JP3704479B2 - ディスククランプ装置 - Google Patents

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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はディスク再生装置に係わり、特に、ディスクを回転駆動するためのディスククランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のディスク再生装置のディスククランプ装置の例を図4に示す。図に示す再生部シャーシ1にはディスクモータ2が固定され、ディスクモータ2の回転軸にはターンテーブル3が固着されている。
【0003】
クランパアーム10は再生部シャーシ1に回転自在に支持されており、図示していない駆動機構により図のA方向に回動される。クランパアーム10はクランパ6を支持しており、図4に示す状態のアンクランプ時にはクランパ6をターンテーブル3の上方に持ち上げる。
【0004】
ディスクのクランプは図4に示す状態でディスクがターンテーブル3とクランパ6の間に搬送され、クランパアーム10が反時計方向に回動してクランパ6を押さえ付けてターンテーブル3とクランパ6でディスクを挾持させる。
【0005】
図4に示す従来のディスククランプ装置はアンクランプ時にクランパが傾斜するので、アンクランプ時の全体の高さHに対してディスクを搬送できるスペースの高さaが小さくなるという問題があった。
【0006】
図5に従来のディスククランプ装置の他の例を示す。図5において、図4に示すものと同じ機能を有する部材には同一の符号が付されており、その詳細な説明を省略する。この例ではクランパ6を保持するアッパーシャーシ11は再生部シャーシ1に上下動自在に支持されており、スライダ12が図示のB方向に移動することにより上下方向(図示のC方向)に駆動される。
【0007】
図5に示す従来のディスククランプ装置はアンクランプ時にクランパを水平に保持するので、アンクランプ時の全体の高さHに対してディスクを搬送できるスペースの高さbを大きくすることができるが、アッパーシャーシ11の上下駆動機構の部品点数が大きくなり、製造コストが大きくなるという問題があった。
【0008】
特開平9−17081号公報に提案されたディスククランプ装置は、クランパアームを剛体の部材に弾性変形可能の板ばね部材を締着した構造とし、板ばね部材にクランパを保持させ、剛体の部材を回動させることにより、クランプ・アンクランプ動作を行わせ、アンクランプ時にクランパ停止部材によりクランパがターンテーブルから離れる方向の移動を制限して板ばね部材を弾性変形する構成となっている。
【0009】
このディスククランプ装置は、全体の高さに対してディスクを搬送するスペースの高さを大きくでき、しかも部品点数を少なくできるが、クランプ時に板ばね部材を剛体の部材が片持ち状態に押さえ付けるためにクランパに大きい圧力を加えるためには板ばね部材の板厚を厚くしなければならず、アンクランプ時に板ばね部材を弾性変形させるために大きい駆動力を必要とするという問題があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、部品点数が少なく、全体の高さに対してディスク搬送するスペースの高さを大きくでき、しかも、クランプ・アンクランプ動作での駆動力が小さくてすむディスククランプ装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この発明のディスククランプ装置は、ターンテーブルとクランパによりディスクを挾持するディスククランプ装置において、前記ターンテーブルに近接する方向および離間する方向に回動されるクランパアームと前記クランパアームに一部が固着されアンクランプ時に前記クランパを持ち上げクランプ時には前記クランパの上部中心をターンテーブル方向に押える板ばね部材からなり、前記クランパアームに前記板ばね部材の前記クランパの上部中心を押える部分の両側を押える舌片を設け、アンクランプ時に前記板ばね部材が固定部材に押えられ弾性変形するように構成されたものである。
【0012】
また、この発明のディスククランプ装置は、ターンテーブルとクランパによりディスクを挾持するディスククランプ装置において、前記ターンテーブルに近接する方向および離間する方向に回動されるクランパアームと前記クランパアームに一部が固着されアンクランプ時に前記クランパを持ち上げクランプ時には前記クランパの上部中心をターンテーブル方向に押える板ばね部材からなり、前記クランパアームに前記板ばね部材の前記クランパの上部中心を押える部分の両側を押える舌片を設け、アンクランプ時に前記クランパが固定部材の請求項1の板ばねを押さえる部分よりターンテーブルよりに下がった部分に押えられ前記板ばね部材が弾性変形するように構成されたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
この発明の実施例であるディスククランプ装置を図面に基づいて説明する。図1はこの発明の第1の実施例であるディスククランプ装置を示す部分断面図、図2は同ディスククランプ装置の部分を示す平面図である。図において、従来例で示したものと同様の機能を有する部分は同一の符号が付されており、その詳細な説明を省略する。
【0014】
図1および図2に示す剛体のクランパアーム4は再生部シャーシ1に回動自在に支持されており、図示していない駆動機構によりA方向に回動される。クランパアーム4には板ばね部材5が位置決めされてねじ7で締着されている。板ばね部材5の下側に向かい合うようにL型に延びる舌片5b、5bはクランパ6のフランジ6bの下側に位置しており、クランパアーム4が上方に回動されたときクランパ6を持ち上げる。
【0015】
板ばね部材5の先端部の下面はクランパ6の中心突起6aと対向しており、クランパアーム4が下方に回動されたときクランパ6の中心突起6aを押えクランパ6をディスクに圧接してクランプ状態とする。
【0016】
このとき、クランパアーム4の下側にL型に延びる舌片4a、4aは板ばね部材5の舌片5a、5aを中心突起6aを押える部分の両側で押え、板ばね部材5を両持ち状態としてクランパ6を押えさせることができる。
【0017】
図1に示すように、クランパアーム4が時計方向に回動したアンクランプ状態では板ばね部材5が固定部材8に移動を規制されて弾性変形しクランパ6を水平に保持する。従って、全体の高さに対してディスク搬送スペースの高さを高くすることができる。
【0018】
この例では板ばね部材5は両持ち状態でクランパ6を押えるので板厚を薄くすることができ、アンクランプ状態で小さな力で板ばね部材5を弾性変形することができ、クランプ・アンクランプの駆動力を小さくすることができる。
【0019】
図3はこの発明の第2の実施例であるディスククランプ装置を示す部分断面図である。図において、第1の実施例で示したものと同様の機能を有する部分は同一の符号が付されており、その詳細な説明を省略する。
【0020】
この例では図3に示すように、クランパアーム4が時計方向に回動したアンクランプ状態ではクランパ6が固定部材9に移動を規制されて板ばね部材5が弾性変形しクランパ6を水平に保持する。従って、全体の高さに対してディスク搬送スペースの高さを高くすることができる。
【0021】
このアンクランプ状態において、クランパ6は板ばね部材5の弾力により固定部材9に圧接されているのでガタがなく車載用機器のように本体が振動する場合もクランパ6と板ばね部材5との衝突音が発生しない。
【0022】
板ばね部材5が両持ち状態でクランパ6を押えるので板厚を薄くすることができ、アンクランプ状態で小さな力で板ばね部材5を弾性変形することができて、クランプ・アンクランプの駆動力を小さくすることができることは第1の実施例と同様である。
【0023】
【発明の効果】
この発明のディスククランプ装置によれば、クランパアームの回動動作によりディスクのクランプ・アンクランプ動作が行われるので機構が簡単であり、製造コストが安くなる。
【0024】
また、クランパアームがアンクランプ状態に回動した状態では板ばね部材またはクランパが固定部材に移動を規制されて板ばね部材が弾性変形してクランパを水平に保持するため、全体の高さに対してディスク搬送スペースの高さを高くすることができる。
【0025】
そして、板ばね部材は両持ち状態でクランパを押えるので板厚を薄くすることができ、アンクランプ状態で小さな力で板ばね部材を弾性変形することができて、クランプ・アンクランプの駆動力を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例であるディスククランプ装置を示す部分断面図である。
【図2】同ディスククランプ装置の部分を示す平面図である。
【図3】この発明の第2の実施例であるディスククランプ装置を示す部分断面図である。
【図4】従来のディスククランプ装置の例を示す側面図である。
【図5】従来のディスククランプ装置の他の例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 再生部シャーシ
2 ディスクモータ
3 ターンテーブル
4 クランパアーム、4a 舌片
5 板ばね部材、5a、5b 舌片
6 クランパ、6a 中心突起、6b フランジ
7 ねじ
8、9 固定部材
10 クランパアーム
11 アッパーシャーシ
12 スライダ

Claims (2)

  1. ターンテーブルとクランパによりディスクを挾持するディスククランプ装置において、前記ターンテーブルに近接する方向および離間する方向に回動されるクランパアームと前記クランパアームに一部が固着されアンクランプ時に前記クランパを持ち上げクランプ時には前記クランパの上部中心をターンテーブル方向に押える板ばね部材からなり、前記クランパアームに前記板ばね部材の前記クランパの上部中心を押える部分の両側を押える舌片を設け、アンクランプ時に前記板ばね部材が固定部材に押えられ弾性変形するように構成されたディスククランプ装置。
  2. ターンテーブルとクランパによりディスクを挾持するディスククランプ装置において、前記ターンテーブルに近接する方向および離間する方向に回動されるクランパアームと前記クランパアームに一部が固着されアンクランプ時に前記クランパを持ち上げクランプ時には前記クランパの上部中心をターンテーブル方向に押える板ばね部材からなり、前記クランパアームに前記板ばね部材の前記クランパの上部中心を押える部分の両側を押える舌片を設け、アンクランプ時に前記クランパが固定部材の請求項1の板ばねを押さえる部分よりターンテーブルよりに下がった部分に押えられ前記板ばね部材が弾性変形するように構成されたディスククランプ装置。
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