JPH01244045A - 天板付の間仕切装置 - Google Patents

天板付の間仕切装置

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JPH01244045A
JPH01244045A JP7028088A JP7028088A JPH01244045A JP H01244045 A JPH01244045 A JP H01244045A JP 7028088 A JP7028088 A JP 7028088A JP 7028088 A JP7028088 A JP 7028088A JP H01244045 A JPH01244045 A JP H01244045A
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Yoshiharu Tamaoki
玉置 祥治
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Kokuyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、オフィス等で使用される天板付の間仕切装置
に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の間仕切装置として、ローパーティション
等と称される間仕切壁の内面側に、天板をブラケットを
介して片持的に支持させたものが開発されている。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、従来のものは、天板を間仕切壁に当接させて
いる。そのため、間仕切壁を複数のコーナ部を有した自
立可能なものにし、その内面側に天板を配設しようとし
た場合に、組立が困難になることがある。すなわち、間
仕切壁に天板をブラケットを介して支持させるには、こ
の間仕切壁を剛性の高い頑丈なものにする必要がある。
しかしながら、間仕切壁を剛性の高いものにした上で、
その内側に相互に密着させた複数枚の天板を配設しよう
とすると、寸法誤差の累積により、天板列の全長が、間
仕切壁の内法寸法よりも若干でも太き(なった場合に、
天板を所定の位置に設置することができなくなる。その
ため、間仕切壁の組み直しを余儀なくされることが多く
、何等かの改善が望まれている。
また、天板の下にOA機器の本体を配置し、天板の上に
、デイスプレィやプリンタ等を設置して使用するような
場合、機器本体から導出させたコ−ド類を天板の手前側
を通過させて天板の上に案内することが必要となり、コ
ード類がオフィスワークの邪魔になるという問題もある
さらに、このような構成のものでは、プリンタ等から打
ち出される連続用紙を天板の下に落下させることが困難
であるので、比較的低い間仕切壁を使用しているもので
は、その間仕切壁を越えて、間仕切りエリアの外に前記
用紙を落下させているのが現状である。そのため、見栄
えが悪いだけでなく、作業の能率にも悪影響を及ぼすと
い問題がある。
本発明は、以上のような課題を解決することを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、以上のような目的を達成するために、次のよ
うな構成を採用したものである。
すなわち、本発明に係る天板付の間仕切装置は、複数の
コーナ部を有する間仕切壁の内側に、相互に密接させた
複数枚の天板をブラケットを介して支持させてなるもの
において、前記各天板と、前記間仕切壁との間に、隙間
を設けたことを特徴とする。
なお、前記隙間を目立たなくするには、その隙間に、弾
性変形可能なカバーを蓋着しておくのが望ましい。
[作用] このような構成のものであれば、間仕切壁や、天板列に
寸法誤差が生じても、その誤差は、天板と間仕切壁との
間に形成した隙間により吸収される。
また、天板の上下が、その隙間を介して連通ずることに
なるので、その隙間にコードやコネクタ類、或いは、プ
リンタから打ち出される連続用紙等を挿通させることが
できる。
なお、この隙間に弾性変形可能なカバーを設けると、隙
間の存在を視認することができなくなるので、外観的に
優れたものになる。この場合でも、隙間に寸法誤差を吸
収させたり、コードやコネクタ類を挿通させることが可
能である。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を、第1図〜第12図を参照し
て説明する。
この間仕切装置Aは、第1図及び第2図に示すように、
複数のコーナ部aを有した間仕切壁Aと、この間仕切壁
Aの内側に支持させた複数枚の天板B1〜B8とを具備
してなる。
間仕切壁は、左右の接合面1a、1bにそれぞれ係合孔
2を設けてなる柱1と、この柱1とは別体に構成され左
右の接合面3a、3bに係合爪4を設けてなるパネル3
とを具備してなり、前記係合爪4を前記係合孔2に係合
させて隣接するパネル3間士を前記柱1を介して接合す
るようにしたものである。
柱1は、第3図および第4図に示すように、下端にアジ
ャスタ11を有した角形パイプ状のもので、その左右の
接合端面1a、ibに複数の係合孔2を上下方向に所定
の間隔をあけて穿設している。各係合孔2は、第3図に
示すように、その下端開口縁21の長さ寸法が上端開口
縁22の長さ寸法よりも若干短くなる逆台形状のもので
、柱1の内外を連通させる透孔をなしている。なお、柱
1の前面および後面の各中央部分には、多数のフック孔
1cが上下方向に所定のピッチで穿設しである。そして
、これらのフック孔ICは、パネル3間に形成される目
地3dを介して外部に臨ませである。
パネル3は、第4図、第5図、第7図および第8図に示
すように、アルミニューム押出材製の上枠材31、側枠
材32および下枠材33を枠形に接合し、その両面に薄
鉄板製の面板34をエポキシ系接着剤等を用いて貼着し
たもので、その内部には芯材35が収容しである。左右
の側枠材32は、パネル3の接合面1a、lbとなる外
面に幅の広い外溝32aと幅の狭い内溝32bとを有し
た角形パイプ状のもので、第8図に示すように、その外
溝32aの内側面間に前記柱1が嵌合するようになって
いる。そして、前記内溝32b内の前記各係合孔2に対
応する部位に係合爪4をそれぞれ固設している。係合爪
4は、第7図および第8図に示すように、前記内溝32
bの底面に土着された基板41と、この基板41の両側
縁から外方に延出させた対をなす型本体42とを具備し
てなるもので、前記型本体42は下方に屈曲する逆り字
形をなしている。各基板41から突設された対をなす型
本体42の外面間の距離は前記係合孔2の下端開口縁2
1の長さ寸法と同一に設定しである。
そして、第4図〜第7図および第9図に示すように、隣
接するパネル3の一ヒ端面3C間にスチール製の連結具
5を橋架し、この連結具5の各端部5aを複数の止着具
、例えば、2本のボルト6を用いてそれぞれ対応するパ
ネル3の上枠材31に止着するとともに、その連結具5
の中央に貫通させたボルト7を前記柱1の上端近傍部に
保持させたナツト部月8に螺合させ締付けることによっ
て、前記柱1を前記連結具5方向に引寄せるようにして
いる。
連結具5は、第4図〜第7図に示すように、横断面コ字
形に成形された帯板製のもので、その底壁中央部をV形
に膨出させており、その膨出部分51の下面側をテーパ
部52となしている。一方、前記パネル3の上枠材31
の上面には、横断面V字形の凹溝36を形成しており、
その凹溝36の内側面を、上方に拡開するテーパ面37
となしている。そして、前記連結具5を前記パネル3の
上端面3c間に橋架させることによって、そのテーパ部
52を前記凹溝36に係合させている。連結具5の端部
5aを前記各パネル3に止着するための各ボルト6は、
前記上枠材31の内部に保持させた板状ナツト38に螺
合させるようになっている。
なお、各コーナ部aにおいては、第10図に示すように
、直交する各パネル3の接合面3a、3bに前述と同様
な柱1をそれぞれ嵌合させ、これら両柱1を平面視り字
形のブラケット1dを介して連結している。そして、そ
れらのパネル3の上端面3C間に、第10図に想像線で
示すような平面視り字形の連結具5oを橋架させている
。この図面において、3eはコーナカバーである。
一方、天板B1.83〜B6、B8は、長方形の板状体
であり、コーナの天板B2、B7は、平面視り形をなす
板状体である。そして、これらの天板B1〜B8を、ブ
ラケット9を介して前記間仕切壁Aに片持的に支持させ
ている。ブラケット9は、基端91に下方へ屈曲する係
止爪92を有しており、この係止爪92を柱1のフック
孔ICに係合させて水平に保持されるようになっている
そして、このブラケット9の先端側に水平な取付片部9
3を設け、この取付片部93に天板B1〜B8の端部下
面をビス(図示せず)を用いて止着している。なお、各
社1には、それぞれ2枚のブラケット9が係止させてあ
り、突合わせた天板B1〜B8の端部を対応するブラケ
ット9に各別に止着している。なお、各天板B1〜B8
をブラケットを介して間仕切壁Aに支持させた状態では
、各天板B1〜B8の後縁b1及び最短の天板B1、B
8の側縁b2と、前記間仕切壁Aとの間に、例えば、3
0mm程度の幅寸法を有した隙間Cが形成されるように
各部の寸法を設定している。
そして、その隙間Cに、カバー10を装着している。カ
バー10は、第11図及び第12図に示すように、硬質
合成樹脂製の基体101と、この基体101の上縁に一
体的に設けた軟質合成樹脂製の蓋片部102とを具備し
てなるもので、前記基体101の両端にブラケット10
3を取着している。ブラケット103には、下方に屈曲
する係合爪104が設けてあり、その係合爪104を柱
1のフック孔ICに係合させ得るようになっている。そ
して、前記係合爪104を柱1のフック孔1cに係合さ
せた状態で、カバー10の蓋片部102の先端が天板8
1〜B8に弾接して前記隙間Cを塞ぐようにしである。
なお、図中191は、パネル3の上端に装着した上端カ
バーである。また、193は、各パネル3の下端と床面
100との間に形成される空間を覆う中本である。この
中本193は、前記フック孔ICに係合する爪193a
を用いて前記柱1に着脱可能に装着しである。
このような構成のものであれば、組み立てた間仕切壁A
の内法寸法や、相互に密接させた天板B1〜B8の合計
寸法などに多少の誤差が生じても、その誤差は、各天板
B1〜B8と間仕切壁Aとの間に形成した隙間Cにより
吸収される。そのため、間仕切壁Aの内側に天板B1〜
B8を常に円滑に組み込んで支持させることが可能とな
る。したがって、組立作業を確実かつ迅速に進めること
ができる。
また、カバー10の蓋片部102は、軟質合成樹脂製の
ものであるため、この蓋片部102を弾性変形させるこ
とによって、隙間Cの所望位置を開口させることができ
る。そのため、例えば、天板B1〜B8の下に配置した
OA機器本体(図示せず)から導出させたコードや、そ
のコードの途中に介設したコネクタなどを、その隙間C
を介して天板81〜B8上に載置したデイスプレィやプ
リンタなどに接続することも可能となる。したがって、
コード類が天板81〜B8の前縁側に露出して見苦しく
なるという不具合を解消することができる。
また、このようなカバー10を設けておけば、必要な箇
所以外の隙間Cを閉塞しておくことができるので、隙間
Cの存在による外観的な違和感をなくすことができる。
天板B1〜B8上のプリンタ等から打ち出される用紙を
、隙間Cを通過させて天板81〜B8の下の空間Sに落
下させる場合には、その部分だけ、カバー10を取り外
しておけばよい。
なお、以上の実施例では、カバーを間仕切壁側に保持さ
せた場合について説明したが、第13図或いは第14図
に示すように、天板側に取着してもよい。すなわち、第
13図に示すカバー210は、硬質合成樹脂製の基体2
01と、この基体201の上縁部に一体的に設けた軟質
合成樹脂製の蓋片部202とを具備してなるもので、前
記基板201をビス203を用いて天板Bに止着してい
る。また、第14図に示すカバー310は、前記と同様
な基板301及び蓋片部302を備えてなるものにおい
て、前記蓋片部301の裏面に横断面鋸状の表面を有す
る掛止突条303を一体に突設しておき、この係止突条
303を天板Bの後端面に設けた溝すに圧入するように
なっている。
また、間仕切壁の形態や、天板の配置台数などは、以上
説明したものに限定されるものではなく、例えば、第1
5図〜第17図に示すようなものであってもよい。すな
わち、第15図に示す間仕切壁Aは、4枚のパネル3を
接続して2つのコーナ部aを形成したもので、その内側
に3枚の天板B1〜B3を隙間Cを介して配設している
。また、第16図に示す間仕切壁Aは、9枚のパネル3
を接続して3つのコーナ部aを形成したもので、その内
側に6枚の天板B、−B6を隙間Cを介して配設してい
る。さらに、第17図に示す間仕切壁Aは、17枚のパ
ネル3を接続して4つのコーナ部aを形成したもので、
その内側に13枚の天板B1〜B13を隙間Cを介して
配設している。
さらに、間仕切壁の構成も、前述のものに限定されるも
のではないが、前記のようなものにすれば、間仕切壁全
体をきわめて剛性の高いものにすることができる。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々変形が
可能である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明は、天板と間仕切壁との間
に隙間を形成しているので、コーナ部を有した間仕切壁
の内側に複数枚の天板を配列させる作業を確実かつ円滑
に行うことが可能であり、しかも、天板の下から天板の
上面側へコードやコネクタ類を導いたり、天板上の機器
類から導出される用紙等を天板の下に案内するようなこ
とも容易に行える天板材の間仕切装置を提供できるもの
である。
また、隙間に弾性変形可能なカバーを設けておけば、隙
間を設けたことによる外観的な違和感を払拭することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第12図は本発明の一実施例を示し、第1図は
平面図、第2図は正面図、第3図は柱の側面図、第4図
は間仕切壁の側断面図、第5図は第4図における7部を
拡大して示す断面図、第6図は柱の上端部分を分解して
示す斜視図、第7図は第2図における■部分の内部を拡
大して示す正断面図、第8図は第7図における■−■線
断面図、第9図は第7図における■矢視図、第10図は
コーナ部を示す第8図相当の断面図、第11図は隙間形
成部分を示す側断面図、第12図は同部分を示す分解斜
視図である。第13図及び第14図はそれぞれ他の実施
例を示す隙間部分の側断面図、第15図、第16図及び
第17図は、それぞれ他の実施例を示す平面図である。 A・・・間仕切壁 B、B、〜B8・・・天板 C・・・隙間9・・・ブラ
ケット 10.210.310・・・カバー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のコーナ部を有する間仕切壁の内側に、相互に
    密接させた複数枚の天板をブラケットを介して支持させ
    てなる間仕切装置において、前記各天板と、前記間仕切
    壁との間に、隙間を設けたことを特徴とする天板付の間
    仕切装置。 2、隙間に、弾性変形可能なカバーを蓋着したことを特
    徴とする請求項1記載の天板付の間仕切装置。
JP63070280A 1988-03-24 1988-03-24 天板付の間仕切装置 Expired - Fee Related JPH0830369B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0710267U (ja) * 1993-07-13 1995-02-14 株式会社イトーキクレビオ パネル壁で囲まれたブース構造
JP2015086648A (ja) * 2013-11-01 2015-05-07 株式会社岡村製作所 間仕切り装置、什器システム
JP2016077620A (ja) * 2014-10-17 2016-05-16 株式会社岡村製作所 椅子システム
US10030424B2 (en) 2013-11-01 2018-07-24 Okamura Corporation Panel body

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JPS62509U (ja) * 1985-06-17 1987-01-06

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