別的に表すためのチョーク部の断面図である。
【図7】 電波伝送線路の長さによって測定された電波漏洩量を表すグラフである。
【図8】 第1開口部の大きさによって測定された電波漏洩量を表すグラフである。
【図9】 従来2PCS型チョーク構造を有するドアが電子レンジキャビティの調理室に付着された状態を表している断面図である。
【図10】 図10Aは図9に図示している2PCS型チョーク構造で電波吸収体が付着されていない状態を表している詳細断面図である。
図10Bは図9に図示している2PCS型チョーク構造で電波吸収体が付着された状態を表している詳細断面図である。
【図11】 図11Aは従来の1PC型チョーク構造で電波吸収体が付着されていない状態を表している。
図11Bは従来の1PC型チョーク構造で電波吸収体が付着された状態を表している
【図12】 図12Aは従来のGープロフィールの電波線路を有するチョーク構造を有するドアが付着されている電子レンジキャビティの断面を表す。
図12Bは前記図12Aに図示したチョーク構造の拡大断面図である。
【符号の説明】
10 ドアスクリーン
11 多空部
20 ドアフレーム
21 シーリング面
22、22’ チョーク部
23 23’ ドローイング側壁
24 24’ チョーク下部壁
25 25’ チョーク外側壁
26 26’ チョーク上部壁
27 分割壁
28 スリット
29 インピーダンス補強用ホール
101 電子レンジキャビティ
102、202 調理室
103、203 前面板
104 ドアスクリーン
105、205 ドアフレーム
106、206 チョーク部
110 飲食物
111 入り口
112、212 折曲部
113、213 開口部
114 プロジェクションウェルド
115、215 シーリング面
107、207 電波吸収体
108、208 短絡終端壁
109、209 電波伝送線路
318 前面板
319 ドア
320 チョーク
323 分離壁
324 短絡壁
326 入力開口部
327 シーリング内側部
327 内側部

Claims (2)

  1. 調理状態認識用多孔部が形成されたドアスクリーンと、
    前記ドアスクリーンの縁に電子レンジキャビティの調理室の入り口の全体周辺部に形成された前面板と接合して電磁波の漏洩を1次的に遮蔽するために形成されているシーリング面と、
    前記シーリング面と前記前面板の間から漏洩される電磁波を2次的に遮蔽させるために前記シーリング面に一体的に延長して形成されたチョーク構造で構成されたドアフレームを含む電子レンジドアにおいて、
    前記チョーク構造は前記前面板の反対側に前記シーリング面から折曲され形成されたドローイング側壁、前記ドローイング側壁の端から外側に延長折曲されたチョーク下部壁、前記チョーク下部壁の端から前記シーリング面側に延長折曲されたチョーク外側壁、前記チョーク外側面の端から前記ドローイング側壁側に延長折曲されたチョーク上部壁、及び前記チョーク上部壁の端から前記チョークの内側に突出形成されている分割壁を含み、前記ドアフレームの周辺全体に沿って形成されている前記チョーク部を横切って形成されて前記チョーク部を多数のチョークに分けて多数の開放伝送線路を形成し、前記チョーク上部壁及び前記チョーク外側壁に多数のスリットが連続して形成され、前記スリットに対向するチョーク下部壁の部位に前記開放伝送経路の入力インピーダンス及び各開放伝送線路間の特性インピーダンスを向上させるための円形または四角形の形状を有する多数のホールが形成されていることを特徴とする電子レンジのドア。
  2. 前記ホールの幅は前記スリットの幅より大きくないことを特徴とする請求項1記載の電子レンジのドア。
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