JPH0239343U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図から第３図までは、この考案の実施例を
示し、第１図は全体斜視図、第２図は第１図の側
面図、第３図はその分解斜視図、第４図は従来装
置の斜視図、第５図は第４図のＡ―Ａ線断面図、
第６図は第４図のＢ―Ｂ線断面図である。 ２１……デイスククランパ、２２……頭部、２
２ａ……突起、２３……クランパ部、２４……首
部、２５……押えばね、２６，３６，４８……孔
、２７……ばね舌片、２８，２９，３０……取付
孔、３１……クランパアーム、３２……切欠、３
３，３７……支承板、３４，３８……軸孔、３５
……クランパシヤーシ、４０……軸支用ばね、４
０ａ……前部、４０ｂ……後部、４０ｃ……中間
部、４１，４２……ピン、４３……取付ねじ、４
４……アーム軸、４５……フツク、４６……ばね
、４７……ストツパ、４９……作動用ねじ、５０
……シヤーシ、５０ａ……作動片、５１……ター
ンテーブルモータ、５２……ターンテーブル、５
３……デイスク。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 首部の上下に小径の頭部と大径のクランパ部を
   有するデイスククランパと、頭部がくぐり抜けで
   き、かつ、クランパ部には係止されて首部が遊嵌
   される孔と上記嵌合状態で頭部を押圧するばね舌
   片とを有する板ばねと、板ばねを取外し自在に取
   付け、かつ、首部の後部へ後方から嵌合できる切
   欠を前部に形成したクランクパアームとを備えて
   いることを特徴とするデイスククランパ装置。