JP3701376B2 - プレート式熱交換器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、伝熱プレートをハンガーレール及びガイドレールに係合支持させる係合凹部への補強板の取付け構造を改良したプレート式熱交換器に関する。
【0002】
【従来の技術】
プレート式熱交換器は、図5の(A)(B)に示すように、4隅に通路孔1a、1b、1c、1dを有する伝熱プレート1をガスケット2を介して固定フレーム3と移動フレーム4との間に複数枚積層して熱交換する流体の流路を交互に形成するものである。固定フレーム3には、熱交換する流体の出入口ノズル3a、3b、3c、3dが取付けられ、かつ、サポート5との間に各伝熱プレート1を係合支持するためのハンガーレール6とガイドレール7とが上下に対向して取付けられている。各伝熱プレート1の上下には、ハンガーレール6とガイドレール7とに係合する係合凹部1e、1fが形成されており、この係合凹部1e、1fの周囲には、図6の(A)(B)に示すように、補強板8が取付けられている。図5の(A)において、9は締付ボルト、10はナットである。
【0003】
従来、伝熱プレート1の上下の係合凹部1e、1fに補強板8を取付ける方法の1つとして、図6の(A)(B)に示すように、伝熱プレート1の係合凹部1e、1fの周囲に複数個の取付け孔1gを明け、この取付け孔1gに対応させて補強板8に保持爪8aを複数個設け、この保持爪8aを伝熱プレート1の上記取付け孔1gに差し込むことにより、伝熱プレート1と補強板8を挟持固定させていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記の方法では、伝熱プレート1と補強板8の保持爪8aとの接点での摩擦力で補強板8が伝熱プレート1から脱落しないようにしなければならない。そのために、保持爪8aと補強板8との間のプレート挟持隙間に相当するa寸法を伝熱プレート1の板厚より小さく作らなければならず、しかも、伝熱プレート1に取付けた後でも常に摩擦力を保持するために保持爪8aに強度が要求される。つまり、図中の保持爪8aの長さに相当するb寸法を短くしなければならず、このことにより、保持爪8a部のスプリング効果がなくなることから、反面、伝熱プレート1への補強板8の取付けが困難(嵌込みが堅い)になり、取付けに際しては、治具を要し、作業性が悪くなる。また、伝熱プレート1の板厚が違えば異なるa寸法の補強板8が必要となる他、公称板厚が同じ伝熱プレート1でも、一定の公差内での板厚のばらつきがあるため、それらに対応した補強板8の製作はかなり困難であった。
【0005】
本発明は、補強板の取付けを容易かつ強固にし、しかも、異なる板厚の伝熱プレートに対しても1種類の補強板で対応可能とし得るプレート式熱交換器を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述の目的を達成するために、固定フレームとサポートとの間に平行に配置されたハンガーレールとガイドレールとに係合支持される係合凹部を上下に備えた伝熱プレートの該係合凹部の周囲に複数個の取付け孔を形成し、この取付け孔に対応させて補強板に保持爪を形成し、この保持爪を上記取付け孔に差し込むことにより補強板を伝熱プレートに取付けて上記係合凹部を補強板で補強した構造の伝熱プレートにおいて、上記取付け孔と保持爪以外に、前記伝熱プレートの端縁に係止する係止部を設け、上記係合凹部の周囲の伝熱プレートと補強板との一方または双方に、伝熱プレートの取付け孔への補強板の保持爪の差し込みは許容するが抜け出しは防止して補強板を伝熱プレートに固定したものである。
【0007】
補強板の保持爪に係止するように対応させて伝熱プレートの取付け孔の周辺一部に形成した抜止め突起、或いは、凹所で構成し、又は、補強板と伝熱プレートとに形成された凹凸部の係合で構成した固定手段を組み合わせて実施してもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1の(A)は本発明の第1実施例を示す伝熱プレート1への補強板8の取付け部の概略正面図、(B)はそのA−A線拡大断面図である。補強板8の伝熱プレート1への取付け方法は、基本的には従来と同じであるが、伝熱プレート1の係合凹部1eの周辺に形成される取付け孔1gの加工の他に、伝熱プレート1の取付け孔1gへの補強板8の保持爪8aの差し込みは許容するが抜け出しは防止して補強板8を伝熱プレート1に固定させる手段として、補強板8の保持爪8aに係止するように対応させて抜止め突起1hを伝熱プレート1の取付け孔1gの周辺一部に設けたものである。
【0009】
上記のような抜止め突起1hを設けることにより、補強板8を取付けた後でも、保持爪8a部のスプリング効果によって、補強板8の脱落を防止するものであり、従来方法での摩擦力が不要であるため、保持爪8a部に強度が要求されず、保持爪8aの長さに相当するb寸法を長くすることで保持爪8a部のスプリング効果を高めることができ、治具を用いることなく補強板8を容易に伝熱プレート1に取付けることができる。
【0010】
上記抜止め突起1hは、各取付け孔1gの周辺一部に設けることができるが、一部は省略して実施してもよい。また、伝熱プレート1の板厚が異なっても1種類の補強板8で対応することが可能である。
【0011】
図2は本発明の第2実施例を示す伝熱プレート1への補強板8の取付け部の概略縦断側面図であって、前記第1実施例における抜止め突起1hの代わりに、補強板8の保持爪8aに係止するように対応させて抜止め凹所1jを伝熱プレート1の取付け孔1gの周辺一部に設けたもので、他の構成は前記第1実施例と同様である。上記抜止め凹所1jは、孔として例示しているが、凹みであってもよい。
【0012】
図3の(A)は本発明の第3実施例を示す伝熱プレート1への補強板8の取付け部の概略正面図、(B)はそのB−B線拡大断面図であって、伝熱プレート1の取付け孔1gへの補強板8の保持爪8aの差し込みは許容するが抜け出しは防止して補強板8を伝熱プレート1に固定させる手段として、補強板8と伝熱プレート1とに形成された1箇所〜複数箇所の凹凸部8b、1kの係合で構成しており、取付け孔1gと保持爪8aとの関係は、前記第1実施例における抜止め突起1hを省略した状態(従来と同様)である。上記凹凸部8b、1kの凹凸関係は、図示とは逆の関係としてもよい。また、上記凹凸部8b、1kのうち、凸部に対応する凹部側は孔としてもよい。
【0013】
図4の(A)は本発明の第4実施例を示す伝熱プレート1への補強板8の取付け部の概略正面図、(B)はそのC−C線拡大断面図であって、伝熱プレート1の取付け孔1gへの補強板8の保持爪8aの差し込みは許容するが抜け出しは防止して補強板8を伝熱プレート1に固定させる手段として、伝熱プレート1の端縁1nに係止するように補強板8に形成された係止部8cで構成しており、取付け孔1gと保持爪8aとの関係は、前記第1実施例における抜止め突起1hを省略した状態(従来と同様)である。上記係止部8cは、図4の(A)において、伝熱プレート1の係合凹部1eの両側の端縁1nに部分的または補強板8の両側の横幅一杯に形成することができ、その形成方法は、折り曲げ、湾曲等で行なう。
【0014】
なお、上記係止部8cは、補強板8の1箇所〜複数箇所に凸部として形成し、これに対応して伝熱プレート1に孔または凹所を形成して係合させてもよい。この場合には、係止部8cの形成位置は、補強板8の端縁に限らずどこでもよい。例えば、図3の(A)に示す位置でもよい。さらに、上記係止部8cと伝熱プレート1に形成する孔または凹所との形成関係は、逆関係としてもよい。
【0015】
要するに本発明は、第1実施例の如く補強板8の脱落防止として抜止め突起1hを設けることに限定するものではなく、その代わりに抜止め凹所1jでもよく、また、保持爪8a部以外に固定用の突起や孔などの係合用の凹凸部1k、8bを設けたり、補強板8自体に固定用の係止部8cなどの形状を設けることができ、さらに、これらの手段を補強板8と伝熱プレート1との一方または双方に形成して実施することができる。いずれにしても、本発明は、取付け孔1gと保持爪8a以外に、係合凹部1e、1fの周囲の伝熱プレート1と補強板8との一方または双方に、伝熱プレート1の取付け孔1gへの補強板8の保持爪8aの差し込みは許容するが抜け出しは防止して補強板8を伝熱プレート1に固定させる手段を一体的に具備させればよい。
【0016】
【発明の効果】
本発明によれば、保持爪と補強板とで形成される伝熱プレートの挟持隙間以下の板厚の伝熱プレートであっても補強板を伝熱プレートに抜止め状態で取付けることができ、それより大きい板厚は勿論強固に、しかも、抜止め状態で取付けることができる。特に、保持爪の長さを長くでき、スプリング効果を大きくすることができるため、補強板の取付けを容易とし、治具を不要化でき、補強板の取付け作業性を向上させることができる。また、補強板と伝熱プレートとの一方または双方に部分的に凹凸部や係止部、孔などの手段を設けるだけであるため、コスト上にも問題がなく実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の第1実施例を示す伝熱プレートへの補強板の取付け部の概略正面図、(B)はそのA−A線拡大断面図。
【図2】本発明の第2実施例を示す伝熱プレートへの補強板の取付け部の概略縦断側面図。
【図3】(A)は本発明の第3実施例を示す伝熱プレートへの補強板の取付け部の概略正面図、(B)はそのB−B線拡大断面図。
【図4】(A)は本発明の第4実施例を示す伝熱プレートへの補強板の取付け部の概略正面図、(B)はそのC−C線拡大断面図。
【図5】(A)はプレート式熱交換器の組み立て状態の側面図、(B)は伝熱プレート単体の正面図。
【図6】(A)は従来の伝熱プレートへの補強板の取付け部の概略正面図、(B)はそのD−D線拡大断面図。
【符号の説明】
1 伝熱プレート
1e、1f 係合凹部
1g 取付け孔
1h 抜止め突起
1j 抜止め凹所
1k 係合凹部
1n 端縁
2 ガスケット
3 固定フレーム
4 移動フレーム
5 サポート
6 ハンガーレール
7 ガイドレール
8 補強板
8a 保持爪
8b 係合凹部
8c 係止部
Claims (4)
- 固定フレームとサポートとの間に平行に配置されたハンガーレールとガイドレールとに係合支持される係合凹部を上下に備えた伝熱プレートの該係合凹部の周囲に複数個の取付け孔を形成し、
この取付け孔に対応させて補強板に保持爪を形成し、
この保持爪を上記取付け孔に差し込むことにより補強板を伝熱プレートに取付けて上記係合凹部を補強板で補強した構造の伝熱プレートにおいて、
上記取付け孔と保持爪以外に、前記伝熱プレートの端縁に係止する係止部を設け、上記係合凹部の周囲の伝熱プレートと補強板との一方または双方に、伝熱プレートの取付け孔への補強板の保持爪の差し込みは許容するが抜け出しは防止して補強板を伝熱プレートに固定したことを特徴とするプレート式熱交換器。 - 前記補強板の保持爪に係止するように対応させて伝熱プレートの取付け孔の周辺一部に抜止め突起を設けたことを特徴とする請求項1に記載のプレート式熱交換器。
- 前記補強板の保持爪に係止するように対応させて伝熱プレートの取付け孔の周辺一部に抜止め凹所を形成したことを特徴とする請求項1に記載のプレート式熱交換器。
- 前記補強板と伝熱プレートとに係合する凹凸部を形成したことを特徴とする請求項1に記載のプレート式熱交換器。
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- 1996-03-28 JP JP07439896A patent/JP3701376B2/ja not_active Expired - Fee Related
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