JPH078684Y2 - 天井構造 - Google Patents
天井構造Info
- Publication number
- JPH078684Y2 JPH078684Y2 JP1988107343U JP10734388U JPH078684Y2 JP H078684 Y2 JPH078684 Y2 JP H078684Y2 JP 1988107343 U JP1988107343 U JP 1988107343U JP 10734388 U JP10734388 U JP 10734388U JP H078684 Y2 JPH078684 Y2 JP H078684Y2
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Links
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Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、天井構造に関する。
第7図は、建屋の天井構造を斜め上方からみてあらわし
ている。この天井構造は、吊下装置30として、天井スラ
ブから下向きに突出する複数本の吊りボルト31…と、こ
れら各吊りボルト31上に上下調整自在に取付けられた調
整ハンガー32と、これら調整ハンガー32…を介して互い
に平行になるように水平に架設された野縁受け33,33と
を備えている。各野縁受け33の長手方向には複数個の固
定金具34…が固定され、これら固定金具34…により第1
支持部材40…が取付けられている。各第1支持部材40
は、第8図および第9図にみるように、下端のフランジ
43と、上端に補強リブ41を有するウエッブ42とを一体に
してなっている。これらの第1支持部材40…は、第7図
にみるように、互いに平行になるようにしてそれぞれ水
平に配備されている。各第1支持部材40のフランジ43は
同一高さに位置し、これら相対向するフランジ43,43間
に天井板45が並列に渡架されている。各天井板45は平面
形状が矩形をしており、その第1支持部材40に向かう端
部46が前記フランジ43上に乗り掛かるようにして渡架さ
れている。各天井板45の他の対向する端部にはそれぞれ
一対の係合溝47,47が設けられ、この溝47が、隣合う天
井板45,45間において互いに対向し合うようになってい
る。前記天井板45,45の隣合う間には、アルミやステン
レス系の材料による型材を用いた第2支持部材50…が組
み込まれている。各第2支持部材50は、第9図にみるよ
うに、上端部と下端部にフランジ51,52を有し、これら
の間がウエッブ53により一体につながれた形状になって
いる。同第2支持部材50…は前記第1支持部材40,40の
間に直交するように離間して組み合わされて同第1支持
部材40,40とともに枠を形成するようになっている。前
記第2支持部材50…の各下端のフランジ52は対向する前
記係合溝47,47にそれぞれ係合し、ウエッブ53は、両天
井板45,45間から上方へ突出するように位置している。
ところで、前記天井板45には、化粧と防音および断熱を
兼ねた軟質なロックウール材が使用されていることが多
いが、このロックウール材は撓みやすく、そのことを考
慮して、第2支持部材50を天井板45に係合させて撓みを
規制するようにしている。しかし、従来は、第2支持部
材50のみが第1支持部材40のフランジ43上に乗り掛か
り、第2支持部材50は、その全重量を天井板45に受担さ
せるようにされてきた。このような構造であると、高
温、多湿な悪条件で軟化しやすい天井板45を第2支持部
材50が上から押し付け、これにより、天井板45は第9図
(a)にみる正常な状態から、同図(b)にみるように
膨出部48をもつような異常変形を起こしていた。
ている。この天井構造は、吊下装置30として、天井スラ
ブから下向きに突出する複数本の吊りボルト31…と、こ
れら各吊りボルト31上に上下調整自在に取付けられた調
整ハンガー32と、これら調整ハンガー32…を介して互い
に平行になるように水平に架設された野縁受け33,33と
を備えている。各野縁受け33の長手方向には複数個の固
定金具34…が固定され、これら固定金具34…により第1
支持部材40…が取付けられている。各第1支持部材40
は、第8図および第9図にみるように、下端のフランジ
43と、上端に補強リブ41を有するウエッブ42とを一体に
してなっている。これらの第1支持部材40…は、第7図
にみるように、互いに平行になるようにしてそれぞれ水
平に配備されている。各第1支持部材40のフランジ43は
同一高さに位置し、これら相対向するフランジ43,43間
に天井板45が並列に渡架されている。各天井板45は平面
形状が矩形をしており、その第1支持部材40に向かう端
部46が前記フランジ43上に乗り掛かるようにして渡架さ
れている。各天井板45の他の対向する端部にはそれぞれ
一対の係合溝47,47が設けられ、この溝47が、隣合う天
井板45,45間において互いに対向し合うようになってい
る。前記天井板45,45の隣合う間には、アルミやステン
レス系の材料による型材を用いた第2支持部材50…が組
み込まれている。各第2支持部材50は、第9図にみるよ
うに、上端部と下端部にフランジ51,52を有し、これら
の間がウエッブ53により一体につながれた形状になって
いる。同第2支持部材50…は前記第1支持部材40,40の
間に直交するように離間して組み合わされて同第1支持
部材40,40とともに枠を形成するようになっている。前
記第2支持部材50…の各下端のフランジ52は対向する前
記係合溝47,47にそれぞれ係合し、ウエッブ53は、両天
井板45,45間から上方へ突出するように位置している。
ところで、前記天井板45には、化粧と防音および断熱を
兼ねた軟質なロックウール材が使用されていることが多
いが、このロックウール材は撓みやすく、そのことを考
慮して、第2支持部材50を天井板45に係合させて撓みを
規制するようにしている。しかし、従来は、第2支持部
材50のみが第1支持部材40のフランジ43上に乗り掛か
り、第2支持部材50は、その全重量を天井板45に受担さ
せるようにされてきた。このような構造であると、高
温、多湿な悪条件で軟化しやすい天井板45を第2支持部
材50が上から押し付け、これにより、天井板45は第9図
(a)にみる正常な状態から、同図(b)にみるように
膨出部48をもつような異常変形を起こしていた。
前記異常変形をなくすものに、たとえば、実願昭62−16
4202号(実開平1−68420号公報)に記載のものがあ
る。このものは、第2支持部材の端部が、第1支持部材
のウエッブに受担されている構造であり、より具体的に
は、第2支持部材のフランジ端部に形成された係止部を
第1支持部材のウエッブに設けられた突片に係合させる
もの、第2支持部材の下部フランジを第1支持部材に設
けられた突片に載せ掛けるもの、第2支持部材のウエッ
ブに形成された溝を第1支持部材の突片に係止させるも
のであるが、これらの手段によれば、いずれも長尺状の
第1支持部材に突片を一体形成しなければならないた
め、部材の特殊化と重量化によりコストが高くなる欠点
がある。さらに、第2支持部材の上部フランジからの突
片が第1支持部材のウエッブ上端に乗り掛かるように係
止されるようにしたものも記載されているが、このもの
によれば、第1支持部材を越えて配列される第2支持部
材同志を第1支持部材の同一位置に係止させるようにし
て直線上に並べることができず、その結果、第1支持部
材を越えて配置される天井板の合わせ面同志も1列に通
らないようになるという不都合がある。
4202号(実開平1−68420号公報)に記載のものがあ
る。このものは、第2支持部材の端部が、第1支持部材
のウエッブに受担されている構造であり、より具体的に
は、第2支持部材のフランジ端部に形成された係止部を
第1支持部材のウエッブに設けられた突片に係合させる
もの、第2支持部材の下部フランジを第1支持部材に設
けられた突片に載せ掛けるもの、第2支持部材のウエッ
ブに形成された溝を第1支持部材の突片に係止させるも
のであるが、これらの手段によれば、いずれも長尺状の
第1支持部材に突片を一体形成しなければならないた
め、部材の特殊化と重量化によりコストが高くなる欠点
がある。さらに、第2支持部材の上部フランジからの突
片が第1支持部材のウエッブ上端に乗り掛かるように係
止されるようにしたものも記載されているが、このもの
によれば、第1支持部材を越えて配列される第2支持部
材同志を第1支持部材の同一位置に係止させるようにし
て直線上に並べることができず、その結果、第1支持部
材を越えて配置される天井板の合わせ面同志も1列に通
らないようになるという不都合がある。
前記事情に鑑みて、この考案の課題とするところは、天
井板の配置が自由になるだけでなく、第1支持部材にご
く一般的な型材を使用できてコストダウンが図れるよう
にすることにある。
井板の配置が自由になるだけでなく、第1支持部材にご
く一般的な型材を使用できてコストダウンが図れるよう
にすることにある。
前記課題を解決するため、この考案は、第2支持部材の
第1支持部材への受担が、第2支持部材のフランジ端部
に幅方向の切り込みが形成されこの切り込みよりも端部
側のフランジが下に向けて一体に折り曲げられて形成さ
れた第2支持部材の長手方向に沿う面状の支持片を前記
第1支持部材のフランジ上に乗り掛かるようにすること
でなされている。
第1支持部材への受担が、第2支持部材のフランジ端部
に幅方向の切り込みが形成されこの切り込みよりも端部
側のフランジが下に向けて一体に折り曲げられて形成さ
れた第2支持部材の長手方向に沿う面状の支持片を前記
第1支持部材のフランジ上に乗り掛かるようにすること
でなされている。
第2支持部材の第1支持部材への受担が、第2支持部材
のフランジ端部を下に向けて一体に折り曲げて形成され
た支持片を前記第1支持部材のフランジ上に乗り掛かる
ようにすることでなされていると、第1支持部材に第2
支持部材の受け役をする特殊な部分を設けなくてもウエ
ッブそのものがそのままで受け役になる。第1支持部材
のウエッブは長尺状で同部材の左右に対称に配置されて
いるので、第1支持部材のいずれの個所にも第2支持部
材を載せ掛け得る。
のフランジ端部を下に向けて一体に折り曲げて形成され
た支持片を前記第1支持部材のフランジ上に乗り掛かる
ようにすることでなされていると、第1支持部材に第2
支持部材の受け役をする特殊な部分を設けなくてもウエ
ッブそのものがそのままで受け役になる。第1支持部材
のウエッブは長尺状で同部材の左右に対称に配置されて
いるので、第1支持部材のいずれの個所にも第2支持部
材を載せ掛け得る。
特に、前記支持片は、第2支持部材のフランジ端部に幅
方向の切り込みが形成されこの切り込みよりも端部側の
フランジが下に向けて一体に折り曲げられて形成された
第2支持部材の長手方向に沿う面状のものであるので、
第2支持部材の幅方向には大きく突出することがなく、
第2支持部材の幅方向に配置される天井材の取付作業の
邪魔になり難い。
方向の切り込みが形成されこの切り込みよりも端部側の
フランジが下に向けて一体に折り曲げられて形成された
第2支持部材の長手方向に沿う面状のものであるので、
第2支持部材の幅方向には大きく突出することがなく、
第2支持部材の幅方向に配置される天井材の取付作業の
邪魔になり難い。
また、第1支持部材に受担された第2支持部材の端部の
支持片には、第2支持部材の長手方向全体に加わる負荷
によって長手方向に沿った垂直面内でモーメント力が発
生するが、前記したように第2支持部材の長手方向に沿
った面状の支持片であれば、前記モーメント力に対する
耐久性が高く、第2支持部材を確実強固に第1支持部材
に支持しておくことができる。
支持片には、第2支持部材の長手方向全体に加わる負荷
によって長手方向に沿った垂直面内でモーメント力が発
生するが、前記したように第2支持部材の長手方向に沿
った面状の支持片であれば、前記モーメント力に対する
耐久性が高く、第2支持部材を確実強固に第1支持部材
に支持しておくことができる。
以下に、この考案を、その実施例をあらわす図面を参照
しつつ、詳しく説明する。
しつつ、詳しく説明する。
第1図ないし第4図は、この考案にかかる天井構造の一
実施例をあらわしている。この天井構造は、これらの図
にみるように、第1支持部材1…と第2支持部材10…お
よび天井板20…の組み合わせからなっている。各第1支
持部材1は、下端のフランジ3と、上端に補強リブ4を
有するウエッブ2とを一体にしてなっている。これらの
第1支持部材1…は、前記のように、互いに平行になる
ようにしてそれぞれ水平に配備されている。各第1支持
部材1のフランジ3は同一高さに位置し、これら相対向
するフランジ3,3間に天井板20が並列に渡架されてい
る。各天井板20は平面形状が矩形をしたロックウール材
からなっており、その第1支持部材1に向かう端部が前
記フランジ3上に乗り掛かるようにして渡架されてい
る。各天井板20の他の対向する端部にはそれぞれ1対の
係合溝21,21が設けられ、この溝21が、隣合う天井板20,
20間において互いに対向し合うようになっている。前記
天井板20,20の隣合う間にはアルミやステンレス系の材
料による型材を用いた第2支持部材10…が組み込まれて
いる。同第2支持部材10…は第1支持部材1,1間に直角
に向いて互いが離間するようにして組み合わされて、第
1支持部材1…とともに枠を形成する。各第2支持部材
10は、上端部と下端部にフランジ11,12を有し、これら
の間がウエッブ13により一体につながれたごく一般的な
形状のものになっている。前記下端のフランジ12は対向
する前記係合溝21,21にそれぞれ係合し、ウエッブ13
は、両天井板20,20間から上方へ突出するように位置し
ている。
実施例をあらわしている。この天井構造は、これらの図
にみるように、第1支持部材1…と第2支持部材10…お
よび天井板20…の組み合わせからなっている。各第1支
持部材1は、下端のフランジ3と、上端に補強リブ4を
有するウエッブ2とを一体にしてなっている。これらの
第1支持部材1…は、前記のように、互いに平行になる
ようにしてそれぞれ水平に配備されている。各第1支持
部材1のフランジ3は同一高さに位置し、これら相対向
するフランジ3,3間に天井板20が並列に渡架されてい
る。各天井板20は平面形状が矩形をしたロックウール材
からなっており、その第1支持部材1に向かう端部が前
記フランジ3上に乗り掛かるようにして渡架されてい
る。各天井板20の他の対向する端部にはそれぞれ1対の
係合溝21,21が設けられ、この溝21が、隣合う天井板20,
20間において互いに対向し合うようになっている。前記
天井板20,20の隣合う間にはアルミやステンレス系の材
料による型材を用いた第2支持部材10…が組み込まれて
いる。同第2支持部材10…は第1支持部材1,1間に直角
に向いて互いが離間するようにして組み合わされて、第
1支持部材1…とともに枠を形成する。各第2支持部材
10は、上端部と下端部にフランジ11,12を有し、これら
の間がウエッブ13により一体につながれたごく一般的な
形状のものになっている。前記下端のフランジ12は対向
する前記係合溝21,21にそれぞれ係合し、ウエッブ13
は、両天井板20,20間から上方へ突出するように位置し
ている。
ところで、前記第2支持部材10の下部のフランジ12は、
第3図にみるように、その長手方向両端部の一側部分の
みが幅方向への切り込み14によりウエッブ13の基端部を
中心にして下方に折曲げられ、同折曲部分たる支持片15
が、第4図にみるように、ウエッブ13の面下方に同列状
にくるようにされている。この支持片15は、第2図にみ
るように、天井板20の下面と同一レベルかあるいはそれ
よりも僅かに突出するようにされている。これは天井板
20に負担が掛からないようにするためである。
第3図にみるように、その長手方向両端部の一側部分の
みが幅方向への切り込み14によりウエッブ13の基端部を
中心にして下方に折曲げられ、同折曲部分たる支持片15
が、第4図にみるように、ウエッブ13の面下方に同列状
にくるようにされている。この支持片15は、第2図にみ
るように、天井板20の下面と同一レベルかあるいはそれ
よりも僅かに突出するようにされている。これは天井板
20に負担が掛からないようにするためである。
前記のように、この考案にかかる天井構造は、第2支持
部材の第1支持部材への受担が、第2支持部材のフラン
ジ端部を下に向けて一体に折り曲げて形成された支持片
を前記第1支持部材のフランジ上に乗り掛かるようにす
ることでなされていると、第1支持部材に第2支持部材
の受け役をする特殊な部分を設けなくてもウエッブその
ものがそのままで受け役になる。これにより、第1支持
部材にごく一般的な型材を使用できてコストダウンが図
れるようになる。第1支持部材のウエッブは長尺状で同
部材の左右に対称に配置されているので、第1支持部材
のいずれの個所にも第2支持部材を載せ掛けることがで
き、前記従来例で説明したように、第1支持部材を越え
て配置される第2支持部材が同列に配置されず天井板の
合わせ面の通りが合致しないということがなく、第2支
持部材および天井板を第1支持部材の長手方向の望む位
置に配置できるようにもなる。
部材の第1支持部材への受担が、第2支持部材のフラン
ジ端部を下に向けて一体に折り曲げて形成された支持片
を前記第1支持部材のフランジ上に乗り掛かるようにす
ることでなされていると、第1支持部材に第2支持部材
の受け役をする特殊な部分を設けなくてもウエッブその
ものがそのままで受け役になる。これにより、第1支持
部材にごく一般的な型材を使用できてコストダウンが図
れるようになる。第1支持部材のウエッブは長尺状で同
部材の左右に対称に配置されているので、第1支持部材
のいずれの個所にも第2支持部材を載せ掛けることがで
き、前記従来例で説明したように、第1支持部材を越え
て配置される第2支持部材が同列に配置されず天井板の
合わせ面の通りが合致しないということがなく、第2支
持部材および天井板を第1支持部材の長手方向の望む位
置に配置できるようにもなる。
なお、前記支持片はフランジの一側全体を折り曲げるよ
うにしていたが、天井板の厚み次第で、第5図にみるよ
うに、半折曲状の支持片16とすることができる。なお、
第6図にみる比較例のように、第2支持部材10のフラン
ジ12の端部に長手方向の切り込みを形成して、長手方向
と直交する垂直な面状の支持片17を設けておいた場合、
支持片17の個所には天井板20を配置することができなく
なり、天井板20の取り付けに支障がでる。また、第2支
持部材10に負荷が加わった場合、支持片17の厚みのない
面と直交する方向にモーメントが加わるので、支持片17
が変形し易く、大きな負荷を支えることができない。
うにしていたが、天井板の厚み次第で、第5図にみるよ
うに、半折曲状の支持片16とすることができる。なお、
第6図にみる比較例のように、第2支持部材10のフラン
ジ12の端部に長手方向の切り込みを形成して、長手方向
と直交する垂直な面状の支持片17を設けておいた場合、
支持片17の個所には天井板20を配置することができなく
なり、天井板20の取り付けに支障がでる。また、第2支
持部材10に負荷が加わった場合、支持片17の厚みのない
面と直交する方向にモーメントが加わるので、支持片17
が変形し易く、大きな負荷を支えることができない。
したがって、前記した本願考案の実施例のように、支持
片17が第2支持部材10の長手方向に沿った面状に配置さ
れている必要がある。
片17が第2支持部材10の長手方向に沿った面状に配置さ
れている必要がある。
この考案にかかる天井構造は、以上のように構成されて
いるため、天井板の配置が自由になるだけでなく、第1
支持部材にごく一般的な型材を使用できてコストダウン
が図れるようになった。
いるため、天井板の配置が自由になるだけでなく、第1
支持部材にごく一般的な型材を使用できてコストダウン
が図れるようになった。
第1図はこの考案にかかる天井構造の一実施例をあらわ
した断面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図
は支持片を折り曲げて形成する様子をあらわした斜視
図、第4図は折り曲げ後の支持片を有する第2支持部材
をあらわした斜視図、第5図は他の実施例をあらわした
斜視図、第6図は本願考案の実施例と比較するための比
較例をあらわした斜視図、第7図は従来の天井構造の全
体概要をあらわした斜視図、第8図は同第2支持部材で
係止された天井板と第1支持部材の組み合わせをあらわ
した分解斜視図、第9図はその組み込み後の状態をあら
わした要部拡大図で、同図(a)はその天井板が正常な
状態にあるときをあらわし、同図(b)は異常変形した
様子をあらわしている。 1……第1支持部材、2……ウエッブ、3……フラン
ジ、10……第2支持部材、11,12……フランジ、13……
ウエッブ、15,16.17……支持片、20……天井板、21……
係合溝
した断面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図
は支持片を折り曲げて形成する様子をあらわした斜視
図、第4図は折り曲げ後の支持片を有する第2支持部材
をあらわした斜視図、第5図は他の実施例をあらわした
斜視図、第6図は本願考案の実施例と比較するための比
較例をあらわした斜視図、第7図は従来の天井構造の全
体概要をあらわした斜視図、第8図は同第2支持部材で
係止された天井板と第1支持部材の組み合わせをあらわ
した分解斜視図、第9図はその組み込み後の状態をあら
わした要部拡大図で、同図(a)はその天井板が正常な
状態にあるときをあらわし、同図(b)は異常変形した
様子をあらわしている。 1……第1支持部材、2……ウエッブ、3……フラン
ジ、10……第2支持部材、11,12……フランジ、13……
ウエッブ、15,16.17……支持片、20……天井板、21……
係合溝
Claims (1)
- 【請求項1】下端部のフランジと同フランジの幅間位置
から立ち上がるウエッブを有する型材からなり吊下装置
の下部に取付けられ互いに水平方向に離間して配置され
る第1支持部材と、少なくとも下端部のフランジと同フ
ランジの幅間位置から立ち上がるウエッブを有する型材
からなり前記第1支持部材に向かう端部が同第1支持部
材に受担されるとともに互いに間隔を置いて配備されて
前記第1支持部材とともに枠を形成する第2支持部材
と、同第2支持部材に向かう端部が同第2支持部材の前
記フランジに係合して支持されて前記枠を覆うようにそ
れぞれ配備される天井板とをそれぞれ備え、前記天井板
は、少なくとも室内側の部分が軟質材料で形成されて化
粧されている天井構造において、前記第2支持部材の第
1支持部材への受担が、第2支持部材のフランジ端部に
幅方向の切り込みが形成されこの切り込みよりも端部側
のフランジが下に向けて一体に折り曲げられて形成され
た第2支持部材の長手方向に沿う面状の支持片を前記第
1支持部材のフランジ上に乗り掛かるようにすることで
なされていることを特徴とする天井構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988107343U JPH078684Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 天井構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988107343U JPH078684Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 天井構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0230419U JPH0230419U (ja) | 1990-02-27 |
| JPH078684Y2 true JPH078684Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31341672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988107343U Expired - Lifetime JPH078684Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 天井構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078684Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2663242B2 (ja) * | 1994-05-24 | 1997-10-15 | 伊藤製缶工業株式会社 | 有機質廃棄物の発酵処理方法 |
| JPH0810742A (ja) * | 1994-06-28 | 1996-01-16 | Ito Seikan Kogyo Kk | 有機質廃棄物の発酵処理方法とその装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534718U (ja) * | 1976-06-30 | 1978-01-17 |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP1988107343U patent/JPH078684Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0230419U (ja) | 1990-02-27 |
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