JPH07119235A - システム天井およびその施工方法 - Google Patents
システム天井およびその施工方法Info
- Publication number
- JPH07119235A JPH07119235A JP5266001A JP26600193A JPH07119235A JP H07119235 A JPH07119235 A JP H07119235A JP 5266001 A JP5266001 A JP 5266001A JP 26600193 A JP26600193 A JP 26600193A JP H07119235 A JPH07119235 A JP H07119235A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- horizontal piece
- ceiling
- bars
- ceiling plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 見栄えがよく、かつ天井ふところ部分に余裕
のない場合でも天井板１４を取付けることができる。 【構成】 下端に水平片１１を有した複数のＴバー１０
を並設し、Ｔバー１０の間に直角に設けられ下端に水平
片１３を有した複数のＨバー１２の端部をＴバー１０の
水平片１１に載置し、一の対向端面にＨバー１２の水平
片１３が嵌合可能な溝１５を有し他の対向端面にＴバー
１０の水平片１１の下面を覆う延設部１６を有した天井
板１４をＴバー１０とＨバー１２で囲まれた空間内に下
方から嵌め込み、天井板１４の溝１５にＨバー１２の水
平片１３を嵌合し延設部１６でＴバー１０の水平片１１
の下面を覆ったものである。
のない場合でも天井板１４を取付けることができる。 【構成】 下端に水平片１１を有した複数のＴバー１０
を並設し、Ｔバー１０の間に直角に設けられ下端に水平
片１３を有した複数のＨバー１２の端部をＴバー１０の
水平片１１に載置し、一の対向端面にＨバー１２の水平
片１３が嵌合可能な溝１５を有し他の対向端面にＴバー
１０の水平片１１の下面を覆う延設部１６を有した天井
板１４をＴバー１０とＨバー１２で囲まれた空間内に下
方から嵌め込み、天井板１４の溝１５にＨバー１２の水
平片１３を嵌合し延設部１６でＴバー１０の水平片１１
の下面を覆ったものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、システム天井とその
システム天井の施工方法に関するものである。
システム天井の施工方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のシステム天井の構造を図８に示
す。図において、５０は天井施工部位に固設してなるＴ
バーであり、複数本平行に設置されている。５１はＴバ
ー５０に対して直角方向に延びて設けたＨバーであり、
隣合うＴバー５０間に複数本平行に配設されている。す
なわち、Ｔバー５０とＨバー５１とが格子状に配設され
ている。
す。図において、５０は天井施工部位に固設してなるＴ
バーであり、複数本平行に設置されている。５１はＴバ
ー５０に対して直角方向に延びて設けたＨバーであり、
隣合うＴバー５０間に複数本平行に配設されている。す
なわち、Ｔバー５０とＨバー５１とが格子状に配設され
ている。
【０００３】Ｔバー５０とＨバー５１で囲まれた空間内
には、天井板５２が設置されている。天井板５２はＴバ
ー側縁部をＴバー５０の下端の水平片５３に載置し、Ｈ
バー側端面には溝５４が形成さており、この溝５４にＨ
バー５１の下端の水平片５５を嵌合して、隣接する天井
板５２，５２どうしが連結されている。すなわち、Ｈバ
ー５１は、天井板５２どうしの連結と、天井板５２のた
わみ防止との役割を備えている。
には、天井板５２が設置されている。天井板５２はＴバ
ー側縁部をＴバー５０の下端の水平片５３に載置し、Ｈ
バー側端面には溝５４が形成さており、この溝５４にＨ
バー５１の下端の水平片５５を嵌合して、隣接する天井
板５２，５２どうしが連結されている。すなわち、Ｈバ
ー５１は、天井板５２どうしの連結と、天井板５２のた
わみ防止との役割を備えている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のシステ
ム天井の場合、Ｔバー５０の水平片５３が天井面に露出
しており、天井面に凹凸ができ、見栄えが悪かった。ま
た、天井板５２は落とし込み方式により、Ｔバー５０の
水平片５３に載置しなければならず、天井板５２の取付
けに際して、天井ふところ寸法に余裕が必要であった。
ム天井の場合、Ｔバー５０の水平片５３が天井面に露出
しており、天井面に凹凸ができ、見栄えが悪かった。ま
た、天井板５２は落とし込み方式により、Ｔバー５０の
水平片５３に載置しなければならず、天井板５２の取付
けに際して、天井ふところ寸法に余裕が必要であった。
【０００５】この発明の目的は、見栄えがよく、かつ天
井ふところ部分に余裕のない場合でも天井板を取付ける
ことができるシステム天井およびその施工方法を提供す
ることである。
井ふところ部分に余裕のない場合でも天井板を取付ける
ことができるシステム天井およびその施工方法を提供す
ることである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明のシステム天井
は、下端に水平片を有し並設された複数の第１バーと、
この第１バーの間に直角に設けられ下端に水平片を有し
た複数の第２バーと、第１バーと第２バーで囲まれた空
間内に配設した天井板とを備え、第２バーの端部を第１
バーの水平片に載置し、天井板の一の対向端面に第２バ
ーの水平片が嵌合可能な溝を設け、天井板の他の対向端
面に第１バーの水平片の下面を覆う延設部を形成したこ
とを特徴とするものである。
は、下端に水平片を有し並設された複数の第１バーと、
この第１バーの間に直角に設けられ下端に水平片を有し
た複数の第２バーと、第１バーと第２バーで囲まれた空
間内に配設した天井板とを備え、第２バーの端部を第１
バーの水平片に載置し、天井板の一の対向端面に第２バ
ーの水平片が嵌合可能な溝を設け、天井板の他の対向端
面に第１バーの水平片の下面を覆う延設部を形成したこ
とを特徴とするものである。
【０００７】この発明のシステム天井の施工方法は、下
端に水平片を有した複数の第１バーを並設し、第１バー
の間に直角に設けられ下端に水平片を有した複数の第２
バーの端部を第１バーの水平片に載置し、一の対向端面
に第２バーの水平片が嵌合可能な溝を有し他の対向端面
に第１バーの水平片の下面を覆う延設部を有した天井板
を第１バーと第２バーで囲まれた空間内に下方から嵌め
込み、天井板の溝に第２バーの水平片を嵌合し延設部で
第１バーの水平片の下面を覆うものである。
端に水平片を有した複数の第１バーを並設し、第１バー
の間に直角に設けられ下端に水平片を有した複数の第２
バーの端部を第１バーの水平片に載置し、一の対向端面
に第２バーの水平片が嵌合可能な溝を有し他の対向端面
に第１バーの水平片の下面を覆う延設部を有した天井板
を第１バーと第２バーで囲まれた空間内に下方から嵌め
込み、天井板の溝に第２バーの水平片を嵌合し延設部で
第１バーの水平片の下面を覆うものである。
【０００８】
【作用】この発明の構成によれば、第１バーの水平片の
下面を天井板の延設部で覆ったので、第１バーの水平片
が天井面に露出しない。しかも、天井板は、端面の溝
に、第１バーの水平片に載置した第２バーの水平片を嵌
合し、延設部で第１バーの水平片の下面を覆って設置さ
れているので、第１バーの下方から持ち上げて施工でき
る。
下面を天井板の延設部で覆ったので、第１バーの水平片
が天井面に露出しない。しかも、天井板は、端面の溝
に、第１バーの水平片に載置した第２バーの水平片を嵌
合し、延設部で第１バーの水平片の下面を覆って設置さ
れているので、第１バーの下方から持ち上げて施工でき
る。
【０００９】
【実施例】この発明の一実施例を図１ないし図５に基づ
いて説明する。図１はシステム天井の斜視図、図２はそ
の断面図を示している。図において、１０は第１バーと
なるＴバーであり、複数本平行に配設されている。ま
た、１２はＴバー１０に対して直角方向に延設した第２
バーとなるＨバーであり、隣合うＴバー１０，１０間の
間隔より若干短く形成されており、Ｔバー１０，１０間
に複数本平行に配設されている。すなわち、Ｔバー１０
とＨバー１２が、格子状に配列されている。また、Ｔバ
ー１０ならびにＨバー１２の下端には、それぞれ水平片
１１，１３が一体形成されている。
いて説明する。図１はシステム天井の斜視図、図２はそ
の断面図を示している。図において、１０は第１バーと
なるＴバーであり、複数本平行に配設されている。ま
た、１２はＴバー１０に対して直角方向に延設した第２
バーとなるＨバーであり、隣合うＴバー１０，１０間の
間隔より若干短く形成されており、Ｔバー１０，１０間
に複数本平行に配設されている。すなわち、Ｔバー１０
とＨバー１２が、格子状に配列されている。また、Ｔバ
ー１０ならびにＨバー１２の下端には、それぞれ水平片
１１，１３が一体形成されている。
【００１０】また、１４は天井板であり、Ｈバー１２側
の対向端面にはＨバー１２の水平片１３が嵌合可能な溝
１５が形成されており、Ｔバー１０側の対向端面下部に
は延設部１６が張り出して一体形成されている。つぎ
に、システム天井の施工方法について、図３ないし図５
を用いて説明する。まず、Ｔバー１０をハンガーと吊り
ボルト（図示せず）でスラブから吊り下げて設置する。
Ｔバー１０の端部は、図４に示すように壁１７に固定さ
れている。すなわち、Ｔバー１０の端部にジョイナ１９
を固定し、壁１７に固定したレバー１８にジョイナ１９
を固定し、Ｔバー１０を固設する。そして、図３に示す
ように、隣合うＴバー１０間にＨバー１２を架設する。
Ｈバー１２は水平片１３の両端をそれぞれＴバー１０の
水平片１１に載置して設置する。
の対向端面にはＨバー１２の水平片１３が嵌合可能な溝
１５が形成されており、Ｔバー１０側の対向端面下部に
は延設部１６が張り出して一体形成されている。つぎ
に、システム天井の施工方法について、図３ないし図５
を用いて説明する。まず、Ｔバー１０をハンガーと吊り
ボルト（図示せず）でスラブから吊り下げて設置する。
Ｔバー１０の端部は、図４に示すように壁１７に固定さ
れている。すなわち、Ｔバー１０の端部にジョイナ１９
を固定し、壁１７に固定したレバー１８にジョイナ１９
を固定し、Ｔバー１０を固設する。そして、図３に示す
ように、隣合うＴバー１０間にＨバー１２を架設する。
Ｈバー１２は水平片１３の両端をそれぞれＴバー１０の
水平片１１に載置して設置する。
【００１１】Ｔバー１０とＨバー１２で囲まれた空間
に、下方から天井板１４を嵌め込む。天井板１４は、対
向端面の延設部１６の上面がそれぞれＴバー１０の水平
片１１の下面に当接する位置に持ち上げる。そして、天
井板１４をＴバー１０に沿ってスライドさせて、一端面
の溝１５にＨバー１２の水平片１３を嵌合させる。さら
に、天井板１４の他端面側のＨバー１２をＴバー１０に
沿って天井板１４方向にスライドさせて、当該Ｈバー１
２の水平片１３を天井板１４の他端面の溝１５に嵌合す
る。以下同様にして、端から順番にＨバー１２と天井板
１４を交互に設置していく。
に、下方から天井板１４を嵌め込む。天井板１４は、対
向端面の延設部１６の上面がそれぞれＴバー１０の水平
片１１の下面に当接する位置に持ち上げる。そして、天
井板１４をＴバー１０に沿ってスライドさせて、一端面
の溝１５にＨバー１２の水平片１３を嵌合させる。さら
に、天井板１４の他端面側のＨバー１２をＴバー１０に
沿って天井板１４方向にスライドさせて、当該Ｈバー１
２の水平片１３を天井板１４の他端面の溝１５に嵌合す
る。以下同様にして、端から順番にＨバー１２と天井板
１４を交互に設置していく。
【００１２】図５は、天井板１４とＨバー１２の落下防
止のために、Ｔバー１０とＨバー１２に渡ってＬ形の落
下防止金具２０を取付けた状態を示している。落下防止
金具２０は、例えば、３本毎にＨバー１２の両端に取付
けられる。このように構成されたシステム天井およびそ
の施工方法によると、Ｔバー１０の水平片１１の下面を
天井板１４の延設部１６で覆ったので、水平片１１が天
井面に露出しない。したがって、天井面に凹凸がなく、
すっきりと見栄え良く仕上がる。
止のために、Ｔバー１０とＨバー１２に渡ってＬ形の落
下防止金具２０を取付けた状態を示している。落下防止
金具２０は、例えば、３本毎にＨバー１２の両端に取付
けられる。このように構成されたシステム天井およびそ
の施工方法によると、Ｔバー１０の水平片１１の下面を
天井板１４の延設部１６で覆ったので、水平片１１が天
井面に露出しない。したがって、天井面に凹凸がなく、
すっきりと見栄え良く仕上がる。
【００１３】また、天井板１４は下方から持ち上げて取
付けることができ、天井ふところ寸法に余裕のない場合
でも施工できる。さらに、施工にかかる手間は、従来の
システム天井の施工方法と比較しても大差はなく、施工
性が低下するといったことはない。図６は、Ｔバーの変
形例を示している。この例のＴバー１０′は、水平片１
１′の下面の幅方向中央に長手方向に延びて垂下片２１
を一体形成したものである。このように垂下片２１を設
けることで、天井板１４の延設部１６の先端面が垂下片
２１に当接して天井板１４の位置決めが行え、天井板１
４の取付施工性が向上する。しかも、垂下片２１が隣合
う天井板１４の目地として作用するので、天井面の目地
が真っ直ぐにきれいに仕上がる。
付けることができ、天井ふところ寸法に余裕のない場合
でも施工できる。さらに、施工にかかる手間は、従来の
システム天井の施工方法と比較しても大差はなく、施工
性が低下するといったことはない。図６は、Ｔバーの変
形例を示している。この例のＴバー１０′は、水平片１
１′の下面の幅方向中央に長手方向に延びて垂下片２１
を一体形成したものである。このように垂下片２１を設
けることで、天井板１４の延設部１６の先端面が垂下片
２１に当接して天井板１４の位置決めが行え、天井板１
４の取付施工性が向上する。しかも、垂下片２１が隣合
う天井板１４の目地として作用するので、天井面の目地
が真っ直ぐにきれいに仕上がる。
【００１４】図７は、さらに他のＴバーの変形例を示し
ている。この例のＴバー１０″は、水平片１１″の下面
の幅方向中央に長手方向に延びて垂下部２２を一体形成
し、かつ垂下部２２に下向きに開口した雌ねじ２３を所
定間隔置きに設けたものである。このように、雌ねじ２
３を形成したことで、天井面にパーティションウォール
等を取付ける際に、天井板１４に取付孔を明ける必要が
なく、施工性に優れ、しかも取付変更があった場合で
も、垂下部２２に充分な個数の雌ねじ２３を形成してお
くことで対処できる。
ている。この例のＴバー１０″は、水平片１１″の下面
の幅方向中央に長手方向に延びて垂下部２２を一体形成
し、かつ垂下部２２に下向きに開口した雌ねじ２３を所
定間隔置きに設けたものである。このように、雌ねじ２
３を形成したことで、天井面にパーティションウォール
等を取付ける際に、天井板１４に取付孔を明ける必要が
なく、施工性に優れ、しかも取付変更があった場合で
も、垂下部２２に充分な個数の雌ねじ２３を形成してお
くことで対処できる。
【００１５】
【発明の効果】この発明の構成によれば、第１バーの水
平片の下面を天井板の延設部で覆ったので、第１バーの
水平片が天井面に露出せず、見栄えが良い。しかも、天
井板は、端面の溝に、第１バーの水平片に載置した第２
バーの水平片を嵌合し、延設部で第１バーの水平片の下
面を覆って設置されているので、第１バーの下方から持
ち上げて施工でき、天井ふところ部分に余裕のない場合
でも天井板を取付けることができるという効果が得られ
る。
平片の下面を天井板の延設部で覆ったので、第１バーの
水平片が天井面に露出せず、見栄えが良い。しかも、天
井板は、端面の溝に、第１バーの水平片に載置した第２
バーの水平片を嵌合し、延設部で第１バーの水平片の下
面を覆って設置されているので、第１バーの下方から持
ち上げて施工でき、天井ふところ部分に余裕のない場合
でも天井板を取付けることができるという効果が得られ
る。
【図１】この発明の一実施例の斜視図である。
【図２】この発明の一実施例の断面図である。
【図３】この発明の一実施例の施工状態の斜視図であ
る。
る。
【図４】この発明の一実施例のＴバー端部の固定状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図５】この発明の一実施例の斜視図である。
【図６】Ｔバーの変形例の断面図である。
【図７】Ｔバーの変形例の断面図である。
【図８】従来例の斜視図である。
１０ Ｔバー（第１バー） １１，１３ 水平片 １２ Ｈバー（第２バー） １４ 天井板 １５ 溝 １６ 延設部
Claims (2)
- 【請求項１】 下端に水平片を有し並設された複数の第
１バーと、この第１バーの間に直角に設けられ下端に水
平片を有した複数の第２バーと、前記第１バーと前記第
２バーで囲まれた空間内に配設した天井板とを備えたシ
ステム天井であって、 前記第２バーの端部を前記第１バーの水平片に載置し、
前記天井板の一の対向端面に前記第２バーの水平片が嵌
合可能な溝を設け、前記天井板の他の対向端面に前記第
１バーの水平片の下面を覆う延設部を形成したことを特
徴とするシステム天井。 - 【請求項２】 下端に水平片を有した複数の第１バーを
並設する工程と、前記第１バーの間に直角に設けられ下
端に水平片を有した複数の第２バーの端部を前記第１バ
ーの水平片に載置する工程と、一の対向端面に前記第２
バーの水平片が嵌合可能な溝を有し他の対向端面に前記
第１バーの水平片の下面を覆う延設部を有した天井板を
前記第１バーと前記第２バーで囲まれた空間内に下方か
ら嵌め込む工程と、前記天井板の前記溝に前記第２バー
の水平片を嵌合し前記延設部で前記第１バーの水平片の
下面を覆う工程とを含むシステム天井の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5266001A JPH07119235A (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | システム天井およびその施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5266001A JPH07119235A (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | システム天井およびその施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07119235A true JPH07119235A (ja) | 1995-05-09 |
Family
ID=17424992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5266001A Pending JPH07119235A (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | システム天井およびその施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07119235A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002100234A (ja) * | 2000-07-18 | 2002-04-05 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明器具及び天井システム |
| CN106968387A (zh) * | 2017-04-25 | 2017-07-21 | 长兴同创新材料科技有限公司 | 一种便于组装的天花板建材结构 |
| EP3358095A1 (en) * | 2017-02-07 | 2018-08-08 | Knauf A/S | A suspended ceiling |
| JP2020041418A (ja) * | 2019-12-05 | 2020-03-19 | 鈴木 卓也 | 間仕切り壁の転倒防止具 |
-
1993
- 1993-10-25 JP JP5266001A patent/JPH07119235A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002100234A (ja) * | 2000-07-18 | 2002-04-05 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明器具及び天井システム |
| JP4553090B2 (ja) * | 2000-07-18 | 2010-09-29 | 東芝ライテック株式会社 | 照明器具及び天井システム |
| EP3358095A1 (en) * | 2017-02-07 | 2018-08-08 | Knauf A/S | A suspended ceiling |
| CN106968387A (zh) * | 2017-04-25 | 2017-07-21 | 长兴同创新材料科技有限公司 | 一种便于组装的天花板建材结构 |
| JP2020041418A (ja) * | 2019-12-05 | 2020-03-19 | 鈴木 卓也 | 間仕切り壁の転倒防止具 |
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