JP4176222B2 - ケーブル配線用センターコア - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、オフィス等において例えば相対向して配置されるデスク間に介在設置し、主としてOA機器類のケーブル配線用として使用されるセンターコアに関する。
【0002】
【従来の技術】
最近のオフィスにおいては、向き合わせて配置された通常の事務用デスクの上面でOA機器を使用することが日常の業務として頻繁に行なわれるようになっている。
【0003】
このように一般のデスク上でOA機器を使用する場合、その電源コードをはじめ多数の配線の引き回しが必要となり、そのためデスクの周辺にケーブル類が集中して繁雑化し、オフィスの景観を損うばかりでなく業務の邪魔になることが生じる。
【0004】
このようなことを避けるため、近時では対向配置されるデスク間に通線用の枠体(センターコアという)をデスク上面と同一面になるように配置し、このセンターコア内にケーブルを通してデスクの上面に導くとともに、コンセントや各種小機器類をセンターコア内のトレー上に置くようにしてデスク周りに配線が錯綜することがないようにされている。これはデスクが横方向へも多数列設される場合に各デスクに対しての配線が各対向するデスク間のセンターコア内を通じて行えるので特に有効である。
【0005】
ところで従来のセンターコアは、図8、図9に示すように、センターコア1の前後方向の幅に相当する間隔をおいて立設される等長2本の脚柱2,2間を通線用窓孔3,3を有する孔あきパネル4で結合した左右の脚体5,5を有し、これら脚体5,5の前記脚柱2,2間を前後一対のフレーム6,6で結合し、上面に蓋7,8により開閉される所要数の通線孔9,10が形成され、前記フレーム6,6にはケーブル11やコンセント類を載置するトレー12,12がフレーム6,6に跨がるよう着脱自在に設けられた構成とされている。
【0006】
そして複数のセンターコア1が横並び状に配列される場合の通線は、図8に示すように左右端の脚体5,5の孔あきパネル4,4の通線用窓孔3,3にケーブル11を通して導くようにされ、また床からケーブル11を配線する場合は、図9に示すように前後のフレーム6,6の間を通して上面の通線孔9または10からデスク上に導くようになされている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかして上記従来のセンターコアの構造では、片側2本の脚柱2,2の外側面間の間隔が予め固定されているので、このセンターコアを製造したちの在庫から販売時の輸送、保管等のすべてにわたって大きな容積を伴うことになり、その結果、在庫時には広いスペースを要し、輸送時には輸送効率が著しく悪いという問題点があった。
【0008】
一方、上記従来のセンターコアの構造では、列設されるセンターコア1内にケーブルを通して配線するとき、各センターコア1の端部の脚体5,5に孔あきパネル4,4により構成されている通線用窓孔3,3にいちいち通さなければならず、また床からセンターコア1の上面に導くときも両端の脚柱2,2の間を継ぐ前後のフレーム6,6間を通して上面の通線孔9または10へ通さなければならず、これらによりケーブル11の配線作業に著しく手間どり、作業能率がきわめて悪いという問題点があった。
【0009】
本発明は、在庫時や輸送時には偏平形状の梱包形態として在庫スペースおよび梱包材料の削減と輸送効率の向上を図り、配線時にはその配線作業を容易として配線作業効率を高めることができるケーブル配線用センターコアを提供することを課題としてなされたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する手段として本発明は、前後に離間した2点で接地する下脚部と、少なくとも上下2位置間をフレームで結合され、前記下脚部の前後方向中央位置に設けられた接続部に接続具を介して着脱自在に接続される脚柱部と、この脚柱部の上端に接続具を介して着脱自在に接続され前記下脚部の前後方向幅と略等長で上面部材を支持するための受部材との各部材で構成され、横方向への通線時には前記脚柱部の側面にケーブルをそわせて通線し、上下方向への通線時には前記フレームの側面にケーブルをそわせて通線し得るようにするとともに、前記各構成部材の組立前における各部材を偏平梱包空間内に収納し得るようにしたことにある。
【0011】
前記接続具は、前記下脚部の接続部または前記受部材の下面中央に設けられた接続部に内嵌可能な縦横幅をもって平面視コ字状をなすよう弾性を有する合成樹脂等により形成された接続具本体の面部の上端から所要長さにわたって切設された2条のスリットにより形成された弾性変形部と、この弾性変形部の外面に突設され、前記下脚部または受部材の接続部と前記脚柱部に形成された係合孔に跨がって嵌入し得る係合突起と、前記接続具本体の側面部に突設され、前記下脚部または受部材の接続部の側面部に形成された係止孔に係合して抜止めする抜止め突起とを有する構成とすることが好ましい。
【0012】
前記上部フレームの中央位置に前記脚柱部と同断面形状の接続部を上向きに突設し、この接続部と中間受部材の下面中央に設けられた接続部とを接続具により接続自在とするとともに、前記中間受部材と前記両端の受部材との間に蓋により開閉される通線孔および弾性体の衝き合わせで構成される通線部を有する上面部材を掛け渡しにより着脱自在に設けるようにすることができる。
【0013】
こうしたことにより、組立前においてはセンターコアの前後方向の幅をとる下脚部、受部材がすべて脚柱部の幅と略等しい偏平状態として梱包することができるので偏平状の梱包形態となり、在庫時や輸送時に場所をとらず、効率よく取扱うことができ、また梱包に要する材料も少なくてすむ。
【0014】
また組立てたのちにおいては、センターコアの前後面がデスクまたはパネルで覆われても、通線時には脚柱部の側面上下方向全域あるいはフレームの側面にそわせてケーブルを通すことができる構造となるので、いちいちケーブルを孔に通すような煩わしい作業を不要とすることができるとともに、少ない部品点数で構成することができるので、軽量で安価なセンターコアとすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示す実施の形態を参照して説明する。
【0016】
図1は本発明によるケーブル配線用センターコア20の一実施形態の組立てを完了した状態の外観を示し、図2は主たる構成部材を分解して示している。
【0017】
上記主たる構成部材としては、床面配線等を跨げるよう前後に離間した2点で接地する門形状をなす左右の下脚部21,21と、少なくとも上下2位置間をフレーム22,23で結合された脚柱部24,24と、前記下脚部21の前後方向幅と略等長を有する左右の受部材25,25とで構成され、前記下脚部21の前後方向中央位置に上向きに突設された接続部26に前記脚柱部24,24の下端が図4に示す接続具30を介して着脱自在に接続され、また前記脚柱部24,24の上端に前記受部材25,25の下面の前後方向中央に下向きに突設された接続部27,27に前記と同じ構成の接続具30により着脱自在に接続されるようになっている。
【0018】
図示の実施形態では、前記上部のフレーム22の中央位置に前記脚柱部24と同断面形状の接続部28が上向きに突設され、この接続部28に中間受部材29の下面中央に設けられた接続部31が前記と同じ構造の接続具30により着脱自在に接続されるようになっており、組立後において前記両端の受部材25,25と中間受部材29との間に蓋32により開閉される通線孔および一側縁に弾性体33が取付けられた上面部材34,34…が掛け渡しにより着脱自在とされている。
【0019】
前記脚柱部24は断面Cチャンネル状を有し、前記下脚部21および両端の受部材25,25の接続部27,27はいずれも上記脚柱部24の内側に可及的密に嵌合する寸法を有する断面コ字状をなしており、上部フレーム22の中央上部の接続部28は前記脚柱部24と同断面形状とされ、中間受部材29の接続部31は前記受部材25,25の接続部27,27と同断面形状とされている。
【0020】
前記接続具30は、図4にその一つを拡大して示すように前記各接続部26,27,31に可及的密に内嵌する縦横幅を有する平面視コ字形を有するもので、弾性に富む合成樹脂(または金属材)により形成され、この接続具30の接続具本体35の面部35aの上端から所要長さにわたって平行2条のスリット36,36が切設され、これにより弾性変形部37が形成されている。
【0021】
上記弾性変形部37の外面には短円柱状の係合突起38が形成されており、この係合突起38は前記接続部26,27,31および脚柱部24の係合孔39,40に跨がって可及的密に嵌入する長さおよび太さを有している。
【0022】
前記接続具本体35の左右側面部35b,35bの外面には縦長形状の抜止め突起41と位置決め突起42とが突設されており、上記抜止め突起41は前記接続部26,27,31の左右側面部に形成された長孔からなる係止孔43,43に係合自在とされ、また位置決め突起42は接続部26,27,31の左右側面部の側端縁に形成された切欠部44,44に係合自在とされている。なお上記位置決め突起42は前記抜止め突起41に兼務させ、位置決め突起42を省略する場合もある。
【0023】
前記両端の受部材25,25は側面視L形状をなし、中間受部材29は側面視逆T字状をなしていて、これらの段部25a,29aが向き合うように構成され、これら段部25a,29a間に前述の上面部材34,34…がいずれの方向にでも載置することができるようになっており、この上面部材34は中間受部材29を間にして片側2枚ずつ設けられる。したがって上面部材34,34の弾性体33,33が突き合わさるように載置すれば、その弾性体間にケーブルを挿通することができ、また上面部材34を反転して壁際や図1に鎖線で示すデスクD,D間に介在させた場合のデスク側に弾性体33を位置させれば、その間からケーブルを通すことができる。
【0024】
図3は図1、図2に示したセンターコア20より前後方向幅が大きい場合の下脚部21,21と受部材25,25,29を例示するもので、各部の構成は前述の実施形態と全く同様である。
【0025】
図1において45はフレーム22,23に着脱自在に取付けられコードや機器類を置くトレーを示す。
【0026】
したがって図2に示す主たる構成部材である下脚部21,21、フレーム22,23と一体な脚柱部24,24、受部材25,25,29を組立てる前は図7に示すように前記フレーム22,23と平行になるように置けば最も厚くなる中間受部材29の寸法内にすべての構成部材が納まることになり、そのため梱包に際しても薄型の箱に納めることができ、輸送や保管時にスペースをとらず、効率よく運搬や保管ができる。
【0027】
組立てに際しては、下脚部21の場合を例にとると、先ず図5(A)のように接続具30の面部35a側を下脚部21の接続部26の開放側の側面から嵌め込み、接続具30の側面35b,35bの抜止め突起41,41を前記接続部26の係止孔43,43に嵌合させる。これにより位置決め突起42,42も切欠部44,44に係合して上下方向への位置が定められる。また接続具30の係合突起38は下脚部21の接続部26の係合孔39に嵌入する。
【0028】
これにより接続具30は下脚部21の接続部26内に一体的に取付いた状態になる(図5(B))。
【0029】
次いで上記接続部26に脚柱部24の下端を外嵌すると、嵌合初期において前記係合孔39から突出している係合突起38は弾性変形部37の弾性により前記接続部26の外面と同一面内に押し込まれて脚柱部24内に嵌入する。
【0030】
嵌入終端に至ると、前記係合突起38が脚柱部24の係合孔40に整合する位置に到達し、弾性変形部37の弾性によってその係合突起38が脚柱部24の係合孔40に自動的に嵌合し、抜止め状態となって接続される。
【0031】
受部材25,29についても、その接続部27,31に前記と同様にして接続具30を嵌めつけ、次いで端部の受部材25は脚柱部24の上端に、中間受部材29は上部フレーム22の中央の接続部28に前記下脚部21の場合と同様にして接続する。これにより図1に示したセンターコア20の骨格が得られる。
【0032】
図1のように組立てられたのち、受部材25,25と中間受部材29との間に上面部材34,34…を所望の向きにして掛け渡したうえ、相対向して設置されるデスクD,D間に挟在させたとき脚柱部24,24の両側は上下方向全域にわたって開放された状態におかれ、多数横並び状に列設された場合でもケーブルを通すことがきわめて容易に行なえ、孔に通すような煩わしい作業は一切必要がない。
【0033】
また床からデスクD,D上にケーブルを導く場合も、フレーム22,23の側面にそって通せばよく、それぞれ作業を簡単に行なうことができる。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、ケーブル配線用センターコアの骨格をなす下脚部、脚柱部、受部材をそれぞれ接続具により接続するようにしたことにより、組立前においては前後方向に相当の幅を有する下脚部および受部材を偏平な状態として梱包することができ、梱包状態での輸送時や在庫時の保管にスペースをとらず、効率よく取扱うことができるとともに、梱包に要する資材も少なくてすみ、これらにより輸送コスト、在庫コスト、梱包コストを著しく低減することことができる。
【0035】
また前後幅の異なるセンターコアとするときは、受部材のみを異なる寸法のものと代えるだけでよいので、奥行方向への種々のサイズのセンターコアの展開がローコストとで可能となる。
【0036】
請求項2に記載の接続具を用いれば、ワンタッチで各部の組立てができ、かつ同一構成の接続具でよいから部品数を増すことがなく、低コストで得られる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるケーブル配線用センターコアを組立てた状態を示す一実施形態の斜視図。
【図2】図1のセンターコアの主たる構成部材の分解斜視図。
【図3】前後方向の幅が異なるセンターコアとする場合の下脚部および受部材を示す斜視図。
【図4】図2の構成部材を接続する接続具を示す斜視図。
【図5】(A)〜(C)は接続手順を示す説明図。
【図6】接続後の状態を示す図5(C)のA−A拡大断面図。
【図7】図2の構成を梱包する際の各構成部材の姿を示す分解斜視図。
【図8】従来の技術を示し、ケーブルを横方向に配線する状況を示す斜視図。
【図9】同、ケーブルを上下方向に配線する状況を示す斜視図。
【符号の説明】
20 ケーブル配線用センターコア
21 下脚部
22,23 フレーム
24 脚柱部
25 受部材
26,27,28,31 接続部
29 中間受部材
30 接続具
34 上面部材
35 接続具本体
37 弾性変形部
38 係合突起
39,40 係合孔
41 抜止め突起
42 位置決め突起
43 係止孔
44 切欠部

Claims (3)

  1. 前後に離間した2点で接地する下脚部と、少なくとも上下2位置間をフレームで結合され、前記下脚部の前後方向中央位置に設けられた接続部に接続具を介して着脱自在に接続される脚柱部と、この脚柱部の上端に接続具を介して着脱自在に接続され前記下脚部の前後方向幅と略等長で上面部材を支持するための受部材との各部材で構成され、横方向への通線時には前記脚柱部の側面にケーブルをそわせて通線し、上下方向への通線時には前記フレームの側面にケーブルをそわせて通線し得るようにするとともに、前記各構成部材の組立前における各部材を偏平梱包空間内に収納し得るようにしたことを特徴とするケーブル配線用センターコア。
  2. 前記接続具は、前記下脚部の接続部または前記受部材の下面中央に設けられた接続部に内嵌可能な縦横幅をもって平面視コ字状をなすよう弾性を有する合成樹脂等により形成された接続具本体の面部の上端から所要長さにわたって切設された2条のスリットにより形成された弾性変形部と、この弾性変形部の外面に突設され、前記下脚部または受部材の接続部と前記脚柱部に形成された係合孔に跨がって嵌入し得る係合突起と、前記接続具本体の側面部に突設され、前記下脚部または受部材の接続部の側面部に形成された係止孔に係合して抜止めする抜止め突起とを有している請求項1記載のケーブル配線用センターコア。
  3. 前記上部フレームの中央位置に前記脚柱部と同断面形状の接続部が上向きに突設され、この接続部と中間受部材の下面中央に設けられた接続部とが接続具により接続自在とされ、前記中間受部材と前記両端の受部材との間に蓋により開閉される通線孔および弾性体の衝き合わせで構成される通線部を有する上面部材が掛け渡しにより着脱自在に設けられている請求項1または2記載のケーブル配線用センターコア。
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